概要/目次
▼ポッドキャストウィークエンド関連リンク
『Podcast Weekend』
『アラフォーゲイのオネエじゃないのよ』
『ほんのれんラジオ』
『おやすみラジオ』
『週間ゲームななめよみ』
要約
「ゲームしあわせ紀行」第47回エピソードでは、案内役のクムさんが「ポッドキャストウィークエンド2024」に訪れた感想を語っています。
11月2日、下北沢のボーナストラックで開催され、100以上の番組が出展する大規模なイベントでした。クムさんはリスナーとして親しんでいる「週刊ゲームななめよみ」のブースを訪れることを主な目的とし、他にも3分間レコーディング体験や公開収録などを見学。
リスナーやポッドキャスターと直接交流できる貴重な場の価値を実感したそうです。
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LISTENより(自動文字起こしのため、誤字脱字があります。あらかじめご了承ください)
皆さん、こんにちは。ゲームしあわせ紀行、ゲー旅、案内役のクムです。
このラジオは、日々のゲーム体験から楽しみを見つけ出していく番組です。
あなたのゲームライフが、より豊かになるヒントをお届けします。
今回、第47回目のテーマは、ポッドキャストウィークエンド2024に行ってきた感想ということで、
今日、今、この番組を収録しているのが、2024年の11月3日、文化の日なんですけども、
ちょうど、昨日と今日にかけて2日間、下北沢にあるボーナストラックさんというところで、
ポッドキャストウィークエンド2024が開催されているんですよね。
僕は昨日、11月2日にこのイベントに行ってきました。
なので、今回はゲーム系のポッドキャストではあるんですけども、
1位ポッドキャスターでもあるので、このポッドキャストウィークエンドの感想会ということで、
いろいろお話ししていこうと思いますので、本編もよろしくお願いいたします。
それでは、本編です。まず、このポッドキャストウィークエンドというイベントを、
僕がこのイベントを知ったのは、去年ですかね、毎週聞かせていただいているポッドキャスト番組があって、
その番組のパーソナリティの方がポッドキャストウィークエンドに参加してきましたというようなエクスを去年見て、
そのときに、こういうイベントがあるんだというふうに気がついて、
なんとなく意識はしていたんですけど、ちょうど同じゲーム系のポッドキャスト番組さんで、
週刊ゲーム斜め読みさん、ゲイラナさんが今回出展されるということで、
ちょっと自分も行ってみようかなというふうに思いました。
このポッドキャストウィークエンドですね、今回のテーマが声をハグする。
祝福って書いてる日がハグする。いつも聞こえるあの声にあいにく。
いつも聞いてくれるあの声に感謝を届ける。
今年で第4回を迎えるポッドキャストウィークエンドは、
さらなるとびきりの体型を求めて、イベント初の2days開催。
ポッドキャストがこんなに好きって笑顔で分け合う日にしたい。
訪れるすべてのポッドキャスターが普段の活動を誇れる日にしたい。
声が声をハグする週末。いざあの声に。ということで、今回で第4回目なんですね。
2022年から開催されていて、2022年が2回開催されて年間で、
2023年に1回、今回2024年11月2日と3日に第4回目が開催されているというイベントになっていて、
スポンサーもSpotifyとかがスポンサーとしていて、入場するときにカタログとかももらって、
イベントもトータルどのぐらいの番組数なんですかね。
100番組ぐらい出展、2日間で100番組ぐらい出展される、結構規模の大きなイベントでした。
僕が行ったのは2024年の11月2日土曜日の方だったんですけども、
この日はですね、ちょっと天気が雨予報ではあったので少し心配していたんですけど、
非常にラッキーなことに、僕が行ったタイミング1時過ぎぐらいに現地に到着したんですけど、
その頃は傘はささずに、なんとか一応パラパラ、本当にパラパラ降っていた感じだったので、
傘をささなくてもイベントを見て全然問題ないかなっていうような感じになっていて、
まずホットキャストっていうもの自体が、やっぱりYouTubeとかと比べると声だけのメディアなので、
発信者・配信者さんがどういう人かっていうのが、ご本人をなかなかイメージしづらいっていうのはあるんですけども、
実際に発信されている方たちと直接会える場があるっていうのはすごく貴重だなっていうふうに思いました。
それこそ大手のリスナー数が多い番組さんとかだったら独自にオフラインイベントをやったりとか、
オンラインとかイベント自分たちで自主開催して、リスナーさんに来ていただいて交流を深めるみたいなことはできると思うんですけども、
なかなかそういうことができる番組さんっていうのは少ないと思うので、
だからこういうふうにマーケットみたいな感じでたくさんの番組さんが一挙に集まって、
その中でいろんな番組だったり、配信者の人同士だったりとかリスナーさん同士とかでコミュニケーションを取れる場があるっていうのは、
すごく自分自身もホットキャストを配信している身としては、こういう場があるっていうのはうれしいなっていうふうに思いました。
最初に今回の一番の目的だったのは、週刊ゲーム七宮美さんのブースが出展されるっていうことだったので、
ゲイナナさんのブースに行くっていうことが、これが目的でイベントに参加したんですけども、
入場して割とすぐにゲイナナさんのブースは見つけることができて、見つけることはできたんですけど、
持ち前の人見知りが隠されて、やっぱりいきなり声をかけるのはちょっとはばかられてしまってですね。
ゲイナナさんのブースに行く前にぐるっと会場を一周回ってきて、結構ユニークだったのが、
自分自身では体験はしていないんですけど、3分ホットキャストレコーディングっていうブースがあって、
3分間でホットキャストレコーディングできますよっていうようなブースがあったりとか、
あとリックさんとか公開収録をやられていたりとか、
あと会場内を歩いていると各ホットキャストさんが自分たちの番組のパンフレットとかチラシとかを配布されていて、
〇〇っていう番組です、よろしくお願いしますみたいな感じでチラシをいただいていて、
やっぱりそういうふうに渡されるとついでに受け取りますよね。
そうするとこういう番組さんがあって、その番組を配信されている方はこの方なんだなっていうのが、
ちょっと全員とお話をするっていうのは難しいので、
こういうふうにチラシみたいなのを配ってもらえると、後で振り返って家に帰ってきて、
この番組ちょっと見てみたいなとか興味関心を持つきっかけになるので、
自分のホットキャストライフがまた変わるのかなっていうふうに思いました。
自分自身はゲーム楽器なので、ゲーム系のホットキャストさんは比較的フォローしていて、
でもどういうふうに新しい番組に出会うかって、やっぱり検索だったりとか、
あとはXを使っているから、他の自分がフォローしている方のXのポストとかを見て、
こういう新しい番組さんが始まったんだとか、そういう形でしか新しい番組になかなか出会えなかったりするので、
そうすると自分がゲーム系の番組を聞くだけになってしまうというか、
ゲーム系以外の番組と出会うきっかけっていうのはなかなかないんですけど、
こういうイベントがあるとゲーム系以外の番組さんも知ることができて、
ちなみに僕がファンフレンドチラシをいただいた番組さんが3つあって、
1つがおやすみラジオさんですね。おやすみラジオさんという番組。
もう1つがあらほうゲイのお姉じゃないのよ。これはあらおねという番組でいいんですかね。
あらおねさんという番組さんですね。
あともう1つ、ほんのれん。ひらがなでほんのれんって書いて、ほんのれんという番組さんですね。
これは編集者の女性4人が配信しているオートキャスト番組だったかな。
なので僕自身も本が好きなので興味がありますし、
あらほうゲイのお姉じゃないのよ、あらおねさんについてはチラシの中にQRコードもあって、
QRコードとあとエッセイ、僕の日記というタイトルなんですけど、
エッセイ的な文章が書かれていて、個人的に読み物が好きなので、
これも興味をそそられる番組チラシでしたね。
おやすみラジオさんもチラシの中にご自身が好きな本とか好きな映画、ドラマ、アニメとか、
それ以外にも好きなものが書かれていて、番組の説明文があったりとか、
あとちょっとユニークだったのは、このおやすみラジオを配信されている方が佐藤真奈さんという方なんですけども、
このパーソナリティの佐藤真奈さんのクイズが載っかれていて、これユニークだなと思いました。
おそらく番組を聞いていると、このクイズに答えられるんですよね。
だから、リツナーさんとパーソナリティさんの接点を作るきっかけって、
僕が出会った3番組だけでも3者3様というか、こういうふうにコミュニケーションを取る手段というか、
こういうやり方があるんだっていうのがすごく面白かったし、
普段自分の番組を収録して配信して、何やってるかって、Xでポストするとか、
自分の番組のホームページがあるから、そこで自分の投稿した内容をアップしたりとか、
せいぜいそのぐらいのことしかできていないので、やっぱりこういうふうに展開、
自分の番組をせっかく作り出した番組だから、その番組を世に広めて伝えていくっていうことって、
こういう手段もこういう方法もあるんだなっていうのがすごく参考になって面白かったです。
そういうふうに、いろんな番組さんのチラシとかを受け取りながら会場をぐるぐる回っていて、
ようやくゲイナーダさんにご挨拶する決心ができて、
ゲイナーダさんのブースに行って、パーソナリティーのシナイダーさんがいらっしゃったので、
シナイダーさんにご挨拶させてもらって、ゲー旅を配信しているクムズっていうふうにご挨拶して、
シナイダーさんはすごく笑顔でお話聞いていただいて、とても嬉しかったですね。
やっぱりちょっと面白いなって思うのは、普段番組を聞いているから番組の中で聞こえる声というか、
その方がご本人が目の前にいるっていうのは、やっぱりこういうリアルイベントならではだなっていうふうに体験して、
いろいろお話しさせてもらって、
ゲイナーダさんのブースではアンケートが実施されていて、
自分の好きなゲームを答えて、お菓子をプレゼントしてもらえるっていうふうになったそういうイベントがあって、
あとチラシ、名刺も配布されていたので、それも受け取ってきました。
アンケートが好きなゲームを答えるっていうので、意外と好きなゲームを答えるのはむずいなって思いました。
これはちょっと当日シナイダーさんともお話ししたんですけども、
普段ゲームをやっている人に、あなたの好きなゲームなんですかっていうのは、
ゲームが好きだからこそちょっとむずくって、
だから僕自身はそのアンケートに書いたゲームとすると、
ちょうど今遊んでいるゼルダの伝説、ギアトブキングダムっていうふうに書かせてもらいました。
だからタイミングが違っていれば、例えばもしFF7リバースを遊んでいる時期だったらFF7リバースって書いたでしょうし、
今年でいうと、今年の初め頃にデスストランディングとかも遊んでいたので、
デスストランディングを遊んでいるタイミングだったらきっとデスストランディングって答えただろうなっていうふうに思ったので、
ちょっとこの好きなゲームを答えるっていうアンケートだったので、
もしかしたら今後、ゲイ7さんの番組内でこのアンケート結果とかも発表されるのかなとかちょっといろいろ思って、
他の方がどういうような回答をしたのかっていうのはすごく楽しみですね。
やっぱり自分が好きな番組さんがあって、自分が好きな番組さんの配信者の方とお会いできる場があるっていうのは、
このPodcastっていう業界自体が盛り上がる上でも面白いのかなっていうふうに思いました。
ちょっとなかなか時間も限られていたので、
全てのブースをじっくり見て回るっていうことはできなかったんですけども、
それでもこんなに番組があるんだとか、
そもそもこの会場ですね、ボーナストラックさんが東京の下北沢にあって、
僕は今回相方と行ったんですけども、
渋谷に出て渋谷から井の頭線に乗って下北沢に行って、
僕自身がもともと田舎者だから、
下北ってすごくオシャレなイメージがあったんですけども、
なんとなくテレビとかで聞いたことある町なので、
あとはペルソナ5ですかね、渋谷駅から乗り換えて吉祥寺に行く電車に乗るとか、
主人公がそういう場面があったりとかするんですけど、
井の頭線ってこれだなっていうふうに思いながら、
この会場自体もすごくいい場所にあるし、
このボーナストラックっていう施設があって、
すごく縦長に広い会場になっていて、
その中に建物があって、建物の中に飲食できるお店もあったりとか、
本屋さんもあったりとか、すごくオシャレな感じで、
さすが東京の下北沢にある施設だなっていうふうに思ったので、
この下北沢にあるボーナストラックさんに行くまでの道中も
自分自身にとっていい体験というか、
リアルイベントってそうなんですよね。
今年でいうと東京ゲームショーとかも行きましたけど、
やっぱり今自分が住んでるところから東京ゲームショー、
千葉の幕張まで行くっていう行為自体も面白いし、
そこに実際会場に行って、自分が興味あるブースを見たり、
そこにいる方とお話しすることができればお話しして、
そういう体験がとても必要なので、
やっぱりこれって理屈上はオフラインでもできるかもしれないんですけど、
実際体を動かして現地に行って、現地で人と会話するっていうのが
オフラインの面白さというか、すごくいい体験になるので、
あとあれですね、もちろんこのイベントをPodcast Weekendを
狙って来ている方もいたんですけど、
元々下北沢で遊びに来た人とかですかね、
フラッとこのボーナストラック、この会場の周辺を歩きながら、
入口にPodcast Weekendっていう大きな看板が掲げられていて、
それを見た人たちが、こういうイベントやってるんだ、
声をハグするみたいな感じで、
Podcast自体がYouTubeとか映像メディアと比べるとどうしてもニッチなので、
興味持っている人は少ないのかなって思うんですけど、
でも看板を見た人が、声をハグするっていいねみたいな感じで見ていたので、
結構一元さんっていうんですかね、
もうすごくポジティブにこのイベントを方から見ているようなシーンも、
僕自身はその方と直接お話をしたわけではないですけど、
他の方が看板とかを見ながら、
なんかちょっとこのイベント面白そうだねみたいなのを
お話しされていたのは直接の関係者ではないですが、
音声業界の面白さというか、
もっと盛り上がるきっかけになってくれるといいかなというふうに思いました。
今日が最終日、3日で最終日なので、
この後もPodcast Weekendに参加されたPodcasterさんたちが、
感想をPodcastでいろいろ配信されていくと思うので、
そういう番組とかも聞きながら、
今年参加できなかった方もいらっしゃると思いますので、
おそらくこのイベントは毎年続いていくのかなというふうに思うので、
ぜひちょっとアンテナ貼っておいて、
このPodcast Weekendさんの公式テックプはあるので、
それをフォローしておけば、
次回の開催の情報も漏れなくチャッチアップできると思うので、
ぜひ皆さんもこのPodcastをイベントに参加、
出展はなかなかハードルが高いと思うんですけど、
こういうイベントに参加するっていうのは面白いのかなと思ったので、
今回はPodcast Weekend 2020に参加した感想をお話しさせていただきました。
それでは最後に番組からお知らせです。
ゲーム幸せ機構ゲー旅は毎週日曜日に配信しています。
番組フォローいただけると励みになります。
また番組では新たなご感想やお便りを募集しています。
概要欄の投稿フォームか、Xでハッシュタグゲー旅でご投稿ください。
ということで、2024年も今11月に入って、
残り2ヶ月ということで、
まだ年末感はないんですけども、
少しずつ寒くなって、
残り2ヶ月というのをいよいよ感じているというところですね。
でも自分自身のこの番組ゲー旅も、
去年の何月ぐらいかな、9月ぐらいに始めて、
おかげさまで1年以上配信することができたので、
この続けていくっていうのは面白いなって思いますね。
自分自身が発信していることで、
やっぱりどこかで人とつながることができたりとか、
なかなかできない体験とかができているので、
フォトキャストとか、自分でメディアを持って
発信することの可能性とかっていうのを
自分自身も改めて感じました。
なかなか自分で出展するっていうところまでは
ちょっとまだイメージがいかないんですけども、
もしかしたら将来そういうタイミングが、
自分で何かを発信して伝えるっていうタイミングが
あっても面白いのかなっていうふうに、
今回のフォトキャストウィーキングについて、
僕自身もいろいろ感じるところがありました。
なのでぜひ皆さんも、いろんなイベントあると思いますので、
ちょっと足を運んでみるっていうのは
面白いかなって思うので、
いろいろ他のイベントとか、
他のフォトキャストさんとか、
面白い番組いろいろいっぱいありますので、
ぜひご自身が楽しいなって思う番組
聞いていただければなというふうに思います。
ゲータリーもその中の一粒となっていると
嬉しいなと思います。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございます。
あなたのゲームライフがより豊かなものと
なりますように。
ここまでの相手はNUでした。
バイバイ。