第008回「新型PS5との出会いとお便り回」

ゲームしあわせ紀行

概要/目次

新型PS5購入についてと、
前回・前々回いただいたXのコメントやお便りに
返信させていただきました!

00:00 OP
00:45
本編 11:05
お便り回 32:53 ED

▼【開封動画】新型PS5買いました

要約

彼は、新型PlayStation 5(PS5)の購入について話し、PS5の特徴やライブ配信などの機能について語っています。彼はストロークで登場するキャラクターに興味を持ち、FF7の魅力的なキャラクターに気付きます。また、彼はリバースの最後の再現やGPT-4技術の進歩について解説しています。彼はまた、ゲームの楽しみ方についてのお便りを紹介し、攻略を見ながらゲームを楽しむ完璧主義のスタイルやプレイ時間の価値について話しました。

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LISTENより(自動文字起こしのため、誤字脱字があります。あらかじめご了承ください)

皆さんこんにちは、ゲームしあわせ紀行、ゲー旅案内役のクムです。
このラジオは、日々のゲーム体験から楽しみを見つけ出していく番組です。
あなたのゲームライフが、より豊かになるヒントをお届けします。
今回は、このラジオを収録しているのが11月の11日ということで、
昨日ですね、新型PS5、予告していた通り買ってきました。
もうちょっといきなり、本編のテーマに入っていこうと思うんですけども、
第008回のテーマですね、新型PS5購入についてお話ししていこうと思いますので、よろしくお願いします。
早速なんですけど、昨日、2023年の11月10日に発売された新型PS5、スリム版のPS5を購入してきたということで、
ヨドバシカメラで、僕は横浜にあるヨドバシカメラさんで購入したんですけども、
その1週間くらい前ですかね、予約をして、もう予約するときに、今どこもそうなんですかね、
多分、転売対策とかだと思うんですけど、支払いは前払いで、
あとお店のヨドバシだったらヨドバシのポイントカードを事前に見せないといけないということで、
ビッグカメラさんとか、山田電機さんもそんな感じだったので、
各店、いろんなお店が結構気を使っているんだなというのが見えて、
僕が買いに行ったのが平日ではあったんですけど、お客さんも結構いて、
だから新型に合わせてPS5を購入する人とか、あと買い換える人もいるんですかね、
そういう肌でも感じてきましたね。
だからリアル店舗に行く意味とかって、やっぱりその店舗の中でどんな人が来ているのかとか、
そういうのが見えるのがリアル店舗に行く面白さでもあるのかなというふうに思いますね。
書店とはちょっと違いますけど、本屋さんとかだと書店の店員さんが新刊を並べるとか、
あと新刊以外でもどんな本をどの皿に並べるかとかって結構いろいろ考えていると思うんですけど、
今、ゲーム専門ショップってあるんですかね。
昔は結構あったと思うんですけど、今はどうしても家電量販店とか、
そういう中にゲームコーナーがあるとか、そういうイメージがあるので、
ゲーム専門店とはちょっと違うかもしれないですけど、
でもそれでもゲームコーナーにどういうゲームが並んでいるとか、
僕はもともとXboxが好きなハードなので、
やっぱりXboxは実店舗に行くとブースの割合が少ないなとは思ったりはするんですけど、
PS5もだんだんと最初の方はそもそもソフト数も少なかったりとか、
本体がなかなか手に入らなくて、
コーナーもやっぱりPS4が中心ではあったと思うんですけど、
最近だとPS5もソフトのコーナーとかも増えてきていて、
そういう変化とかも改めてDRテンポにいって感じてきましたね。
実際購入したPS5の購入した感じというか、
その当日の風景と開封動画みたいなものもYouTubeに上げているので、
もしよければ見ていただけると嬉しいかなと思います。
今回PS5スリムになって軽くなっていると思うということなんですけど、
僕自身がコンシューマーゲームを買うのが任天堂スイッチ以来だったので、
当然ですけどスイッチと比べると全然違うなというのは感じますね。
もうちょっとスペックのいいパソコン並みというか、
全然パソコンですね。
ゲーム機っていうよりかはパソコンコンピューターに近いなというのを感じて、
でもその分処理速度とかも早かったりとか性能が良かったり、
あとはデュアルセンスですね、新しいコントローラー。
TwitterでFF16は購入したっていうことは書いてるんですけど、
あともう1本、ゲームのつまみのレトロさんからXで、
Ratchet & Clank Parallel Troubleっていうのをお勧めしてもらったので、
これも買いましたね。
メルカリで購入することができて、
メルカリで僕が買ったとして2500円ぐらいで買えたので、
なかなかお買い得ではないでしょうか。
お買い得ではないでしょうか。
だから今回僕が買った本体はディスクドライブが使えるやつですね。
デジタルエディションっていうのかな。
ディスクのドライブが付いてるものなので、
やっぱりディスクが読み込めるものの方がいいなと、
今現在は、2023年現在では思いますね。
これがまた時代が進んで、ディスクすらいらない世界になれば、
それはしょうがないと思うんですけど、
やっぱり遊び終わったゲームを売ることができるっていうのは、
お金も限られているので、遊び終わったソフトを売って、
また新しいソフトを中古で買ってっていうのは、
ゲームで遊ぶ側の人間とするとすごく助かるなって思います。
このRatchet & Clankのパラレルトラブルっていうのが、
このPS5のコントローラーの機能を楽しめるっていうことだったので、
ちょっとこれもやっていきたいなって思いますね。
昨日PS5購入して初期設定をして、画面起動してから、
FF16のディスクをコピーするところまで終わっているので、
FF16も少しずつゲーム実況をある程度トップを作ってから始めたいなっていうのが1個あるのと、
あと今朝テストプレイやってみたんですけど、
PS5を使ってのライブ配信ですね。
PS5を使ってライブ配信って、YouTube LiveとTwitchで配信ができるんですけど、
YouTubeのほうは今ゲーム実況をYouTubeにアップしているので、
そっちのほうでもできたし、
あとTwitchですね、なかなかTwitchの使い勝手というか、
僕があまり慣れていないっていうこともあって、
アカウントだけ作ってしばらく放置していたものがあるんですけど、
PS5と連携することでライブ配信できるっていうので、
それもTwitchでのライブ配信も今朝試してみたら、
とてもスムーズにライブ配信できたので、
ちょっとライブ配信をYouTube Liveでやるか、
Twitchでやっていこうかっていうのは今考えているところですね。
今考えているのが、FF16をTwitchでライブ配信しながら、
それをレコーディングして、レコーディングして編集したものをYouTubeにアップするっていう、
そういう二段構成できないかなって今考えているところですね。
やっぱりTwitchのほうがライブには向いているっぽいんですよね、ライブ配信には。
もともとそういうプラットフォームのようですし、
YouTubeでもライブ配信できるんですけど、
まず進み分けをしたいっていうのが一個と、
あとRPCってどうしても助長になってしまうところがあるので、
プレイヤーが考えたりとか、戦闘するとか、
あと僕自身はずっとおしゃべりしているタイプではないので、
結構黙々とプレイすることのほうが多いので、
特に同じような戦闘とか、ただ街を探索するだけとかっていう場面だと、
結構淡々とプレイしてしまうので、
それ見ててもおそらくそんなに面白くないよなっていうのがあるので、
ライブ配信はTwitchでゆるくやって、それを同時録画しておいて、
レコーディングしたものをYouTubeのほうで配信できるといいかなとか、
そういうものを持ってますね。
もともとPS4とかでもできたと思うんですけど、
Spotifyとつなげることがアカウント連携して、
音楽聴いたりとか、Podcastを再生したりとか、
本当に至れりくせりだなっていうのを感じて、
多分まだまだPS5の機能とか、全然使いこなしていないと思うんですけど、
昨日と今日と少し触っただけでも、やっぱりこのスペック感とか重厚感とか、
Nintendo Switchとは違うゲーム体験を得られるだろうなっていう、
今そういう期待感がある状況ですね。
あとさっきの話で、今朝PS5を使ってライブ配信テストをやってみたんですけど、
本当に初めてだったので、PS5の設定のほうでマイクの音の調整とか、
それは今使っている、ゲーム実況でも使っているコンデンサーマイクがあるんですけど、
コンデンサーマイクの原因ですね、音の大きさの調整とか、音のバランスとか、
あとそもそも何回かライブ配信して、
マイクの音が入ってないなっていうのがあって、よくよく調べてみると、
デフォルトだとマイクが消音の状態、消している状態でライブ配信がスタートされるので、
そのライブ配信がスタートされた後、マイクの消音をオフにしないといけないんですよね。
だからマイクをオンにするっていうことですね。
そこに気づかず、1回普通にゲーム実況をして、
ゲーム実況ですね、ルミネスで遊んでいたんですけど、1時間くらい。
だからその1時間くらいずっと喋っていたけど、
実僕の声はライブに乗らなかったっていう現象が起きてしまったので、
だからそういうのも変えながら慣れていけばいいかなっていうふうに思いますね。
なのでまずはFF16買ったのでFF16をやりつつ、
ラチェット&クランク、パラレルトラブルっていうのも遊んでいきたいなというふうに思います。
なのでそういうことをやっていくと、
今スイッチの方で途中だったMADR2の方がしばらく更新がちゃんとできるかなっていうのはあるので、
そこはうまくバランスとっていきたいなと思いますね。
MADR2の方は更新がさらにゆっくりになるかもしれないですね。
ちょっと個人的にもしもし楽しみながらやっていければなっていうふうに思うので、
今回はPS5を購入したことについてお話しさせていただきました。
ここからは前回お便り紹介とか、Xの方にいただいているコメントとかを紹介する時間がなかったので、
この回で前々回と前回いただいているコメントとかを紹介していこうかなというふうに思います。
まず前々回ですね、第6回FF7について語るときに僕の語ることって、
村上春樹さんのエッセイのタイトルを参照させてつけたタイトルなんですけども、
FF7の回についてXでコメントいただいたのを紹介していきます。
まずマリミケさん、FF7はメインストーリーに仲間や敵の物語やバックボーンが絶妙に絡み合う、私も大好きな作品です。
ティファとスカーレットの縛り合いはどういうふうに描くのか、いろんな意味で楽しみですね。
PS5購入したらぜひFF16プレイしてみてください。私もプレイ中ですが、ストーリーいろいろと考えさせられますということで。
まずFF7についてですね、いろんなキャラクター、FF7はやっぱりキャラクター魅力的だと思うんですよね。
今日も改めて相方の花さんと話す機会があったんですけど、僕がそもそもなんでRPG好きなのかなっていう話になって、
格闘ゲームとかシューティングゲーム、レースゲームとかいろいろあると思うんですけど、
そもそもそのキャラクターの、なぜそのキャラクターが戦っているのかとか、それは敵味方関係なくですね、どっちも。
今そのキャラクターが今の状態にいるゆえんとか、そっちがめちゃくちゃ興味あるんですよね。
だからRPGとかだとストーリー上、人の物語というか、そこが描かれているのが小説を読んでいる感覚で面白いというところがあるのに気づきましたね。
だから逆に言うとRPGじゃなかったとしても、そのキャラクターの設定がしっかりしているゲームだったら、僕はすごく興味が持てるんだろうなというふうに思って、
だからジャンル違いますけど、RPGではないですけど、今だとストローク、ストリートファイター6とかで、
例えばリュウとかチェンとかがどういう人物であるかとか、どういう物が好きでどういう物が嫌いでとか、
そういうストーリーとかキャラの作り込みがしっかりしているようなゲームだったらやっぱり興味ありますね。
それはストロークで遊ぶことに興味があるというよりかは、ストロークで登場している各キャラクターに興味が湧くみたいな、
なんかそれがあるからRPGを遊んでいるんだろうなというのをちょっと感じたので、
その中でFF7は魅力的なキャラクターが多いなというのが気づいたので、マルミケさんも大好きな作品ということで一緒で良かったです。
あと、ティファとスカーレットの縛り合いは本当にその通りで、どう描くか本当に楽しみですね。
描くのか描かないのかも多分そもそもあると思うし、描くにしてもどう描くのかなとか、
当然制作スタッフの人たちはその場面と向き合っているはずだから、今のこの時代で女性同士が縛り合うということが、
描けるのかリアルすぎるとちょっと難しそうな気もするしっていう、なのでちょっと楽しみですね。
リバースで再現されるのか、その最後、3部作の最後の方で再現されるのか、僕も楽しみにしていきたいなと思います。
FF16をプレイしてみてくださいということで、マルミケさんもプレイ中ということで、
でもどっかのタイミングで、これ2回前のいただいているものだから、もうおそらくクリアされているとかですかね、
ちょっと僕のツイッターの見間違いでしたら、Xの見間違いでしたらすみません。
プレイし終えたみたいなのをちょっと見た気がするので、だから僕もちょっとプレイしていければなというふうに思いますね。
マルミケさんお便りありがとうございます。
続いてレトロさんですね。ゲームのつまみのレトロさん。
ゲタビさん最新回拝聴。現在クムさんがプレイ中の原作が終わり、リニア上にリバースへ行けそうな気がして羨ましいです。
新規原作ファンユーザー双方を取り入れること。リメイクやリマスター版の永遠の課題ですね。
個人的に原作のあれはあのままだってほしいですということで。
そうですね。この辺もやっぱりレトロさんの書き方がすごく言えて妙だなというふうに思いますね。
あまり意識してなかったんですけど、僕がFF7のオリジナル版をゲーム実機を始めた時点では、まだリバースの発売日って決まってなかった、発表されていなかったはずなので、FF7のオリジナル版をプレイ中にリバースの発売日が決定したっていうのもなんか面白いなというふうに思います。
リニア上にということで、つい先日FF7オリジナル版クリアして、ちょっと11、12、12っていうふうになりますけど、期間4ヶ月なので、程よいブランク期間、いい期間だなって空き具合が長すぎず短すぎずなので、ちょっと発売当日も楽しみにしています。
ぜひ2月のリバースの発売日に向けて、さすがにFF6Eもそこまで4ヶ月あればクリアできると思うので、ぼちぼち進めていきたいなと思います。
このリメイクにしてもリバスターにしても、もちろん原作ファンに楽しんでもらうことはそうなんだけど、新規の方ですよね。その新規の方をいかに獲得するか。FF7のオリジナル版だと1997年とかに発売されているから、時代の差が20年くらい空白期間があるから、今の人たちに刺さるものでもあってほしいし、昔遊んでいた人たちにも刺さってもらいたいし、
当時遊べなかった人たちにも触ってもらいたいですよね。だからこのリメイクやリバスターが出るからこそ、オリジナル版を遊んでリメイクリバスターにつなげて遊ぶっていう、そういう遊び方もあるんだなっていうのをレトロさんのコメントで気づかされたので、すごくいいなというふうに思いました。
この番組のコーナーであなたのゲームの楽しみ方というふうに随時募集しているものがあるんですけど、だからリメイクとかリバスターが出るタイミングでオリジナル版を遊んでからリメイクリバスター版を遊ぶっていうのもゲームの楽しみ方の一つだなというふうに思いました。レトロさんお便りありがとうございます。
続いて梅丸さんですね。聞きました。ビンタ合戦の話を受けてドットや荒いポリゴンだから許されていたゲーム的表現って確かにあるなと思いました。ドラクエ11はリアルなのに単性で棒出しの戦闘に違和感を抱く人もいたようで、表現を自分で保管する余地があるのはレトロゲームの魅力ですよねっていうことで。
ここもそうですね。デフォルメされたキャラクターだからドットにしてもポリゴンにしても、デフォルメされているキャラクターだからこそ可愛らしさがあるというか、キャラクター同士がぶつかっているなっていうのがあったので、それが7等身8等身でリアルなキャラクターがビンタ合戦するってなると、
やっぱりさっきのマリミックさんの話と繰り返しで、やっぱりどういうふうに表現されるのかなってありますね。ドラクエ11もそうなんですね。単性で棒出しっていうのは。
昔のドラクエとかだとパーティーの姿って戦闘中は表示されてないですもんね。文字だけがあって、シルエットは敵しか表示されないっていう形だから、全然考える必要もなかったし、だからこそ、例えば主人公が何かゲーム上の技とか魔法を使った時にそのエフェクトが出て、
おそらく主人公たちは何かを動いて魔法を唱えているとか、技を繰り出しているんだろうなとか、そういうのを自分たちで保管できる楽しみっていうのはあったので、なんかそこが小説とかもそうなんですけど、
自分が思い描くものっていうのがビジュアルで表現されることのいい面もいっぱいあると思うんですけど、ドットとかポリゴンだから、こっちがプレイヤー自身が補わざるを得ないっていうのも面白かったなというふうに思いますね。
レトロゲーム、僕今マザー2遊んでいるので、そういう意味でもレトロゲームの魅力はやっぱり感じますね。至れり尽くせりではなくて、やっぱりここが物足りないなっていうのはあるんですけど、でもそれがいいとも言えるっていうのがあるので、今の最新ゲームは最新ゲームでいいところがあるし、レトロゲームはレトロゲームでいいところがあるので、それぞれのいいところを見出していければなというふうに思います。
梅丸さんもありがとうございます。っていうのが第6回のご感想でしたね。もしコメントを拾えていないものがあったらすいません。一応チェックはしてるんですけど、見落としはあるかもしれないです。
続いて第7回ですね。第7回はゲーム上手は人生上手ということで、こちら相方の花さんにも登場してもらった回ですね。ゲームのつまみのレトロさんに僕の番組のコーナーを比較していただいてありがたいことに、タイトルで予想、夢いっぱいのゲームの中身っていうコーナーも実施しているので、
こちらのコーナーも不定期ではあるんですけど、ちょこちょこ更新していこうと思うので、ぜひお楽しみいただければなと思います。そんな第7回のXのご感想ですね。
まずりょうたさん、拝聴しました。ゲーム上手、確かに実生活で活かせそうなことはたくさんありますよね。そういうふうに感じることは後々からありますが、人生を豊かにするためにゲームってあんまり意識してやっていないかも。非日常娯楽のためですからね。なんかすいません、スターホックスの解釈面白かったですということでありがとうございます。
そうですね。僕自身もゲームは非日常を体験するためにやってるっていうのはありますね。最近だとゲームの話をさせてくれているアルマさんがサイバーパンクの話をPodcastでお話しされていて、僕自身はサイバーパンクはタイトルだけ知っていて遊んだことはないんですけど、
皆さんのお話とかを聞く限りだと、2077年の世界で自分がプレイヤーとして参加して、結構暴力的な表現もされていてっていうのがあったりとか言われていて、リアルだとできないけど、ゲームだから実行することが可能っていうのはすごくあるなって思います。
なんかどうしても日々の生活の中で自分の中に溜まってくるものっていうのは何かしらはあると思うので、やっぱり人間なので、いい時もあればそうではない時もあると思いますので、じゃあその時に自分の中にある感情とかをどう処理していくかっていうのは、ゲームは一個の手段ではあるのかなっていうふうに思います。
なので非日常とか娯楽とかっていうのはその人その人の楽しみ方があるので、そこから単純にゲーム楽しいでも全然いいと思うし、だからあれですよね、実生活で活かしたいって思ってゲームやると、それはそれで苦しい気がするんですよね。
例えば小説とかも、この小説から何か学び取ってやろうとかって思って小説読むと多分途端につまらなくなると思うので、娯楽は娯楽でエンタメはエンタメでシンプルに楽しむっていうのが意外といいのかなって思います。
シンプルに楽しんだ結果、意外とあれって役立ってるわみたいなのがおそらくあるのかなっていうのはちょっと僕が思うところですね。
あとスターフォックスについての解釈も原田さんがいろいろと考えてくれて、考えるというか僕が出したお題に対して考えてくれたっていうところのやり取りが面白く感じていただいてすごくやってよかったなって思うので、また次回以降もよろしくお願いお楽しみにしていただけると嬉しいなと思います。
両田さんありがとうございます。続いてこちらもマリミケさんですね。いつもありがとうございます。ゲーム体験がリアルにうまく応用できることがあれば人生もっと楽しくなりそうですね。ゲームをやることによって磨かれるとゲーマーには嬉しい言葉です。そして上司はいくつやっつける対象ということを学びました。笑いと。
新コーナー面白いやり取りした次回も楽しみにしていますということでありがとうございます。これ原田さんが言ってた言葉で上司はやっつけるみたいなことをちょっと言っていたので、その言葉自体はちょっと僕自身はドキドキしながら聞いてましたね。から寿司もやっつけなくてはいいと思うので、その塩梅はぜひ皆さん当然大丈夫だと思うので、皆さんなりの解釈で受け取っていただければなと思います。
リアルでもうまくおよびできることってきっとあると思うので、なさゆみでも楽しみながらやっていければなと思います。
マリミケさんありがとうございます。ゲームのつまみのレトロさんからですね。こちらについてもありがとうございます。ゲーム体験、仕事に直結していること、過去にありました。特にRPGから得たものすごく多かったですね。そしてこれからも新コーナーも祝スタートですね。これからも楽しみにしております。スターフォックス64いいチョイスでしたということでありがとうございます。
やっぱりそういう意味でも物語性があるものっていうのは、自分の人生とダイレクトに関わるかとかって、同じシチュエーションはないかもしれないんですけど、なんか似たような場面があったりとか、なんかその折々で気づかされることとかあると思うので、そういうのがちょっと面白いなっていうふうに思うので。
やっぱりこう楽しみながらゲームと向き合うっていう状況しいものではないと思うんですけど、やっぱりシンプルに楽しみながら遊ぶですね。大人になるとなかなか遊ぶっていうことが、遊ぶをやんなくって休むだったりとか、自分以外のことを何かやる機会が多かったりとかっていうのが多くなってしまう気がするので、
だからこそ自分自身の楽しみとかっていうのを大事にしていきたいなっていうふうに思うので、レトロさんお便りありがとうございます、いつも。以上がXにいただいていたコメントですね。もう本当にお便り一通一通がめちゃくちゃありがたいので、とてもはじめになります。皆さんありがとうございます。
最後にお便りもいただいているので、お便りのほうも紹介していこうと思います。ラジオネームラワーさんですね。あなたのゲームの楽しみ方、随時募集しているコーナーに応募いただいたので、ラワーさんのお便り紹介させていただきます。初めてのお便りをさせていただきます。
ゲームの楽しみ方なんですが、子供の頃から完璧主義なので、一周目で取り逃しがないように攻略を見ながらプレイするんです。例えば、すべての宝箱を開けたり図鑑を100%埋めたり、サブクエストももちろん全部クリアしたりするようにやり込むのが好きです。
プレス3からトロフィーが採用されてから、プラチナトロフィーを目指してプレイするのが、私にとっては一番の楽しみ方です。モチベーションにはなるし、プラチナを獲得したら達成感も感じられます。それに、今のゲームは結構高いので、やり尽くすまで遊びたいなと思っています。次のエピソードを楽しみにしていますということで、ありがとうございます。
この完璧主義って、結構僕自身もその傾向があったりするし、僕の周りでも結構いろんな方が完璧主義、多分それぞれの完璧主義って恐らく全部ではないんですよね。日常生活でやっぱりどうでもいいというか、どっちでもいいこととかってあったりとかすると思うので、
じゃあ、何のどの分野に対して完璧さを求めるのか、こだわるのかっていうところは、人それぞれなんだろうなって思います。
その中でラバさんは、このゲームに対する完璧主義があるっていうことだなって思います。
このすごく面白いなって思ったのが、完璧主義ってどちらかというと、僕自身は結構ネガティブに捉えかじて、もちろんそんなことはなくて、そういう物事を完璧にやる、成し遂げる、このトロフィーを取るとかっていうのも書いてありましたけど、
それをするためには、達成するためには、やっぱり時間もかかったりとか、ゲームによってはプレイスキルも求められたりとかってあると思うので、そこまで行くのに諦めないでやり続けるとか、挑戦し続けることっていうのが必要になると思うんですよね。
僕はプラチナまで行ってるゲームって、FF7のリメイクだけなので、ちょっとあまり偉そうなことは言えないんですけど、でもそれでも、僕は昔遊んでいたXbox 360ですね。
あっちのXboxでは実績っていう形でポイント制だったんですけど、プレステのトロフィーみたいな感じで、いろいろなゲームに対して、もちろん簡単に解除できるものから、ちょっと頑張らないと解除できないものとかもあったりとかして、
そのためには、ラワーさんがおっしゃっていたみたいに、取り逃しをしないようにとか、図鑑をコンプする必要があったりとか、普通のプレイしていたら絶対気づかないよ、これみたいなのをやらないといけなかったりとか、僕も以前遊んでいたゲームとか、特にフルコンプ目指したようなゲームとかは攻略見ながらやってたりしますね。
それって何をどう楽しむかっていう、本当に楽しみ方の一つだなって思います。攻略を見ないっていう楽しみ方もあるし、攻略を見ながら全てやり切るっていう楽しみもあるし、ラワーさんは全てをやり切る、このトロフィーをコンプするっていうことを楽しみに見出しているので、ラワーさんのスタイルにとっては今の形がいいんだろうなっていうのを、この文章からお便りから感じます。
あとそう、今のゲームは結構高いので、本当にこれは切実な問題で、でもその分、昔のゲームとは違って、当たり外れっていう意味でいくと、外れのゲームが少ないのかなって感じますね、昔と比べると。
あと楽しめるゲームが本当に多いので、やり込めるポイントもいっぱいあるから、だから結構ゲームってお値段以上の価値はすごいなって思います。
そのプレイ時間をどう捉えるかですね。2時間で終わる映画と比べると、RPGで1回クリアに40時間かかるゲームとかって言われると、20倍楽しめるけど、時間は20倍かかるけど、お金は20倍かかるわけではないから、そういう意味だとお得とも言えるのかなっていう気がするし。
ただ単純に金額をプレイ時間で終わったのが時間当たりのパフォーマンスが良いか悪いかって単純にそういう話でもなかったりするし、でも自分なりの目標とか、このゲームはここまでやるんだっていうのがあって、そこを目指してやり込んでプレイするっていうのはすごく僕自身も好きなプレイスタイルですね。
その楽しみが、昔はそういう実績とかトロフィーとかがなかったから、昔のゲームとかは自分で見出すしかなかったし、何かを達成しても人に伝える手段っていうのもごくごく限られていたので、今は自分がやったこととかをその実績だったらデータとして残りますし、
SNSとかブログとか何か自分が発信する媒体に乗っけて世に出すっていうこともできるので、本当に楽しみ方は増えたし、それを伝える手段も増えたっていうのが、今日PS5でライブ配信してみたっていうお話もしたんですけど、本当に伝える手段増えてきたから、なんか自分が楽しみだと思うことを発信していくっていうこともすごく大事だなって、
あと他の人にも刺激を与えるなっていうふうに思いましたね。だから今日もあれですね、皆さんのXとかを見てて、なんか皆さん楽しそうにゲームやってるなっていう姿を見ると、やっぱりゲームって楽しいな、楽しいものなんだなっていうふうに思ったので、なんか自分自身も楽しんでゲーム遊んでいければなと思いますので、
ラファさんお便り改めてありがとうございます。ぜひぜひ引き続き番組でお便り募集しているので、他の方の皆さんのあなたのお便りもお待ちしております。
ということで、エンディングの方に向かっていきたいと思います。最後に番組からお知らせです。この番組ではあなたのご感想やお便りを募集しています。概要欄の投稿フォームか、Xでハッシュタグゲイ旅でご投稿ください。特にあなたのゲームの楽しみ方を随時募集しています。一緒にゲームの楽しみ方を見つけていきましょう。
ということで、今回お便りとかTwitter、Xのコメントに一つずつお答えしていったら、いろいろ時間がかかったので、改めてお便りとかコメントとかありがとうございます。とてもモチベーションになりました。これからも引き続き発信、継続していければなというふうに思っています。
ということで、今回も最後までお聞きいただきありがとうございます。あなたのゲームライフがより豊かなものとなりますように。ここまでのお相手はkubuでした。バイバイ。

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