第030回「ゲーム時間をクリエイトするには?」

ゲームしあわせ紀行

概要/目次

ゲームで遊ぶには、ゲームをする時間をクリエイトすることが必要ですよね。今回もいろいろと考えてみました。

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LISTENより(自動文字起こしのため、誤字脱字があります。あらかじめご了承ください)

皆さんこんにちは、ゲームしあわせ紀行、ゲー旅、案内役のクムです。 このラジオは、日々のゲーム体験から楽しみを見つけ出していく番組です。
あなたのゲームライフが、より豊かになるヒントをお届けします。 今ゴールデンウィークでお休みの方も、結構いらっしゃるのかなというふうに思います。
天気も、地域によって違いはあると思うんですけど、 僕が住んでいる地域は、今週末は比較的穏やかな天候なので、とても過ごしやすい日になっています。
今回取り扱うテーマは、ゲーム時間をクリエイトするということについてお話ししていこうと思いますので、 本編もよろしくお願いします。
今回このテーマ、ゲーム時間をクリエイトするということなんですけども、 普段仕事でいろいろな方とお会いすることがあるんですけども、つい先日ですね、
あるクリエイターさんの方にお会いして、 そのクリエイターさんが言っていた言葉がすごく印象的だったんですよね。
クリエイターって何かモロンを作る仕事なので、 どうやったって時間っていうのは必要になってくるんですよね。
ただ、その方はご自身が経営者でもあるので、 ものを作る以外の時間が結構発生していてですね、
その中でもクリエイターである以上は、 クリエイトする時間をクリエイトすることが大切だというふうにおっしゃっていて、
これはもう本当にまさにその通りだなというふうに思いました。
このポッドキャストはゲーム系のポッドキャストなんで、 僕自身もゲームが趣味なので、
これはゲーマーっていうふうに置き換えても、 当てはまるなというふうに思ったんですよね。
特にこのポッドキャストを聞いてくださる方、 30代から40代の男性が多いみたいですね。
アナリティクス分析情報を見ると、 30、40代の男性が多いみたいなので、
この世代だと働き世代でもあり、 お子さんいる方は子育てもあったりとかして、
なかなか自分の時間というのが持ちづらいと思うんですよね。 そんな中でもゲームが趣味っていう、
じゃあゲームをする時間ってどうやったら確保できるんだっていうことをですね、 ちゃんとGPTさんからアイデア出ししてもらったので、
ちょっとそこから出てきた言葉を持ち出しながら、 いろいろお話ししていければなと思っています。
まず僕の現状とするとですね、 普段僕自身もクリエイターとして働いているので、
普段は制作の仕事をしてますね。 基本的には朝方なので、
5時台に起きて、大体6時から、夜は早いんですけど、 大体6時から夜の9時、21時まで働いて、
もう22時ぐらいには寝るっていう感じですね。 休みは基本的には週1日の休みで、
それ以外は収録稼働をしていて、 なのでこのゴールデンウィークも、
今このPodcastを収録している日がお休みの日で、 他の祝日とかもあまり関係ないので、
そういう働き方を生活をしていますね。 子供はいないので、現状の生活スタイルとすると、
仕事と休暇というスタイルで日々生活をしています。 このChatGPTさんからアイディア出し、
いろいろしてもらった中で、 結構いろんなアイディア出てきたんですけど、
例えば優先順位を設定するっていうことが出てきて、 ゲームを楽しむことを優先し、
他の活動を調整するために優先順位を設定しましょうと。 これよくマトリックスありますよね。
緊急度が高いもの、低いもの、重要度が高いもの、低いものって、 重要度も緊急度も高いタスク、
これは必須ですよね。やらなければならないこと。 重要度が高いが、緊急度が低いタスク、
これは重要度が高いので、緊急ではないけど、 重要度が高いので、やったほうがいいこと。
緊急度が高いけど重要度が低いタスク、 ここは結構日々翻弄されがちですよね。
ついつい緊急なのでやってしまう、でも重要ではないから、 あんまり効果がなかったりとかしてしまう。
重要度も緊急度も低いタスク、重要度も緊急度も低いタスクっていうのは、
そもそもやる必要がないんじゃないかっていうところを考えたりとか、 大切にしないといけないのがこの重要度が高くて緊急度が低いタスク。
なかなかこれって後回しになりがちなんですよね。 でもめちゃくちゃ効果的だと思うので、
ゲームを趣味で楽しむってなると重要度高いくって、 でも緊急度が低いタスクっていう風になってくると思うので、
まずはゲームで遊ぶっていうことが重要度高いっていう風に認識することから始めた方がいいのかなというふうに思いますね。
その上でいろいろどうするっていう話になってくると思うんですけど、 いろいろあるんですけど、
スケジュールを調整することとか、家族がいる方は家族の合意、 ゲームをどういう風に遊ぶかにもよると思うんですけどね。
一人で遊ぶゲームなのか、他の人と一緒に協力プレイとか、 一緒に楽しむ遊び方ができるゲームなのか、
その上でゲーム時間を予約すると、スケジュール化しておくってことですよね。 他に出てきたことで子供時代にやっていたんですけど、僕が
早起き、朝早く起きて他の家族が起きる前にゲームを楽しむ時間を確保することも考えましょうっていう風にあって、
まさに小学生の頃これやってましたね。 子供だったので当時は、夜遅くまで起きてゲームしてるとやっぱり怒られるわけですよ。
昔だったので、そもそもインターネットはないし、テレビも自分のテレビなんかはないので、 家族用のテレビしかない。
そうするとオノズと夜はできなくなって。 ただ朝は結構狙い目で、例えば5時ぐらいに起きて5時から6時までの1時間ゲームするとか、
結構やってましたね当時。特にFFとかドラクエとか物語を進めるっていうよりかは、 時間が限られているので、その時間、1時間を使ってレベル上げみたいなことをやってましたね。
不思議と夜遅くまで起きてると怒られるんですけど、朝早く起きると、早起きは三毛の得じゃないけど、なんか早起きは推奨されるというか、
ゲームしてもあまり怒られないというか、なので早起きはめちゃくちゃ効果的だなっていうのは実感としてありますね。
早起きとは真逆なんですけど、夜遅くまで起きるっていうのもあって、家族が静まった後に遅くまで起きてゲームを楽しむ時間を確保することも選択肢ですと。
これは本当に早起きとは真逆なんですけど、僕自身がこれは20代の頃よくやってましたね。
当時はXbox 360で、オンラインゲームでネット上で知り合った友人たちと夜な夜なゲームをやっていたので、特に平日は普通に9時、5時で働いていたので、
金曜日ですね、金曜日の夜はもう次の日仕事がお休みなので、大体夜9時、10時からログインして、そっから普通の日だったら次の日仕事があるから23時、24時ぐらいで落ちちゃうんですけど、
翌日が休みの日とかは朝5時ぐらいまで徹夜でゲームみたいなことをやっていたので、夜遅くまで起きてるっていうのも選択肢としてあるかなというふうに思います。
結構この夜遅くまで起きるっていうのはやってる方多いんじゃないですかね。
特にお子さんいる方とかはお子さんが寝てからゲームするっていうのも聞いたりとかするので、
やっぱりお子さんとの時間も大切だけど、自分の時間を確保するってなると、お子さんが起きる前っていうか、お子さんが寝た後に作るっていうのが時間を確保しやすいのかもしれませんね。
他のこととして、昼休みは仕事の休憩時間を利用すると。昼休みは仕事の休憩時間を利用して短時間でもゲームを楽しむことができますと。
これは昼休みは休憩時間を使うっていうことだから、スマホで遊ぶゲームが前提だと思うんですけど、
これを見て思ったのが、僕がスマホで遊んでるゲームってポケモンスリープとポケモンGOだったんですけど、ポケモンスリープは今も継続してますね。
やっぱり睡眠って生きる上で不快説なので、その睡眠と絡めるっていうことがゲーム性、睡眠と絡めるゲーム性っていうのが面白いのと、あとは無理なく続けられますね。
ポケモンスリープ自体は課金は一切していないんですけど、無料でも全然遊べるので、
特にやり込みっていうのがあるわけでもないので、緩く楽しめてるっていう。逆にポケモンGOの方は、これやめましたね。
ポケモンGOはちょっと結構せわしないというか、それも遊び方は自分次第なんですけど、外を歩いてポケモンを捕まえる対戦するっていうゲームなんですけど、
生活の中にポケモンGOが入ってくるっていうのがちょっと窮屈に感じてしまったりとか、
あとはやっぱり隙間時間を埋めるというよりかは、なんか隙間時間を消費しているような感じがして、
ちょっと自分のライフスタイルとはポケモンGOは合わなかったので、今はやめている状態ですね。
他には子供とのゲームタイム、子供と一緒にゲームを楽しむことで家族全員が楽しめる時間を作りましょうと。
そうですよね、もう人によると思うんですけど、親がゲームをやっていたから自分もゲームする環境が整っていたっていう人もいると思いますし、
自分がゲーマーだから子供と一緒にゲームをやるっていうのもあると思うので、
子供とのゲームタイムを通してゲームで遊ぶっていうのは結構ありますよね。
あとこれが結構僕の中でちょっと実践してみたいことでもあるんですけど、
ゲームを仕事と結びつけるっていうところをですね、ゲーム関連の仕事や創造的な活動を通じてゲーム時間を確保することができますと、
趣味と仕事をどうつなげるかっていうのもあると思うんですよね。
趣味だからこそ仕事にしないというか、前に聞いたことあるのが旅行が好きな人が旅行会社に入ろうとしたんですけど、
周りから旅行が好きだったら旅行会社には入らないほうがいいよと。
なぜかというと自分自身が楽しむっていうよりかはお客さんを楽しませるためのものだから。
それはそうですよね、その会社に入ってツアーとかを組み立てるとかっていうのはお客さんのためにやること。
そこが自分の楽しみと一緒だったらいいんですけど、
やっぱり旅行が好きな人って自分自身がいろんなところに行って、自分の好きなように旅をするっていうのが楽しみだと思うので。
だからゲームと仕事を結びつけるって良い面悪い面両方あると思うんですけど、
ただやっぱりちょっとこれはやってみたいことではありますね。
今こうやってPodcastを配信していたりとか、一応YouTubeチャンネルも持っていたりとかするので、
何か個人レベルでできることっていうのは今後自分自身も仕事と結びつけていけるといいかなっていうふうに思っていますね。
次のアイディアがゲームのためのリワードシステムっていうのがあるんですけど、
これ何かというと他の活動を終えた後に自分へのリワード、ご褒美ってことですよね。
リワードとしてゲーム時間を設定することができますと。
これ見て思ったのがゲーミフィケーション的な考え方かなっていうふうに思ったんですよね。
ゲーミフィケーションっていうのは一般的な目標や活動にゲームの様子やデザインを取り入れることで、
参加者のモチベーションを高め楽しみながら目標達成や行動変容を促す手法のことだと。
教育とか健康管理、ビジネスマーケティングなど様々な領域で活用されており、
参加者のエンゲージメントやモチベーションを向上させることが期待されていますと。
ゲーミフィケーションってすごく良いですよね。
ゲーム自体がご褒美、今FF7リバースで遊んでいるんですけど、
例えばレベルが上がったらスキルツリーを展開することができたりとか、
より強い敵と戦えるようになったりとか、
ミニゲームとかも相手を倒すことで強いアイテムが手に入って物語を有利に進められるようになったりとか、
そういうのがこのリアルというかゲームをするための時間作りっていう意味でも活用できるのかなっていうふうに思いますよね。
だから例えばこの仕事を終わらせたら夜このゲームで遊ぼうとか、
あのゲームを遊びたいから仕事をちょっと頑張って早く進めようとか、
ゲーミフィケーションもいろんな要素があって、
でもよくあるのはやっぱりこのフィードバックと報酬というところが分かりやすいのかなって思いますね。
だからこのPodcastもそうですよね。
フィードバックと報酬というところでいくとPodcastを配信して、
アナリティクスで何回再生されたのかなとか確認したり、
あとはお便りとかの感想とかを読んだりとか、
なんかその相互関係っていうのが成り立つとゲーム自体がより面白く感じられるのかなっていうふうに思います。
だからPodcast以外でいうと、一応細々とInstagramもやっていて、
Instagramの方にPS5でフォトモードがあるゲームが多いのでフォトモードで撮った写真を投稿したりとか、
なんかそういうこともやってたりしていますね。
あとはちょっと今お休み中ですけど、以前クリアしたDeath Strandingですね。
Death Strandingは公式がフォトモードコンテストというのを開催しているので、
そのフォトモードでそのテーマに応じた写真を投稿してコンテストが開催されているので、
そういうのを活用するとまたゲームを遊ぶことに対してモチベーションも上がってくるのかなというふうに思います。
あとは他の娯楽とのバランス。
ゲーム時間と他の娯楽活動のバランスを保ちながらゲーム時間を確保しましょうと。
ここはそれはそうですよね。
ゲームのためだけに生きているわけではなかったりもするので、
やっぱりバランスなのかなというふうに思いますね。
ゲームはやっぱり時間がかかる趣味ではあるので、そういう意味だと時間はかかるとは思うんですけど、
一方で選択肢も多いですよね、ゲームって。
例えばPS5とかNintendo Switch、Xboxみたいな感じで末を聞きで遊ぶこともそうだし、
今末を聞きって言いましたけど、Nintendo Switchは携帯製も兼ね備えていたりとか、
あとはスマートフォンやiPadみたいなタブレット端末でゲームをすることもできるし、
あとはもう今の世の中、娯楽は本当にいっぱいあるので、映画もそうだし音楽もそうだし、
だからそうするとやっぱりこの他の娯楽とのバランスっていう中で、
自分の中でゲームの優先度ってどれぐらい高いのかなとか、
なんかそういうのを自問自答するというか、
自分の中でのゲームの位置付けを考えてみるっていうのもいいのかもしれませんね。
最後、リラックスするためのゲームセッションということで、
日常のストレスからリフレッシュするためにゲームを楽しむ時間を確保しましょうと。
いやー、なんかちょっとここまでいろいろあーだこーだ話をしてきましたけど、
結局僕の場合はこれですね、最後の。
リラックスのためのゲームセッションということで。
なので、日々仕事に追われてしまっているので、
その仕事からの逃避というか、仕事からの切り替えるための時間という風に捉えているので、
だからゲームで、そうですね、だから僕の場合はゲームでストレスっていうのをあまり感じたくないんですよね。
だからちょっとぬるい遊び方かもしれないですけど、
RPGとか難易度を選ぶときには、
まずハード以上は選ばないですね。
だいたいノーマル。
ゲームによってはイージーにしたりもしますね。
なんかそれぐらいのゆるさを持って遊んでいます。
それも人によって楽しみ方が違うので、
自分なりのスタイルを見つけていければいいのかなという風に思います。
ちょっといろいろお話ししてきたんですけど、
ゲーム時間をクリエイトするという意味で、
ポイントとすると優先順位を決めると、優先順位を設定する。
自分の中でゲームってどのぐらい重要なのかなと。
その上で物理的な時間を確保するために、
早起きをするか、夜まで遅く起きるか、
もちろんそれ以外の時間を調整することも必要ですよね。
あとは隙間時間を活用する。
昼休みとか休み時間に、ちょっとした時間に遊べるようなスマホとかだと思うんですけど、
あとはそもそもゲームと仕事を結びつける。
ゲームと仕事を結びつけるという意味でも、
ゲーミフィケーション的な考え方っていうのは1個いいのかなって思いますよね。
あとはそもそもアートコードを考えず、
ゲームをすることってリラックスになっているよねとか、
日々のストレスから解放されるためにゲームの時間をやっているんだという風に思うと、
僕自身がゲームをすることに対して罪悪感を感じてしまいがちなので、
こういう風に決めておくとゲーム自体も楽しめるのかなという風に思うので、
いかがだったでしょうか。
ちょっと今回はゲーム時間をクリエイトするというテーマでお話しさせてもらいました。
今回ゲーム時間をクリエイトするという風な内容でお話ししてきたんですけども、
僕自身は先日からですね、
1週間くらい前からファイナルファンタジー7リバースをプレイし始めていて、
結構進められてますね。今のところ順調に進められていると思います。
また感想とかは別途収録配信していきたいなという風には思うので、
今回アルティマニアも買ったりとか、
このファイナルファンタジー7リバースを遊ぶ前に、
オリジナル版のファイナルファンタジー7インターナショナルで遊んだりもしているので、
自分の中でスムーズにFF7のリバースで遊べているなという風に思います。
リメイク3部作という風になっていて、
もともとオリジナル版で遊んだことがある人間からするとめちゃくちゃ面白いし楽しめているんですけど、
やっぱり過去作遊んだことがある人向けなのは明確で、
オリジナル版もそうなんですけど、
3部作のうちの第1作FF7リメイクのキャラクターも7リバースで出てくるので、
リメイクが発売されてからリバースまで結構時間も空いているので、
リメイクのキャラクターが出てきたときに名前とかがあんまり覚えてなかったりとかもしたので、
今度リメイク3部作の最終作がいつ発売になるかまだわからないですけど、
3年後ぐらいですかね、2027年。
結構飽きますよね、そうなるとまた覚えていられるかっていうのもあるんですけど、
でもそれでもこのリメイク3部作、最後まで走り切っていければなというふうに思っていますね。
はい、それでは最後に番組からお知らせです。
この番組ではあなたのご感想やお便りを募集しています。
概要欄の投稿フォームか、Xでハッシュタグデータ日でご投稿ください。
特にあなたのゲームの楽しみ方を随時募集しています。
一緒にゲームの楽しみ方を見つけていきましょう。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございます。
あなたのゲームライフがより豊かなものとなりますように。
ここまでの相手はクムでした。
バイバイ。
今回第30回目を配信することができました。
やっぱり一人喋りで番組を配信続けるってなかなか大変というか、
テーマどうするかなとか、そもそも何を喋るかなとかっていつも悩むんですけど、
でもそれでもその時思ったこととかをこうやってアウトプットしていくっていうこと自体は、
振り返ってみた時にどこかで何かの役に立つのかな、
誰かの何かの役に立っているかっていうのもそうですし、
自分自身も振り返ってみた時に何かログとして残せるものがあればいいかなというふうに思って番組配信続けています。
ちょっと本当に今回テーマでも取り扱ったゲームと仕事を結びつけるっていうところ、
ちょっとめちゃくちゃすごいことをやりたいっていうわけではないんですけど、
自分の中でちょっと挑戦してみたいこととか、やってみたいなって思うことがいくつかあるので、
やっぱりそういうのを一個の表現する場として、
ポッドキャストになるのかそれ以外の媒体になるのかわからないですけど、
ちょっといろいろ考えているので、
その抱負という意味でも込めてエンディング後にこの音声を残していこうと思います。
この最後まで聞いてくださる方がいたのであれば大変ありがたいなというふうに思います。
本当に最後までお聞きいただきありがとうございました。
また第31回目以降もよろしくお願いします。
くむでした。

 

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