概要/目次
2024年もゲー旅とゲーム実況を続けていくので、引き続きよろしくお願いいたします。
要約
第015回「2024年のごあいさつ」では、収録場所は江の島の海岸通りであり、ゲータビ案内役のクムが華さんと一緒に収録しています。
このエピソードでは、華さんが2023年の振り返りや2024年の抱負について話しています。ポッドキャスト配信を通じて、自分の中にあるゲームやポッドキャストの内容を表現することの重要性を感じています。
また、チャットGPTに質問をすることで、自分の答えが変わっていく面白さも実感しました。さらに、多様化と多様性の進展と正しさの相反、個人の葉っぱが求められるニーズに合わないことについて、葛藤や葉っぱのプレゼンの話題も取り上げられます。
LISTENより(自動文字起こしのため、誤字脱字があります。あらかじめご了承ください)
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▶︎前進番組『KumuHanaゲームラジオ』
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文字起こし
LISTENより(自動文字起こしのため、誤字脱字があります。あらかじめご了承ください)
皆さん、こんにちは。ゲームしあわせ紀行、ゲー旅案内役のクムです。
このラジオは、日々のゲーム体験から、楽しみを見つけ出していく番組です。
あなたのゲームライフが、より豊かになるヒントをお届けします。
今回は、元旦のごあいさつを兼ねて、相方の花さんにも登場してもらいました。
外での収録のため、風の音や犬の声が入っていますが、最後までお聴きいただけると嬉しいです。
それでは、本編をどうぞお楽しみください。
花さん、明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
今、元旦ですね。
元旦ですよ。
ちょうど、僕たち今、初日の出を見ましたね。
今、ここは富士山が見えつつ、江の島も見えて、江の島側から初日の出が上がるという、その海岸通りでお話ししています。
なんと、海岸で日の出と富士山を見ながら、サーバーと一緒に収録。
すごいですね。
はい。これ、ゲーム系ポッドキャストでございます。
まさかのね。
まさかの。
もう、唯一だと思いますよ。ゲーム系ポッドキャストで、江の島にて収録。
はい。
こんなアウトドアで。
アウトドアで。
我々だけですよ。
すごい、貴重な機会で。
本当ですね。
貴重だわ。
年明けて、今回、第1回目の配信でこれ使おうと思ってるんですけど。
うん。
だから、もう明日とか明後日とかにも出せればなって思ってるんですよね。
はい。
今日、日曜日に配信してるんですけど。
うん。
新年明けましてっていうことで、改めて去年、くむはなゲームラジオから始まって、その後、僕のゲーム知らせ機構の方に移行して、で、時々華さんにも出演してもらってるっていうスタイルでやってて。
うん。
2024年も、基本的にはその、僕が今やっているゲーム知らせ機構をやりつつ、華さんも時々ゲストに登場してもらいながらっていうスタイルでやってて。
はい。
そこはずっとやっていこうかなって思ってるんですけど。
はい。
今、新年なので。
うん。
2024年。
うん。
せっかくだから、どんな1年に移ったりとか。
うん。
ゲームに絡めても絡めなくても、ちょっとお話できればなと思って。
うん。
はい。
2024年の話をするのもそうだし、僕は去年年末に2023年の振り返りみたいなのを収録して配信してるんですよ。
うん。
華さん的には、まず2023年ってどんな1年でした?振り返り的な。
昨日も久保さんには話をしちゃってるんですけど、私らしく食べ物に例えて2023年を表現したんですね。
はい。しましたね。
はい。それをもう一度お話しすると、私にとっての2023年はハンバーグだったなって思います。
ハンバーグな1年でした。
ハンバーグな1年でしたね。もうハンバーグですよ。
そうですね。多分そっちのほうが浮かぶ人多いかもしれないけど。
そうですね。ハンバーグのほうでしたね。
もっと神くだいで言うと、ハンバーグのほうが。
そうですね。ハンバーグのほうが。
ハンバーグのほうが1年とは。
そう。
どんな感じでした?
ハンバーグって美味しいんですよ。
美味しいですね。異論はないです。
つまり、幸せだったんですよね。
なるほど。
すごい美味しくて幸せな1年でした。
ただ、ハンバーグって美味しいことが大体わかってるんですよね。
そうですね。ハンバーグだと間違いないです。
あんまり間違いないじゃないですか。
だから、私はこのハンバーグきっと美味しいよねって思って食べるんですね。
食べて、ああ、この味やっぱり美味しいってやってる。その幸せ感なんですよ。
なるほど。
でも幸せですよ。美味しいんだから。
いいことだと思います。
そう。でもわかってたんですね。幸せだということが。
はい。
だから、2024年はハンバーグから抜け出して、庭に実るみかん的に生きていこうと思っております。
そうですね。ちょっと僕も仕事からいろんな人と出会う機会は多いんですけど、庭に実るみかんになりたいですっていう人初めて聞きました。
そうですか。いなかったですか、今まで。
いなかったです。僕の人生経験で。
そうか。じゃあ、私はそこで生きたいと思います。
ここで生きたいと思っております。
でもそうですね、僕は昨日聞いてるからですけど、このラジオを聞いてくださってる方は、ちょっと今ざわすいてると思うんですけど、はなさんなんかどうしたどうしたみたいな。
どうしたどうしたって。ハンバーグからのみかんどうしたって。
ちょっとみかんもうちょっと説明してもらっていいですか。
ちょっとお時間をいただいていいですかね。
はい。
庭に実っているみかんというのはすごいんですよ。
うん。
なぜかというと。
はい。
特別肥料を与える。
はい。
肥料を与えられているでもなく、農薬をまかれているわけでもないのに、放っておいたらこの時期に勝手になるんですね。
ああ。
つまり、あの子たちは太陽のエネルギーと、あと雨と、このパワーだけであんなにおいしく実るわけですね。
はい。
そんなみかんに私はなりたい。
はい。
一生。
なるほど。
肥料とか農薬があれば、きれいでおいしいみかんはできちゃうんですよね。
ああ。
でも私はそれを目指さないで、自然のエネルギーでおいしく実る人になりたい。
ああ。
つまり、すごくわかりやすく言えば、より私らしく生きていきたいということでございます。
なるほど。
ああ。
すごく大事ですね。
うん。
普段の働き方とか生活の仕方とか、一つ一つでも。
うん。
何かをこう、選ぶとき。
うん。
昨年末に配信したエピソードで。
うん。
僕があの、スポーティファイで音楽配信できるんですよね。
うん。
スポーティファイって。
うん。
音楽配信して。で、そのとき、僕があの、昔ニュージーランドで生活していたときに、シリアさんと出会った曲をエピソードとして配信して。
うん。
で、その、ニュージーランドで生活していたときに、一個経験があって。
うん。
友達とドライブで車に乗って、ちょっと遠出して、遊んだっていう経験があって。
うん。
当時、語学学校に通ってて。
うん。
語学学校の友達と。
うん。
僕、日本人。
うん。
もう一人日本人。
うん。
タヒチ。
うん。
タヒチって分かります?
分かります。
あの、フランス寮の。
うん。
ね、フニュージーランドに近い島国なんですけど。
うん。
タヒチ出身の子が二人。
うん。
で、あと二人がスイーツに行く人みたいな。
うん。
その六人で、旅に出て。
うん。
ちょっとその、ある町について、フードコートみたいなのがあって。
うん。
初めて行きましたから、みんなで、あれ、どれにしようかみたいなのを見てて、あ、ここいいじゃんって。
うん。
僕、その日本人二人とタヒチ人二人。
うん。
この四人は、あ、なんかここいいじゃんって話をしてて、で、その話をスイーツ人二人に言ったんですよ。
うん。
あ、ここいいんじゃない?って言って。
うん。
そしたらスイーツ人が、二人が、あ、分かったって言って。
うん。
じゃあ俺たちこっち行くからって、別のお店行ったんですよ。
うん。
あ、永世中立国ってそんな感じだと思って。
うん。
そうですそうね。
日本人だったら、みんなでここ行くから、この店みんなで行こう。
うん。
そしたら、食べるものもみんなに合わせようっていう感じあるじゃないですか。
うんうんうん。
あ、あら、だから、そういう考え方の人もいるんだなって思って。
うーん。
でも大事だなって思って。
うん。
自分のその、お店を選ぶ感じとか。
うん。
食べ物とかも、何を教育する感じとか。
うん。
で、僕だったらゲーム系ポートキャスターなので、どのゲームを遊ぶかとか。
うん。
もちろん話題のゲームとかも、シンプルに遊びたかったりもするし、でも、なんか過去に発売されてるゲームで、
うん。
手が、手が出ってない時とかもあったり、時間とかね、色々な関係がある、あって、
うん。
手が出せないソフトとかもあるけど、
うん。
でも根本大事なのは、自分が遊びたいなって思うソフトを、遊びたいなっていうのはすごく思ってる。
あー、大事ー。
そこ大事ですよね。
大事よー。
さっきはなさんが言ったみたいに、私らしくって言ったじゃないですか。
はい。
それに対して、例えば僕が思う、なんかはなさんに対して、あれやった方がいいよ、これやった方がいいよとかって、
うん。
おそらく余計な音だと思う。
うんうんうん。
全部が全部じゃないかもしれないですけど、
うんうん。
全部僕の言う通りにしてたら、
うん。
それは、はなさんらしくないっていうか、
うんうんうん。
ね。
うん。
はなさんも面白くないだろうし、そんなの。
うんうんうん。
自分の選択肢がないわけだから。
うん。
なんかそこが、やっぱ自分で選ぶというか、自分らしさでいくっていうのはすごく大事だなと思って。
そうねー。
ついつい、世の中とか、そばにいる人、
はい。
に流されてしまうっていうのが人間だと思うので、
うん。
そこを、
うん。
2024年はしっかり自分で舵を取る。
うん。
うん。
そうですね。
私らしい選択ってどっちかなって。
うん。
いう感覚を研ぎ澄ましていきたいんですよね。
だから、具体的にやることとしては、
うん。
めっちゃ自己対話します、今年。
うん。
今までもしてきたけど。
そう、去年からもね、言ってましたもんね。
今年は、
うん。
1日、
はい。
1時間、
ははは。
自己対話の時間。
1日1時間自己対話。
あー。
なんか、自己対話って、分かるような分かんないような感じなんですけど、
うん。
具体的に何言ってるんですか?
あ、そこ聞いちゃいます?
うん。
ちょっと、変な方向行っちゃいそうな気がするけど。
あ、でも、この、僕たちの番組聞いてくださる方って、そういうの好きな人意外と多いと思う。
本当ですか?
あの、はなさんの考え方とか、はなさんの思考に触れるの大好きな人結構多いと思う。
本当ですか?結構やばいこと言いますよ、今から。
なんか、いいんじゃないですか?新年だし。
1月1日にこんなこと言ってもいい?
1月1日だからいいんだよ。
あ、いい?
えーとね、じゃあ、もうここだけの話ですけど。
あ、いいですね。
私の自己対話の仕方。
はい。
えー、自分の心に、私の心さん、今年はどんな風に報道したらいいですか?って聞くみたいなことです。
えー、それは、なんだろう、頭の中でどういうセリフを言うの?
それともなんか。
私は、スマホに打つか、パソコンに打つかで、やります。
言葉化するんですね、ちゃんと。何かの形で。
自分にそんな風に質問をして、自分でそれに答えていくっていう、かなりやばい自己対話の仕方をしてます。
もう何年もしてます。
あ、でもそれで言うと、僕もその、昨年末に。
うん。
あ、昨年末っていうか、まあ、大晦日に配信したエピソードで、僕がなぜゲーム実況をしてるかっていう、自問自答のエピソードを配信したんですよ。
で、それは、問いを自分で立てたわけではなくて、チャットGPTに、こういう質問したんですよね、チャットGPTに。
リスナー目線で僕、くむが、なぜゲーム実況者になったかっていう質問を10個、立ててくださいって言って。
で、それで、チャットGPTが言ってくれた質問に10個、その場で答えるっていうことをやったんですよ。
だからまあ、それは多問自答ではあると思うんですよ。自問自答ではないと思うんですけど。
うん。
でもそもそもの、問いを立てたのは僕というか、リスナー目線で僕に質問をくださいっていう、その問いを立てたのを起点に、チャットGPTがリアクションしてくれて、それにさらに答えるみたいな。
うん。
だからまあ、元の元をたどると自問自答なのかなっていう、広い意味で。
うん。ですね。
うん。
で、それの方がすごくこう、聞いてる人としては、あっ、なるほどね、そんなやり方があるんだ、いいかもって思える感じ。
なんか、それを問いの立て方とか、それに答える感じとか、で、僕の答えが全然誰しもに当てはまるとかは思ってないし、でも、なんかそういうのがあるんだなっていうと、ね、僕がゲーム系フォトキャスターとして憧れるのは、いや、僕今FF6に遊んでるんですけど、
うん。
あのキャラの、あの時のあの行動って、マジヤバいっすよね、とか。
うんうん。
なぜなら、あれがああでこうで、みたいな。
うん。
で、登場人物とかいっぱいいるんですよ。
うん。
歴史背景とかもあって。
うん。
で、あの時の、あのキャラクターの行動が、ああ、だからあの時、あのキャラクターはこういう行動をしとったんですね、みたいなのを、こう、うまく表現したりとか、できるといいんだろうな、とは思いつつ、どうしてもやっぱり僕の手として、抽象的になりがちというか。
うん。
うん。
質問があると、それにダイレクトにピンポイントで答えられるから、そこが結構いいかなと思って。
そうね。
なんか何か話してくださいって、一番難しくないですか。
難しい、フリートークはね。
うん、なんか、例えば、今日も新年じゃないですか。
うん。
新年で、僕が花さんに対して、いや花さん、新年どうすか、みたいな。
うん。
っていう質問。
そうね。どうすかって。
新年どうすかっていう質問。
うーんってなっちゃうよね。
うん。だからなんか、でも、ちょっと質問の考え方が、
うん。
質問の考え方とか、問いの立て方とかで、
うん。
自分の中の答えも変わってくるから、
うん、うん。
そうやって面白いなって思って。
質問って大事ですよ。
うん。
おっしゃる通り。
今、僕が遊んでいるFF16とかと、全部のゲームではもちろんないですけど、
うん。
RPGとかアドベンチャーゲームとかって、物語を遊ぶ、体験するのが楽しみ方の一個だから、
うん。
基本的にはゴールがあるっていうのは決まってるんですけど、
うん。
その過程で、プレイヤーがやっぱ選択できるんですよね。
うんうんうん。
例えば何かこう、イベントが起こって、
うん。
そのイベントに対する回答を、これはAだ、これはBだ、これはCだみたいな感じで選べる。
うんうんうん。
で、そのA、B、Cで選んだものに対して、
うん。
それぞれ別な答えが、結果が返ってくる。
うんうんうん。
そこは一個、ゲームやってて面白いなって思って。
うん。
当然その人によって行動違うだろうし、
うん。
で、その結果が違うと、その結果に対して感じることとかも、その人によって違いがあるだろうし、
うんうん。
映画とかだと、2時間で、
うん。
ここ終わるから、
うん。
すごくエンタメに対する体験としては良くって、
うん。
平たく言うとコスパが良くって、
うん。
でも、ゲームって、今僕FF16、30時間ちょっとプレイしてるんですよ。
うんうんうん。
お休み結構遊んでて、
うん。
だけどまだ終わらないんですよ。
うん。
おそらく4、50時間くらい行くのかなと思って、クリアするところまで。
うんうん。
もっとやり込むんだったらもっと時間かかると思うんですけど、
うん。
物語終わるだけでも多分、今のペースだと、大抵でも40時間超えるかなっていう。
うん。
映画2時間で終われるに対して、ゲーム体験40時間みたいな、全然違うじゃないですか。
うん。
でも、ゲームには、ゲームにしか味わえない何かがあって、
うん。
だから、僕もそうだし、ゲーム系ポッドキャスターとか、ポッドキャスターとして配信してなかったとしても、ゲームが好きな人とかってたくさんいるだろうから、今の時代。
うん。
そういう人たちは、本当になんでもゲームをやり続けるんだろうなって思うんですね。
うんうんうんうん。
そうね。
うん。
そうですね。
今、面白かったのは、このラジオ配信を始める直前、くむさんは、いや、新年一発目だから、ゲームの話とか全然しないで、今年どうしていきましょうとか、そういう話にしましょう、なると思いますみたいなことを言ったんですけど、結構ガッツリゲームの話できましたね。
よかった。
ありがとうございます。
まずよかった。
ありがとうございます。
そうですね。
まあね、なんか、やっぱりこのポッドキャスト作ってんのはいいなって思いますね。
うん。
なんか、ゲームに触れるきっかけっていうか、
うん。
なんか、さっき僕が言ったみたいに、
うん。
このゲームに対するあれやこれやを、もっと語りたいなって思う一方で、
うん。
やっぱそこちょっと苦手だなっていう、なんか自分なんか苦手意識があって、
うん。
でも、やっぱりこう、何かに絡めて、
うん。
ゲームっていう話題から、
うん。
このアウトプットできるっていう、
うんうんうん。
柱が、何でもいいと思うんですよね、この柱って。
うん。
僕だったらそれがゲームだし、
うん。
人によってはそれが映画だとか、
うん。
まあ今この、僕たち海見ながら喋ってるんですけど、あれ今サーファーがいますよね、いっぱい。
うん。
このサーフィンやってる人たちは、人生をサーフィンに例えるだろうし、
うんうん、まあ絶対そうですよね、波乗りに例えますよ。
うん。
ゴルフやってる人だったらゴルフに例えるだろうし、
うんうん。
で、僕はそれがたまたまゲームっていうだけで、
うん。
なんかそんな何でもいいのかなと思って。
サーファーの人たちはちなみにね、
うん。
ほんとよく人生をね、
うん。
波乗りに例えるんですよね。
うん。
あの、いい波が来て、それに逆らわらずに乗る。
ああ。
うん。
だから波を待つときもあるしってことですね。
うん、そうそうそう。今待ってますもんね、みんな。
うん。
波がないのに乗りようがないですもんね。
そうそう。できたらああいうふうに、うまく乗る。
うん。
うまくシャーって乗ると。
で、波が来てもうまく乗れるときもあるし、
乗れないときもあるし、
そうそうそう。
ですね。
いや、目の前の人がうまく、
めっちゃうまい。
めっちゃうまく乗ってますね。
あの、今日の人たちすごいうまいですね。
やっぱり元旦にサーフィンしに来るぐらいの人たちだから、
うん、確かに。
やっぱそれは熟達してるんじゃないですか。
そうですね。もう波乗りの達人だわ。
いや、そうそう。
いや、だって、まあこれは本当にね、
自分が何が好きでとかっていうのもあると思うんですけど、
うん。
僕そもそも泳げないので、
うん。
サーフィンしようとはやっぱ思わないわけですよ。
うんうん。
あと、そもそも今1月1日で寒いし。
うん。あの、彼らはね、
はい。
寒い、暑い、全然関係ないんですって。
とにかく乗りたいと。
それがすごいですよね。
めっちゃうまいもんね。
あー。
あ、こんなうまい人たち、
はい。
普段いない。
あ、今なんか、
すごい。
技、技決めてましたね。
あと今日、やたら波がいい。
それも1月1日。
それも1月1日なのにすごいな。
あ、そうですね。なんか今日、
そもそも僕たち今これ外で収録してますけど、
朝日の出を見て、
うん。
初日の出を見て、
うん。
で、初日の出を見る前に、
家からこう歩いてって、
うん。
っていう感じだったんですけど、
うん。
なんかその道中も、
うん。
そこまで寒くなかったし、
うん。
今、日が上がってて、
うん。
風もそんな強くないから、
うん。
ちょっとぽかぽかしてるというか、
うん。
なんか元旦にしては、
うん。
今年は比較的暖かいなっていう。
なんなら明治神宮の方が寒かった気がする。
ああ。
神宮収録の方が。
あの、去年ね。
うん。
11月ぐらいでしたっけ。
そう。
あの、蛇形劇の時だ。
ああ、そうそうそう。
あれ見に行って、
はい。
で、その足で、
うん。
明治神宮で、
屋外で収録した、
あれ以来ですね。
そうですね。
うん。
屋外収録、
なかなかいいですね。
そうですね。
なんか今年の目標というか、
うん。
ポッドキャストは、
きっちり毎週配信できるかどうかわかんないけど、
うん。
まあ、
継続は、
うん。
していってください。
それをやりつつ、
うん。
で、今ちょっと、
うん。
直近で、
うん。
やろうと思ってることが、
うん。
あるので、
うん。
それでも、
それは僕一人じゃできないことで、
うん。
それも、
具体的に、
うん。
動いて、
うん。
進めることができたら、
近々、
うん。
割と早いタイミングで、
うん。
この番組で、
うん。
出せたらなと思って。
あらー、
それは、
何を出してくるんだろうかっていう、
うん。
今、
サーフィンの話もありましたけど、
うん。
僕はサーフィンは、
近々できない。
うん。
できないし、
うん。
サーフィンできるようになりたいかっていう、
うん。
それもちょっと、
うん。
そうではないというか、
うん。
でも、自分ができることというか、
うん。
やれること、
うん。
さっき、あの、
冒頭で、
華さんが、
私らしくみたいな、
うん。
そういうお話しましたけど、
やっぱりその、
自分らしさの中にサーフィンがあれば、
サーフィンでいいと思うけど、
うん。
僕の中に使ってたサーフィンはないので、
うん。
ポッドキャストとかも、
ゲームとかも、
自分の中にある、
ものが出せていけるといいのかなって、
うん。
そうですね。
思ってますね。
なんか、
苦手なゲームのジャンルとか、
うん。
を、
無理して手を出すとかっていうよりかは、
うん。
やっぱり、
自分の、
遊びたいゲームとか、
うん。
ポッドキャストにしても、
自分のやっていきたい、
内容とか、
うん。
を出していけると、
いいのかなって。
そうね。
あんまり、
うん。
こう、
世の中のニーズとか考えないで、
自分のニーズを、
うん。
出していった方が、
そうですね。
実際は楽しいんじゃないかなって。
さっき言った、
チャットGPTに、
うん。
問いを立ってもらった中の、
うん。
一個で、
今後のゲーム実況って、
どうなっていくと思いますかみたいな、
うん。
未来の話聞かれたんですよ。
うん。
で、
どうなっていきますかって、
結構抽象的だなと思って、
うん。
で、
未来って思った時に、
なんか、
今現在ほら、
多様化、
多様化って、
うん。
で、
多様性だって言われる一方で、
あのPC、
うん。
ポリティカルコレクション、
うん。
もう、
こうあるべしみたいな、
うん。
もう、
男尊女卑とかありえない、
うん。
とか、
あとその、
なんだろうな、
例えば、
同性愛に対する表現が、
うん。
けしからんとか、
うんうん。
なんかそういう、
時代の、
あれこれとか、
うん。
こうあるべしみたいな、
うん。
でもこの表現で、
誰かが傷つくんじゃないのか、
うん。
っていうのが進んできて、
うん。
多様化が進むのと、
その、
正しさっていうのが、
なんかもう、
だんだん、
あんまちが、
加速してるな、
うん。
って思って、
だって、
多様性が進むような進むほど、
うん。
一個の答えなんかなくなってくるわけじゃないですか、
うん。
なのに、
これ正しいよね、
みたいのが、
出てくるっていうのは、
うん。
なんかすごく相反するな、
うんうんうん。
って言って、
自分が好きなこととかを、
突き詰めれば突き詰めるほど、
ゲームっていう幹があって、
うん。
RPGが好きです、
うん。
アクションゲームが好きです、
うん。
とか、
いろんな好きなジャンルがあるじゃないですか、
うん。
さらに、
RPGの中で、
僕はこのFFシリーズが好きだとか、
うん。
マリオRPGが好きだとか、
うん。
なんかいろいろ、
枝分かれしてて、
さらに、
FFの、
FF8が好きなんですよ、
うんうんうん。
どんどん分かれていくじゃないですか、
うん。
突き詰めると、
そういう話ですよね、
うん。
幹があって、
枝があって、
葉っぱがあって、
うん。
いろいろ分かれてくるみたいな、
うんうんうん。
そこがちょっと、
僕の中で、
やっぱ葛藤するポイントではあって、
ほう。
要はその、
自分の好きなことを突き詰めた結果、
葉っぱになるじゃないですか、
ほう。
葉っぱでいいのかなって思うんですよ。
えっ、
葉っぱじゃダメなんですか?
うん。
なんか、
うん。
一個思うのは、
うん。
そうは言っても、
うん。
これを聞かれる人たちがいるわけじゃないですか、
うん。
聞いてくれる人たち。
うん。
聞いてくれる人たちに、
うん。
僕のこの葉っぱどうとみたいな、
うん。
やっぱり、
うん。
受け取る人好みの方が、
うん。
その葉っぱに価値を感じてもらえるのかな、
とか。
うん。
ああ、
それはもう、
商売とダイレクトですよね。
うん。
だから、
今、
フォートチャスト趣味でやってるから、
うん。
自分の好きな葉っぱ、
提供すれば、
それで、
いいんだろうなって、
うん。
割と納得度は高いんですけど、
うん。
でも、
今、
個人でも、
お仕事したりとかするので、
うんうんうん。
お仕事ベースにやってくると、
うん。
個人でも、
自分自身の、
好きよりかも、
うん。
なんか、
一般的に求められる、
一般的っていうか、
うん。
その、
例えばゲームだったら、
ゲーム系の人たちが、
求めてる内容とかを出すのが、
いいのかな、
とか。
ああ、
なるほどね。
で、
去年、
僕が配信したエピソードで、
うん。
一番再生されたのって、
うん。
リファインドセルフ、
麻薬診断ゲーム、
うんうんうん。
で、
その結果を、
あの、
華さんに聞いてもらって、
うん。
リアクションしてもらったじゃないですか。
って、
へえ。
他のエピソードと比べると、
ダブルスコアで、
うん。
聞かれてるんですよ。
うん。
もう、
もう明らかに、
そのエピソードだけが、
うん。
リファインドセルフのエピソードだけが、
うん。
聞かれてて、
うん。
っていうのがあるから、
ああ、
やっぱニーズあるのそっちなんだなって。
ああ、
ニーズね。
ニーズはそっち。
で、
みんな、
僕それ発売日に買ったので、
うん。
発売日に買って、
割とすぐ遊んで、
うん。
何だったらゲーム実況も配信して、
うん。
もらってるから、
うん。
なんかできること全部やったみたいな。
なるほど。
そこまでがっつりやると、
うん。
皆さんに興味を持ってもらえて、
聞いてもらえたっていう、
ああ。
のがあって、
うんうんうん。
世の中求めるというのは、
やっぱどういうことなのかなって思って。
なるほどね。
はい。
だから、
自分の、
うん。
葉っぱと、
うん。
ニーズが、
うん。
自然に一致すると、
すごくいい。
ああ、
そうですね。
そういうことですね。
うん。
うん。
でも一致しない場合が多いから、
うん。
皆さんわりかし困ってるっていう、
うん。
現実だと思うんですけど、
そうですね。
私の意見は、
うん。
もう自分の葉っぱを、
うん。
ゴリ押しする。
ああ。
し続けるっていう方法ですね。
なるほど。
最初は響かないかもしれない。
僕こんな葉っぱです!
って言ったときに、
はい。
知らんがな。
一回目、
うん。
一回目、
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
言われる、
はあ。
己の葉っぱなんで知らんがな。
はい。
でもそれを乗り越えて、
うん。
僕の葉っぱのプレゼンを、
はい。
言い続けたら
プレゼンの仕方次第でいけるなっていう
プレゼンしないとダメですよ
待ってちゃないその葉っぱで終わっちゃうんですけど
この葉っぱですって言って
この葉っぱこういう感じなんですよね
ちゃんと言ってあげたら
え?って食いついてきますよね
なるほど
そっか
それは割とクリエイターあるあるかもしれない
アーティストかな
クリエイターとかアーティストとかって
いいものを作るとか
自分から湧き出てくるものを形にする
で終わってしまいがち
しかもそこを突き詰めがち
そうね
でも今あなたが言ったのって
あなたが作りたいものは
作っていい
でもそこで終わらないでねって話じゃないですか
それがいかに自分がどういう思いを作ったのとか
プレゼンって言ってましたけど
そっちが大事って話
そっちもからっていうことですね
スペシャリストとか職人肌の人は
プレゼンが苦手っていうのがあって
そうですね
でも苦手だったら
プレゼン得意な人に任せるっていう手もあるし
あとは今いったみたいに
なんとか自分でプレゼンを試みてみるっていう
自分が好きなものだったら
本当はプレゼン、みんなできるはずなんですよ
ただやり方を知らなかったとか
やってなかっただけで
やっぱりFF8ですよ
Sevenじゃないの?
もうそこからちょっと気になるじゃないですか
FF…
セブンという心相もあるのに、やっぱりエイトですよね、という時の。
嘘?みたいな。聞かせて、そのエイトの素晴らしさってなりますからね。
そういうわけで。
面白いですよね、そっちの方が。
なるほど。
ちょっとね、2024年も花さんが言ったみたいに、僕も庭になるみかんでしたっけ?
うん、庭になるみかんですね。
なんかそっちの路線の方が、僕も好みもある。
ですよ。だって実ったみかん剥いて食べたら、うわ、めっちゃ酸っぱ!っていう時もあるわけですよ。
でもそれ含め、面白いし、いいんです。酸っぱくてもいいんです。
スカスカでもいいんです。それもまた楽しむ。
わかりました。じゃあ2024年も楽しんでいきたいと思います。
楽しんでいきましょう。
ほんとそう。
皆さんも2024年もぜひとも。
うん。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ですね。
良いお年をね。良いお年は粘った。
粘った。
良い2024年を一緒にスタートしていければなと思います。
はーい。
また次回もよろしくお願いします。
はーい。
じゃあ、ここまでのお相手は、くむと
花でした。
また次回もよろしくお願いします。