第004回「ぼくたちのトモダチ『chatGPT』」

KumuHanaゲームラジオ

概要/目次

今回は話題のchatGPTを使って遊んでみました。
・Podcast番組で大切なことは?
・幸せに生きる方法は?
・美味しい鶏肉の食べ方は?
・不良とうまくコミュニケーションを取るには?
など、いろいろ聞いてみました:)

00:00 OP
01:00 Hanaの近況:「ROYAL CRYSTAL COFFEE」体験
07:33 Kumuの近況:31回目の献血
13:55 本編:話題のchatGPTさんに色々質問してみました
36:20 ED

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LISTENより(自動文字起こしのため、誤字脱字があります。あらかじめご了承ください)

皆さんこんにちは。クムハナゲームラジオ第4回です。クムハナゲームラジオは、ゲームが好きなクムと、お散歩が好きなハナの2人が配信するラジオ番組です。
ゆるく楽しく安全にを大切に、僕たちがその時感じた心の動きを記録して、後から振り返ることを目的に、それぞれの趣味と心の動きの話などをしています。
ということで、ハナさん、今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
コツコツ毎週配信を続けて、今回で4回目ということで、一応言ったやつですかね、どんな感じですか?
また毎回ざっくりとした感じで、どんな感じですか?あのやつ。
回を重ねるごとにマニアックになっていってますよね。
そうですね、なんか前回あたりからちょっとそういうのが怪悪に見え始めてる感じで。
前回から突然そんな気配かもし出しましたよね。
そう、なんかね、そんなちょっと我々がお届けするラジオ番組なんですけども、最初の方は最近あったことということで、いろいろお互いの話をシェアしていきたいなというふうに思うんですけど、
先週から今週まで、今日までの間に何かハナさんの中でちょっとこれ面白かったなとか、何かこう楽しかったなとか印象に残ってるような出来事ってありますか?
昨日、おばとカフェに行きました。
それが結構インパクトがあって、自由が丘の駅から歩いて2、3分のところなんですけど、
お城みたいな。
お城みたいなカフェ。
突然お城みたいのが現れて、中入ったらもうヨーロピアンスタイルって言うんですかね。
カフェなのに結婚式会場の螺旋階段みたいのがあって、そこを上がると上にカフェがあるんですよ。
で、個室とかもあって。
カフェなんですよね。
カフェだけど。
レストランじゃなくて。
個室があったりして、使っているティーカップとかお皿も下で売ってるんですけど、セットで2万円とかそういうのを使っていて。
お茶を楽しむ人たちで賑わってて、その人たちもカフェに合うような、そんなヨーロピアンスタイルのカフェに合うような人たちばかりで。
アウトドアジャケットを着ている自分が恥ずかしくなりました。
でもすごくいい体験でした。
そこは当然そういう今みたいな感想が出るくらいだから、初めて行ったところだと思うんですけど、そのおばさんと行かれた時に、なんでその店で行かれようと思ったんですか?
おばさんが前に友達に連れて行ってもらったっていう経緯があって、そしたらおばさんがあなたにもぜひあれを体験してほしいって言って連れて行ってくれました。
そういうゴージャスな雰囲気とかはあるのかなと思ったんですけど、原さんが感じた中で、そこのカフェ行ってみて、いろんな方が行ったりとか器の話とかもあったけど、何が一番印象に残ってますか?
いる人の品の良さ。
あ、人なんですね。品の良さって、そういうところだからたぶんワイワイ騒ぐとかっていう感じでもないとは思うんですけど、どんな感じの人がいたんですか?
雰囲気ですけど、なんか余裕を感じました。
余裕。
余裕を感じる。
大事ですね、それ。めっちゃ大事ですね。焦ってないんですよね。
焦ってないです。
このカフェの後にミーティングがあるからとかっていう人はいないでしょうね。
一人もいないですよ、そんな方たち。すごくその時の時間を優雅に楽しんでおられましたね。
なるほど。原さんもそうですよね。その時の時間を楽しもうっていう意識がめちゃくちゃ高いなっていう感じがする。
時間もね、意識してます。
だから何かを飲むときも食べるときも、そこにその時間すごく集中してるし。
昨日そこで食べたモンブランの美味しさ足らなかったですよね。びっくりしますよ。
モンブランソースっていうかペーストの中に生クリームが入ってるんですけど、普通モンブランの栗のペーストって少し固かったりとかざらついたりすると思うんですよ、栗だから。
生クリームの方が滑らかなはずじゃないですか、軽くて。
なんとそこのモンブランはほぼ一緒の口どけっていう奇跡が起きてました。
そのマッチしないはずのものがマッチしてるんですね。
素晴らしいモンブランと出会いました。
なんかモンブランそのクリームっていうだけのちょっと聞き触りがめちゃ良くてきっと美味しいんだろうなと思ったんですけど、それが生クリームと絶妙に混ざり合うんですね。
これも集中してないと多分わからなくて、私はあえてどこがどんな風に美味しいんだろうってめちゃくちゃ積極的に感じにいくっていう。
そうですね、そこって人によるかなって思って。
その場でそこでいろんな人と話をして、その話をする時間に重きを置く人もいるし、ハナさんみたいに食べ物とかをしっかり味わってとかっていう人もいると思うし。
でもどちらにしてもそこに時間を楽しむっていうことが大事ですね。
しっかり味わってきました、余すことなく。
めっちゃいいじゃないですか。
最後にオチがあるんですけど、ヨーロピアンスタイルでケーキとかお茶とか言ってるからティールーム的なところを想像すると思うんですよね。
私も想像してました。
でも1階にあるのがコーヒーミルのアンティークの展示とか、焙煎する機械そのものが置いてあったりとか、あとデミタスカップの博物館みたいになってるんですよ。
あれコーヒー?と思って。こんなに紅茶感あふれる場所なのにコーヒー?と思ったら、なんとそこ、ドトールの会長さんが金持ちの道楽的な感じで作った場所だったんです。
面白かったです。
そうなんですね、ドトール会長さん。
ドトール会長さんが作った。
自由が丘にある。
良かったです。
ちなみに差し支えなきゃお店の名前ってなんだっけ?
なんだっけな。ロイヤルクリスタルカフェ?
ロイヤルクリスタルカフェか。
でもドトールの会長さんが作ってるってことはちょっと有名なんですよね。
だから調べればまた出てくると。
興味ある方はぜひ自由が丘。
自由が丘です。
お店の宣伝できると嬉しいです。
番組っぽい感じです。
番組っぽい感じになりました。
でもスポンサードは受けてませんと。
確かに。
じゃあくむさん。
僕はですね、きょう献血に行ってきまして、
今年初めての献血だったんですけど、
結構僕献血行くのが好きで、好きというか、
会社員時代からちょこちょこ献血をやっていて、
今回で30回目だったんですよ。
すごい。
会社員時代は年2回、
大きな会社だったから、
献血カードやってくるんですよね。
年に2回くらいですかね。
だから年に2回コツコツと回数重ねていって、
それ以外の時間でタイミングが合えば、
僕がやるのは献血所?
その場所があるじゃないですか。
献血センターとかいうのかな。
場所によって呼び方が多少違うかもしれないですけど、
僕は横浜の献血センターまで、
横浜駅のすぐ近くのピーフっていうところに行ってきて、
そこがすごいんですよね。
14階にあって、
そこでいろんなドリンクもあったりとか、
お菓子も食べれて、漫画もあり、
コーヒーもコーヒーとか、
最後ハーゲンダッツもらったりとか。
そんな感じなんですか。
それは場所によって違うんですよね。
僕はもともと鹿児島出身なので、
鹿児島の献血センターとかにも行ったことがありますけど、
鹿児島の献血センターでは、
当時僕が行っていたときは、
ハーゲンダッツは出てこなかったので、
地域差は結構あるなって思いながら、
横浜の献血センターではハーゲンダッツが出てきて、
すごくラグジューアリー。
さっきの自由学校ではないですけど、
結構ラグジューアリー体験できるんですよね。
すごい、知らなかったです。
駄菓子的なものをもらえるのかなと思ってたんですけど。
それもあります。
ちょっとしたお菓子とか、
ちょっとしたお菓子もあって、
でもそれだけじゃない。
そこの献血センターの人たちも、
当たり前かもしれないですけど、
みなさんすごい親切に丁寧に対応してくださるので、
それで自分の血を採血してもらって、
それが世の中の役に立つところだから、
悪意気しないじゃないですか。
何か補給するとかっていうのは一個かもしれないけど、
自分の血を誰かの役に立つっていうのは、
昔からいいなって思ってて、
ただ僕は自分の体に針が刺さっているところとか、
自分の体から血が出ていくのを見たくないから、
献血の最中は自分の腕は絶対見ないんですけど、
だいぶ頑張って献血してるんですね。
そうですね。
でも血が出ていく瞬間は見ないっていうだけで、
ただそれ以外の体験は好きなんですよ。
あと献血も普通の400ミリ献血だったりとか、
あと200と400。
でもやっぱり200はあんまり需要がないらしくて、
400ミリ献血が求められるんですよね。
ただそれ以外だと血小板とか成分献血みたいな、
それは普通の400ミリの献血だったら、
10分、15分くらいで終わるんですけど、
成分献血とかは40分くらい時間かかるんですよ。
人によっては。
人によって血を取って、
必要な成分だけを取って、
自分の体にまた血が戻ってくるっていう、
そういうことをするから、
成分献血とかに時間がかかるんですけど、
要はそれが薬の開発のために役に立ったりとか、
そういう用途でもあったりとかするので、
だから成分献血のときは、
もっと長い時間献血ルームに入れるから、
ちょっと気分転換とかリラックスしに行くっていうのをやってますね。
たまに、期間が決まってるから、
1回やったら次は何ヶ月後にとか、
400ミリの献血は、
男性が年3回、女性が年2回で決まってるんですよ。
そういうのもありするんですけど、
ちょっと献血に行ってきましたね。
献血で気分転換、リラックスっていう言葉が出てきたことに、
とてもびっくりしています。
でも見ると、僕以外にもたぶん献血の良さを分かっている人たちがいらっしゃって、
老若男女問わず若い人もいるし、
比較的に年配の方もいますし、
もちろん上限はあると思うからですけど、
結構幅広い年齢の方がいて、
もちろん献血、採血してもらって、
その後、最低20分くらいは献血ルームに残って、
体の安静な状態を守って異常がないかって確認してから、
献血時を後にしないとっていうのがあるんですけど、
その間みんな思いもよりドリンクを飲んだりとか、
それこそさっき言ったハーゲンダッツを食べたりとか、
あと横浜の献血ルームだと、
毎日ではないんですけど、
イベントも開催していて、
例えば、手相占いをやってくれる占い師の先生が来て、
献血をした人たちに対して手相占いをやってくれたりとか、
僕、前行った時にタロット占いとかやってもらったりとか、
あと生態的なやつがあったりとか、
プチ講習みたいなのを受けれたりとか、
そういう日によってもイベントとかやったりとかするから、
結構アクティビティとしても楽しめるっていうか。
びっくりです。全く知らなかったです。
本当ですか。
知れてよかった。
そう、そんな世界もある。
知らない世界でした。
僕もちょっと知らない世界を知れたんで、いいですね。
いいですね。
最近あったことを知らせてあげて。
じゃあちょっとまた来週もお互いネタを仕込んでおきましょう。
はなさん、今回はですね、
ちょっとチャットGPTで遊んでみようっていうので、
テーマとしてあげてみようかなと思って。
前回、第3回で、僕が紹介した本、
いばたさんっていう本から、なぜかチャットGPTに話が展開していって、
その時はまだチャットGPT使ったこと、実際には使ったことなかったんですけど、
あの後、僕もやっぱり気になって、チャットGPTを実際に使ってみました。
で、それが意外と面白かったので、
ちょっと今日はラジオ収録しながら、チャットGPTで遊んでみたいなって思って、
じゃあちょっとやってみましょう。
お願いします。
これがチャットGPTの画面なんですね。
改めてですけど、チャットGPTって、なんていうんですかね、
オープンAIっていう会社さんが作っているソフトで、
いろんなことを質問して、それに対して返事をくれたりとか、
ハナさんもいろいろ調べて、知識はあるかもしれないですけど、
今日もハナさんが教えてくれましたけど、
何かの記事を書いて、それを90文字以内に予約してとか、
そういう予約をしてくれたりとか、結構いろんなことができるんですよ。
だから、例えば、今から僕が打ちますね。
ポッドキャストをするときに大切なことって何ですかっていうのを聞いています。
ポッドキャストをするときに大切なことって何ですかっていう質問に対して、
チャットGPTさんはこういう回答をくれました。
ポッドキャストをするときに大切なことは以下の通りです。
1、コンテンツの質。
リスナーが興味を持つトピックを取り上げ、
聴取に役立つ情報を提供することが重要です。
また、話し方や表情にも気を配り、分かりやすく伝えることが求められます。
2、テクニカルスキル。
ポッドキャストの制作には録音、編集、ポストプロダクションなどの技術的なスキルが必要です。
録音環境の改善やマイクの選び方なども重要です。
3、ブランディング。
ポッドキャストの名前やデザインなど、ブランドイメージを構築することが大切です。
また、ソーシャルメディアやウェブサイトを活用し、広く宣伝することも重要です。
4、スケジュール。
リスナーにとってポッドキャストが毎週定期的に配信されることは大切です。
配信日や時間を一定にすることで、聴衆の期待に応えることができます。
5、コミュニケーション。
リスナーからのフィードバックや質問に返信することで、コミュニケーションを図ることが重要です。
リスナーとの交流を深めることで、ポッドキャストの人気を高めることができます。
これらのポイントを意識しながら、ポッドキャストを制作することが大切です。
いや、もうその通りっていう感じですよね。
ググの音もでないですよね。オシャレ通りとしか。
そうなんですね。このチャットGPTさん、いつも思いますけどグーの音も出ないですよね。
はい、こんなことを返してくれるんですよ。
すごい。
はなさんも何かちょっと聞いてみたいことありますか?
じゃあ、幸せに生きるにはどうしたらいいですか?
ちょっと聞いてみますね。
結構抽象的な質問。
悩んでる。
さっきよりかは時間かかってますね。
抽象的になると悩むんだ。
でも、これプランにもよるんですよね。
有料プランとかだとこのレスポンスがもっと早かったりするらしいので。
今、はなさんがした幸せに生きるためにはいかのようなことが役立ちます。
ということで、1、自分自身を受け入れる。
自分自身を受け入れ、自分自身を好きになることが大切です。
自分自身を否定したり他人と比較したりすることはストレスを増やし、幸福感を損なう原因となります。
おっしゃる通りですね。
1についてどう思います?
いや、そうですよね、としか言えない。
これ本当に大事ですもんね。
2が、意義のある目標を持つ。
自分にとって意義のある目標を持つことで、生きる目的を感じることができます。
その目標を達成するために、日々の行動を意識することが重要です。
そうですよね。
でも、これ僕の中では今このポッドテストも意義のある目標の1個なんですよね。
これ毎週やるとか、そのためにどうしようかとか、あれこれ工夫してみたりとかですね。
3番目が、ポジティブな思考。
ポジティブな思考は幸福感を高めるために重要です。
ネガティブな考え方や自分自身を責めることを避け、いい面を見つけ、前向きな態度を持つことが大切です。
4番目が、社会とつながる。
社会とつながり、人とのつながりを深めることは、幸福感を高めるために重要です。
友人や家族との時間を過ごすことや、地域の活動に参加することなどがいいでしょう。
最後5番目ですね、健康的な生活習慣。
健康的な食生活や運動、十分な睡眠を心がけることでストレスを軽減し、幸福感を高めることができます。
以上のことを実践することで幸せに生きることができるでしょう。
いやー、もう何の反論もないですね。
ですよね、としか言えない。
これがいろんな角度で言ってるのがいいですよね。
自分自身を受け入れる目標を持つポジティブな思考。
そうすると自分だけでいいのかなって思いきや、そこからまた社会とつながることとか。
でもそもそも健康って大切だよねって当たり前のことかもしれないんですけど、それをいろいろな書き方で伝え方でやってるから。
でもなんか詰まるところはシンプルな気がしますよね。
自分を大切にするとか、健康大事だよねとか。
で今こうやって生きてる以上、社会とのつながりとか人とのつながりって大切だからみたいな。
すごい、思った以上にすごいです。
あとは何か聞いてみたいことあります?
じゃあ本当にしょうもないことでもいいですか。
はい。
鶏肉を一番おいしく食べるには。
いいんじゃないですか。
どんな回答がくるの?
早っ。
結構早いですね。
幸せより簡単みたいです。
こんなスピード変わるんだ。
結構ガンガン表示されてるから。
すごいな。
アンサーいただきました。
一つ目が下味をつける。
下味をつけることで鶏肉に深い味わいを与えることができます。
しょうゆやみりん、にんにくやしょうがなどを使って下味をつけるとよりおいしく仕上がります。
二、焼く。
鶏肉を焼くことで表面をカリッと仕上げることができます。
鶏肉の旨味を引き出すために表面をじっくり焼くといいでしょう。
三、煮る。
鶏肉を煮ることで柔らかく仕上げることができます。
鶏肉に火を通すときは強火で沸騰させずに弱火でじっくりと煮るとよりおいしく仕上がります。
これ知らなかったな。
四、揚げる。
鶏肉を揚げることで外側はカリッと中はジューシーに仕上げることができます。
揚げる前に小麦粉をまぶすとよりサクサクと仕上がります。
五、煮込む。
鶏肉を煮込むことで旨味が染み込み、とろけるような食感に仕上げることができます。
煮込み料理にするときは味付けや具材の組み合わせにも気を配っておいしく仕上げましょう。
以上の方法を参考に、自分の好みに合わせた鶏肉の調理方法を見つけておいしく食べることができます。
今面白かったのが、うむさんが煮るのところかな。
煮る。
これは知らなかったって思わず心の声でつぶやいてたっていう。
それくらいいい答えが出てたんだなっていうのが。
そうですね。
だからそもそも僕、料理するときに煮るとか煮込むとかってしないんですよ。手間だから。
だからこういうの、料理する人は経験借金知ってるかもしれないですけど、僕普段焼くだけですね、ここで言うとやってるの。
揚げるもしないし、下味付けるもしないから、焼くしかしてなかったですね。
これやったらもう鶏肉の世界変わりますね。
鶏肉変わりますね。下味付けるっていいんだろうなって思いながらやっぱり手間に関してしまうから。
もう一個面白いのは、外側はカリッと、中はジューシーとか、よりサクサクとっていう基本みたいなのを適度に使ってくるところがいいですね。
読んでいて心地いい感じがします。
なんかそう、僕もそれ思って、なんか説明書的じゃないですよね、表現の仕方が。
なんかこう文章を読んでて、その絵が浮かぶというか、ちょっと小説ライクな表現も入って、なんか描写、描き方が絶妙な描き方ですよね。
ですよね、それが、もっと例えば論文書くとか、料理本、料理本はこういう描き方なのかな、なんか堅苦しくないというか、それにしても面白いな。
あともう一つびっくりしたのは、下味をつけるのところで醤油やみりん、にんにくやしょうがって書いてあるんですけど、これ完全に日本人向けですよね。
醤油、みりんが出てきた時点で、なんかスパイスとか言わないっていうところがすごくないですか。
そうか、鶏肉って世界中で食べられてるはずだから、インドで食べる鶏肉の食べ方と、台湾で食べる鶏肉の食べ方と、日本で食べる鶏肉の食べ方違いますもんね。
もうみりん出てきちゃった時点で、完全日本仕様ですよね。
じゃあこれを英語で聞くと、また違う答えくるんじゃないですかね。ちょっと聞いてみましょうか、英語で。同じ質問を英語でしてみましょうか。聞いてみますね。
鶏肉を一番美味しく食べる庭を英語で聞くと、How to eat the best chicken っていうことで、早いし、いっぱい出てきて。
でもなんか、グリルとか、マリネットとか、フライ、スティーブとか、なんか色々出てるから、なんか近いは近いけど、多分下味の漢字が多分違うんですよね。
みりんとかはないかな。みりんは出てこないと思います。
でもやっぱり、回答に似てますね。
ちょっと今これ翻訳のやつを読み上げるから、多少ニュアンスが違うところもあるかもしれないですけど、最初はやっぱり下味をつける。
それをマリネって言ってますね。鶏肉をマリネするで、鶏肉を漬け込むことで味に深みが出ます。
醤油、みりん、にんにく、しょうがなど調味料を使って漬け込むと良いでしょう。
だから、醤油、
醤油と合ってますね。
これあれかな。僕が日本人だからってわかるのかな。だからこういう答えなのかな。
多分、だいぶ日本likeな答えが出ましたね。他にも一緒ですもんね。
でもこの冷蔵庫で数時間から1時間漬け込むと効果的ってこれなかったですよね。
なかったですね。
ですよね。
ブラッシュアップされてる。
そうですね。あと焼くかローストするか。で、ローストもやっぱり日本語にはない表現だったから。
あと焼く前に必ず塩コショウで下味をつけてくださいってこれもなかったですよね。
煮込むところも野菜やハーブを入れた風味豊かな汁でみたいな。こんな料理も日本語だとなかったし。
副菜を添えるもなかったですね。味わい深い副菜を添えるっていうのがあって。
ローストした野菜やピラフ、マッシュポテトなど風味豊かな副菜と一緒に食べるとチキンの味がより引き立ち、満足のいく食事になりますということで。
やっぱ違いますね。
面白い。
英語で聞くのと日本語で聞くのっていう。
面白いです。
ゲームポッドキャストで一番大切なことは何ですかって聞いています。
何でしょうか。
最初のポッドキャストに対する質問とあんまり変わらないかもしれないですね、根本は。
だからちょっと思わず笑っちゃった。
思わず笑っちゃいます、これ。
ちょっと後で読み上げるので。
でもこれも早かったですね、回答は。
僕が聞いたゲームポッドキャストで一番大切なことは何ですかっていうので、一個じゃなかったんですけど、以下のような点が挙げられますっていうので。
一つ目が楽しい情報を提供する、リスナーが楽しめる情報を提供することが大切です。
ゲームに関する最新情報や詳細なレビュー、有益なプレイのアドバイスなど、リスナーが興味を持つ情報を提供することが重要です。
二番目がトピックについて深く掘り下げる。
単なるニュースの紹介だけでなく、そのトピックについて深く掘り下げることが大切です。
そのトピックに関連する歴史的背景や舞台裏など、リスナーが知りたいと思う情報を提供することで、深い理解を得ることができます。
三つ目が要点をまとめる。
情報を提供するだけでなく、まとめることが大切です。
リスナーが情報を簡単に理解できるように、要点をまとめることで、聴取者がトピックをより深く理解することができます。
最後、四つ目。
ここ、僕たち笑っちゃったんですけど。
面白いトークを提供する。
面白いトークを提供することで、リスナーが楽しめるポートキャストになります。
パーソナリティ同士の会話や、リスナーからの質問に答えるコーナーなど、面白いトークを提供することが大切ですということで。
だからやっぱり、僕たちがパーソナリティ同士の会話とか、冒頭の方に結構してるじゃないですか。
ああいうのは大事なのかなって。
大事ですね。
それが面白ければ。
面白ければですね。
これいいですね。
あとはリスナーからの質問に答えるコーナーっていうのも、一応このポートキャストの概要欄にはお便りフォームは用意しておりますので、ぜひ質問とか感想とかあれば送っていただけると嬉しいなと思います。
そうなったら嬉しいですね。
僕も仕事とかでポートキャストとか番組とかの制作とかもやったりとかするんですけど、なかなか質問がそんなめっちゃ集まるかっていうと、なかなか集まらなかったりもするんですよ。
だから質問とかお便りとかいただけると、作り手とするとめちゃくちゃ嬉しくて、だってわざわざ相手の方が時間を作って自分たちの番組のために感想とかお便りを寄せてくださるっていうのは、本当に作り手やってる側からすると嬉しいんですよね。
だから、何かメッセージを送るっていうだけでも、それってすごく価値があるし、あとは純粋に思ったこととか、疑問に感じてることとかを聞かれるとこちらも答えることができるので、そういうインタラクティブなやり方ってすごく今の時代っぽいなと思って、相互にやりとりができるっていうんですかね。
その辺はラジオとかポートキャストとかがやりやすいメディアだなって思いますね。
確かに。
テレビとかだと一方通行だし、今でこそSNSとかあったりするから、そうでもなかったりしますけど、でもラジオとかだとよりパーソナルな感じ、一対一に近い感じにはなりますよね。
そうですね。
なので、ちょっとそういうのをやっていけるといいかなっていう風に思ってます。
何か最後にもう一個ぐらい聞いてみたいことありますか。
しょうもないこと面白かったな、でも超深いところでもいいな。
どっちでもいいです。なんでもチャットGPTさんだったら答えてくれるので。
面白い聞き方としては、人には聞けないけどみたいなところを責めるのがいい使い方ですよね。
そうですね。人間にはなかなか、一応放送できる内容でもいいかもしれない。
確かに。
不良とうまく付き合うというか、なんていうんだろうね、不良とうまくコミュニケーションを取るにはどうしたらいいですか。
不良とうまくコミュニケーションを取るにはどうしたらいいですかって聞いていますね。
ちなみにこの質問をした花さんの意図とすると、背景とすると、なんかどんなことが。
いやもうね、多分皆さん想像できるかもしれないけれども、ちょっと困ったことが過去にはあったっていう。
そんないじめられたとか暴力振られたとか一切ないんですけど、そういう環境に囲まれたことがあったので、
あの時何が正解だったんだろうかって未だにわからないんですよね。
なので、ちょっとちょっとGPTさんの答えを聞きたいなと思いました。
なんかそう、花さんが結構答えがわからないっていうのは僕の中で新鮮なフレーズで、何やかんやに自分の中で答えを導き出しているから、そういうのもあるんだなと思って。
ありますよ。
今、花さんが不良とうまくコミュニケーションを取るにはどうしたらいいですかって質問をして、チャットGPTさんはこう答えてくれました。
不良とのコミュニケーションを改善するためには以下のアプローチが役立つかもしれません。
1.相手の立場に立って考える。不良がどのような状況にいるか、どのような理由で不良になったのかといったことを理解することが大切です。
相手の立場に立って考えることで、相手に対する理解が深まり、コミュニケーションが円滑になる可能性があります。
これで聞けましたか?
いやもう、どのような理由で不良になったのかというところまで思いが走られてなかった。
でもそのしなりの理由があって、不良になられているかもしれないので、そこを考えなかったら確かにちょっと考える反省点かもしれないですね。
反省点ですから。
でも僕も原田さんの立場だったら同じことができたかというと、たぶんできないかもしれない。
2.相手の話を聞く姿勢を示す。不良とのコミュニケーションでは相手の話を聞くことが重要です。
相手に興味を示し、自分の意見ばかり主張しないようにすることで、相手も自分の話を聞き入れやすくなるかもしれません。
これは不良に限らずですね。
人同士がコミュニケーションを取る上では大切な気がしますね。
3.伝える内容を考える。相手に伝えたいことがある場合、どのような内容をどのような形で伝えるかを考えることが重要です。
相手が聞き入れやすい言葉や表現を使うことで、相手とのコミュニケーションがスムーズになる可能性があります。
この辺もついつい僕ら側からすると、相手が不良と呼ばれる人たちだと、その人に伝えるのが難しかったりしますよね。
そうなんですよね。
そこはちょっと難しさを感じますね。
4.無理辞しない。不良に対して無理辞することが弱点になることがあります。
おっしゃる通りですね。
相手の意見や考えを尊重し、共通の話題や関心を見つけることで、相手に好意的に接することができるかもしれません。
まず相手の不良の方の興味を何かを伺うことが大切だったかもしれないですね。
共通点をどうにか。
もしかしたらお散歩を好きな不良さんだったかもしれないし。
そうかもしれない。
話を振らなかったから。
そこがなかったからかもしれないですね。
5.良好な関係を築くための取り組みをする。
不良とのコミュニケーションを改善するためには、良好な関係を築くための取り組みをすることが大切です。
例えば、相手と一緒に行動することや、相手が興味を持つことに関心を示すことなどが役立つかもしれませんということで、
これって全部共通してますよね。矢印全部相手ですよね。
それはなんかすごく、今回ちょっと不良っていう切り口で聞きましたけど、
相手が不良のみならず、全ての人において、ああそうだろうなっていうふうな回答かなって。
今ものすごく学んだのは、これって不良じゃなくてもどんな人にも言えることだよねってコミュニケーションだよねっていう回答だったじゃないですか。
だから、その目の前にいる人が不良だって感じている自分にも問題があったなって、ちょっとGPTさんに教えてもらいました。
相手が不良、そうですね。勝手に不良っていうふうにカテゴライズしてるけど。
こっちがなんかとっつきづらいなって思っちゃっているけれども、いやいやそうじゃなくて目の前にいる人は一人の人間なんだ。
不良とかそうじゃないとか関係なく一人の人間ですよ。だから同じように接すればいいんですよっていうことを教えていただきました。
ありがたいですね。
さあ、そんなことで深い学びと気づきがあったので、今のところこのオープンAIから出されているChat GPT、無料で使える。
この2023年3月時点ではまだ無料で使えるので、興味ある方はぜひ触ってみるのが。
面白いですよ。
触ってみて自分が思うことを聞いてみるだけでもいいですよね。
すごい良いと思います。
もちろんいろんな考えというか、まだ完璧なものではないから、完璧なものってそもそも存在しないと思うんですけど、
そういう答えとか、これでどうなのっていうのもあるかもしれないけど、そういうのも含めて何か自分たちが思った疑問とかをなじかけて、
それに編集家を出してくれて、また考えていくっていうのはプロセスとして面白いですよね。
面白い。
これまでは人じゃないとそういうことができなかったけど、こうやってAIっていうのを使って、
一人で家にいても、そもそもこんな質問をしたら人に怒られるんじゃないかみたいなのがあったりとか、
自分で調べなきゃみたいなのが、このAIで回答やりとりができるっていうのはそれだけでも面白いなって思って。
これは使い用によってはとても役立つと思います。
ぜひこれ聞いて、ちょっとやってみたいな、面白そうだなって思った方は、ぜひぜひChatGPTさん使ってみてください。
おすすめです。
それではエンディングです。番組からお知らせです。
このラジオは各ポッドキャストプラットフォームでお楽しみいただけます。
番組をフォローいただけると最新の回を配信時に受け取ることができるので、ぜひ番組フォローをお願いします。
また、ご感想のフォームも設置しています。あなたの便りをお待ちしています。
ということで、今回ChatGPTさん使ってみるというか、やりとりだったんですけど、いかがでしたこのChatGPTさんのやりとり。
超面白かったですね。
面白かったですよね。
しかも、今日実際やってみるまでは、いろいろ会話をして、はなさんとも会話をして、あれやこれやっていろんな考え、意見が浮かんだじゃないですか。
いざ何か質問しようと思うと、意外と浮かんでこなかったじゃないですか。
そうそう。
だから、いざ何かをやろうと思った時に、結構出てこない。
だから、自分が疑問に思ったこととか、悩んだこととか、葛藤したこととかっていうのをリスト化しておいて、これある時にChatGPTさんにまとめて聞いてみようかなみたいな、
そういうメモ書きとかがあるとChatGPTの有効利用というか、使い方がはかどるかなと思ったので。
それすごい思いました。
そういうのちょっと僕がやっていこうかなって思いながら、また次回もよろしくお願いいたします。
ということで、最後までお聞きいただきありがとうございます。
ここまでのお相手はくむと、
はなでした。
また次週もよろしくお願いします。

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