概要/目次
00:00 OP/お便り:笑顔&笑声実践者さまの声紹介
06:02 Kumuの近況:嬉しいことば
09:39 本編:ゲームスタイル やり込み派?多数プレイ派?
28:03 ED:お便り紹介
(お便りをいただいた方の番組紹介)
『ゲームのつまみ』レトロさんのポッドキャスト番組
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『オタクの娯楽「だらだらゲームの話」』ゆうたろーさんのポッドキャスト番組
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LISTENより(自動文字起こしのため、誤字脱字があります。あらかじめご了承ください)
皆さん、こんにちは。KumuHanaゲームラジオ第30回です。
KumuHanaゲームラジオは、ゲームが好きなクムと、お散歩が好きなハナの2人が配信するラジオ番組です。
ゆるく楽しく安全を大切に、僕たちがその時感じた心の動きを記録して、後から振り返ることを目的に、それぞれの趣味と心の動きの話などをしています。ということで、ハナさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、いつもは1週間の振り返りというところから入っていくんですけど、今回はいつもと流れを変えて、お便り紹介しようと思います。
お願いします。
ちょっとこれは、最初にお伝えしたいなって思ったので、お伝えさせていただきます。
ラジオネーム、ゆーたろうさん。
来た。
前もいただきましたので、早速お便りを読んでいきますね。
クムさん、ハナさん、お疲れ様です。
暑さに弱く、汗が止めどなく流れるゆーたろうです。
第21回、前回ですね、拝聴させていただきました。
ハナさんの3週目の笑顔の話、いつもためになります。
嬉しい。
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
その上で、ハナさん、いえ、先生、この前あったことを聞いてください。
はい。
笑顔に合わせ、笑声の話を聞き、実践してみました。
嬉しい。
第2回、ゆーたろう笑顔革命です。
やはり朝から笑顔プラス笑声を家族に向けて、1日のスタートから少しでも気持ちよくなってもらえたらと思い、
嫁と娘が2階の寝室から降りてくるタイミングに合わせて作戦を決行しました。
自分できる笑顔、190%。
力を込めすぎて、やや引きつりがち。
口角を上げすぎて、おはようという言葉が喋れないので、代わりにケタケタケタケタと笑いながら、
とどめに壊れたおもちゃのように首をカクカク動かしてフィニッシュです。
最高。
娘がパパ怖いと言いながら、2階に逃げ戻っていきました。不可思議。
笑顔プラス笑声、難しいですね。これからも精進していきたいと思います。
嫁は大笑いしていました。やったね。
やったね。
ちょっと一旦ここでくじって、いかがですか?
最高のエピソードじゃないですか。
原さんが言われていることを実践されている。
嬉しすぎる。
夕太郎さんのお宅、ご家族さんがみんな、娘さんも違うかもしれないです。
逃げちゃった。
でもまあね、娘さんもまだ、たぶん人がちっちゃいでしょうから。
でも奥さんが笑っている姿が思い浮かぶ。いいですね。
うちの旦那さん何に影響を受けたのかしらって。
何か起こったのかしら。クスクスってなってますね。
でもいいですよね。ちょっと続きを読んでいきますね。
次に花火の話ですが、同じく平塚の花火大会をうちの家族は近場のマックの2階でご飯を食べながら見ていました。
そうなんですか。
同じ花火を見ていたらしいです。
すごいそれ。
途中で娘が花火を近くで見たかったと少し落ち込んでいました。
今までは花火を見てもそんなことを言わなかったので成長を嬉しく思いながら、来年はお二人のように有料席を買って家族で見に行こうと約束をしました。
いい話。ぜひ見てもらいたい。
ぜひぜひ。
娘さんもちょっと喜ぶと思うので。
ちっちゃい子たくさんいたしね。
そうですね。
ちょうど僕らが見ていた、僕ら二人で見ていたんですけど、僕らの近くに親子3人連れがいましたよね。
お父さんお母さんがいて、お子さんがたぶん3歳ぐらいの男の子だったんですけども、100点満点のお子様で。
100点満点でしたね。
なんか子供ってこうだよねっていう感じの。絵に描いたような可愛らしい子供がいて。
いたいた。
なんか500mlのペットボトルを両手で抱えて、体ごと動かしてごっくんごっくん飲んでる感じとか。
両手でね、体そらして飲んでましたね。
花火が打ち上がっている間もなんかもしゃもしゃ食べていたりとか。
全然花火のほうも行ってないね。
花火団子で。
でもなんかここ一番で、なんか親子3人で寝っ転がって、最後ら辺でしたかね、花火見てて。
芝生に寝っ転がって花火見れましたね。
いいなーって思って。
あれ見てましたか?
お子さんとお母さんギュッて手繋いでたんですね。
それ見なかった。
手繋ぎながら寝そべって花火見たんですよ。
素晴らしいですね。
ぜひゆーたろさんそれをLINEで実現させてみてください。
ぜひぜひやってください。
ここで本編の感想です。
本編の感想、感想。
ここまでですごく長くなってしまっている。大丈夫ですかね。
だいぶピックアップしながら、ありがたく読ませていただいております。
申し訳ないので簡潔に。
オンラインゲームに限ったことではなくなってしまうのですが、
今文章を打っているお便りや、Xで交流を持った方へのコメントやDMなど、
やはり症状が映らない、地面だけのときは、
相手がどんなふうに感じるか考え、
ご自宅地がないかはチェックするようにしています。
次に送るときは、頭の部分でふざけすぎず、
本編の内容にしっかり感想を送れるようにしたいと思います。
申し訳ありません。できるかな。
それでは長文乱文失礼いたしました。
コロナがまた流行っているみたいなので気をつけてください。
ありがとうございます。
というお便りをいただいておりました。
嬉しいですね。
このゆーたるさんのお便りを見て、
1週間振り返る先にこれをあなたにご報告しなくてはと思って、
最初にピックアップさせていただきました。
もうちょっと私、ウキウキが止まらなくて、
実際にやってくださるなんて、
またその光景が何とも言える良い感謝です。
同じヒラスカの花火大会を見ていたので、
もしかしたらどこかですれ違っていたのかもしれない。
ありますよね。
世間って狭いなって思います。
本当、びっくり。
もしかしたら来年は本当に現場でみたいな。
そうですね。あるかもしれないですね。
はなさん、次はちょっと僕の話になってしまうんですけども、
なってしまうというか、僕も嬉しいことがありまして、
この番組、第20回だったかな。
僕嫁娘が好きすぎてという番組に取り上げたじゃないですか。
この僕たちのくみはなゲームラジオっていうのは、
僕が僕嫁娘を好きすぎて、
僕嫁娘みたいな番組を作りたくて始めた番組ですっていうのを
配信させていただいたんですけど、第20回で。
なんとですね、僕嫁娘の陽介さん、
ご本人からラジオ聞きましたと、ポッドキャスト聞きましたと
なんと。
リアクションいただきまして。
なんと。
ちょっとXでいただいた言葉を引用させていただきます。
遅ればせながら20回を拝聴させていただきました。大変恐縮です。
初回からも追って拝聴しております。
穏やかで丁寧な語り口のお二人からこんなにありがたい感想をいただけて、
ポッドキャストを続けていてよかったなとしみしみと感じております。
ちょっとこれは、僕自身もなんかしみしみといろいろ感じているものがあります。
感慨深いでしょう。
感慨深いですね。
すごいことが起きましたね。
そうですね。
だからやっぱり結構、僕嫁娘聞いてくださっている方は
この番組の入り口で僕が言っていることって
あれ、この入り口ってどこかで聞いたことあるって多分思うと思うんですよ。
もうほとんど、ほとんどというかだいぶ僕嫁娘さんの入りの仕方とか
番組構成とかって結構参考にさせてもらってて
僕嫁娘の場合はゲームが好きな洋介さんとテレビとかが好きな厚子さんっていう風に入ってて
それも僕たちはゲームが好きなクズとお散歩が好きな花っていう風に入っているので
結構そういうだいぶいろいろ参考にさせてもらってて
相当リスペクトしてるのバレちゃってますね。
ていうかむしろあんま隠してないというか
そうですね。
なのでちょっとそういう形で番組を自分たちの番組としてこれまで続けてきて
今回30回目ということでこのタイミングでリアクションいただけたというのは非常にありがたく
本当ですね。
またこれからもコツコツ継続していきたいなっていう風に思うきっかけとなりました。
ご本人登場。
でもなんかちょっと僕が思うのは
洋介さん自身は他にもポッドキャストをパーソナリティとしてゲームもごもごっていう番組があって
その番組のパーソナリティとしても
その番組はいろんな方がしゃべり出ているんですけど
その中の一人として今も番組配信ポッドキャストの配信はされているんですよね。
ただやっぱり僕は僕フェムスの最新回をちょっと聞きたいなっていうのは思っているので
今年の初めにキズナ君と洋介さんのお二人のおしゃべりはあったので
やっぱりあつこさんとのお話をちょっと久しぶりに聞いてみたいなって
なので一ファンとして僕も一生申しておきますっていう
なるほど。
ちょっとそれがね多分お忙しいと思うのでお二人とも
なかなかちょっと難しいかもしれないですけど
ファンとしてはね
ファンとしてはちょっとっていうようななんか
ハンターハンターが再開するか
僕フェムスさんが再開してくれるか
どっちが先かわからないですけど
どっちも楽しみに待っていると思います
私も待っていようと思います
さあ原さん
今回はいつも通りちょっと抽象的なテーマを放り下げていこうかなって思います
ゲームスタイルやり込み派多数プレイ派ということで
ちょっとこれ言葉がこれでいいかなって迷ったんですけど
要はなんか物事を深掘っていくか広く浅くいくかみたいな
多分その2つが大きく分かれるのかなと思ってて
普段原さんとお話しする中で
結構やっぱタイプってお互いの考えていることって
ここ違うなって再認識したことがつい最近僕の中であって
原さんとお話ししたときに
原さんは新しい物事を発見するときに深掘りする中で発見していくっていう言い方をしていたんですよ
でも僕は次から次に新しい分野とかジャンルとかに横に広げていくというか
それで新しいものを見つけていくっていう話をして
原さんの深掘りしながら新しいものを見つけていくって
僕の中ですごく新鮮だったんですよね
それをゲームに押し替えたときに
この深掘っていくかとか広かさくいくかって結構分かれるなって思って
その人の性格とか思考とかで分かれる
ちょっとそこあたりを今回はまたゆるくふわっとお話ししていければなと思います
原さんは物事を結構深掘るタイプだと僕はちょっと思っているんですけど
それは何ですかね
もう昔からそういう感じなんですか
最初は広く浅くいくんですよね
ばーって広げていってこれだっていうものが見つかったときに
それをめちゃくちゃ掘っていきます
これだっていうのは何を持ってこれだっていう風になるんですか
感覚だけですね
これ好きとかこれが知りたいっていう
アンテナがビーンって反応したときにそこからものすごい掘ります
例えばつい最近何かこれ掘り下げたなって
これは笑顔でしょ
そうかもうだってそうそうそれも思ったんですよ
笑顔を1週目2週目3週目って過去3週3回にわたってお話していたじゃないですか
僕の中では2週も3週も笑顔についてお話しすることあるんだと正直思ってて
でも話を聞くとそういうことかって思って
しかも実際今回冒頭に紹介させていただいたゆうたろさんからのお便りも来るみたいな
あらこれちゃんと広まってるって思って
なるほど深掘りするってそういうことかって
そうですね私は本当にそのタイプなんですよね
掘って新しい発見こんな気づきあったもっと掘ってみよう
またこんな新しい気づきがあったをずっとやってきます一番下につくまで
なるほどやっぱり僕の中ではその感覚ってあんまりなくて
やっぱ次に次に行きたいんですよね
それが広く浅くではあるんですけど
その浅さ具合ってどの辺までの浅さかっていうのは結構あって
ゲームで言うと僕今ファイナルファンタジー7とか過去だとファイナルファンタジー11とか8とかいろんなRPG作品やってるんですけど
僕の中で大事にしてるのはゲームのクリアをするっていうのは大事にしてるんですよね
ゲーム実況で配信してるぐらいだからゲームクリアまで持ってくっていうのは最低限やりたいことって思ってやってるんですけど
でも本来RPGとかゲームとかって特に最近のゲームとかゲームをクリアして終わりではないんですよ
やろうと思うとやり込み要素っていうのがあって
例えば最近ちょっと前にあったFF8だとラスボスより強いオメガウェポンっていうボスがいるんですよ
そのボスを倒すためにあれやこれや仲間を紹介したりとか倒す手段を考えたり戦法を考えたりとかってして倒すとか
他のゲームとかでもとっても強い武器とか装備とかアイテムとかそういうのを手に入れるためにいろいろなやり込み要素があったり
あとはイベントとか物語もメインストーリーとサブストーリーみたいなのがあって
サブストーリーはやらなくても良かったやらなくても進めるんですよねメインストーリー自体は
だけどやり込みをする人たちはサブストーリーとかもちゃんとやっていくとか
で前回お題で紹介した梅丸さんとかの話をするとトロフィーっていうものがあってそれを全部取るっていうところまで行こうとすると
やっぱそれはやり込まないといけないからハナさんがやってるみたいに深掘っていかないといけないっていうのがあるんですよ
それでいくと僕はゲームクリアに標準を置いてるからRPGの場合そこまでは行かなくてもOKかなっていうのがあって
だからそれよりかはメインのストーリーをやりきって多分そのゲームのやり込み要素が100%だとすると
7割8割ぐらいできてればもうOKかなみたいな
でまた次に作品に移っていくみたいな
なるほどね
そういう遊び方が好きですよね
これは性格出ますねキャラクター出ますね
完全に出ると思います
皆さんも多分これを聞いてくださってる皆さんも自分こっちだなーって思いながら聞いてると思うんですよね
僕の場合なぜそういうふうなことをするかっていうと
もうすでにゲームもそうだしゲーム以外のエンタメとかも全部そうなんですけど
すでに一生かけても遊び尽くせない味わい尽くせないだけのコンテンツがもうすでに世の中にあるんですよ
その中から何をピックアップするかっていうのも当然自分で選べるし
僕はその数多ある作品の中から1個でも多くの作品を遊びたいっていうのが一番にあるんですね
だからたとえそれが7割8割の進捗度合いだったとしてもそれでOKを出す
あー面白い
花見の話に戻っちゃうんですけど
平塚の花見がすごく良くて私がくむさんに質問をしたんですよね
また来年も行きたいですかって聞いたらくむさんが
いやー来年はまた違う花火を見たいですねって答えたんですよね
なるほどそうだよねくむさんのキャラクターだとそうなるよね今の話にもすごい繋がる
私はどっちでも行ける派なんですよね
もともと広く最初に見てそこから何かを見つけて深掘っていくタイプだから結構両方行けるんですね
だからもうそれを聞いた時にそうかそうかOKっていう風にもなれるんですけど
例えばまた見たいですねって言ったらじゃあまた見て次は今年と違う何かを発見しようっていう風にも行けるわけですよね
これゲームを皮切りにいろんなことが同じように自分の中で繰り広げられているんだろうなって思いますよね
くむさんはあれですよねレストランとかそういうご飯を食べるという時も同じところじゃなくて
新しいところとかメニューも今しか食べられないものとか選びますもんね
一方で私は同じものを頼むとか同じもので違うお店とどうこの味が違うのかが知りたいとかそういうことをやるんですよね
だからあれですよね例えばパン屋さんとか行ってもクロワッサン食べがちみたいな
そう私はクロワッサン食べがち他のお店のクロワッサンとこの店のクロワッサン何が違うのかがすごく知りたいけど
くむさんの場合はこのお店で一番人気は何かなとかこのお店の今の夏のメニューは何かなですかね
そうですねそこのナンバーワンかそこのオリジナル食べたいですよね
そうそうそう私はねそのお店の味が一番よく出るシンプルなものっていう風になります
これキャラクター出ますよね
そうですねでもそこは別にねもちろんどっちが正解でもなくて
それぞれの楽しみ方があるからその中でその楽しみを味わっていければいいのかなって思って
でもなんか今お話しした通りまさにその通りなんですね
ただ僕の場合というか一言で言うとゲームにおいてお財布に優しいのは確実にハラさんタイプなんですよ
まあねそれゲーム以外もそうですよ
そうですね例えばゲームだったら例えば5000円のゲーム買いました5000円のゲーム買ってゲームクリアする30時間ですと
それで僕はもう30時間でクリアしたら次行っちゃうんですよ
でもそこからやり込み要素がありますもちろんゲームによって違いはあるんですけど
そのやり込み要素を達成するために例えばプラス20時間必要ですとか結構ザラだと思うんですよね
ゲームによってはもっと時間を買ったりとかっていうのもあると思うので
であると同じ5000円でも30時間楽しめるか50時間楽しめるかもっと楽しめるかみたいなのを買ってくるから大いに変わってくる
なるほどね確かに私はいろんな面でコストパフォーマンスがいい人間だなと自覚しているので
でその時にちょっと僕が思い出すのは前回はそのオンラインゲームの作法っていう話をしたんですけど
僕も一時期そのオンラインゲームにハマっていたことがあって
あのオンラインゲームにハマっている期間ってお財布に優しかったんですよ
確かに
あのオンラインゲームちょっと今のオンラインゲームの相場はわかんないんですけど
昔僕が遊んでいたファンタシー3オンラインっていうセカが出していたゲームとか
あとはモンスターハンターフロンティアっていうカプコンが出していたゲームやるモンハンですね
のオンラインとかだとたぶん月額1500円ぐらいだったと思うんですよ
2000円はしなかったと思うんですよね
言って月額1500円ぐらいじゃないですか
それで普通にゲームができるわけですよ
それでプラスアルファなんかアイテム欲しいなとか
ちょっと自分のキャラクターをパワーアップしたいなとか
そういうことをやりたいって思うとプラスアルファでお金を払う必要が出てくるんですけど
別にそれ払わなくても当然いいからって考えると
新しいゲーム5000円のゲームを3本買って遊ぶよりかも
月額1500円とか2000円とか払って
普通に1回ずつ遊べる方がどうにかしてもコスパはいいっていうか
しかもオンラインゲームってユーザーを飽きさせないようにするために
常に新しいイベントとか新しいモンスターを出したりとか
常にアップデートが繰り返されるゲームなので
ある意味終わりがないというか
いずれ終わるときは来るんでしょうけどサービスの終了とかで
だからオンラインゲームってそういう意味では良かったのかなと
そうですね
その目線全然なかったな
確かに言われてみれば
飽きるか飽きないかって結構大きいと思うんですよ
当然飽きるともうやらなくなるし
飽きなければ続けることもできるし
だから例えば僕がつい最近買った
バンパイアサバイバーズっていうゲームがあるんですよ
任天堂スイッチで遊べるゲームなんですけど
そのゲームはなかなか一撃話題にもなって
結構中毒性があるゲームなんですよ
30分っていう決められた時間の中で
ダンジョンみたいところに入って
四方八方から敵が襲ってくるんですよ
自分プレイヤーはレベルを上げて
武器を強化してその敵を倒していって
自分がやられないように30分間生き残るっていう
そういうシンプルなゲームなんですよね
ただそれがめちゃくちゃ中毒性が高くて
その30分という時間も程よいし
そのアイテムとかもレベルが上がることに
ランダムで選べるんですよね
ランダムで現れる武器の中から選択していって
強化していってっていう
同じことの繰り返しなんだけど
運の要素が絡んできたりとか
ちょっとそういうのがあったりとかすると
結構繰り返し繰り返し遊べちゃう
そういう
私の知らない世界がまだまだ出てきますね
すごいな
あとあれですね
話せば話すほど僕は広げていくタイプなんだな
というのは実感するんですけど
はなさんマザー2は知ってるんですよね
知ってるけどやったことはない
やったことはないですね
8月の27日だったから
マザー2で遊ぶ日って
ホボ西のXのアカウントで
それを案内がされていて
8月27日にマザー2で遊んで
それをXでタグつけて
投稿しましょうって呼びかけがあって
僕その日にマザー2の実況プレイをスタートさせてもらいました
マジですか
今FF7も並行しちゃってるから
結構また自分を追い込んじゃってるんですけど
追い込みましたね
そんなこともやったりとかするので
また広がってるっていう
そうね
そういえば本もすごいんですもんね
今もそうですね
今日ポッドキャストで話題にできればいいかなどうかなって思って買った本があって
タイトルが人生はゲームなのだろうかっていうことで
平尾雅宏さんっていう方が出している
ちくま文庫
ちくま書房か
ちくま書房の本があって
よく花さんが人生はゲームだみたいな
そんなお話をしていたこともあって
ちょっと花さんとお話できるかなと思ったんですけど
なかなか結構ゴリゴリの哲学書で
そうだったんですってね
でも僕はその哲学系の本は好きだから
好きなんですけど
ラジオでこのポッドキャストで撮るやつ作りながら
なかなか手強そうだなって思って
例えばゲームが無理ゲーかどうかみたいな
人生はゲームだろうかどうかっていう命題に対して
それを考えるお話があるんですね
ワークというかお話というか
それ見ながらなるほどみたいな
ちょっと重ためですね
重たいっていうか
なんかちょっとそうですね
このラジオは緩く楽しくっていうことを言ってる
ラジオは基本方針とはずれてしまうから
最後は見送ったんですけど
本も読んでいたりとかするので
もう同時進行でいろいろ読みますもんね
そうですね
ちょっといろいろ本当に読んでます
私なんか本の読み方
最近一番読んだ本は神田雅則さんの本なんですけど
マーケティングですよね
神田雅則さんの一冊の本を
Xでつぶやきながら多分
半年ぐらいかけて一冊をつぶやきつつ
読み込みつつ
2週しましたからね
絶対ないでしょ
僕2週はないですね
2週読むんだったら次の本行っちゃいますもん
しかも一冊に何ヶ月もかけるとかまずないと思うんです
ここでまたキャラクターのコントラストがすごい
でもないものねだりで深掘りができる人が
僕すごく羨ましいです
私もそうですね
ないものねだりで
いろんなことを一気にできる人が羨ましい
しょうがないですね
そうですね
だからなんかちょっと僕が今面白いなって思うのは
自分自身でもこうやってポートキャストやっていたりとか
あと他のポートキャスターさんの
ゲーム系のポートキャスターさんの番組とかを聞いていて
皆さんそれぞれの思いとかプレイスタイルとかがあって
その中で思いの酒をポートキャストでお話しされているんですよ
やっぱそれが面白いですね
当然皆さん時間が無限にあるわけでもないし
お金が無限にあるわけでもないし
それは僕たちも一緒ですけど
その中でどういう選択をして
どういうゲームを遊んでいるかとか
その時間をどのゲームに費やしているかとか
っていうお話を聞くと
なるほどそうかと思って
ちょっと面白いなって思ったので
まとめじゃないですけど
何が正解とかっていうよりかは
改めていろんなスタイルがあって面白いなっていう
その通り
多分自分がやってるスタイルがもう既にいい形なんでしょうね
きっと大人の方たちだったら
そうそうそうですよ
みんな自分のことを分かって
自分のプレイスタイルを分かっていて
心地よくゲームを楽しむっていうのができてると思うんですよね
そんな感じでゆるくふわっと時間以降
ゆるかったかな
大丈夫かな
ちょっとゆるくなかったかもしれないですね
結構ガチンコな感じでまた言ってしまったかもしれない
こんな番組です
それではエンディングです
番組からお知らせです
このラジオは各Podcastプラットフォームでお楽しみいただけます
番組をフォローいただけると
最新の回を配信時に受け取ることができるので
ぜひ番組フォローをお願いします
またあなたのご感想やレビューをいただけると励みになります
カタカナでクムハナでご投稿くださいっていうことで
やっぱり最後はこの方のお便りを読まないと締まらないなっていうことで
終わらない終われないっていうことで
お便りいただきました
ドロドロドロ
ドキドキ
ベトロス
来ました
ちょっと安心安定
本当にありがとうございます
ちょっとお便り読んでいきます
こんにちは
最近脳の中の4分の1がPodcastの私
そして文章にすると真面目になるドロドロです
最新回配信しました
これが28回ですね
前々回いただいているお便りになりますね
まずは髪の毛を染めたクムさんを見てみたいですと
実際にお会いしてご飯なんかいけたら
何かあっという間に時間が過ぎそうだなって
お二人との勝手なディナーの予定を将来入れている私です
その時はよろしくお願いします
とても深い話が多くゲームが好きってだけな人間だけど
ゲームというエンタメの優先度は個人でさまざまだなって思います
これなんかくしくも今回話した点を通すものがありますよね
仕事家族日々の忙しい中での私自身の今のゲームというものの存在
お二人の話を聞いて改めて感じさせられる内容でした
キムハナゲームラジオさんはそういった自分の今を振り返る時間であり
私のエンタメランキング上位に常に入っています
そういう趣旨ですね
すごいですねエンタメランキング上位多分他にもいろいろあるでしょうから
ちょっと恐れ多いですよね
いつも気づきにつながるお話はどうもありがとうございます
そんな話をごく普通にできるお二人ってすごいなって思うし素敵だなって思います
ありがとうございます
ありがとうございます
日常の気づきや思ったことを大切にしているんだなって
私の中でのゲームは自分時間の楽しみの一つ一つです
子供たちが寝てからの22時がその時間であり
ゲームを通じて感じたことを最近は残しておこうって思っています
ログとして残すことで振り返ることができるようになって気づき
ある意味こうして私たちもPodcastを配信している意味としても
残っているなって思います
自分の好きなゲームというものを不特定多数の誰かに伝えている番組を持っていることって
なんかそれだけでも幸せだなって最近思います
このゲーム楽しいよって言っている私の話を聞いて
楽しいよねうんうんって頷いてくれる誰かがもしいたとしたら
それも幸せですよね
そういったことから最近は番組を作る上での番組としての内容の構成力とか
エンターテイメント性を重視しています
コーナーがあるのもそういった意味合いからなんです
アイディアが浮かんでくるのも楽しませたいって思うからなんだなって
くむはなゲームラジオさんを聞く中で
くむさんはなさんとも直接話す機会があったらいいなとか言ったりして
それではまたメッセージしますね
文章にすると本音が出てしまうレトロよりっていう
今回もありがとうございます
レトロさん北海道なんですよ
遠くなった
でも僕結構
僕は天金族っていうか昔天金族っていうこともあったし
自分と鹿児島あったんですけどなんかイベントがあれば東京とか横浜とか
結構飛んでいく人間なので
そうですねくむさんはしょいって言っちゃいますね
そうですねちょっと今時間がバタついていたりとかもするから
さすがにほいほいとかはちょっといけないんですけど
でも本気出せば
そんな感じがするさらっとチャって言って
お仕事もあったりとかするんですけど
頑張ればパソコン持ってけばなんとかできる感じなんで
確かにね
なんかって感じですね
これはあるいろいろなことがこれからもしかしたら
でもなんかそういうのを思いながら日々発信が番組が継続できると
なんかいつかそういうタイミングがあってもいいのかなって思いますね
思いますねほんとですよ
それが今日明日じゃなかったとしても
それいいですねそうやってつながっていくコミュニティって
温かいし深いし
偶然会った人とつながって深めていくっていうのもいいんだけれども
なんかもともと会ってないけれども
すごくお互いわかってるっていう状態
からのリアルであってっていうね
面白いことが起きそうですね
なんかその時に僕が結構ニュージーランドで生活した時に
好きだった別れの言葉っていうのがあって
キープインタッチっていう言葉があるんですよ
原田さん知ってます?
キープインタッチキープインタッチだから
直訳すると触り続けていいよねみたいな意味になるじゃないですか
それを人間関係に置き換えた時に連絡を取り続けましょうねみたいな
つながってい続けましょうねみたいな
それがなんか大それた連絡とかじゃなくて全然いいんですよ
SNSとかでいいね押しちゃうだけとか
メッセージすらなくてもいい
でもふとした時にお互いのことを思い出すとか
なんかそのぐらいのゆるい感じのつながりでも
全然ありやのかなって思ってて
もちろん濃い人間関係とかがつくって
それを維持し続けることができればいいけど
やっぱりその人その人のタイミングとか生活環境とかもあったりとかするから
今めちゃくちゃ忙しいとか
今はちょっと家族のことを大事にする期間なんだとか
その人によって状況って違うじゃないですか
でもキープインタッチっていう概念頭に残っておくと
今は忙しいだけでまたふとした時に連絡再開すればいいやとか
例えば僕たちだったらこうやってポートキャストを配信しているから
別にリアクションなかったとしても聞いてくださるだけで全然いいというか
極論ですね
なんかそのぐらいのゆるい感じでも全然いいのか
それがある時どっかのタイミングで
なんか花開くタイミングが来るといいのかな
それで十分なのかなと思うんですね
そうですね
そういう繋がりが理想的だな
いいなと思います
だからちょっとまだというか
だからちょっとこのポートキャストも今回一応30回目という
一応区切りがいい数字じゃないですか
ちょっとまだ50回100回とかと比べるとまだ途中ではありますけど
だからこれ番組開設続けていくと
いろんな方とリアクションがあったりとかもするのかなと思うので
そうですね
ラジオ続けてポートキャスト続けていこうかなっていう風に思います
それでは最後までお聞きいただきありがとうございます
ここまでのお相手はくむと
花でした
また次回もよろしくお願いします