第017回「『時の継承者(TIME’S HEIR)』について語り尽くす!」

ゲームしあわせ紀行

概要/目次

昨年から注目度が高まっている生成系AI。
ChatGPT4を使ってゲームのシナリオを考えてみました。
やっぱり物語に悪役は不可欠ですね。

▼目次
(00:00) – OP
(00:43) – 本編『時の継承者』
(21:48) – お便り紹介
(29:07) – ED

★YouTubeで配信しているFF16の再生リスト

要約

今回のポッドキャストでは、ゲーム『時の継承者』についてお話しします。主人公は祖父から受け継いだ時計の力を解放するため、時の精霊が眠る遺跡を探しに冒険に出ます。物語の魅力を高めるために、時の継承者にふさわしい悪役の案を提案しました。その悪役はゼオラスといい、時間を操る能力があり、過去から強力な戦士やモンスターを召喚することができます。彼は主人公たちの運命を操作し、精神的に追い詰めます。そして最終決戦では、主人公たちはゼオラスの時の力を阻止するために戦います。このゲームはクライム要素やRPG要素、アイテムの収集やクエスト、そしてメインストーリーが含まれています。

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#ゲーム実況 #ゲーム制作 #ChatGPT

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LISTENより(自動文字起こしのため、誤字脱字があります。あらかじめご了承ください)

皆さんこんにちは。ゲームしあわせ紀行、ゲー旅案内役のクムです。
このラジオは、日々のゲーム体験から楽しみを見つけ出していく番組です。
あなたのゲームライフが、より豊かになるヒントをお届けします。
ということで、今回第17回ですけども、おそらくタイトルこういうふうになっていると思います。
「時の継承者(TIME’S HEIR)について語り尽くす」ということで、
これゲームのソフトの名前ですね。皆さんご存知でしょうか。
このゲームについて、いろいろお話ししていこうと思います。
この時の継承者ですね、おそらく遊んだことある人はいないと思います。
僕も遊んだことはありません。
今ですね、去年ぐらいからちょっと話題に上がってきている、
ChatGPTとか、生成系AIと呼ばれているもの。
僕はまだChatGPTぐらいしか使ったことがないんですけど、
他にもMidJourneyとか、他にもプログラムコードかけたりとかっていろいろあるみたいなんですけど、
僕自身はまだChatGPTしか使っていなくてですね。
昨年末にGPT-4の有料プランがより一層便利になったということを聞いて、
自分でもいろいろ使って、仕事でも使っているし、
Xでポストするときに画像をくっつけてみたりとか。
ここ最近だとこのPodcastのYouTube用ですね、
YouTube用のサムネイルもこのGPT-4で生成したものを使用したりとか、
結構何かとお世話になっています。
つい最近もですね、仕事で英文を日本語に訳す必要があったんですけど、
それがちょっと一昔前だったらDeepLですかね、
これ発音未だに分からないですけど、これがすごく便利だったんですけど、
やっぱりちょっと翻訳が意味は分かるけど、ちょっと納得がいかなかったんですけど、
ChatGPTを使うとですね、なかなかスムーズに日本語訳してくれて、
結構仕事ベースでも使えるなっていうのを日々実感しているところです。
普段一人で仕事をしている機会のほうが多いので、何かと便利ですね、GPT-4。
ちょっとまだまだできることいっぱいあると思うんですけど、
仕事のほうでも活用していきながら、
今回このPhotogastでお話しする内容の時の継承者っていうゲームタイトルなんですけど、
去年RPG作るSteam版のMZだったかな、僕が買ったのが、
RPG作るMZを買って、買ってから30分くらい起動して、
それ以降触れてないっていう状況なんですけど、
RPG作る買ったのはゲームを作ってみたいなって思ってるんですよね。
そのゲームのシナリオとかをChatGPTで作れないかって思って、
こういう条件を入れました。
ジャンルはRPGで2,3時間でクリアできる内容のゲームのシナリオを考えてくださいと。
そしたらChatGPTからタイトル時の継承者っていう、
このゲームについてのアイデアをもらってですね、
今、しゃべりながらゲームの内容、このGPT4が作ったシナリオとかを精査見ていこうかなって思ってますね。
改めてですけど、ゲームのタイトルは時の継承者、RPGですね。
概要が、ある小さな村に住む主人公は、ある日祖父から古い時計を受け取ります。
この時計は時間を操る力を秘めていると言われています。
しかし時計は不完全で、主人公は時の力を解放するために、
時の精霊が眠る遺跡を探し出す冒険に出ますと。
シナリオのポイントっていうのも書いてくれてて、
主人公は遺跡の中で時の精霊と出会い、時間を巻き戻す能力を手に入れます。
時間を操るパズルや戦闘がゲームの特徴です。
途中、主人公は村を破壊しようとする邪悪な力と対峙します。
最終的に主人公は時の力を使い、村を救うための決戦に挑みますと。
よくあるお話かなとは思いますね。
でも、2,3時間でサクッと遊べるっていう意味だと分かりやすいですよね。
小さな村にいる主人公。
ある日、物語の核となるアイテムを預かって、
その村に起きる問題を解決していくっていう、すごく王道な流れだと思いますね。
さらに僕の方からChatGPTにこういうお願いをしました。
登場人物のパーティーメンバーは4人で考えています。
キャラクターの案もお願いしますと。
そしたら、それに対する返信ですね。
主人公は職場、土地の魔法使い。
性格は好奇心旺盛で冒険好き。
祖父の教えを守り、人々を助けることに情熱を注ぐと。
特徴は時間を操る魔法が使える。
祖父から受け継いだ特別な時計を持っていると。
いいですよね、この主人公要素としても。
好奇心旺盛で冒険好きっていう。
実際物語を作るってなると、
なんで両親がいなくて、祖父と一緒に過ごしているんだとか、
そこまで細かい描写はないので、そこを補完してあげるのか、
あんまりこう深く説明しすぎない方がいいのかとかですかね。
2人目がリナ、職場天使。
性格は勇敢で真面目。
村の安全を守るために訓練を積んできた。
特徴は素早い剣技と強力な物理攻撃が特技。
主人公の幼馴染で彼を守るために旅に出ると。
主人公が時の魔法使いで、
このリナっていうのが幼馴染で剣士。
リナっていう名前だから女剣士ってことですよね。
これもドッド定番というか、
すごくわかりやすいキャラクターかなって思います。
3人目がソル、カタカナでソルですね。
職場癒して。
性格は優しくて心配性。
人々の苦しみを和らげることに喜びを感じる。
特徴は回復魔法と支援魔法に長けている。
村の治療師の弟子と。
なるほど。
ここも同じ村のキャラクター。
ソルっていう名前がすごく僕の中で中性的な名前だなって思いましたね。
女性とも言えるし、男性とも取れるのかなっていう。
ここでも村の治療師っていう。
だからこの癒して治療師。
この職場とかもよくある王道の職場で、
僧侶とか、なんかそういうふうにドラクエライクに置き換えてもいいし、
FFで言うと白魔法師とか白魔道士とか、
なんかそういう呼び方、職場に置き換えてもいいかもしれないですね。
4人目がタイガ。
職場が獣使い。
性格は野生的で自由奔放。
大生の中で育ち、動物と話すことができる。
特徴は獣を呼び出しと戦わせる。
森の中で会った時から主人公とは良い友達と。
だからこのタイガは村の人物ではないって感じですかね。
なんかこの野生児で獣を使うっていうのを、
この文章だけ読むとFF6のガウを思い出せますね。
これらの4人のキャラクターをGPT-4が作ってくれて、
具体的な物語ですよね。
その概要とかシナリオのポイントとかを挙げてもらって、
登場人物が出てきましたと。
そこからですね、さらにチャットGPTにこういう話を展開しました。
今回示した条件に基づいて、物語を3部構成を使って書いてくださいと。
3部構成っていうと物語の基本的な大まかな流れですよね。
よく演劇とかでも使われると思うんですけど、
最初に旅のきっかけみたいなのがあって、
2番目に内容を盛り上げるような展開があって、
最後に物語が終焉すると。
このチャットGPTが考えてくれた第一部、時の秘密。
概要とすると、主人公は祖父から古い時計を受け継ぎ、
その力について知る。村での平和な日常が描かれ、
主人公と仲間たちの関係が紹介される。
イベントとすると、祖父からの時計の贈り物。
時計の秘密を守るため、時計の秘密を知るための冒険の始まり。
パーティーメンバーは、リナ・ソル・タイガーとの出会いと絆の形成。
村の外での小さな冒険と試練。
この第一部の時点で、パーティーメンバー、フルメンバーで、
祖父から時計の贈り物、キーアイテムですよね、この冒険にとっての。
それが手に入ると。
2、3時間で終わるRPGだから、最初に目的をはっきりして、
仲間もキャラクターとかもちゃんと登場させてあげた方が、
この後の第2部、第3部に行きやすい、第2部に行きやすいということなんですね、きっと。
第2部が時の試練。第1部が時の秘密。第2部が時の試練。
時の試練の概要は、主人公たちは遺跡を探索し、時の精霊と出会う。
時の力を巡る謎が深まり、邪悪な力の存在が明らかになる。
イベントとすると、遺跡でのパズルと戦闘。
時の精霊との出会い、時間を巻き戻す力を授かる。
時の力を狙う時の登場と所詮、パーティーメンバーの成長と新たな力の獲得。
ということで、この最初の第1部で小さな冒険と試練というのがあるから、
そこの試練の中で時の精霊と出会うというのが流れなんでしょうね。
そこで時の魔法、時を戻す力を授かる。
時を戻す力を授かるのはいいんですけど、
遺跡でのパズルと戦闘っていう、パズルイベントちょっと難しそうですね、作るの。
パズルイベント、たぶんRPG作るでうまくやれば作れるんでしょうね。
パズルもどんなパズルを作るかによるのかなって思いますね。
僕はデルザシリーズあんまりプレイしたことはないんですけど、
デルザとかもきっとそうですよね。
パズル要素があって謎解きですかね。
僕が分かるやつだとバイオハザードとかですかね。
バイオハザードとかで扉を開けるために道を進んでいくためにキーアイテムを揃えたりとか、
そういう感じの作りだと遺跡でのパズル要素っていうのは入れられそうですね。
この時の定例とであって時間を巻き戻す力を授かるっていうところが、
結構この時を戻す力、巻き戻す力ってこのゲームのキーポイントとなると思うんですけど、
この時を戻す理由と時を戻すことによって起きることっていうのが、
そこをちゃんと描かないと遊ぶ側からすると、
その力、何の意味があるんだとかってなっちゃいますよね。
時を戻す力、タイムリペとかいっぱい作品ありますけど、
例えばシュタインズゲートとかだと何回も過去に戻って話をやり直すとか、
東京リベンジャーズとかもそんな話ですよね。
過去に戻って未来を変えていくみたいな。
そういう未来を変える系のストーリー、未来を変えるために時間を巻き戻す力を授かる。
時間を巻き戻す力の制約とか制限とか、
どこまでできるのかとか、そこは避けては通れないですよね、表現する上で。
3番目ですね、第3部。
第3部とすると時の解放。
主人公たちは時の力を完全に解放するための最終戦に挑む。
村の運命と主人公の運命が交差する。
イベントとすると、時の力を完全に解放するための最後の試練。
村を作るための決戦。
仲間たちの絆が試される瞬間。
物語の結末。
時の力の使命と主人公の未来。
3部構成だから最終決戦みたいな感じのが出てるんですけど、
村のいくつへどうなっていくかっていう。
ちょっと今この出てきた3部構成のシナリオ。
第1部が時の秘密。
ここで祖父からキーアイテムの時計を預かって仲間と旅に出る。
第2部で冒険先で精霊と出会って力を授かる。
第3部でその力を使って村を救うみたいな。
ただやっぱりここで僕が思ったのは、
悪党がいないからすごく物語の目的がぼやっとしていて、
そもそもなんで主人公たち旅してるんだっけみたいなことになりそうなので、
またもう1個質問を追加してみました。
チャットGPTに物語には悪が不可欠と思います。
最終決戦を魅力的なものにするための悪役を設定してくださいとお願いしました。
GPTの返答がですね。
物語において悪役の存在は確かに物語の魅力を大きく引き上げます。
特に最終決戦では悪役の特性が物語のクライマックスの興奮度に左右します。
以下に時の継承者のための悪役案を提案しますと、
悪役の名前はゼオラス。カタカナでゼオラス。
背景、かつては時の精霊に使える賢者であり、時間の力を研究していた。
しかしその力を独占しようとして追放され、時の力を悪用して世界を支配しようと企む。
性格は冷酷かつ知的で、目的のためならばどんな手段も選ばない。
時の力に対する深い理解とそれを操る高い能力を持つ。
特徴は時間を操る能力を使い、過去から強力な戦士やモンスターを召喚する。
自らも強力な魔法と戦闘技術を持ち合わせ、直接対決でも非常に危険。
主人公たちの運命を操作し精神的に追い滑る。
なかなかの悪役っぷりじゃないですか。
そもそも精霊に使えていた存在。
で、賢者。
賢者がダークサイドに落ちてしまったって感じですよね。
ドラゴンボールとかでこんなゼオラスみたいなキャラクターいませんでしたっけ。
新しいドラゴンボールのアニメシリーズで、海王神様とか、
そうですね、ドラゴンボールでもそんな悪に落ちた海王神様みたいなのがいた気がしますね。
このゼオラスがやっぱり賢者だけあって、霊獄かつ知的、高い能力を持つっていう。
その時の力に対する深い理解と、それを操る高い能力を持つっていう。
ここで一個出てきましたね。
時間を操る能力を使って過去から強力な戦士やモンスターを召喚すると。
これは一個いいですね。
ユーユーハクション、最近実写版のユーユーハクションをNetflixで見たんですけど、
やっぱりユーユーハクションみたいに魔界から人間界に魔物を呼び寄せるみたいな、
そういうことをしようとしているキャラクターというか、
そういうことをくわたっている人っていうのは悪としてわかりやすいというか。
この時間を操る力を使って過去から強力な戦士やモンスターを召喚して、
現代で悪さをしようということですよね。
自らも強力な魔法と戦闘技術を持ち合って直接対決も非常に危険という。
ちょっとここは、この辺りからちょっと笑っちゃいましたね。
自分も強いんだって思いましたね。
自分強いんだったら、過去から戦士とかモンスター呼ばないのも自分でやっちゃえばいいんじゃないかってちょっと思ったんですけど、
ここがちょっと気になるポイントですかね。
あともう一個、主人公たちの運命を操作し精神的に追い詰めるっていう。
だからその運命を操作することによって悪い未来をつく、過去を改変して悪い未来を実現してしまうとかですかね。
クロノトリガーとかであったみたいな、現代に対して未来の方が遥かに荒廃している世界だったみたいな、
なんかそういう感じでゼオラスが関わる干渉することによって未来が破滅の危機に陥ってるとか、
なんかそういうふうになってくると、すごく戦う意味ができていいのかなって思いますね。
最終決戦のシナリオとすると、場所は時の精霊の神殿の奥深く、古代の時計塔。
展開とすると、ゼオラスは時計塔の力を利用して時の流れを歪め、世界を混乱に陥れる。
主人公たちは過去と未来を行き来しながら、ゼオラスの性格を阻止するために戦う。
決戦ではゼオラスが時の力を最大限に使い、幻影や時空の歪みを生み出す。
最終的に主人公たちの団結と決意がゼオラスを倒す鍵となるっていう。
やっぱ最後は結束パワーですね。
このゼオラスとの最終決戦については、この決戦でゼオラスが時の力を最大限に使って幻影や時空の歪みを生み出すっていう。
これがFF8のラストバトルでのシーンをちょっと思い浮かべましたね。
魔女が現れて世界を歪めてしまうというか、次元が分断されてしまうというか。
FF8のラストの世界観ってそういう感じだったと思うので、そういうような世界観。
主人公たちは過去と未来を行き来しながらっていうのはもう完全にクロノトリガーチックな感じですね。
ただ過去と未来を行き来しながらってやる時点で、2,3時間で収まるゲームボリュームには
2,3時間以上のゲームボリュームになりそうですね。
でもそういう風なシナリオを考えてくれるっていうのは面白いですね。
これだけでもすごくいろいろ検討する上で、いい材料がいっぱいGPTが作ってくれました。
最後にこの物語のビジュアルを教えてくださいっていう質問をして、
主人公は若々しく活発な外見、祖父から受け継いだ古風でやぞめれた時計を身に着けていると。
冒頭でもらう祖父からの時計ですね。いいアイテム。
礼儀な女剣士、勇敢な女剣士、装備は実用的で動きやすいが、強さを感じているデザイン。
3人目ソル、穏和な表情の癒して、軽やかな衣装で自由のシンボルがあしらわれている。
普通の土手馬な僧侶って感じですね。
最後の4人目がタイガ、野生的な雰囲気の獣使い。
自伝を象徴する装飾や動物のモチーフを身に着けていると。
この辺りは鬼滅の刃の井之助みたいな野生児をイメージしますね、僕だったら。
環境デザイン、村は温かみのある素朴な建築、自然と調和した風景。
RPGによく出てきそうな村ってことですよね。
ダンジョン遺跡、個体の神秘を感じさせる複雑な構造、時の力を象徴する装飾。
時計塔、これ結構大事なダンジョンですよね。
時計塔は壮大で幻想的、軸を超える力を持つ場所として、不思議な光や模様が特徴と。
時計塔って聞いて一瞬パッと浮かんだのは、ダーマ神殿みたいなおこそかな雰囲気の場所ですかね。
敵キャラクター、デオラス、威厳と危険を感じさせる装い。
暗い色合いで時の力を操る象徴的なアイテムを持つ。
だから主人公も時の力を操るし、デオラスも時の力を操れるっていうことですよね。
これ結構面白いですね。お互いに両者が過去と過去を現在、現在過去未来を行き来する手段を持っているっていうのはちょっと面白いなって思います。
特殊効果、魔法夜戦と時間を操る特殊効果は独特のビジュアルで輝きや歪みを表現と。
時の精霊は透明感と光を帯びた存在感。神秘的で美しい外見。
神秘的に美しい外見っていう文章をいざビジュアルに起こそうと思うと、またいろいろ考えますけど、このあたりはセオリーな精霊とかを作るのがいいのかなと思いますね。
この時の継承者のパッケージを画像生成してくださいっていうものに対してもGPTさん作ってくれたので、
ちょっとこの画像は僕のXのポストと今回のこの番組のアートワークにしようかなと思います。
ちょっと今このシナリオを作っていろいろ作られたシナリオに対してあれやこれや喋ってみたんですけど、結構面白いですよね。
僕が入れた言葉ってゲームを作成しようと思いますシナリオを作ってください。ジャンルはこれでプレイ時間がこのぐらいですと。
よくある3部構成にしてください。キャラクター作ってください。悪役作ってください。物語のデザインを作ってくださいっていう。
そういうコンセプトをアイデア出しをしてもらったので、そもそもこの時の継承者っていう内容で進めるかどうかっていうのもあるし、他の物語作ってもいいし、物語のその基礎となるものですかね。
やっぱりこの実際に会話をどう表現するかとか、セリフとかRPG作るでどう再現していくのかっていうのは、僕次第というか作る側次第っていうところもあるので、なんかすごく面白いですよね。
シナリオを作るところから全部自分でゼロから始めるってなると、もうそこだけで何ヶ月も時間がかかってしまいそうな感じがするし。
もちろんそのシナリオから全部自分で作ってってやることができればいいと思うんですけど、ChatGPTとかを使って大枠を作っていける、展開していけるっていうのは面白いなって思いますね。
これを実際ゲームに当てはめようと思うと、今話しながらちょっとツッコミを入れたところとか、このシーンってあのゲームに似てるよなっていうところが出てきたりとかすると思うんで。
そこをちょっと気になる場面とか表現とかっていうのをどう補っていくかとか、そういうふうに考えていくと結果的にオリジナリティが出てくるのかなっていうふうに思うので。
ChatGPTだけじゃなくていろいろ生成系AIとか進化していってるので、今後もいろいろ遊んでいきたいなっていうふうに思ったので。
実際にゲーム作ってみたい、作れる日が来るといいなと思いつつ、今回の本編でした。
ちょっとしばらくいただいていたコメントとか紹介できていなかったんですけども、Xにいただいているコメントを紹介させていただきます。
前回ですねFF16の感想会、マリミケさんからいただいています。FF16の世界観を見ながら聞きましたと。
前回僕がやったのがFF16の画面を起動して、その起動した画面で表示されている世界観を見ながら喋って感想をするっていうことをやったんですけど、
マリミケさんも同じようにやっていただいたみたいで、すごく体験を共有できて嬉しいなと思います。ありがとうございます。
クムさんの感想やクムさんの解説や感想に共感したり、自分はこう思うと考えたり、目と耳をフル回転させて大好きなFF16を振り返りました。
個人的には大団円で終わる世界戦が見たかったと思いました。そしてガブは最高にいいやつだったと。
そうですね、ガブは終始いいやつでしたね。最初ちょっとピンチな場面もあったりとかして、結構FF16ってキャラクターが普通に死んじゃうから、
いろいろ心配とかをしながらどういうふうに展開されるんだろうっていうのは思ってたんですけど、いつの間にかもうガブがすごく頼れるいいキャラクターだったので、
ガブがいることによって物語がすごく引き締まっていたなと思いますね。
続いておやすみさん、週刊ゲームナナミヨミというポトキャストをされているおやすみさんですね。コメントありがとうございます。
DLCやりたいなとなりました。海の道区配信時にタイミングが合えば空の残響とまとめてプレイしたい。
僕はサブクエあんまりやらずに突っ走ってしまったのでちょっともったいないプレイスタイルだったかも。
クムさんが話されていたものの他にもたくさんエピソードがあったんだろうなということで。
そうですね。ちょっとしたこと、主要なキャラクター以外のエピソードとか、
僕が結構好きだったのは本当に地味だったから前回の感想を書いては言わなかったんですけど、
主人公のクライムのアジトですね。もともとはシドがいたアジトの中にいるキャラクターたちからもいわゆる一般のキャラクターですね。
名前はついているんですけど、メインストーリーには関わってこないアジトの生活をより良くしようとしている人たちですね。
そういう人たちのクエストが僕はすごく好きでしたね。
日常なんですよね。アジトの中に植物をどういう風にして生息させていくかとか、
大工さんがいたりとか、あと子供たちがいてその子供たちを教える存在がいてとか、
そういう生活観とか、主人公クライムがやっていることって派手でわかりやすいし、
もともと王族というか、良い血筋というか、でもみんながみんなそうじゃないんですよね。
普通に生きている人たちがいて、その普通に生きている人たちが自分たちがやれることを精一杯やっていて、
普段だったらそこってRPGとかと会話が一両出てきて、私はこういうことをやっているんだみたいな、
一文で終わらせるような内容なんですけど、サブ系だと私は今こういうことをやっていて、
これをもっと良くするためにはこのアイテムが必要で、引いてはクライムさんお願いしますみたいな、
そんな感じのクエストが多かったと思うんですけど、でもそれだってクライムが行く理由になりますよね。
普通の人はやっぱりモンスターなんか討伐できなくて、モンスターとかを討伐して必要なアイテムを持って帰ると喜んでもらえたり、
そこからアジトが発展したりとか、また別なクエストだといつもクライムとか他の人に依存しばっかりだった人たちが結束して敵に立ち向かっていくとか、
そういうのが描かれていたので、クライムとか主人公、メインのストーリーの話はもちろんなんですけど、
それ以外の人たちに僕は結構注目したので、そこがちゃんと描かれていたのが、
だからそれが助長になってしまうっていう感想もあると思いますね。
でも僕はそういうのが好きだったので、サブ系も楽しめた口ですね。ご感想ありがとうございます。
最後にお便りというか、Spotifyのほうですね。Spotifyのほうでも感想フォームと、
あとアンケートとかも地味に設置したりするんですよね、エピソードごとに。
全部に投票機能か、投票機能っていうのがSpotifyは設定できて、
例えば直近のFF16の投票機能だと、FF16はクリアしましたか、はい、いいえ。
で、いいえが2つあって、購入予定なしと、いいえで購入したいっていうのがあって、
今のところこの3つの選択肢が全部33%ずつで綺麗に分かれてるっていう感じですね。
なんかそういうのが設定できたりとかするので、Spotifyで聞いてる方は、
投票機能もぜひ一票いただけると嬉しいなって思います。
いただいたコメントですね。FF7について僕が語った回、
これ第6回のFF7について語るときに僕の語ることっていうタイトル付けた回があって、
第6回FF7の話をしたんですけど、これに対してみつさんですね。
みつさんはオレンジ色のイルカ号のみつさんですよね。
ちょっと間違っていたらすみません。
ポッドキャストされているみつさんの感想です。
FF7は高校生のときに先輩から借りて遊んだのですが、借りる際に
バスラルル都の出来事をネタバレされたものの、
強くさせれば大丈夫だからと教えられてレベル89、
大いなる福音を覚えるまで成長させたのはいい思い出です。
大丈夫ではなかったですかっていう。
僕最近エモいっていう言葉にはまっているんですけど、
この当時のみつさんの心境とか、この文章とか、
先輩とのやりとりとかって考えると、非常にエモいですね、このエピソード。
たぶんみつさんご本人からすると、先輩からネタバレされた上で、
そのネタバレされた内容をどうにかしようと思ってレベル89まで強くしたと思うんですよね。
たぶんそういうプレイヤーの方って結構多かったんじゃないですかね。
今みたいに当時ネットで情報が溢れていたというわけでもなかったと思うから、
どうにかあのイベントを回避する方法があるんじゃないかとか、
そういうのが今年やかに話がいっぱいあった気がしますね、当時。
あと1ヶ月もすればFF7リバースも発売されるので、
本当にこの辺り気になるところですよね。
オリジナル版で描かれていたものがリメイクシリーズ、リメイク3部作でどういう風に描かれていくのか。
このみつさんのエピソードが僕の中ですごく刺さりましたし、
たぶんその先輩も悪気は全然なかったのかなって思いますね。
悪気はなかったけど、やっぱり自分の感じたことをみつさんにも共感してもらいたかったのかなって、
この文章から見て、感想から見て思いました。
みつさんもお便りありがとうございます。
最後に番組からお知らせです。
この番組ではあなたのご感想やお便りを募集しています。
概要欄の投稿フォームか、Xでハッシュタグ、ゲータ日でポストください。
特にあなたのゲームの楽しみ方を随時募集しています。
一緒にゲームの楽しみ方を見つけていきましょう。
またYouTubeではほぼ毎日ゲーム実況を配信しています。
今はFF16を配信していて、スイッチでライブ配信したもののアーカイブを今配信していて、
今FF16はクリアし終えているので、実際に遊んでいるゲームとすると、
今デトロイト・ビカム・ヒューマンを遊んでいますので、ぜひチャンネル登録お願いします。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございます。
あなたのゲームライフがより豊かなものとなりますように。
ここまでのお相手はキムでした。
バイバイ。

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