第027回「『メグとばけもの』実況プレイ感想(ネタバレ有)」

KumuHanaゲームラジオ

概要/目次

00:00 OP/Hanaの近況:夢を叶える笑顔の大切さ
05:59 Kumuの近況:KICK THE CAN CREWの新曲「カメとピューマとフラミンゴ」
10:15 本編:『メグとばけもの』実況プレイ感想(ネタバレ有)
32:46 ED:お便り紹介

(参考)
KICK THE CAN CREW、3人だからこそ成り立つ曲作り 『みんなのうた』書き下ろし曲制作から“互いへの憧れ”まで語る
↑で『メグとばけもの』を知りました。

メグとばけもの

(参考)
『ゲームのつまみ』さん
・Anchor
Spotify
・Apple Podcast

『オタクの娯楽「だらだらゲームの話」』ゆうたろーさんのポッドキャスト番組
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【2人実況】夜空に見える星『メグとばけもの』#1

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LISTENより(自動文字起こしのため、誤字脱字があります。あらかじめご了承ください)

皆さんこんにちは、KumuHanaゲームラジオ第027回です。KumuHanaゲームラジオは、ゲームが好きなクムと、お散歩が好きなハナの2人が配信するラジオ番組です。
ゆるく楽しく安全にお大切に、僕たちがその時感じた心の動きを記録して、後から振り返ることを目的に、それぞれの趣味と心の動きへの話などをしています。ということで、ハナさん、今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いしますって言った瞬間、セミがみーんと泣き始めました。
セミさんもよろしくお願いしますと、参加してくれておりますね。
音入るかもしれないですね、セミの方がもしかしたら。
いいんじゃないですか、雰囲気が。
夏らしい感じでいきたいと思うんですけども、また最近やったことということで、この1週間くらいの振り返りみたいな感じ、いかがでしたか?
私がここ1週間意識してやっていることを発表したいと思います。
でもこれって私がもう、どれくらいから意識し始めたかな、高校生ぐらいの時から意識し始めているので、
かれこれっていう話になるんですけど、20年くらいとかなんですけど、最近よりなぜそれをするのかということまで考えてやるっていう。
なんか有名な哲学の先生ですね。
何のためにっていうのを大事にしながらやっているんですけど。
素敵ですね。
はい、それ何かっていうと、笑顔作りですね。
あーもう、はい。
あーもうって。
そうですね。
はい、私は高校ぐらいの時までむしろ全然笑わなかったと思うんです。
それが高校時代にいろんなことがうまくいかなくなって、発砲塞がりになって、
人間関係がうまくいく本とか、自分がどうやったら幸せになれるのかみたいな本を読み漁ったんですね。
高校の時にそこ行くってだいぶ早いですね。
そう。
普通なんか20代とか30代とかで、なんか挫折したりとか、そこから行くって人は結構いると思うんですけど。
ちょっと手前で挫折したんですよ。
割と早めに。
絶望の淵に立たされ、これはどうにかしなきゃいけないと思って、あらゆる本を読んだらほとんどの本に書いてありました。
コミュニケーション系、笑顔について、とにかく笑顔だと。
最初ケッって思ったんですよ。笑顔になるの大っ嫌いだったから。
でもこんなに、10冊に読んだら10冊に書いてありますよ。笑顔のことについて触れてる。
ならしょうがないって諦めて、すっごい笑うようにしたんですね。
そしたら確かにコミュニケーションにおいてはめちゃくちゃ良くなったんです。
ただ、だからといって自分の内面が変わるわけではない。外側は変わりました。
コミュニケーションができる、円滑にできるようにはなったけれども、自分の内面は変わらないです。
そんな感じで、内面のことに関しては言語化という方法を身につけ、今ではものすごい幸せに生きているんですけど、
改めてこれから人に伝えていきたいと思った時。
言語化だけじゃないよなって思ったんですよ。
言語化かけるほにゃららだよなと思っていて、あれそれってなんだっけな。
もう20年ぐらい前に出会った笑顔についてのことが、完全に身についてるのでわからなくなってたんですよね。
改めたら、あ、文器店あそこに1個あったわ。言語化の手前にあったわ私。笑顔だわ。
っていう気づきを、感動的な思い出しがあり、この1週間ぐらいはもう超ウルトラスーパー意識的に笑顔をやっております。
素晴らしいですね。
これについて話が長くなっちゃうから、端的に言うと、人生を苦しいものじゃないものにしたいっていう場合は、
ほほえみぐらいで大丈夫。ほほえみレベルでいけます。
人生を楽にしたい。そしたら、笑顔5、60%ぐらい必要かな。
ちなみにほほえみは何パーセントぐらい?
ほほえみ2、30%。
その次の段階で5、60%の笑顔が必要で、人生変えたいですとか、人生、夢を叶えたいです。
って言った場合に必要な笑顔力、笑顔度、120%です。
限界を超えていくんですね。
100%じゃダメです。夢は叶わない。夢を叶えたいなら、皆さん、120%です。
これゲーム系ポートキャストなんで、これ聞いてる皆さんは、あれ、あらあらって。
僕、私聞いてるのはゲーム系ポートキャストかしらみたいな。
今ざわついてると思うんですけど。
でも皆さん、ゲームを気持ちよくプレイしたかったら、もっともっと自分の技を身がしたかったら、皆さん、笑顔でプレイしてください。
そうですね。ちょっとわかりやすい例でいくと、誰しもが知っている、超有名人、大谷翔平選手。
野球してる時、すごい笑顔ですよね。ニコニコしながらプレイして。
あれが極み。感じでやるためには、何事も、ゲームも。
ゲーム真面目に、眉間にシワを寄せてやってると、手にも力入っちゃってるんですよ。
本領発揮は、体に利き目があるとできないですね。出ない。
じゃあ連打しますって言った時に、今日私は完全に眉間にシワを寄せながら連打をしてたんですけど、
本当はリラックスすると、ものすごいAボタンを早く押せるわけですよ。
そうですね。ちょっとその辺も本編に語っていきたいので。
なので、ゲーム系ポッドキャストだけでも、笑顔のことに秘訣してみました。
以上です。
ちょっと笑顔、僕も意識していくと思います。
くむさん、お願いします。
僕はですね、僕もちょっとゲームとは直接は関係ないお話なんですけど、
ちょこちょこラッパーさんが好きっていうことを言っていて、僕はキック・ザ・カンクーレー好きなんですけど、
ちょっと前にカメとピューバとフラミンゴっていう新曲が発売されていることにちょっとおさまきながら知って、
ちょっと最近新曲フォローできてなかったんですけど、
それがNHKとかのSDGsとかは、そういう促進するために作られた曲でもあって、
要は自分は自分のままでいいんだよ。
他者になろうって望まなくても、他者は他者で自分のことを羨ましく思ってるし、
自分は自分でついつい人を羨ましく思ってしまうけど、
でも自分には他者から羨ましがられる特徴があるんだよみたいな、
だから自分の人生、自分の形で楽しんでいくのがいいんだよみたいな、
そんな感じの曲なんですよ。
それを聴いてすごくいいなと思って、
だからそういう系の曲好きなんですよね、僕は。
変えれないものは変えれないですからね。
僕が結構好きなのは、
まず苦手な言葉、苦手な言葉考え方っていうのは、
置かれた場所で咲きなさい系はちょっと僕苦手なんですよ。
手が刺すだもんね。
すぐ飛んでっちゃうから。
動物らに手が刺すなんで、僕。
置かれた場所で咲かないといけないっていうのは、
もちろんそれは分かるは分かるんですけど、
言わんとしていることは、その作者さんの意図も、
でもやっぱ辛い人いるよねっていう話で、
だから僕はそういう話はちょっと苦手ですって、
前に別な人に個人的に話をしたことがあって、
その人からちょっと聞いた話っていうのは、
それは靴って考えるといいかなっていう風に教えてもらって、
今自分が履いている靴が自分の足にフィットしないんだと、
そしたら足合わせようと思わないですよね。
靴の方を合わせようと思いますよね。
だから今履いている靴が合わないんだったら、
自分の合う靴を探しに行くんだよって。
それいいなと。
僕はそっちの考えが好きなタイプなんですね。
言っても自分変えれないんで、
自分は亀なら亀だし、ピューモならピューモだし、
フラミンゴならフラミンゴだし、
それを自分が生かせる場所というか、
そこに行ってそこで生活するっていうのが、
満足度高いかなっていう。
それにちょっと当たり前のことなんですけど、
それをヒクザカンクルーが曲として歌ってて、
しかもyoutubeとかでアニメ調のプロポーションムービーが作られていて、
まなさん見ました?
見てない。
ちょっとまた後でシェアするので見てもらいたいんですけど、
歌詞だけでも十分意味伝わってくるんですけど、
それがアニメーション付きだからよりわかりやすくって、
曲も多分3分もないぐらいの短い曲なんで、
とても理解しやすいし、
なんかちょっとそれがとてもよくって、
ヒクザカンクルーの3人にインタビューした記事があって、
そんなに長いインタビュー記事ではないんですけど、
もともとお題は決まってて、
NHKが依頼するものだから、
カメとピューマとフラミンゴがそもそも一緒の場所に共存できるかっていうことも、
NHKの人たちがちゃんと調べてるんですって。
だからそれは理屈が成り立つっていう前提のもと、
曲作ってくださいっていう依頼だったみたいで、
あれで制約があったんですよ。
テーマも決まってて、
その中で作った曲だから、
ちょっとチャレンジでもあったみたいなことが書かれてて、
それをちょっと教育学、
ラッパーさん好きとしては、
ヒクザカンクルーファンとしては、
見させていただいて、
面白かった。
くむさんらしいお話ですよね。
そのさっき言った、
置かれた場所で咲きなさいっていうのが苦手なんだっていうのが、
本当にらしさ。
だからそれはもうずっと心の中に覚えておかなきゃいけないし、
じゃあなんで今それに聞かれるのかっていうのを、
ずっと問い続けていったほうがいいですよね。
ありがとうございます。
ちょっと僕もまだ過程なので、
笑顔にできるようにそこまで頑張っていこうと思います。
さあ、はなさん、
ちょっと今回は本編ということで、
もうバッチリゲームのテーマでいきたいと思います。
MEGとバケモノのプレイ活動っていうことで、
これについてちょっと語っていきたいなと思います。
っていうのもなぜなら僕たちはこれについて語る資格があるんですよね。
ありますね。
ちょうど今日このラジオを収録している、
ちょっと前に、
1時間ほど前にプレイし終えました。
ちょっと僕が以前からやりたかった、
はなさんとの2人実況みたいなことをやってみたいっていうこともあったので、
2人実況を収録したので、
ちょっとこれはまたおよい配信していく、
編集して配信していく予定なんですけど、
今回はMEGとバケモノについてちょっとお話ししていきたいなと思っています。
まずですね、僕がなぜこのゲームを遊んだか、
買ったか、
知ったかっていうところなんですけど、
そこでさっきのキック・ザ・カンクルーの話が出てくるんですよ。
さっきのキック・ザ・カンクルーの
カメとピューマとフラミンゴっていうインタビュー記事を読んでいたときに、
キック・ザ・カンクルーのクレバさんが、
キック・ザ・カンクルーのメンバーでMCUさんっているんですよ。
MCUさんがゲーム好きなんですよね。
しかもレトロゲームがすごい好きな方で、
自宅とかにもゲームがいっぱいつらーって並んでるぐらいすごいゲーマーで、
そのクレバさんがMCUさんにおすすめしたゲームがあって、
それがMEGとバケモノっていうふうに書かれてて、
僕それ見たときに、
MEGとバケモノってどんなゲームなんだろうなって知らなかったので、
調べて、そしたらNintendo Switchと、
あとSteamとかXboxとかでダウンロード配信されているゲームっていうことを知ったので、
じゃあこれだったら、はなさんと一緒に物語だし遊べるかなと思って、
それで買ったゲームなんですよね。
MEGとバケモノのストーリーとすると、
これ今ホームページのやつを読んでいこうと思うんですけど、
魔界に住む魔物のロイとゴランは、
魔界に迷い込んだ人間の少女MEGを見つけます。
乱暴者のロイですが、迷子になったMEGを探したり、
一緒に星空を見上げたりするうち、
次第にMEGと心を通わせていきます。
そしてMEGを母の元に送り届けるため、
人間の世界へと向かうことになります。
ロイはとても強く保護もできる魔物。
しかし彼はMEGをかばいながら戦う必要があります。
MEGは泣かないようにする。
MEGが泣かないように、時にはおもちゃを使いながら、
一癖も二癖もあるモンスターたちと戦い抜きましょう。
MEGが泣くと世界が滅びます。
ゲームオーバーなので、ご注意ください。
道中では様々な魔界の魔物たちが物語を紛れかけてくれます。
相棒のゴランや、魔界を統括する表記会のメンメン、
魔界に住む人間のポール。
あなたはMEGを泣かせず、無事に地上に送り届けることができるでしょうか?
そういうゲームなんですけど、
率直に今プレイをし終えて、
ちなみに今回プレイはほとんど花さんにしてもらいました。
僕は隣で見て、ちょっと喋ってるだけみたいな、
そんな感じで遊んだんですけど、
実際花さんプレイしてみて、いかがでしたか?MEGと魔鬼も。
そう、コントローラーを握ったのが、もうイスブリギャラなんですよ。
10年ではないですか?
10年じゃないですね。
20年ぐらい?
いや、もっと。
多分中学生になってから握ってないんじゃないかな。
小学生の時まで握ってたけど。
じゃあもう20年以上ですね。
握ってなくて、久しぶりにあれ握りました。
ボタンポチポチ押したり。
その瞬間に、昔の記憶が結構ファッて蘇る。
私が一人でプレイしてたのはゲームボーイとかだから、
あれに関しては、そんなに記憶が走馬灯のようにってのはないんですけど、
コントローラーを持つということはっていうのがあるんですね。
もうお兄ちゃんとの記憶になるので、フルボッコですよ。
お兄ちゃんにフルボッコされたら。
フルボッコとか、一緒にやる系はめっちゃ怒られるじゃないですか。
お前がそこでやらないからゲームオーバーになったんだろうみたいに詰められるので、
その記憶がちょっと手が震えますよね。
お兄ちゃんも当時子供だから、言葉もストレートですよね。
すっごい不機嫌になっちゃうし、ごめんなさいって呼びかえってきて。
そんな感じでプレイし始めたんですけど、
このゲームに関しては7割、8割ストーリーだなと。
ゲーム性があるところで言うと2割ぐらいなのかなと思うので、
ゲームに少しのトラウマがある私にでも楽しくすることができて良かったと思います。
点数つけるの難しいかもしれないですけど、
10点満点で何点ですか?
10点満点で9点?
だいぶ高いですね。
高いと思います。
なぜかっていうと、超極悪人みたいのがあんま出てこない。
そうですね。もちろん悪役はいましたけど、
それが下道家っていうとそんなんじゃないですもんね。
たぶん一番悪いやつって人間のあの人じゃないですか。
研究所にいたあの人ですね。
魔物で悪いやつってたぶんいなかったんじゃないかな。
そうですね。悪いって何かって話だよね。
そうですね。目線が違うからな。
まずこの本編の方ではネタバレありでちょっと喋っていこうかなって思うんですけど、
メグが地上に魔界に降りてきた時に、
最初にこいつ食べちゃうかみたいな、食べちまうかみたいな話があったじゃないですか。
だから基本的には人間って生きてる状態だったら食べられてしまう。
魔界では人間を食べるってのは割と珍しくない行為じゃないですか。
それを悪と捉えるかどうか。
そうですね。
そういう意味で悪は存在するのか。
そうですね。じゃあ少なくともメグとかロイとかの目線で見た時に悪者が少なかったかな。
ストーリーの中に没入するとして悪者が少ないのが精神的負担が少なくて良かったです。
ダメなんですね。めっちゃ悪いやつ出てくるとブルブルしちゃうので、なるべく平和な感じが好きな私にはとても良かったから9点。
そうですね。なるほど。
僕は実際プレイしたっていうよりかは横で花さんが動かすのを見て一緒に楽しんでいたみたいな感じだったんですけど、
そうですね。僕は8点かな。普通に楽しめたっていう意味で8点ですね。
例えば最近のゲームだとちょっとまだ遊べてないですけどFF16とか、僕は今ゲーム実況しているFF7とかと比べるとやっぱりストーリーって割と一方道じゃないですか。迷いようがないというか。
だからそういう意味でやり込み要素があるとかそういう話ではないし、世界も広くはないですね。
魔界と地上の人間界とって分かれてはいるけど、魔界にしても人間界にしてもすごい限られている。
魔界っていうのがその世界観とすると人間界の中に急になんかよくわかんないけど大きな穴ができて、その大きな穴の底の方に魔界がある。
で、人間たちからすると魔界ってすごく使い勝手が良くて、もう人間がそこには干渉しないから魔界に不法投擲をいっぱいしまくるんですよね。
何でもそこに捨てちゃえばいいやみたいな。だからその地上の魔界の穴の近くには変な研究所がいっぱいできてて、そこの研究所で変な研究をして、
そこの研究の失敗品とか工場の廃棄物とかを魔界にポイポイ捨てて、捨てられる中にメグがいたりとか、人間が捨てられたりとか、もちろん機械とか物とかも捨てられるみたいな、そういう感じだったので、
狭い世界のやりとりだった。そういうので広がりはなかったけど、でも普通に楽しめたかなっていう、そういう感じですね。
そうですよね。だって私でもできるくらいなゲームなので、ドラクエとかFFとかを毎シリーズやってる人がプレイした時に、多分ミニゲームぐらいな感覚なんじゃないかなって思ったんですよ。
サイドストーリーみたいな感じかな。私には程よく感じてそれが良かったかな。
そうですね。だから進めやすかったし、逆に迷うことないから、どんどん物語を、読書でいうとページをめくる時に難しい小説とか難しい話だと、
ここの登場人物とここの登場人物でどう繋がってるんだろうとか、数ページまで振り返らないと分からないとか、そもそも内容が難しすぎてページをめくれないみたいな、そういう感覚はなかったんですよ。
だから読み進めることがしやすかったし、あとはああいうあったかい話いいですよね、シンプルに。めっちゃ悪がいないっていうこともそうだと思うし、もともとロイっていう化け物がいて、
その化け物は、めぐが来るまでは普通に化け物としてただの化け物じゃないですか、言っちゃえば。それがめぐが来ることによって何か心を手に入れていくみたいな。
それはね、心っていろんなものがあるから、それが僕は愛情だと思ったんですよ。誰かを愛する、世話する。
で、その愛情っていうのが、なんていうんですかね、パートナーシップルの愛とかではなくて、人種を超えてるとか、そうですね、人種を超えた愛情みたいなのを感じましたね。
そこが面白かったかな。
確かに。その描写も複雑じゃなくて、シンプルに描かれていたと思うんですよね。
ロイがもちろんわかりやすく愛情を学ぶ。めぐのピュアさによって愛情を手に入れていくんですけど、周りの人たちもストーリーを進めるにつれて、それぞれ何かを得ていく感じがありましたよね。
なんでしたっけ、ロイのお友達は。
セバス、セバスあれか、おじいちゃんか、ゴラン。
ゴランもそうだったしね。
そうですね、ゴランって、これネタバレあるで語るからあれですけど、ゴランってもともとは研究所、人間側の研究所からロイを監視しろって言われていた怪物だったんですよね。
だからその人間と密接の契約を交わして、ただゴランはその契約に伴って左腕に腕輪をはめられて、裏切ったりとかするとその腕輪からなんか窒素性の毒かなんかが流されて死んでしまうと脅しもかけられていて、腕輪があることによって常にお前の位置は行動を把握しているからみたいな。
そういう状況でロイを監視するっていう、なんかそういう立場だったんですけど、でも常にロイと一緒にいるわけだから、ロイはゴランのことをずっと友達だと思ってて、でもゴランはロイのことを別に友達と思ってなくて監視の対象でしかなかった。でも最終的にはみたいな感じっていうのはね。
あのキャラも良かったですね。
キャラがとても個性的で楽しかったっていうのも良かったかな。
あとあれはどうですか?やっぱりRPGだから戦闘があるじゃないですか。戦闘どうでした?原さん的には普段。そもそもゲームあんまりやんないじゃないですか。で、いわゆるRPGの戦闘っていうのをやってみてどんな感じでした?
あれは正直ちょっとトラウマが蘇る瞬間っていうか、なんだろうな、昔のゲームのトラウマなのか、基本的に私誰かと戦うっていうのがすごくダメなので、バトルをする、敵が現れた、そいつに攻撃をするとか攻撃をされるっていう、その関係性がダメなんですよね。
でもほら子供の時とかはゲームじゃなかったりしても、なんかバスケやってたりとか競技やってたりとか、なんかそういうのやってたら割と慣れてるのかなと思ったんですけど。
当時はね、つかしてたからさ、お前潰してやるかぐらいの勢いだったんで。
むしろ一発かますタイプだったんでね。
本気でかましてたタイプだから。
やっちゃってたんですか?
やっちゃってましたよね。それはあれですよ、スポーツ内でね。
もちろんもちろん、リアルファイトやってたとこじゃないですよね。
リアルファイトは空手をやってたから確かにリアルで殴っておりますけど、でもそういうスポーツマンシップにのっとって。
それは空手という競技ですよね。
バスケという競技とか空手という競技でやってましたけど、今やもうブルブルブルってなっちゃうから、なるべくゲームであっても笑ってやってたい。
今日の最初の話と一緒。
笑ってやってたいの。
笑いながらゲームしたい。
だから今考えるのは、最近思うんですね、笑いながらできるゲームってなんだろうなとかスポーツなんだろうなとかすること考えちゃう。
それが例えばわかりやすいでいくとマリオカートとか家族で。
そうねそうね、確かに。
あれ多分真剣に遊ぶこともできるし、家族とか。
でもお一子ちゃんこの間マリオカートで大泣きしてて、わーって言って違う部屋に行っちゃった。
なんで泣いたんですか?
負けたから。
お姉ちゃんに?
うん、罰されて。大泣きしてた。この世の終わりくらいに泣いてた。
でもそれも素晴らしいじゃないですか。
人生の経験ですよね。
ゲームやってギャン泣きできるってもう素晴らしいと思いますよ。
でも分かるよ、私も泣いちゃう、これやられたら今。
でもその泣くって言えば、このメグと化け物は感動できる泣けるっていうちょっとそういう話題の作品でもあったんですよ。
ツイッターのレビューとか見ても、なんか泣けたとか感動したとか。
あの、メグvsロイの時ですよね。
もう最後の最後ですね。
あの戦い方はすごいと思う。
そうですね。ちょっとこれぜひ遊んでない方は遊んで体験してもらいたいですよね。
そもそも絶対物理じゃ勝てるはずないじゃないですか。
だからメグvsロイに行く前に、ゴランvsロイがあったじゃないですか。
で、ゴランが普通に戦うわけじゃないですか。
で、ゴランっていうのは一応なんか三胞薬みたいな感じで頭脳派だから、普通の戦いは、肉体戦は空き死なわけですよ。
だからゴランがロイを目を覚ますように殴ったところで、その後ロイから一発殴られてもうすぐ一発アウト。
だけどその次にメグ戦が始まるじゃないですか。
で、どう考えても肉体じゃ勝てない。
じゃあ何で勝負するのかっていうのがポイントですね。
メグのチョイスする、攻撃のチョイスに攻撃する項目がないという衝撃の話す、遊ぶみたいな。素晴らしいですよね。
いい表現だなぁあれは。
あれも間違いなくその作り手たちの意図と意思で作られているものだから。
だからメグとロイ戦ってこういう形だよねって作ってるわけですからね。
あれはリアルな人間関係にもすごく応用できる瞬間で、
強い相手をパンチで倒す必要はないってことですよね。
いろんな手法があるんだよと。
だからそういうの、本当は戦いたくない相手と戦わなきゃいけない場面に置かれた時でも戦わなくてもいいかもしれないという。
だから話すということとか一緒に何かをするっていうことの大切さが学びになりました。
もう最後はあれですもんね、メグちゃんがロイにひしっと抱きしめると。
増えましたもんね、抱きしめる。
いやマジか。
それは誰でもノックアウトや。
そうですね。
ストーリーと戦闘とかはそういう感じだったんですけど、それ以外にもやっぱりちょっとゲーム要素、遊ぶ要素はありましたよね。
冒頭の方でハナさんがAボタン連打がどうのこうのとかって、それも戦いの中で何故か連打するシーンが出てきてるとか、
それ以外にもちょっと記憶力使う場面があったりとか、
あとは反射神経を競うような場面があったりとか、
あとも所々遊ぶ要素があったと思うんですけど、そういうのも遊んでみてどうでした?
今遊びって表現されたじゃないですか、ハナさん。
私あれもう遊びじゃないですもん。
試練ですよ。
修行。
私にとってはあの簡単なAボタンの連打すら修行。
そういう感じだったんですか?
びっくりしました、遊びって表現されて。
マジか、あれを遊びと表現するんだ、あんな難しいものって。
もう修行ですよ。
そうだったんですね。
久しぶりに感じた大きな試練。
この間マーケティングの先生に怒られるより大変だった。
結構怒られたんですね。
結構怒られたんですけど、それよりも大変だった。乗り越えられるかしらと思っちゃった。
Aボタン連打とか記憶力のゲームとかがそれより大変でした。
あの辺とかはひらたく言うとゲームあるあるなんですよ。
あの辺のボタン連打とかタイミングを見てAボタンを押すとか、素早く何かに反応するとか、
いろんなゲームでそういう要素ってあるので、
だから僕は全然初めてじゃないギミックというかですけど、
ハナさんからするとそれは初めての要素ってことですもんね。
なるほど。
試練なんですよね。
試練、試練。大変でした。
あとちょっと面白かったのは、なんか言葉。
テキストを僕たちお互いにキャラ振り、キャラを割り振って読み上げるスタイルで遊んだじゃないですか。
だからテキストを読むときに、この読み方なんだっけみたいな、
なんか結構そういうのもあったので、それが結構僕の中で印象深かった。
でも確かに普段日常であんま使わない言葉とかも結構あったりとかしたから、
でもそれはそっかって思って。
そうですね、私は自分が漢字弱いのを、ものすごい自覚があるので、
これ読むってなった時に、絶対読めないの出てくるって思いながらやってたんで、
わかんなかったら絶対こっち見る、見てヘルプってやるって最初から決めてたので、
バンバン、これなんて読むんですか?っていうのやってたんですけど、ありましたね。
今回のゲームで自分のことを知る、再確認できたのは、
まずゲームIQ的なものがやっぱりすごい低いっていう自分の再確認と、
漢字めっちゃ弱い、文章を読むのがめっちゃ下手っていう、
言語が言語が言ってるくせに読み上げるのはすごい苦手なんですよね。
それも自覚があってっていうのを初めて知ったんじゃなくて、やっぱそうだよねって再確認できました。
で、再確認して頑張ろうと全然思わない自分も再確認。
だって頼ればいいんだもん。
ゲームできなかったらどうやればいいの?ってできる人に聞けばいいし、
読めなかったらどうやって読むの?って聞けばいいんだから、
克服しようなんて道も思わなかった。
いいですね。
じゃあちょっと最後にこのゲームを通して花さんが、何でもいいです。
印象深かったこととか楽しかったこととか、なんか自分の中で残ったもの。
今一番印象に残ったこと、一瞬にしてこの8時間のプレイをやってみたんですけど、
ぱっと思い浮かんできた場面があって、今まで一回も言ってない場面なんですけどね。
何かっていうと人間が最後の研究所で変な乗り物に乗って私たちを攻撃してきましたね。
あの時にもっともっともっともっとタリンタリンタリンタリンタリンって言ったんですよ。
あの時に人間って思いました。
あれはこれを描きたかったんだなって作者側の思いが割とそこに詰まってるなって思いました。
なるほど。
あれ面白かったですね。
ちょっといい体験をしていただきたということで、
僕はまたこの後せっせと編集頑張って8時間分ちょっとずつ出していこうと思いますので、
ご視聴いただければと思います。
私がぜひ漢字どれだけ読めないかっていうのを皆さん聞いていただきたい。
あとゲームどれだけできないかっていうのを見ていただきたいですね。
それではエンティングです。番組からお知らせです。
このラジオは各ポートキャストプラットフォームでお楽しみいただけます。
番組をフォローいただけると最新の回を配信時に受け取ることができるので、
ぜひ番組フォローをお願いします。
またあなたのご感想やレビューをいただけると励みになります。
カタカナでクムハナでご投稿くださいということで、今回もお便りいただいているんです。
ちょっと紹介していこうと思うんですけども、まずはいつも通りレトロさん。
レトロさんありがとうございます。
毎度ありがとうございます。貴重なお便りを読ませていただきますね。
こんばんは。こんな深夜帯に、ちなみに25時。
マジか。大丈夫?
ポケモンスリープやってるはずなので寝たほうがいいかもしれない。
そうですね。ゲーム的にはね。
ゲーマー的には寝るのをお勧めするんですけども。
こんな深夜帯にお便りをすずっているレトロです。
いつもだいたい22時からが自分の時間がスタートするらしい。
あーそうなんだ。
そうですよね。
そっか。
家族もいるのでそうなっちゃいます。
読書にポートキャスト制作。ゲームに映画やドラマ鑑賞。
1日があと3時間くらい多かったらと思っちゃいます。
最新回拝聴しました。前回ゲームという趣味ですね。
クムさんの他のゲーム系ポートキャスト番組さんを聞くきっかけになったみたいで
なんか照れくさかったです。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
他の番組さんを聞くと自分には何かを得られるのでプラスな要素も多いですよね。
発見だとかアイディアとか何気なく聞いている中にもアンテナをビンビンと張っている私です。
すでにアンテナが5本立っています。
マジですか。
ちょっとびっくりしちゃった。
ゲームという趣味は私も少し前までは人前では大きな声では言えなくて
だけど5年ほど前にSNSだったらいいんじゃないかなとふと思い
自分のアカウントとは別にレトルという名でツイッターゲームXアカウントを作り
ゲームの日常だけを発信するアカウントを作りました。
あれやこれやで5年経ちフォロワーは5000人を超えました。
すごい。
5000人いるんですよ。クムさんのフォロワー。
すごい。
すごいですね。5000人はすごいですよね。
好きなものを好きって言っていいんだって思いきっかけにもなりましたし
そこで知り合ったリアルな仲間をできご飯を食べに行ったりもしています。
楽しいことや好きっていうことを心の底から話せる相手がいる
自分の好きをうんうんと共感し合える
そんな人がいるって幸せだなって好きを伝えていいんだとなり
私のゲーム系ポッドキャスト番組もその延長戦でスタートしました。
ゲームという媒体は楽しみをプレイユーザーに対し与えられるもの
今度はそれを自分は逆に発信したいとも思いました。
クムさん、はなさんお二人は好き好きって言えて良かったことって何かありますか?
何かありますか?
今まで言えなかったけど
言えなかったけど言っててもいいんじゃないですかこの場合この質問の場合は
とにかくこの人生で
自分が好きって言ったことによって何かいいことがあった
例えばお金が好きですって言ったらお金入ってきたとか
キャンプが好きですって言ったらキャンプに立ち上がれたとか
映画が好きですって言ったら映画のチケットをもらったとか
こんな感じのことじゃないですか
あとは人と出会えたとか
好き好きって言ってたら
○○が好き
私多分わかりやすく人から食べ物もらうことが多いんですけど
それって食べるのめっちゃ好きですって言ってるからだと思います
なるほど
だからみんな美味しいものをくれるんですよ
なるほどそうですね
わかりやすい
はなさん割とそうですもんね
いっぱいもらってますよね
いっぱい食べ物くれる
昨日くむさん食べ物くれました
そうですねちょっと僕お世話をいただいたのでそのお裾分けを
えーそうか
僕なんだろうな今話しながら考えたんですけど
えーあんまないかもしれない
ということは?くむさん
ゲーム好きを公言していかないと
もっともっとってことですね
もっとゲーム好きをアピールしていこうって話ですね
じゃあちょっと僕は今後ゲームを好きって言ったことによって
何かあったらちょっとまたそれを続報という形で
でももうこうしてレトロさんがメッセージをくれてるんですよ
あそうですねだからそうですよ
今現在進行形でなんか今こうやって反応もらえてるっていうのは
良かったことですね
発信しなきゃ絶対もらえないわけだから
だからレトロさんからお手伝いもらってることが良かった
それですそれです
レトロさん以外の方とかとも
TwitterXで連絡取ったりとか
感想を取り合ったりみたいな感じですかね
そういう反応があるので
それはすごくいいなって思いますね
ありました私
ありました
ちょっとお便り続けていきます
そして私の番組のコーナーへの感想ありがとうございます
これ送りましたからね
6回ほどじっくりと読ませていただきました
あんな長文でなんだか長縮でした
そして番組作りの前向きエッセンスになりました
感謝感謝です
最近長男がニンテンドースイッチの
集まる動物の森をまた再プレイしていて
どうやらちょっとしたゲームの中でのブームのようです
1214ページある
その集いの攻略本を片手にいろいろ調べながらプレイします
集いの攻略本ってすごい分厚いんですよ
1214ページ
今の時代に攻略本って昔ほどはあんまり種類がないんですけど
集まる動物の森とか
あとはマインクラフトの攻略本とか
そういうのがいっぱい並んでるんですけど
1214ページある
辞書ですね
辞書を片手に一緒にやってみたい感じですね
それをいろいろ調べながらプレイしています
ゲームの時間が終わっても
攻略本を読んでいる長男
その風景がゲーム好きな私としては
小さい頃の自分を見ているようでなんだか心地いいです
これは僕も大愛がありますね
ある意味わからない感じを辞書で引くみたいですね
ゲームが好きだから
自分の子供もきっとゲーム好きになるであろうという
まさにその通りになっている事実に
何気ない幸せを感じている
今日この頃です
それではまたメッセージしますね
ちょうど失礼しましたレトロさん
レトロさんからのお便りでございました
いつもいつも
あと今回はもう1通頂いてます
2通頂きました
ありがとうございます
番組史上初でございます
でもそうお便りという形は2通なんですけど
前回のゲームという趣味に関しては
Twitterでも返信という形でメッセージ頂いて
パートナーがいる方とか
奥さんに話をしたら
ハナさんと同じような回答をしてました
みたいなことを言われていたりとか
他の方もゲームってなかなか趣味って公言しなかったですねとか
そういうのをコメント頂いたりしたので
ちょっとやっぱりゲームという趣味
という取り扱い方というか
公言するかしないかって
結構いろいろ皆さんにとっても考えるテーマではあったのかな
取り扱って良かったと思ってます
そんな中もう1個お便り頂いてまして
こちらゆうたろうさんって言って
オタクの娯楽っていう
ゲーム系ポドキャストを配信している方なんですよね
その方からのお便りを読ませさせて頂きます
初めてお便りをさせて頂きます
同じゲーム系ポドキャストを配信しているゆうたろうと申します
第26回を拝聴させて頂きました
今では初対面の人に趣味を聞かれても全然ゲームですと答えることができますが
子供の頃は大手を振ってゲームが好きとは言えなかったですね
やはり昔はゲームをやりすぎるとバカになるという風潮が強かった気がして
それを大人が真面目な顔で言ってくるので
ありがたいことに両親に言われたことはありませんか
子供ながらにあまり表に出すことではないのかと思っていました
しかし最近ではプロゲーマーだったり
高校生の大きな大会があったりと
世間的にだいぶ認められている気がします
うちの娘もゲームが大好きで
今はピクミン4を楽しい楽しいと言いながら
ピクミンをぶん投げながらキャラキャラ笑っています
そういうゲームなんですね
ちょっと僕ピクミン遊んだことなくって
このままゲームが好きなまま育っていった時に
今では昔とだいぶ変わってきていますが
好きをちゃんと全面に出せる世の中であることを切に願います
いけないなかなかと真面目に文章を書いてしまった
普段はおしゃれキティに
あ、そうですね
僕こういうイメージな形で怒られるかもしれないですけど
割と賑やかな感じの面白い感じのお話口当たりで
ゆーたろさんのボートキャストの中では
なんかちょっと文章と違う一面が見れて
ちょっとよかった
次はもっとふざけたお便りを送らせていただきます
楽しみ
長文難文失礼いたしました
まだまだ暑いので体調には十分お気を付けください
それではということでゆーたろさんも
ありがとうございます
どうですか
娘さんがもうゲームをやっているとか
あとはそのゆーたろさんの
もう子供を失いゲームが好きっていうことを
なかなか公言しなかった
できなかった
本当そういう人多いですよね
ゲーム好きを公言しなかった方々みたいな
なんかそうですね
ちょっと今の時代またわからないですけど
僕らの世代はそうなんじゃないですか
あと大人が真面目な顔して頭が悪くなると言ってきた
いやいや私今回ゲームして思いました
ゲームはやればやるほど頭が良くなります
間違いない
反射神経も良くなるし
動体視力も良くなるし
記憶力も良くなるし
頭いい子に育てたかったら
ゲームをさせなさいぐらいの勢いです
一冊の本が書きそうな
そう一冊の本書いてみたいですね
自己啓発本で頭の良い子供にするには
ゲームをさせなさい
しかも書いてる人がめっちゃゲームできないっていう
私が勉強できなかった理由は
ゲームをやっていなかったから
ということにたどり着いたわけですよ
もっと小さな時に
ゲームをたくさんやっていれば
私はこんなに勉強で苦労したかった
っていう本を書く
いいですね
全国のしびっ子たちに大きな力を与える
そうですよ
成功したかったら
小さい頃に勉強なんかしないで
ゲームをひたすらやりなさい
好きなゲームをいっぱいやりこみなさい
言ってやりたい
このゲームティアポートキャスターさんって
結婚されていたりとか奥さんがいらっしゃったり
もちろんいろんな方がいらっしゃるんですけど
でもこういった人たちが今大人になっていて
そういったゲームって
好きで面白いんだよ
それでいいんだよ
っていうことを理解してくれる人がいると
子供たちとか
例えば僕たちは子供はいないですけど
お一個めっ子がいるから
そういう子たちと接するときとかも
別にゲームしてもいいんじゃない?
面白そうじゃんって言えると思うので
それはそれでいいのかなって
ちょっと思いますね
もし私がお一個ちゃんめいっ子ちゃんゲームしてて
嫌になるなって言って
でもおばちゃんも一緒にやろうよって言ったら
無理
爽やかに断ります
おばちゃんすぐ死んじゃうからって言って
やられちゃうから無理
断るけど
でも私は思うぞやりなさいって
そこは理解してくれるし
見てる姿を見る
子供たちが見てる姿を見るだけで面白いですよね
面白かったこの間
なんかちょっと
いろんなテーマを
最新のゲームを取り扱うっていうのは
この番組ではあんまりできないと思うんですけど
ゲームっていう切り口で
あれやこれをテーマを取り扱っていこうと思いますので
気になるテーマがあったら
聞いていただけるとまた嬉しいかなと思います
ぜひぜひです
それでは最後までお聞きいただきありがとうございます
ここまでのお相手は
キムと
はなでした
また次回もよろしくお願いします

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