第005回「遺せる時代にできること」

ゲームしあわせ紀行

概要/目次

ポッドキャストアートイベント『ジャケギキ』の支援をしました。
冒頭はそのお知らせをしつつ、
本編ではゲーム実況の話をするつもりが
いつも通り抽象的になり、発信することについて話す回となりました。

EDではお便りやコメント紹介しました。
ありがとうございます😊

00:00 OP
01:22 お知らせポッドキャストアートイベント『ジャケギキ』
09:34 本編
24:28 ED/お便り紹介

ポッドキャストアートイベント『ジャケギキ』支援ページ

要約

「ゲームしあわせ紀行」のクムさんは、ゲーム実況チャンネルを立ち上げてから1年8ヶ月が経ちました。彼はRPGゲームを中心にレトロゲームを配信し、これまで350本以上の動画を公開してきました。彼のゲーム実況の目的は、自分自身がゲームを楽しむことです。また、彼はゲームという趣味を日常生活に復活させることも掲げています。彼はゲーム実況を始めた理由やゲーム実況とPodcastの共通点について話し、さらには自身のゲーム実況チャンネルの今後についても語ります。また、ライトや照明を落としてプレイすることをお勧めしながら、手軽に試せる楽しみ方も紹介されます。さらに、リスナーからはゲーム機やハードを揃えることに罪悪感を感じる必要はないという意見も寄せられました。重要なのは、自分自身の欲求に応じてゲームを楽しむことです。

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文字起こし

LISTENより(自動文字起こしのため、誤字脱字があります。あらかじめご了承ください)

皆さん、こんにちは。ゲームしあわせ紀行、ゲー旅案内役のクムです。
このラジオは、日々のゲーム体験から楽しみを見つけ出していく番組です。
あなたのゲームライフが、より豊かになるヒントをお届けします。
ということで、今回第5回目ということで、だんだん冷えてきましたね。
夏から秋に変わって、短い秋が終わって、もうすぐ冷えてきそうな、そんな雰囲気なんですけども、
今回、手短い挨拶ということで、まずは冒頭のほうでお知らせがあるので、
そのお知らせを今から流します。そのお知らせっていうのは、Podcastのイベントですね。
ジャケ劇っていうイベントがあって、今、クラウドファンディングで支援金を募集している最中なんですけども、
そのジャケ劇のプロデューサーの方ですね、富永誠さんという方の
クラウドファンディングに対する音声がありますので、ちょっと宣伝を兼ねてこの番組で紹介させていただきますので、
2分半ぐらいの音声なんですけど、皆さんぜひ耳を傾けていただきたいなと思います。
それでは、富永誠さん、ジャケ劇のイベントを案内。どうぞ。
初めまして。楽しく広告人学を学ぶ、アドバターラジオの富永誠と申します。
別番組のパーソナリティなのに、ズーズーしく失礼いたします。
本編前に一つ、告知とお願いをさせてください。今、キャンプファイヤーにて仲間たちと一緒に企画している
Podcastアートイベント、ジャケ劇のクラウドファンディングを行っております。
このジャケ劇というイベントですが、もっと多くの人にPodcastを知ってもらうきっかけになればと思い、
原宿で人気のカフェ.com Space TokyoさんにてPodcasterの皆さんから募った番組ジャケットを展示するイベントとなっております。
すでに多くのPodcast番組の方々から出展をしていただいており、クラウドファンディング開始から5日目で目標金額88万円の半分まで来ました。
そこで、今聞いてくださっているリスナーの皆さんへお願いです。
このジャケ劇のクラウドファンディングですが、Podcasterの方々だけではなく、リスナーの皆さん向けにもご支援のリターンを揃えております。
1000円のご支援では、皆さんの好きな番組ジャケットをご期待いただくことで1票とし、
後日、ジャケ劇の公式SNSよりリスナーが選ぶイケてる番組ジャケ大賞ジャケ劇グランプリにて発表させていただきます。
2000円のご支援では、今回のイベントのメインビジュアルを書き下ろしてくださった八月夏実さんのサイン付きポストカードを後日送付させていただきます。
当日解禁の2つのイラストも一緒になっているので、イベント当日いらっしゃらない方でもお手元でご覧いただけます。
また、イベント当日の夕方から開催されるトークライブの入場チケットや、個人スポンサーとしてイベント時にお名前やニックネームを掲示させていただくリターンもそれぞれございます。
ご興味を持っていただいたリスナーの方は、ぜひカタカナでジャケ劇と検索してみてください。
一番上にクラウドファンディングの支援募集ページが表示されます。各種SNSもやっておりますので、フォローしていただけますととっても嬉しいです。
募集期間は10月31日まで。リスナーの皆さんのポッドキャスト愛で、ぜひこのイベントを開催へ導いていただけたらと思っております。
ご支援、応援のほど何卒よろしくお願いいたします。
ご清聴ありがとうございました。ポッドキャストアートイベント、ジャケ劇主催兼アドバタラジオの富永誠でした。
いかがだったでしょうか。このジャケ劇ですね。僕も個人として、このゲータ日ですね。ゲータ日のポッドキャストとして支援しています。
この支援、多分ポッドキャスターさんからすると魅力的な支援というのは、もうちょっとソールドアウトになってしまっているんですけど、
4,000円の支援、レコードサイズで自分のポッドキャストの番組のアートワークを飾ってもらえるという特典があるんですけど、
これと、あともう1個ですね。こちらはまだまだ支援可能なんですけど、CDサイズの番組ジャケットをカフェに展示してもらえるという支援があるので、
僕はこの4,000円のほうにはもうソールドアウトして間に合わなかったので、2,000円のほうに支援しています。
このイベントがですね、確かオールオアナッシング形式だったので、イベントがスタートするためには目標金額達成しないといけないんですよね。
なので、この番組聴いてくださった方、もしよければこのイベントを開催されるようにご支援だとか、もう既にご支援済みの方とかでしたら、このクラウドファンディング、皆さんにシェアしていただければなと思います。
僕がなんでこのジャケ劇のこのポッドキャストアートイベント、ジャケ劇に支援したかというとですね、そもそもゲーム系のポッドキャストということをやっていて、
ゲームは全然一般的だと思うんですけど、ポッドキャストっていうものはまだまだニッチというか、なかなか人に言っても伝わりづらい言葉だなっていうのは認識していて、
ネットで見る動画だったらYouTubeとかTikTokとかっていう言葉を言うと、あああれねって伝わりやすいとは思うんですけど、音声のメディアってなるとなかなか聞きなしみがないというか、
それこそ全身番組で一緒にポッドキャストを配信していた相方の花さんも、最初僕がこのポッドキャストっていうことを言うまでは、スマホの中にポッドキャストのアプリがあったのに存在だけ知っているような、
なんか気がついたらあったようなみたいな、なんかそういうちょっとふわふわした感じだったので、やっぱりこう音声を聞くっていう習慣がない人にとってはそもそもなじみがないんだろうなっていうのを感じるんですよね。
なので、1、ポッドキャスターとして、ポッドキャストを聞く人たちがまず増えてくれれば嬉しいなっていうのが1個ありますね。
その先にプレイヤーが増えてくると、このポッドキャスト自体が業界として賑わってくると思うので、ぜひプレイヤーも将来増えていくといいなっていうことを思いながら支援させていただきました。
次ちょっとは仕事関係の方で、YouTubeとかポッドキャストを配信されていた方がいてですね、その方がつい先日、まだ60代、61歳ぐらいだったかな、若かったんですけど、
救世されて、先日葬儀にも参列してきたんですけど、その方が生前から常々言っていたんですよね。これまで自分がいろいろ経験したこととか、そういうのがたくさんあるから、自分の学びとかを音声とか映像とかで残して、コースで残していきたいと。
ポッドキャストとかYouTubeもそうですけど、今ネットの時代になって、ネットが当たり前の時代になって、大きな組織、団体じゃなくても個人レベルでも音声を残しやすい時代になっているので、何ですかね、価値あるコンテンツだけが全てではないと僕は思っているんですよね。
もちろんTipsとかHow Toとか、こういう時にこうやればいいよというか、視聴者、リスナーさんの役に立つコンテンツ、正しい役に立つコンテンツっていうのも、全然そういうものが求められているっていうのはすごく分かるんですよね。
でも一方で、本当に僕自身が自分の番組とかでテーマにしているのは、本当に緩く楽しくっていうことをずっとテーマにしててですね、なんかもっとイージーでもいいんじゃないかなっていうことはずっと思ってて。
だから、いろんな人、いろんなポッドキャスターさん、ポッドキャスターの番組があっていいと思うんですよね。一人喋りの番組があったり、対談インタビュー形式の番組があったり、複数人で話をする番組があったり、そういうもっといろいろな種類の番組が増えてくると純粋に面白いんじゃないかっていうふうにちょっと考えています。
なのでちょっとこのイベント自体が、このクラウドファンディング支援が達成されると開催されて、開催日が、このイベントの開催日が11月の25と26の土日ですね。東京のドットコムスペース東京っていうところでカフェスペースで開催されるみたいなので、ちょっと開催の折には、僕も足を運んでみようかなっていうふうに思っています。
ポートキャストのイベントをやりますよ、企画やりますよっていうこと自体が結構珍しいな、しかもリアルイベントって思ったので、すごくちょっと結果が楽しみだし、ぜひ開催してもらいたいなっていうふうに思っているので、ちょっと冒頭結構長くなってしまったんですけど、このポートキャストアートイベント、ジャケ劇のお知らせさせていただきました。
それでは本編をお聞きください。
それでは本編です。今回本編のほうではですね、改めてゲーム実況に関することをお話ししようかなというふうに思っています。
ちょっと今この収録時点ではタイトル決め切っていないので、タイトルは宣言せず、セーバーの概要だけ、ゲーム実況を今僕が始めた理由、始められた理由っていうのを改めてお話ししてみようかなというふうに思います。
今僕がゲーム実況のYouTubeチャンネル立ち上げてから、2022年に立ち上げているので、もう1年半ぐらい、もうちょっとかな、2022年の2月ぐらいに番組、YouTubeチャンネル立ち上げているので、1年8ヶ月とか2周年が見えてきている感じですね。
これまでRPGゲームを中心に配信していて、基本的にはレトロゲームをお届けしているって言っても過言ではないと思います。新しいゲームあんまりプレイしてないんですよね。
これまでにゲーム実況してきたタイトルがモンスターハンターストーリーズ1と2、ファイナルファンタジー6、8、12、今ファイナルファンタジー7は実況中ですね。
あと、マター2も実況中です。あともう1個は、はなさんと一緒に配信したメグとバケモノっていう、こういうタイトルを、これらのタイトルを発信して、今動画数が350本を超えたところですね。
一応毎日配信、基本的には仕事の関係とかでどうしても毎日ゲームができる環境ではなかったりするので、週1日なんとか頑張ってゲームの時間作って、そこで一気にまとめ撮りして、まとめて編集して、
ちょっと小刻みに見やすい、1本15分から20分ぐらいで、ちょっとマター2は長めにしてるんですけどね、週1配信だから、という形で極力毎日配信できるような形で進めてますね。
ここも僕の中で継続とか、ゲーム実況を始めてる理由、まず1個大きな理由とすると、自分自身がゲームを楽しむっていうことをしたかったんですよね。何かゲームを遊ぶきっかけが欲しかったというか。
普段どうしても仕事に追われてしまいがちなので、ゲームやらずに仕事やったりとか、ゲームやらずにそれ以外の本を読んだりとか、調べ物をしたりとか、そういうことをどうしてもしがちなので、やっぱり自分の日常生活にゲームという趣味を復活させたいなという思いで始めていますね。
それをする上で、ゲーム実況で毎日配信するからっていうのが、自分の中でゲームを遊ぶ理由の一つになっています。
スマホと違ってゲーム機、スイッチは割りかし起動までのハードルが低い端末ではあると思うんですけど、やっぱり電源を入れて、メニュー画面を起動させて、ゲームを選んで、ゲームプレイをスタートしてみたいな一連の動作が結構煩わしかったりとか、
最近のこの楽な環境に、スマホの便利さにやっぱり身体が慣れきっているんだろうなっていうのはすごく感じつつも、基本的にはスイッチ、今手元にある唯一のゲーム機なので、このスイッチで遊べるゲームで遊んでいて、
今後はPS5を買う予定なので、PS5で遊べるといいな、でもまだちょっとちゃんとゲームを遊べる時間を作れるか、ちゃんとゲームを楽しめるかっていうところを今考えているところですね。
このゲーム実況ですね、今こうやっていろいろゲーム実況を始めた理由をお話ししたんですけど、本当はもっと前からやってみたかったんですよね。
それは20代の時に、まだYouTubeがそこまでにぎわっていなかったというか、日本だと特にゲームとかゲーム実況とかは最初の方はYouTubeよりニコニコ動画の方が盛り上がっていた気がしますね。
その当時の空気感として、僕も好きなゲーム実況者さんが何人かいて、今でもめちゃくちゃ活躍している方たちなのでご存知の方も多いと思う、有名なゲーム実況者さんたちをニコニコ動画でフォローしてて、やっぱり何かを見続けたりとか聞き続けたりとかすると、自分もやってみたくなるんですよね。
当時20代半ばぐらいだったと思うんですけど、当時遊んでいたゲームをゲーム実況するために機材を揃えて、何を揃えていいかからあんまりよく分かっていなかったんですけど、キャプチャーボードとかマイクとか揃えてみて、
あと映像編集できるようなソフトも揃えて、一式揃えて進められる形はやったんですけど、今でこそこうやってポートキャストとかゲーム実況とか配信してますけど、20代半ばの頃はもちろんそういうことは一切やったことがなくて、
むしろブログとかを一生懸命書いていた時期、一生懸命というかブログとかをブログで文章で書いて発信するっていうことを楽しくやっていた時期だったので、声を使って自分の思っていることとかを発信する、アウトプットするっていうことがあまりやったことがなかったので、ゲーム実況してさあゲーム画面が始まりました、ゲームがスタートしました。
確かポケモンとかポケモンとかすごくわかりやすいメジャーなタイトルでゲーム実況しようと思ってお試しで収録してみて、ゲーム起動してマイクに向かってなったときに言葉が出てこなかったんですよね。びっくりするぐらい。
主人公プレイヤーを動かして、じゃあ今から動かしますとか、敵が出てきたとか、今の僕がやっているゲーム実況がすごくたけてるかとか、知識にあふれているとか、ぼちゃぶらりがすごく豊富だとか、聞く人に楽しんでもらえているようなゲーム実況。
そういう喋り方が聞き応えのある喋り方ができているかって言われると、今でもちょっと怪しいと、今も怪しいと思うんですけど、10年前はもう今の日じゃないぐらい、なかなか自分でも厳しいなって思ってしまったので。
結局もうそれでトンザしてしまいましたよね。なんかゲーム実況恥ずかしいなとか、ゲーム実況する行為もそうだし、収録した後の自分の声にすごく違和感があって、ポッドキャストとかそれ以外でもいいんですけど、自分の映像とか自分の声とか、そういうのを見たり聞いたりする機会がある人はわかると思うんですけど。
自分の声って、自分が思っている声と最初かなり違いませんでしたか。多分これはすごくあるあるだと思うんですよね。自分の肉声、相手が聞いている声っていうものが当然収録されているわけで、普段自分が喋っている声って、体の構造、生理学とかはあんまり詳しくないからちょっとうまく言えないんですけど。
普段の自分の声って、自分の頭蓋骨というか顔から耳に直接入ってくるような振動で伝わってくるような音だから、聞こえ方が違うんですよね。だからすごく一番違和感があるのが自分自身だったというか。
自分ってこういう声してるんだっていうところに衝撃を受けて、いろんな過去に配信したことある番組とかも含めて100回以上自分の声を聞いたりしているので、だいぶ外に出ている相手が聞いている声と自分の中のイメージの声っていうのがだんだんほぼほぼ一致しているので。
その違和感を乗り越えてきたあたりぐらいから、声での発信とかっていうのがだんだんと抵抗がなくなってきたので、それもゲーム実況を始める上で継続する上ですごく、これ言うとあれですけど、慣れて単純にあるよなっていうのはすごく感じました。
今でもちょっと課題に思うのは、ゲーム実況をしていて、僕が好きなゲーム実況者さんって、まず声がすごくいい。落ち着いている声というか、安定しているというか、騒ぐとかリアクションするとか、大きな声を出すとか、なんかその気度哀楽、激しくすればいいかって、そういう単純なものではないんですけど。
でも淡々と喋るよりかは、やっぱり気度哀楽感情表現があった方が聞いてて、見てたり聞いてたりしてて面白いし、あとはゲームをただなぞるだけじゃなくて、その人なりの実況者さんなりのリアクションとか考えとかが入ってくると、やっぱりそこも聞いてしまう、聞く要因、きっかけになるので。
なんかそのあたりをこのゲーム実況の中でうまく出していけるといいなって思いながら、日々ゲーム実況をプレイしてますね。
今僕が遊んでいるFF7とかMOTHER2とかっていうゲームは、昔のゲームだからボイスがないんですよね。
だから出てくるテキストを自分で読み上げて。FF7に関しては英語版で遊んでいるので、ちょっと僕の英語を時々間違っているところもあったりとかして、後で編集しているときに、そもそも単語読み間違っているなとかあるんですけど、
でもそれでも英語を見て、違約できる部分とできない部分があるんですけど、ちょっと難しい英語とか出てくると。でもそれでも流れとか極力話すようにしてみたりとか。
MOTHER2は初見で遊んでいるゲームなので、ちょっとまだ勝手がわからないというか、探り探りではやっているんですけど、名作って言われる理由はすごくわかりますね。
まだ序盤、今ではどのぐらいなんですかね。僕の進行度合いとすると、5分の1とか4分の1とかぐらいの進行度だと思うんですけど、やっぱり名作って言われる遊園が伝わってきますね。
そういうゲーム実況、Podcastとも通ずる部分はありますよね。自分の考えとか思考とか、こういうことを思って発信しているんだなとか、聞く人にとってこういう伝え方をするとちょっとでも伝わるんじゃないだろうかとか、いろいろ考えながらできるので、すごくいいなというふうに思っていますね。
あと時々、本当に時々ですけど、今年の2023年の東京ゲームショーに行って、FF7リバースのCUをプレイして手に入れたノベルTですね。それの開封動画を投稿したら、今日時点で多分2000回とか見られているんですよね。
もちろんタイムリーな話題だったっていうのもあったと思うんですけど、そうですね、2300回ぐらい見られていて。これが僕のチャンネルの中で一番再生されている動画なんですけど、やっぱりシンプルに確かに僕もゲーム実況行ってなかったとしたら、このFF7のリバースのCUでもらえたグッズ、ノベルTってどんな中身だったのかなって気になるし、
そういうちょっと見る人にとってシンプルに興味持ってもらえる内容を時々挟んでいくっていうのは、今後もやっていきたい。YouTubeの中での話ですね。YouTubeのゲーム実況の中でやっていきたいなというふうに思ってますね。
なのでPS5購入するときはちょっとうまくできるかわかんないですけど、PS5の開封動画みたいな、そういうのもできるといいかなとか。あとはそうですね、ちょっと前に、結構もう半年ぐらい前だと思うんですけど、
今年のゲームマーケット2023春っていうイベント、ボードゲームのアナログゲームのイベントがあったときに、はなさんと2人行ってきて、そのイベントで買った刃の王様を守るゲームっていうのをプレイしている動画を上げているんですよね。
それはアナログゲームなので、カメラ構えてマイク、僕とはなさんにそれぞれつけて、アナログゲームをプレイする姿を映したりとかしているので、ゲーム実況っていう今僕のチャンネル、そういう箱になっているんですけど、デジタルだけじゃなくて、アナログな部分もゲームとして入れられることができるなっていうのをちょっと今話しながら思いましたね。
あとはやっぱりそうですね、自分が楽しく継続できる形っていうのを日々模索しながらやって継続していければなっていうふうに思っています。
ちょっと今回本編ということで、ゲーム実況を始められた理由ということで、ちょっとタイトルはまだ編集しながら考えようと思いますので、皆さんもぜひゲーム実況とかPodcastとか、それ以外でももちろん全然いいんですけど、何か発信する媒体があると、
日々の中で、特に忙しい人ほどだと思うんですけど、日々の中でメリハリができる、あと自分の居場所を作ることができるっていう意味でもいいと思うので、ぜひ何かこの芸術の秋のタイミングで何か始めてみてはいかがでしょうかということで、本編終了します。
それではエンディングです。今回エンディングでまずお便り紹介していきます。それでは行きますね。レトロさんからですね、本当にいつもありがとうございます。こんばんは、ゲイ旅さんへは初めてメッセージします。
最近、来年のTGSに一人行きたいと奥さんに相談し、正式決定したレトロです。クムさんともお会いできたりしたら嬉しいですね。まさに私にとってのゲイ旅となりそうですということで、いいですね、東京ゲームショー。ぜひ来られた際にはタイミングを合わせてお会いしましょう。
多分僕もよほど何かない限りは来年も東京ゲームショー行きたいと思っているので、その時はよろしくお願いします。で、初回から最新回まで番組拝聴いたしました。いろいろと模索しながらの番組作りをなさっていて、番組作りへのクムさんの丁寧な向き合い方がとても好印象でした。
私もいつも模索をしながら、新しさを取り入れることに前向きになりながら、でもやっちゃえと思いながら制作をしています。このあたりフォトキャストをかっちり構成決めるっていうのはもちろん大事だと思うんですけど、決めようとしすぎていっても割と多いと思うんですけど、完璧主義すぎて動けない人とか、僕自身もそっちのタイプなんですよね。
石橋叩いて叩いて叩き壊すタイプなので、ちょっとそこまで殴ったら石橋壊れるよ、みたいなさすがに。だからちょっとやっちゃえっていう感じはすごく僕もいいなって思いますね。
今後、クムさんとゲーム知らせ機構さんと何かの形で番組の垣根を越えていきたいですねっていうことで、私のゲームの楽しみ方は、楽しいを自然と感じられるようになんとなくプレイしている、だけど物語や世界観に没入できるように7.1チャンネルのヘッドホン着用、真っ暗な部屋でプレイしています。
そう思うと、環境や形から入っているような楽しみ方なのかもしれません。これからも楽しかったがたくさんありそうなゲーム体験を思うと、未来が楽しみだし、未来は明るいですねっていうことで。
なるほど、7.1チャンネルのヘッドホン着用と真っ暗な部屋ってすごくいいですね。なんか映画見る感覚なんですかね。映画とかもそういうありますよね。映画専用のミニシアターみたいなのをご自宅に持っている方とか、防音とか聞いた部屋でサウンドとかも高級なスピーカー使ったりとか、それで映画を流して聞くとか見るとか。
僕この7.1チャンネルのヘッドホンで使ったことないんですけど、やっぱり7.1チャンネルからだから後ろから人が来ている感じとか位置とか、きっと読み取れたりするんですよね。
昔僕が5.1チャンネルのサウンドシステム、XBOX360の時に使っていたので、その時はスピーカーの位置を前後、前に2つと後ろに2つ、あと正面に1個かな、置いてプレイして、特にFPSとかTPSとかのゲームをやっていると、どこから敵が来ているかとか分かってすごく面白かったので、
この音とかゲームを遊ぶ環境を整えるっていうのは、ゲームを楽しむ上ですごくいいポイントだなって思いました。
そうですね、今の時代だとスペースの関係とかもある人もいると思うので、ヘッドホンでスピーカー、音の問題をクリアするというのはすごくいいですよね。
部屋も暗くするだけだから、ライト、照明を落としてプレイすればいいから、すごく試しやすい楽しみ方をお勧めいただきありがとうございます。
またお便りしますね。今後も良い刺激にさせてくれるそんなゲータ日さんを追っかけ続けますということで、ありがとうございます。僕もレトロさんの番組を追っかけていきます。
あと、Xにハッシュタグゲータ日で投稿していただいた方のコメントもここでご紹介させていただきます。
これ前回のPS5を買ったら幸せになれるのかっていう回に対する感想ですね。
うめさん、さすがクムさん、楽しめれば幸せ、幸せになるためなら罪悪感なんて感じる必要はないと楽しむために配信用のゲーミングPCもPS5もスイッチもXBOXも買うべきだと背中を押された気がします。
そんなには買いませんが。FF7リバースまでは円安は解決しなさそうですので、リバース目的なら買いですねということで。
FF7リバースで遊ぶ以上はPS5を買わないと遊べないっていう、そもそもの条件というか制約があるから、
僕の中でPS5を買うっていう欲求よりかもFF7リバースで遊びたいっていう欲求の方が強いので、そこはやっぱり乗り越えていきたいところだなというふうに思います。
RMSはそんなには買いませんがってちゃんと書かれているので全然心配はしないですけど、確かに何でもかんでもゲーム機、ハードを揃えようと思うとお金も確かに大変になっちゃうと思いますので、
くれぐれもお金に無理がないお財布とも相談しながらゲームを楽しんでいけるといいですね。コメントありがとうございます。
あともう一方ですね、まりみけさんからもコメントいただいています。
昨日Xbox Oneが壊れてシリーズSに新調しようか悩んでいるところにくむさんのタイムリーな話題。早速拝聴しました。
シリーズSを買ったら幸せになれるか問題が急遽勃発して私も罪悪感なく楽しめるかめっちゃだわついていますということで。
このあたりって決めたとしても楽しもうって思った瞬間、楽しもうっていう意識が働いて結構体緊張しているみたいなのがありがちだと思います。
特にXbox One、僕も以前持ってました。ちょっと今手元からはもう手元にはないんですけど、今新しいのがシリーズSですよね。
Xboxは僕は好きなハードなんですけど、同じような悩みということで。
ただやっぱり一生ですよね。シリーズSを買う以上はそれを楽しむっていうことがすごく大事なのかなっていうのと、
あと結構意思とか自分の気持ちとかブレやすかったりするので、後でいいかなって思うとその後のタイミングってなかなかやってこなかったりするんですよね。
だからめっちゃ何か行動したいなって思ったときには、僕は極力決めるようにしています。
決めるっていうのは必ずしも前向きなことだけではないんですけど、ちょっとネガティブなこととかももうそれを受け入れるっていう意味で割と決めちゃいますね。
悩んでる時間があると悩みが頭の中に残り続けてしまうっていうのが結構あったりするので、
極力ネガティブな感情とかはもう切断しちゃう。考えすぎない。
ケースバイケースだとはもちろん思うんですけど、ゲーム機買うっていうレベルの悩みというか考えとかだったら割り切って決めてもいいのかなって思いますよね。
正直PS5とかXboxのシリーズSとかも買って遊んで、やっぱりもうちょっと十分遊んだなって思ったら売って手放すこともできるので、
その辺の猶予があるというか余白がある感じとかも残しつつ判断できるところなのかなって思うので、
前回の番組がマリミケさんにとって少しでもお役に立っていると嬉しいなと思います。
皆さんお便りとか感想とかありがとうございました。
極力感想とかは番組でご紹介できればと思うんですけども、
もし紹介できていないコメントとかあったらすいません。
見てはいるので、見落としないようにも気をつけながら番組作っていければなと思っています。
特に一人語りのフォトキャストなので感想とかお便りとかめちゃくちゃ嬉しいので、今後もぜひお便りお待ちしています。
では最後に番組からお知らせです。
この番組ではあなたのご感想やお便りを募集しています。
概要欄の投稿フォームかXでハッシュタグゲータ日でご投稿ください。
特にあなたのゲームの楽しみ方を随時募集しています。
一緒にゲームの楽しみ方を見つけていきましょう。
ということで最後までお聞きいただきありがとうございます。
あなたのゲームライフがより豊かなものになりますように。
ここまでのお相手はキムでした。バイバイ。

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