概要/目次
▼今回は、元eスポーツ日本代表のKazemaruさんへのインタビューをお届けします。インタビューでは、
・プロeスポーツ選手になるまでの道のり
・国際舞台でパフォーマンスを発揮する秘訣
・今熱いeスポーツゲームのタイトル
などをお話しいただきました
▼ゲストプロフィール
Kazemaruさん(元eスポーツ日本代表)
2004年6月4日生まれ。元PUBGモバイルプレイヤー。
第19回アジア競技大会(中国・杭州)日本代表選手として5位入賞。
X https://x.com/KAZEMARU_AIM
▼今回の感想をぜひお聞かせください(取りまとめて、後日Kazemaruさんへご報告させていただきます)。
お便りフォーム
▼リスナー質問をいただいたミッツさんの番組
『オレンジ色のイルカ号』
▼目次
(00:00) OP
(00:52) Kazemaruさんの紹介
(03:11) リスナー質問「日本代表になるまでの経緯」
(10:30) 『PUBGモバイル』ってどんなゲーム?
(13:14) 緊張感との向き合い方
(18:20) プロeスポーツ選手としての生活
(22:14) 今『VALORANT』が熱い!
(29:17) プロeスポーツ選手になるには?
(33:29) 苦手な状態でも結果を出す方法
(37:24) eスポーツにおける個々人の適正
(40:10) 強豪チームが持っているもの
(42:46) eスポーツが正式採用されたアジア競技大会の感想
(49:32) eスポーツ先進国「サウジアラビア」のイメージ
(51:01) もし今から『スト6』でプロになるとしたら?
(55:11) 母校での特別講師のお話
(59:20) アスリートメンタルの養い方
(1:04:10) Kazemaruさんのベストゲーム
(1:08:37) Kazemaruさんのゲームの楽しみ方
(1:13:32) ED
#pubgmobile #pubg #esports
要約
第42回のエピソードでは、元eスポーツ日本代表のKazemaruさんをゲストに迎え、プロeスポーツ選手としての歩みや今後の展望について深く掘り下げます。
Kazemaruさんが日本代表になるまでの道のりや、東京eスポーツフェスタでの出会い、eスポーツの実情について語られ、特に大会での緊張感や練習方法、現状の環境に触れます。さらに、eスポーツの競技性、コミュニケーションの重要性、ゲームタイトルやリーグの見解も展開。アジア教育大会への出場、日本を代表することの意義やプレッシャー、国際大会での環境や練習体制の違いが成績にどう影響するかについても言及します。
また、サウジアラビアの取り組みを含め、eスポーツの将来の発展に対する期待も話題に。特別講師としての経験やチームワークの重要性、粘り強さが求められるeスポーツの厳しさを通じ、eスポーツの魅力や未来への期待を熱く語ります。
(自動文字起こしのため、誤字脱字があります。あらかじめご了承ください)
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皆さん、こんにちは。ゲームしあわせ紀行、ゲー旅、案内役のクムです。
このラジオは、日々のゲーム体験から楽しみを見つけ出していく番組です。
あなたのゲームライフが、より豊かになるヒントをお届けします。
今回、第42回目のテーマは、プロeスポーツ選手のリアルと未来ということで、
番組初ゲストとして、元eスポーツ日本代表のKazemaruさんにインタビューした内容をお届けします。
インタビューでは、プロeスポーツ選手になるまでの道のり、国際舞台でパフォーマンスを発揮する秘訣、
今熱いeスポーツゲームのタイトル、などをお話しいただきました。
詳しくは、ぜひ本編をお楽しみください。それでは本編スタートです。
Kazemaruさん、こんにちは。
こんにちは。
今日は初めてのゲストということで、お越しいただきありがとうございます。
読んでいただいてありがとうございます。
Kazemaruさん、元プロのeスポーツ選手ということで、ゲストにお呼びしているんですけども、
ちょっとリスナーの皆さんに対して、Kazemaruさんの紹介をさせていただきます。
Kazemaruさん、2004年6月4日生まれ、まだ20歳。
20歳になりました。
元PUBGモバイルプレイヤーで、第19回アジア教育大会、こちら中国公衆で開催された大会ですね。
日本代表選手として5位入賞を果たされていますということで、本日はよろしくお願いします。
お願いします。
なんかもうここだけでも、いろいろ興味そそられるんですけど、まだ20歳なんですよね。
そうですね。
特に20歳になった感じって感覚って、僕18年くらい前のことなので、いろいろ覚えられるんですけど、今どんな感じですか?どんな気持ちですか?
それこそ20歳って、お酒とかタバコとか、スウェールとか何でもできる年になって大人になったっていう風に自分でも思うんですけど、
思った以上に20歳ってこんな大人じゃないのかなみたいな。
高校卒業して2年って本当あっという間で、自分でもそんなまだ高校生くらいの気持ちで、やっぱり自分がそんなに大人になってっていう感じはしなくて、
意外とこの後も歳とっていっても、自分ってそんなに大人になるのかなみたいな。
それはちょっと僕が風原さんより18年ほど先を生きてるから言えるんですけど、その通りです。その気持ちはずっと続きます。
楽しいんですよ。今結局20歳になって、僕は社会人なので、税金とかお金関連では払わなきゃいけないものが増えたりして、
すごく大変だなとは思うんですけど、それを抜きにしたら自分の気持ち自体は子供の頃のままというか、楽しいし、
実際20歳になったからできることは増えたけど、やっぱり自分自身はそんなに変わってないような気がしてて。
この番組配信して僕が続けている会期は残っていくと思うので、またちょっと時間をかけた時に今日の話をまた聞いてもらえて嬉しいかなと思うんですけど、
まず最初に僕がなぜ風原さんと出会うことができたのかっていうそのきっかけをもうちょっとお話ししていきたいと思うんですけど、
その後リスナーの方から質問募集もちょっと急遽させてもらって、一つ質問いただいているので、それにもちょっと答えていただきたいと思っているんですよ。
まず最初に僕が風原さんと出会ったきっかけっていうのが、風原さんも記憶に新しいと思うんですけど、東京eスポーツフェスタ、
今年の1月の26日から28日に東京ビッグサイトで開催されたイベントですね。最初このイベントのことを知らなくて、
Xでフォローしている同じゲーム系のポートキャストをやっている方のポストを見て、このイベントに行ってきましたって、こういうイベントあるんだと思って行ったんですよ。
行ったらまだそんなに人もめちゃくちゃ多い感じでもなくて、やっぱりそのeスポーツ自体はまだまだこれからの分野なのかなと肌で感じて、
でもブースがあって、壇上イベントみたいなのもやってて、そこに風原さんがいたんですよ。
そこで風原さんが中国の甲州で開催されたアジア競技大会の話をされていて、風原さん今年20歳になったばかりで、当時はまだ19代。
19歳の人が壇上に上がって大人に囲まれて、大勢の前でスピーチしてるって思って、すごい役をしたと思って。
で、その人を見て、この人の話をちょっともっと聞いてみたいなって思って、アポートらしい時代でございます。
ありがとうございます。
で、リスナーさんからの質問に続いていくんですけど、ミッツさんという方。この方はゲーム系のポートキャストで、オレンジ色のイルカ号っていうゲーム系のポートキャストをやられてる方なんですけど、
何を隠そう。僕が東京eスポーツフェスタに行くきっかけとなった方なんですよ。
このミッツさんがイベントに、結構いろんなイベントに参加されてる方で、ゲーム系だったりとか、あとそのポートキャスターのイベントも結構いろいろあって、
いろいろなものに参加されてるんですよね、ミッツさんは。
そのミッツさんのポストを見て、こういうイベントがあるんだって思って行ったので、ミッツさんがいなかったら、お菓子を買ってもらったと会えてないです。
嬉しいですね。
で、そんなミッツさんから質問いただいているので、お答えいただきたいんですけど、
元eスポーツ日本代表選手の方に質問ができると伺って、どうしようか悩みつつメッセージを書いておりますと、
2025年にサウジアラビアで開催されるオリンピックで、eスポーツが競技に採択されたとニュースにも取り上げられておりましたが、
風丸さんはどんなきっかけで日本代表というポジションになられたのでしょうか。
eスポーツではないスポーツだと、強化選手に選ばれて、実績を残してのようなイメージがあるのですが、
eスポーツではどのような流れで日本代表になられたのか、お聞かせいただけると嬉しいです。
これが風丸さんのキャリアを説明する上でもいい質問かなと思います。
改めてこの辺りいかがですか。
今週のアジア競技大会に選手として内定したのは、1年前の2022年の春頃に行われたアメリモバイルジャパンリーグというリーグだったんですけど、
そこのリーグで僕が所属する前だったんですけど、そのチームがフェーズ1前期の部分を優勝しまして、
それで出場権を獲得して、そこで自分が所属していたドーナツUSGという名前が変わらなかったのと、
ドーナツUSGがバレエになる前に確定をしていたのね。
チームが単化できるという権利を持っていたから。
そうです。2022年の時点でアジア競技大会という出場権を持っていて、
僕がその後来年に2023年に入った2月なんですけど、
僕が入ってそのまま出場権を持ったままだったので、僕が選手としてそのまま内定をいただくという形になったので。
なるほど、じゃあそのチームに助員するタイミングと。
僕はちょっとラッキーなんですよね。
ただ運も実力のうちとも言うじゃないですか。
運があるためには、そもそも行動しないとその運には繋がっていかないのかなと思うんですよね。
このミスさんが言われているどのような流れでって、流れは当然あると思うんですけど、流れの前に風村さん自身が起こした行動があると思うんですよ。
だからそこにチームに入るまでにどんな行動をとられたのかなって。
僕はもうそれこそその3年前から高校1年生の時からずっとゲーム出た時にスカウトみたいな活動をいただいて、
そこからもうプロの育成選手として活動していて、その時はディレクトっていうチームだったんですよ。
そこからディレクトに3年間取得して、アカデミーを2年間受けて、3年目にメインロースターの方のチーム、メインチームの方に移行して、
それもまだ選手として活動できるわけではなかったので、サブ登録として補欠の選手みたいな形で取得して、
実際にみんなの試合の様子を生で見て、練習風景も見て、リザーブっていってサブ登録してる選手は練習試合が別でみんなで出れるんですよ。
サブ選手チームみたいなのを作って、それでそこで経験を積んで、この翌年のトロップバレルに入る年に移籍しようって思って、
自分も選手として活動したかったし、ディレクト自体はメンバーも結構固まってたので。
一群メンバーみたいな感じですかね。
なので、移籍して自分も選手でやりたいってなって、その時にトライアウトを受けさせていただいて、お互いに入りたいっていう。
入ってほしい、入りたいっていう。総合一致なので、そのまま入れさせていただいた。
だからもう本当に活躍するタイミングが早いなって思って、10代のうちからプロチームに入ることができたって話じゃないですか。
しかもそのプロチームに入るための株組織みたいなやつがあって、そこで実力を発揮していったというか、
そこってまだeスポーツ自体が世に広まりきっていないと思うんですよね。認知はされてると思うんですけど。
この番組聞いてくださる方も3,40代の方が多くて、お子さんいらっしゃる方も結構いるので、
その時に例えばプロサッカー選手になりたいっていう子供がいたら、親とすると地元の少年団とか少年チームとか、
そういうところに入れたりとかっていう、親としてのサポートのやり方が割と分かりやすいじゃないですか。
eスポーツの場合はまだまだこれからの分野すぎて、その時に風間さんは自分でそういう道を開拓していったのか、
誰か周りからこうやるといいよみたいなアドバイスをもらったとか、どんな感じでその道に進めたんですか。
僕は周りからのアドバイスとかはほとんどなくて、自分でインターネットがあったので、
旧ツイッターXで練習試合とか、どういう風に上にのし上がっていけばいいのかっていうのを調べて、
それと練習試合っていうのが毎日レベルを上げるために行われて、そこに出ていくにつれて、
練習試合の成績が上位の人たちが出れるコミュニティ大会とかがあって、
それはプロ同士ではないけど、
アマチュアの名前で出れる大会があって、そこで僕が所属してたアマチュアチームで受領できるようになって、
そこでチームとしてはそんなに大きな成績が出さなかったんだけど、個人としてはもっとキルって言って、
一番倒した人に何週間も何週間もランキングに乗り続けて、そしたら声がかかったって形になったので。
だからやっぱりPUBGモバイルっていうゲームでプレイしていて、
だからまずPUBGモバイル界隈にアクセスして、そこでサヤキュートまでは野良試合?
実際そんな感じだと思います。
プロではないので、アマチュアチームが本当に賞金高くも大きくはないんですけど、
でもいただけるので、それのために頑張ってみたいな。
そうですね、この番組ゲーム系のポートキャストだからPUBGモバイルっていうゲームを知ってる方は多いと思うんですけど、
僕自身があまり最近のゲームとか覚えてなくて、PUBGモバイルってどんなゲームなんですか?
僕APEX遊んだことあるんですよ。そのイメージと近いんですかね?
かなり近いと思います。
APEXはキャラクターごとにスキルがあって、強いアビリティとかもあると思うんですけど、
PUBGにはそれが一切ないです。
スキルなし?
一人一人全員同じキャラクター、同じ性能のキャラクター、同じ体力で、
実際に降り立って、装備を集めていって、
そこそこAPEXと同じようにフィールドが縮まっていって、ラスト1チームになるまで戦うっていうゲームですね。
多分時期的にはAPEXとPUBGモバイルって同じ時期ぐらい?
PUBGモバイルの方が多分3年ぐらいは早いと思います。
早いんだ。
じゃあ風村さんがプレイを始めた時にはまだAPEXなかった?
なかったですね。
それ待ってPUBG始めたみたいなのもある?
そうですね。もともと僕はやっぱりPUBGのPC版の方が好きで、
そのスマホに出るって聞いてたので、もうやりたい、やりたいって思って、
そのまますぐやってみた。
そこもちょっと聞きたかったんですよ。
ちょっと我々30代40代からすると、スマホのゲームってちっちゃくって。
はい、ちっちゃいですね。
しかも僕たちは子供の時にはスマホなかったので、
コントローラーでプレイするのが当たり前だったんですよ。
PUBGモバイルってもう一人スマホで操作するじゃないですか。
コントローラー使わないんですよね。
使わないです。
それであのエイムができるのが、
ごめんちょっと言葉汚いかもしれないですけど、
マジで理解できなくて。
あれはどういう感覚なんですか?
コントローラー、当然風間さん自身もコントローラー使ったゲームやったことあると思うんですよ。
スマホだけのコントローラーがないゲームも遊んでると思うんですよ。
どういう感覚で違いとか。
僕はむしろコントローラーよりスマホの方が楽なんですよ。
いやもうそこが分かんなくって。
スマホの、それこそゲームの画面の中にマウスパッドとキーボードがあるみたいな感じなんですね。
パソコンゲームをする時はキーボードとマウスでやるじゃないですか。
それこそもうマウスを動かすのと同じで、
右側に僕の頭の中ではマウスパッドがあって、
自分の親指が回るんですよ。
なのでコントローラーってスティックを倒して、スティックを倒した方向に動くじゃないですか。
でもマウスとかって自分が動かした方向に瞬時に動いてくれるんで、
それと一緒で指も動かした方向に瞬時に行ってくれるんで、
僕としては操作性としてはスマホの方がやりやすいんです。
瞬間もう切り替わってくる、瞬間で反映されるっていうか。
そうです。もうエニメとか標準を合わせるのは簡単なんですよ。
それがすごいなって思って。
ただちょっと僕はFPSではないんですけど、
TPS、サードパーソンシューティングのゲームは比較的好きで、
最近ちょっと遊んでないですけど、それこそ20代の時、
勝村さんXbox 360っていうゲーム機わかりますか?
Xboxわかります。
よかった。
多分今の機種より前か前の、その1代か2代くらい前のゲーム機で、
Xbox 360っていうゲームがあって、
そのゲームでカプコンが出していたロストプラネットっていうゲームが僕すごい好きで、
ちょっとさすがにご存知じゃないと思うんですけど、
そのゲームがいろいろなゲームのバリエーション、
オンラインで対戦するバリエーションがあるんですけど、
サバイバルモード、16人で全部1対1対1対1みたいな、
16人のサバイバルとか、あと8対8のチーム戦とかもあって、
そういうゲームがあって、僕結構そのゲームはまったんですけど、
ある時、カプコン主催の全国大会が開催されて、
それはもうイースコスカっていうよりかはメーカーが主催する、
優勝すると商品出るよってお金出るとかじゃなくて、
エンジョイ大会みたいな。
そうそう。
でもそれもちゃんと申し込みして、
その期間内にポイント貯め対象しか参加できないみたいな、
ちょっとハードルちゃんと設けられていて、
僕もロストプラそこそこやりこんでいたから、
ありがたいことに全国大会出動することができて、
ただ僕は1回戦相手だったんですよ、トーナメントで。
その日僕が24歳くらいだったから、
多分自分で言うのもなんですけど、
一番ゲーマーとして脂が乗ってたと思うんですよ。
で、イースポーツもそうじゃないですか。
若いうちの方が反射神経と変わるから、
で今、風間さんが親指で瞬時でって言った時に、
確かに僕も20代のイースポーツプレイヤーとしての再生期の時は、
瞬時の反応できたんですよ。
コントローラーで立ったんですけど、
若いからこそ素早い反応にパッパッパって反応できるんだろうなって思いつつ、
でも大会で結果を残すためには、
僕はそのカプコンの大会で、
1回戦でもうコントローラー持ちながら震えるんですよ。
で、いつもあったら試合ミスをしたりとか、
なんかもう一言で言うと、いつものプレーが全然できない。
だからもう全然話にならなくって、1回戦相手だったんですよね。
大会に出る緊張感とか、
建村さんそういう、しかもアジア大会っていう舞台を踏んでるじゃないですか、
世界の舞台を踏んでるじゃないですか、緊張感とかないんですか?
緊張感はもちろんめちゃくちゃあります。
でもその中でも結果を出してるじゃないですか、
それってやっぱり緊張で潰れて、普段のプレーが全くできない人と、
緊張しながらもそこを乗り越えていくというか。
僕はどっちかっていうと、緊張を楽しむタイプの人間のワクワク。
どっちかっていうと無しゃぶりに近いプレッシャーの感じ方をするんですよ。
なので、それこそ自分が楽しみにしてた舞台なので、
自分がやってやるぞっていう気持ちが強かったので、
プレーにプレーはそんなになくて、
あとやっぱりもともとプロになってからは、
選手活動を続けていく上で、ずっと練習をしてたので、
それこそ僕はもう練習時間の量で言ったら、
ほんとに他のプロ選手よりも多かったんじゃないかなと思われたようなゲームをしてたので、
それもやっぱり相まって覚えるんですよ。
体ってやっぱり自分がやってることを覚えるので、
だから緊張しててもある程度はいつものパフォーマンスが出せたのかなっていう。
なるほど。だからもうほんとに素振りを1日1000本とかやってると、
緊張しててもいつも通りの打てるような感じのやつと一緒だと思います。
他のプレーヤーよりもプロ選手よりも練習をって話があったので、
具体的にどんなくらいの練習のスケジュール感だったんですか?
やってることとか時間とか。
多分他のプロ選手はスクリームって言って練習試合があるんですけど、
それをお昼、夜、深夜で分けてやって、
その後は多分個人練習ちょっとして終わりだと思うんですけど、
僕はお昼の練習の場合にちょっと早く起きて、
アップの時間をとって、
で、そこからお昼練習して、夜練習して、深夜練習した後にも、
僕は多分4時間、5時間くらいまでいつも練習してて、
その後も自分が納得いくまで、
その日のパフォーマンスが悪かったりすると気に食わないので、
いつものパフォーマンス以上が出せるように、
それからいつものパフォーマンスが出せるくらいまで練習を続けてたので。
そのくらいやると睡眠時間とかも全然少ないのか?
睡眠時間は…
それでもキープしてた?
それでも6時間は寝てました。
じゃあ睡眠を削りまくってとかではなくて、
削りまくってではなくて、自分ができる範囲、
やっぱりそういうことを僕たちは量に進めてたので、
ああ、なんか見たことがあります。
プロチームが集まって、選手が集まって、
そんな感じの…
なので、それこそ他に移動時間とかは取るものじゃないので、
それこそやっぱり学校とかに通ったらと、その分移動時間が発生するじゃないですか。
そういうので削らなきゃいけない時間というのが極端に少ないので、
やっぱりゲームがすぐできる環境だったので、
それこそ削れるのがご飯とお風呂とか、
そういう買い出しとかはちょっと時間かかってたんですけど、
それくらいしかゲーム以外に使う時間がないので、
僕はやっぱりゲームが好きだったので、
それこそYouTubeとかドラマとか、
そういうのを見る時間もほぼなくて、
ゲームにすべてを注いでたので、
そこが一言で言うと専念できていたってことじゃないですか、
ゲームに対して。
それができていたっていうのはすごい。
でもそれって、いわゆる高校時代っていう話。
だからもうその時点から親元離れて、
料理入ってゲームやってプロゲーマーやっていたみたいな。
いや、それは選手になってからですね。
そっか、この冒頭で風丸さんの紹介するときに、
元eスポーツプロ選手っていう紹介をしてるんですけど、
元がついてるから今はプロではないっていう感じですよね。
だから高校卒業して1年くらいプロをやっていたみたいな感じですね。
実際プロチームに所属してたのは4年間なんですけど、
この3年間は下積みみたいな感じで、
実際に選手として出れたのは1年だけでした。
そこの1年っていうのはどの分野もそうですけど、
特にスポーツ、野球にしろサッカーにしろテニスにしろ、
やっぱりプロの世界でそれだけでご飯食べていける人って、
本当に人にきりじゃないですか。
eスポーツはどんな感じだったんですか。
eスポーツも大会に出れる人数は64人。
僕らのゲームは64人で、
その64人がギリギリ生活ができるレベル。
そもそもその64人に入ることが難しいってことですよね。
難しいです。
その上で64人に入ったとしても、
64番目の人とかはギリギリ。
ギリギリ、本当にギリギリだと思います。
僕らは日本大会では5位だったので、
一応生活できるぐらいはもらってたんですけど、
そういうことは今年からは、
本当に1位とっても生活できるかできないかぐらいの感じだと思います。
1位で生活できるかできないかって、
本当に厳しさを感じるんですけど、
だって別にそれって贅沢するとかじゃなくて、
普通に家賃払って食事払って、
電気払ってみたいな。
自分に使うお金はもうほぼ残ってない。
だからモチベーションっていう意味でもそうだし、
そもそもそんな性格がずっと続けられるかっていうと、
正直厳しさも感じるんですよね。
余裕がないというか、
テレビ壊れたから買い替えたいなとか、
絶対あるじゃないですか、生活していれば。
切り詰めて本当に要約っていう感じ。
そういうことでやっぱり今、
人気なゲームのタイトルだとそんなことはない。
タイトルによるんですね。
僕らのタイトルは本当に長く続いてて、
そもそも終わりに向かっていく方の段階に進んでたので、
どんどん厳しくなっちゃって。
そうか。
オリンピックで今回採用されるっていう話があって、
また注目を改めてしてるんですけど、
2025年にサウジアラビアの王国で初開催される
オリンピックeスポーツゲームということで、
ただオリンピックの種目で
eスポーツっていうのが採用されてはいるんですが、
それこそ風丸さんがやっていたFPSは除外されてるんですよ。
ストリートファイターとかそういうのが入ってきてるけどっていう。
例えば僕私はストロークでプロ選手でやってますっていう人と
PUBGでプロやってますっていう人と
同じプロeスポーツ選手なんだけど、
フィールドが違うじゃないですか。
ジャンルも違うじゃないですか。
だからストロークだと賞金が集まる大会が多いけど、
PUBGモバイルだと賞金はあるけど、
ストロークと比べると分かんないけど5分の1とか10分の1とかって。
そういう感じだと思います。
少ないパイを分け合うのか、
大きなパイの中からその中から取っていくのかっていう違いがありますね。
やはりスポーツと一緒なんですよ、ゲームも。
ゲームもジャンルが変わっちゃうと
それこそ水泳と野球ぐらいの違いで
全く違ったゲームになってくるんで
本当にリアルなスポーツと全く同じだと思います。
だから本当に下世話の話、
お金欲しいっていう目的だったら
その時点でこの種目は選ばないよねみたいな
もう野球かサッカー行くっしょみたいな
なんかそうなるみたいな感じなんですかね。
実際そうだと思います。
ゲームもやっぱり人気なゲームじゃないと
そういうものとして活動していくのは厳しいので
今目指すならやっぱり人気のゲーム
今来てるゲームを挑戦するのが一番いいと思います。
風間さんもちょっと今プロからシリーズ置いているし
多分他のタイトルってなるとまたちょっと世界は変わるかもしれないですけど
雰囲気としてでもいいんですけど
なんかこのタイトルとかこのジャンルがやっぱ来てるなとかっていう
ゲームタイトルっていうのは何か具体的なのかわかります?
今はやっぱりご大好きな爆破ゲームが僕の中で引き付けて
爆破ゲーム
バロラントっていう
バロラント
何で遊べるゲームなんですか?
パソコンと今新しくプレイステーション5の方にも出て
バロラントというゲームなんですけど
エペックスとちょっと似てて
キャラクターごとにそのスキルと役割があって
それでフィールドが用意されていて
5対5で爆弾を設置する側とそれを設置させないか
爆弾を解除する側で戦うゲームなんですよ
元々ロフロクからカウンターストライクっていう似たようなゲームがあって
それのなんかスキルがあるバージョンみたいな
それとFPS?
FPSです。タクティカルシューティングゲームで
本当に5対5で同じフィールドで講習繰り返すので
用意性がめちゃめちゃ高いんですよ
なるほど。じゃあもう時間が決まってるとか
そうです。1分半の間に爆弾を設置しなきゃいけなくて
爆弾を設置したら今度は爆弾を爆発させるために守るといけないんですよ
逆に守り側は爆弾を設置させないか解除させるために
敵を倒さなきゃいけないので
なるほど。僕も多分それ好きなジャンルかもしれない
さっき言った僕が勝ちハマっていたロストプラネットというゲームで
サバイバルもあったんですけど
敵をキル数稼ぐみたいな
あともう1個ゲームの種類でデータポスト争奪戦という
ジャンルのゲームがあったんですよ
データポストっていうのはポストがあって
最初はポストが起動してないんですよ
それを近くにプレイヤーがいて
そのポストの近くに行ってボタンを連打すると
連打してる間ポストが起動していくんですよ
ガッシャンガッシャンガッシャンでピコーンって起動して
これがステージによって4個とか8個とかみたいな
勝利条件が2つあって
例えば10分間だったら10分間でお互い起動し合うんですよね
10分間で例えばAチームが4本起動して
Bチームが3本起動だったらAチームが勝ち
Aチームがプレイ2,3分で7本全部ポストだったら
その瞬間Aチームが勝ちというのもあって
今のバロランドもコーシュの入れ替わりとか
似てると思います
攻めだったら攻めのターン
守りだったら野球みたいな感じだったね
そうですね野球は毎回変わるじゃないですか
それは12ラウンドごとに変わるので
先に13ラウンド選手が勝ちなんですよ
守りがめちゃめちゃ強いチームだったら
守りだった後で点数稼いで
攻めでちょっと取れば勝ちみたいな
守りで勝つと守りで勝った分1ポイント
攻めで勝てば攻めで勝って1ポイントみたいな
そういうことか
どっちでもポイントがもらえるんだ
最終的に13ラウンド取った方が勝ちなんで
だからワンゲームというか
13ラウンド取るまでの時間っていうのは
だいたい1回対戦が始まると
プレイ時間ってどのくらいの
だいたい30分くらいかかります
当然コーシュキックをすれば
時間がどんどん長くなって
本当にそれこそラウンドがキックをすると
卓球とかテニスとかドリフトとか
ずっとそれが
ずっと取られてみたいなのが増えて
もう20対10になると
もう1時間くらい
それめちゃくちゃ面白いですね
コーシュ入れ替えのスピード感もそうだし
デュースが続いて
どっちが勝つんだ勝つんだみたいな
お互いに戦術を用意して
セットアップっていって
スキルをどういう風に入れて
相手がやりづらい動きをしたりとか
それって
ゲームを遊べばいいって話かもしれないですけど
風松さん自身は
さっきはPUBGモバイルで
チームって話だったじゃないですか
そのゲームは遊ばれてるんですよね
そこ遊んでるのは
1ゲーマーとして遊んでる感じじゃないですか
それともプロ的なニュアンスで
今は
1ゲーマーとして
エンジョイしながら
でも遊ぶのはチーム戦じゃないですか
5対5の
ノラで入るのか
それとも友達というか近いメンバーでやってるのか
2つともやってて
そこそこ自分1人で入るってこともありますし
5人がフルパーティーなので
5人友達を集めて
パソコンとPS5があるってことで
どっちで遊ぶのが多いですか
僕はパソコンで
じゃあやっぱりマウスとキーボード
本当にコンソールは
PS5の方は
最近出たばっかりなので
やってる方はそんなに多くない
パソコンで
ゲームとしては4年目
もともと歴史あるんですね
でもやっぱりもともと1,2年目は
ガッツリ人気があって
3年目から爆発して
人気が増えてきて
その人気っていうのは
日本だけなのか世界的なのか
日本と世界的だと思います
じゃあ日本だけじゃなくて
世界各地のプレイヤーとマッチして
できるようにはできるんですけど
本当それは競技性が高いので
遠すぎると入れないので
ラグはというか
そうです
大会自体は最初の予選みたいなリーグが
予選のプロリーグみたいなのがあって
アジアリーグでパシフィックっていうリーグと
あとヨーロッパのほうの
ヨーロッパリーグと
あとアメリカとブラジルの
NAっていう地域で
3つのリーグが行われて
あと最近追加されたのが中国で
中国リーグも別であって
4つのリーグで上位
2チームが大会に成立されて
その大会っていうのは
賞金も出るような感じの
PUBGモバイルよりかも高い
高いはずです
リーグだと
日本リーグだと
最低保証金をいただいて
最低保証金が
ワロラントのパシフィックリーグに所属すると600万なんです
1回の大会で
1年リーグに所属するだけで
600万円は最低保証される
その時点で年収600万円
それが確定なんです
そこからどのくらいの成績が
おそれかによって
賞金額とかが変わってくる
今の話は当然リーグに所属するのが
まず大変ですよ
ワロラントは本当に大変で
今は日本のチームが
パシフィックに所属していて2チームなんですけど
たったの2チーム
日本はまだ日本で
リーグに参入するための大会が
開かれてるんですけど
2チームが
それこそ5人構成なので
コーチがプラス1人
何人もコーチでやってたチームもあるんですけど
それなので本当狭きもんで
実際にリーグに所属してるのは
コーチ合わせて15人くらい
まだまだそういう世界なんですね
でも逆に
門は狭いかもしんないけど
最低で年収600万っていうことは
やっぱりそこに
費やす価値というか
夢はあるなとは思いました
最低だから当然結果を出せば
それ以上ってことですもんね
そこにプロに目指す過程とか
流れとかっていうのは
基本的には一緒なんですかね
どのジャンルにしても
自分自身がそのゲームが上手いってことは
当然条件としてあって
ただ上手いだけじゃなくて
自分の実力を発揮する場所
大会とかに参加してちゃんと結果を出して
よりプロとか
プロに近いような
チームに入っていくというか
さっき風村さんは
スカウトされたっていう話あったんですけど
それはやっぱ待ってないといけないですか
それともなんか
自分から逆に申し込むっていうか
そういうのはできないんですか
今はもう待ってるのはほとんどないと思います
トライアウトっていう
選手募集の形が
ちゃんと作られていて
それこそリレーションみたいな感じで
自分のゲームのランク
どんぐらいいいってことあります
大会はどういう大会出て
こういう結果残してますよ
っていうのをアピールして
それをそこそこプロチームに送って
プロチームはこの人ちょっと
トライアウトさせてみようかなみたいな感じで
トライアウトして実際に取るか取らないか
決めるような感じなので
今のマロラントみたいなゲームだと
チーム戦っていうこともあって
さらにPUBGもチーム戦だから
やっぱりチームのコミュニケーションというか
結束力みたいな強いじゃないですか
コーチの話もあって
そうなるとリアルで集まった共同生活みたいな
さっきの両難誌もあったんですけど
やっぱりそうすると
投票が多いんですかねエリアとすると
チームの所得って日本の場合
そうすると数も
チームの数っていうか
多いんです
ジャンルにも当然よるとは思うんですけど
増えてきてる方だと思います
それこそ僕が知ってるだけでも
20チーム以上もあるので
それPUBGだけじゃなくてそれ以外でも
プロチームとしてはもう
20、30とどんどん増えてきてるので
やっぱり札幌を拠点にしてるチームも
あったりとか
本当になんか各地方で
その地方が推してる
チームみたいなのがあって
最近だとドープンです徳島とか
徳島県のページで
あったりとか
名がそれ通じるぐらい
有名になってきます
神奈川ですと横須賀BCスウェルって
言って本当に名前が先に
ついてたりとか
地域団体で推してるチームとかもあるので
東京はやっぱり
ボタンがでかいのもあって
プロチームもいっぱいなんですけど
東京以外にもたくさんプロチームが
できてきてます
eスポーツの世界って
本当に知り始めてはいるけど
やっぱりまだまだこれからで
例えばこれ僕が最近
読んだ本なんですけど山田雄介さんって
知ってます?
聞いたことは
僕山田雄介さんの本好きで
山田雄介さんが俺の暖機を投下します
っていうゲームの本書かれていて
いわゆるストリートファイターとか
そういう格ゲーで
もともとプロ目指していた
10代から活躍した主人公が
30歳ぐらいのタイミングで
落ちぶれてしまってでもそれでも
生き残していくみたいなそういう物語になっていて
だからもう小説とかに
他にも漫画とかでも
eスポーツ扱っている漫画とかいくつかあるので
やっぱり世の中的にも
認知され始めているし
注目されているし
オリンピックも来ているし
だから今2024年ですけど
2030年代以降とかには
本当に当たり前になっている世界なのかなって思うんですけど
僕もそれは
最近知り知りしておかせてきて
それこそオリンピックに
大会としてはトラディショナルスポーツとして
採用されてきましたけど
オリンピックがまだ先なのかなと思ったら
採用され始めて
ゲームって
ジャンルの中でもどんどん新しいゲームが出てきて
ゲームの入れ替わりが激しかったんですけど
最近はちょっと安定してきているというか
それこそオリンピックに
採用されているリーグオブレジェントというゲームは
昔から聞きますよね
かなり前から有名なゲームですし
格闘ゲームも
ストリートファイターも
ワンツースリーもどんどん上がってきてますけど
同じジャンルとして
タイトルは変わらず
続いてきているものなので
ここからはゲームの入れ替わりが激しくなるんじゃなくて
それこそ競技用の
ゲームとして
確率が進んでいくのかなというのは
思ってきました
実際のリアルのスポーツとかでも
野球とか
最近オリンピックでありましたけど
例えば柔道とか
そういうのも根本のルールは
あんまり変わらなくて
でも時々ルールにマイナーチェンジが
入ったりとかそういうのがあるじゃないですか
他の今あるゲームとかも
アップデートでちょっとこういう
特に今
片村さんがやっているような
バルラートとかだと
スキルがあったりとかするから
スキルの調整が入ったりとかアップデートで
そういうのがあったりとかすると
それに対応しないといけないとかはあるかもしれないけど
そういう対応力さえあれば
結構いけるのかなとか
そう思います
アップデートされてキャラクターとかも増えてきたりとか
やるマップって言って
競技場みたいな場所もどんどん増えてきているので
それもどんどん
プレイヤーが対応していって
新しい戦術が生まれて
常に進化し続けているんですよ
ゲーム自体も
バルラートっていうゲームも
ずっと同じだとユーザーが
飽きてしまったりすることもあるので
そこを進化していって
そこにプレイヤーが適応して
繰り返しているので
同じゲームでも2年後は
全く違った環境になって
メーターになって
プロとアマチュアの境目かもしれないですけど
プロは本当に
そこの中に
ボットをできるのがすごいなって思ってて
例えばプロ野球選手だったら
素振りは1日100回やったら
もう絶対とりあえずやるとか
でも今話があったみたいに
ユーザーに飽きさせないための努力を
メーカー側でもやっていたりとか
そういう対戦系のゲームとかとステージがあって
戦っていくっていうので
僕が過去に思ったのは
ステージが全部で10個くらいあって
このステージは得意だけど
このステージは衝撃ちょっと苦手だなとか
風間さんはそういうのはないですか?
いや、あります
その時はどう対応します?
苦手な中でも何回うまく
やりくりしてるんでしょうけど
やりくりするしかないので
PUBGだと射線が通る場所が
多かったりとか
地形によって変わってきちゃうんで
乗る車を
自分が得意な車に変えてみたいとか
いつもだったら地形の方を取るけど
家屋とかそっちの方を
中心的に取りに行ったりとか
だからやっぱり
その場にその場で
常にベストな選択を取り続けていくみたいな
それがプロになる上で
一体条件なのか
感情とか当然相手も変わるじゃないですか
毎回同じ相手なわけなくて
同じ相手だとしても
相手が変わると相手の戦術も変わるから
とか
その辺の読み合いとかも当然必要になってくると
思うんですけど
やっぱりそれはバカ図なんですかね
自分がプレイする
前風村さんが話をしていたのかな
プレイするだけじゃなくて
見ることもするみたいなことを言ってて
何を見てるんですかプレイで
見るっていうのは
自分たちが出てきた大会っていうのは
16チームが同じピートに
折れちゃって戦うんですけど
そのチームがどういう風に
どのチームに対して動いてプレッシャーをかけて
そのチームがどういう風に動くから
ここの場所がきつくなるとか
ポジションがきつくなるとか
この安全地帯は
ここに人が集まりやすいとか
傾向がやっぱりあるんですよ
そういうのを学んで
どうしたらそれを対処できるかとか
自分たちにとって厳しい安全地帯って絶対あるんですよ
その中でも
自分たちが入れるポジションはどこら辺なのか
っていうのをある程度予測した上で
どうするためにどういうプレッシャーのかけ方を
適にしなきゃいけなかったりとか
そういうのを僕らは考えながら見てます
プレッシャーかけるっていうのも
例えばこういう
銃で威嚇してみたりとか
いきそうだけどいかないとか
本当そんな感じです
自分たちが
誰かが囮になって車を流して
で、そうすると敵で絶対撃ちたいんですよ
撃ちたくなったくないんで
そうするとその撃った顔を出した瞬間に
僕らは後ろから連合射撃をして
そこ倒して一気に行こうみたいな
それはチームワークがなさる技だと思うんですけど
PUBGだと4人でしたっけ
だから4人の中のなんとなく役割が分かれたりするんですか
特攻専門とか
援護とか
インゲームリーダーっていって
ゲームの場面を組み立てる人
みんなに指示を送ってこういう風に動いていこう
スラムダンクで言うと宮城みたいなことですか
スラムダンク
見たんですけど
宮城リョーター
ポイントガードと一緒です
役割として
ポイントガードにいる人と
あとアタッカーって
フィジカル強めで
正面の人に負けないから一番前に走ってくる
それのカバーをする人がいて
遠距離の射撃が得意
僕らは
僕らのチームは正直インゲームリーダー1人と
あとアタッカー3人みたいな
フィジカル強強っぽさだったので
他のチームとはあんまちょっと違うかもしれないですけど
オールラウンダーの選手が集まってて
誰かが前線張ってたら
誰かが別に後援に回るっていうのも
もうすぐ臨機応変に対応できるタイプだったので
なるほど
なんかそこがちょっと面白いなって思ったのは
今ちょっとバスカを練り出したのは
結構理由があって
バスカだとスラムダンクで撃たれるんですけど
宮城リョーターは手がちっちゃいわけですよ
手がちっちゃくって
でもスピードがあるから突破力があるというか
切り込んできるというか
でも例えばセンターの赤木とか
主人公の桜木花道とかはリバウンドが得意だったりとか
あとフィジカル強かったりとか
そういうスポーツだとどうやったって
自分の体の器があって
才能って能力とかもあるから
それに合わせたポジションに行くじゃないですか
eスポーツの場合はデジタルだから
自分のこの操作とか
頭の判断とかで
イカよりもできるかなとは思いつつ
でもやっぱり
その人の性格が出るのかなとか
ちょっと内向的外向的とか
自分からプレッシャーかける人
周りの方が才能を発揮できる人みたいな
なんかその辺りって
効いてくるのかなって
そうですね
自分が好きなプレイスタイルとかって
どの選手にもあって
自分が待つタイプだと
相手が居たら嫌な場所を
予測するんだと
相手が攻めたら
なんでここに居るんだみたいな
逆に攻めるのが上手い人は
相手大体ここら辺に居るだろうから
ここに決めるとして出て
本当にそうやって
自分がこっちの方に
相手がこっち側に逃げてるから
こっちに来れるんだけど倒せる
そういうのを
瞬時に頭の中で理解できる
タイプの方もいるんで
守り方攻め方って
得意不得意とかあると思うんですよ
だから風丸さん自身のプレイスタイルとすると
やっぱもう勝ち気っていう
キーワードも出てきましたけど
自分が敵を倒したいっていうか
そうですね僕はどっちかっていうと
攻めるの方が好きでしたね
僕はどっちかっていうと
相手がポイント取ってくれたほうがいいかな
そういうタイプなんですね
見方がポイント取りやすくするために
援護するとか道を作るとか
っていうほうが気分が上がるというか
かつそういうサポート的なことを
したときに見方から
ナイスサポートみたいなことを言ってもらうというより
だからそういう意味で
チームワークPUBG
とかはチームスポーツなイメージが
あってストリートファイターシックスとかは
一人というか
一応チーム戦で
柔道みたいな感じで
そういうやり方もあったりするじゃないですか
大会によっては
でも基本的には個人戦じゃないですか
だからそこの違いはあるのかなって思って
チームが強いチーム
当然戦ったこといっぱいあると思うんですけど
大きな大会とか行くと
普段はオンラインで顔が見えない対戦相手だけど
大きな大会とかだと
目の前に相手がいると思うんですよ
大会に出る人たちを見て
強いチームって
どんなところが長けてたりとか
できることがあります特徴というか
チームとしての動きに
ブレがないチームは
強いなと思って
僕らはオールラウンドだったからこそ
状況状況において
得意な場面できちゃうので
それでもやらなきゃいけないように
やっちゃう
みんなに求められてるので
そういうチーム構成ですもんね戦術というか
なのでミスが生まれちゃったりとか
と思うんですけど
海外のチームだと
固めてて前衛は絶対こいつらに引かせて
カバーこいつらにやってて
確立してて
安定性がある
プレイヤーは結構多いなっていう
印象がありました
国によっても
プレイスタイルが違って
お国柄が出るみたいな
お国柄が出るというか
地域のことの大会が
雰囲気がガラッと変わるんですよ
日本の国内の大会は
若干保守的で
セーフドーンに対して
安全に移動を
なるべく死なないように
リスクかけないように
最後の方までは戦わないでおこうという
国だったので逆に東南アジアとか
そっちの方に行くと
全然ガラッと変わって
ファイトをどんどんしていって
キルポイントもあるので
序盤からキルポイント稼げながら
自分たちの優位でポジションを築いていこうという
タイルもあるので
そういうチームと戦うのは
難しいんですよ
こっちは慣れてないというか
このタイミングで勝負を仕掛けてくるのと
マジかみたいな感じで思ったりとか
世界大会だと本当に
各国の動きが違うので
そういった動きに対応できるようにならないといけない
それって
練習の仕様はあるかもしれないけど
でも機会は少なくないですか
機会はめちゃめちゃ少ないです
ゼロではないかもしれないですけど
せっかくだから中国の
アジア教育大会の話も聞きたいんですけど
アジアの各国のチームと戦って
何カ国ぐらい
PUBGモバイルだったら
何チームぐらい
トーナメントとか総当たりとか
どんな感じの大会スタイル
今回はサワガルじゃなかったんですよ
バトルモバイル形式じゃなくて
シューティングで的を打って
タイムを競う競技だったので
各4チーム4チーム4チーム
2,30くらい出てて
イン予選リーグが
本当に関係なく各チームがあって
アジア教育大会に関して言うと
PUBGモバイルに関しては
バチバチに対戦するっていうよりかは
自分の記録を競い合うみたいな
自分たちの記録を
大人島と打ってるんで
後の奪い合いなんですけど
個人の標準とかの
技量を求めるみたいな
そういう意味だといつものスタイルと全然違くないですか
全然違います
そのための練習できたんですか
それをするのがめちゃめちゃ大変だったんですよ
その時間がないというかその機会がないというか
本当に大会1ヶ月前くらいになってから
ようやく自分たちが
練習できる環境が整って
日本の大会も出なきゃいけないので
日本の大会の練習をしながら
アジア教育大会の練習をしたんですよ
だって当然日本の大会で
お金を稼いでるわけじゃないですか
そっちをおろそかにできないですよね
逆に言うと
中国アジア教育大会の方は
国の代表としては出てるけど
賞金出たんですか
アジア教育大会自体はゼロです
自分たちの名誉をかけて戦う
場所だったので
でも本当に僕らは賞金気にしてなくて
やっぱり日本代表っていう
日本を背負って出る
国民として出るのが
この2ヶ月初めてだったので
今まで世界大会も出たことがあるんですけど
国代表でも今回みたいな
オリンピックみたいな形ではないので
緊張感が全くずつあって
そうですよね
個人として世界に出ていくっていう感覚と
日本を背負った状態で
世界に行くっていう感覚の中で
ちょっと違いがあるのかな
やっぱり日本代表の
国旗がついてる
本当に
国を背負ってるんだっていう風に
元々やっぱり国を背負ってるというよりかは
僕らは世界大会出た時は
自分たちの強さだと
自分たちのチームの強さを
知らせたかったんですけど
日本代表となると
日本は強いんだと
見せなきゃいけないので
やっぱりプレッシャーとしては違っている
結果次第では
日本で大したことないのかなとか
日本の実力自体も
問われてしまうというか
その中で5位に優勝というのは
風丸さんからすると
当然1位というか
それに対して僕が
5位でもすごいというのはちょっと違うかもしれないですけど
今思うと1位になるために
足りなかったものは何だと思う?
圧倒的に終了ですね
今回に関しては
日本の選手
僕ら4人が
練習できる環境というのが全然来なかったんですよ
ここ来ないっていうのはどんな
僕らが練習したくても
できない状況だったんですよね
本当に全く別のゲームだったので
PUBGっていうキャラクターコントローラーとか
標準の合わせるのは一緒なんですけど
フィールドが
僕らがいつもやってるフィールドに的が追加されてるんですよ
そこを車で走りながらその的を打って
また各地でポイントで
用意された射撃のタスクを
その練習をできるマップが来るのが
1ヶ月前くらいだったんですよ僕らは
大会のマップがあって
それが提供されなかった
逆に言うと
他の国も同じ条件だったんじゃなくて
日本だけが遅かったとかそんな感じなのか
日本は来るのが遅かったりとか
韓国のチームとかは
2,3ヶ月前に来てたりとか
中国はもともと中国で開発してたので
1年前からやってたんですよね
それは量が違いますよね
その大会に関しては
優勝は中国でしたっけ
優勝は中国です2位が韓国でした
ソラフォーですよねっていう
逆に言うとそんな中で
よく5位に入れたなっていうのもあるし
同じくらい練習ができていれば
当然その対策というか
僕らの中では短時間でタイムをすごい異常に伸ばしてたので
もしかしたらメダルもあるかもしれないぐらいな感じの勢いだったんですけど
やっぱり実際韓国とか中国とか
台湾香港も本当に強くて
結局バカにしてしまったんですけど
そこの悔しさはあり
でも中国の公衆の
eスポーツの大会をしていた建物
eスポーツ専用のスタジアムを作っていて
建物も当然そこでプレイした
会場何人ぐらい入る
確かに3,4千人くらい
殺しちゃうみたいな感じで
周りに観客がザーっていて
その真ん中にブースがあって
そこで座ってプレイするみたいな感じで
それはもう1回戦の最初から
全部そこに集まって
予選は別のプラクティスルーみたいなのがあって
そこで予選のタイムをしとって
言いがたれかもしれないんですけど
なんでもない部屋に集まって
特に観客もいないし
入っているのはカメラだけ
チェンパンがいて
一応試合スタイルがちゃんとなっていて
もしそこで予選突破できなかったら
会場の舞台に渡せなかった
なるほど
そういう意味だと
大きな大会で
しかもめちゃくちゃすごい施設で
プレイできたっていうのは
すごい経験かなと思うんですけど
嬉しかったですね
準決勝まで行けたので
メインステージのダンジョンに立って
できたのは本当に嬉しかったです
僕がプロの試合を何か見たっていうのは
ジャンルは全然違いますけど
野球とか
今僕神奈川に住んでいるので
横浜ベーター好きなので
見たりとかっていうイメージはあるんですけど
いわゆる競技大会は
またちょっと開催っていうこともあって
雰囲気違うのかなと思うんですけど
風丸さんこれまで
過去に出た世界大会と
今回の中国の大会って
何か違いとかありました?
アジアの公衆の競技大会のほうが
観客の多さは多かったですね
やっぱり国の競技として
応援に来てる方が多いので
ゲームを知らなくても応援ができるので
やっぱり
サウジアラビアとかの世界大会だと
PUBGが好きで
PUBGの応援をしに来てる方が多かったので
だから風丸さんが世界で戦ったっていうのは
サウジアラビアに行ったってこと?
そう、サウジアラビアに行きました
あれ?サウジアラビアが
そうですね
サウジアラビアが今度の2020年の
オリンピックの
だからちょっと僕
サウジアラビアっていう国は
あまりフォローできなかったんですけど
サウジアラビアは
結構こういう
eスポーツとかに関与な国なんですか?
かなり先進国だと思います
先進国なんだ
なんかもうeスポーツの
もう施設を作ろうとしてて
お金回すめっちゃあるイメージありますもんね
そしたらもう今
eスポーツの
テーマパークみたいな感じで
eスポーツを楽しめるよう
作ってるんですよ
それ普通の人が行って楽しめるような
そうです
本当に
ちょっとした
最新機器でゲームできたりとか
ゲームの大会後も
間近で見れる観客席があるステージ
っていうか
場所もあって
ゲームに熱い国って
韓国とかはそうかな
みたいな
アメリカとか
思ったんですけど
サウジアラビアで
そんなに価値があって
先進国っていうのは
なんか
サウジアラビアの国民性的にも
ゲームが好きな人が多いとか
そこまではまだ
国民性は僕はわからないんですけど
それこそ本当に
サウジは
それこそeスポーツの
日本で言う
野球のスタジアムみたいなのを
eスポーツとして作ってるんですよ
なので
本当にゲーム好きなのかな
スタジアム作るぐらいだから
そこに力入れて
それで世界から人集めてみたいな
そういうのも
うかがえるのが
すごい
eスポーツに
結構積極的に取り組もう
っていう意思は感じますね
ただ今回の
サウジの大会の
種目に関しては
FPSはない
っていうことだったんですけど
今風原さんも
趣味としては
ゲームやっている
っていう話があったので
ちょっとこれ一個
興味として
聞いてみたいんですけど
ジャンルは違うんですけど
ストリートファイター6
僕あんまり
ストリートファイターシリーズは
子供の頃に
スーパーファミコンとか
そういうので
遊んだ記憶ぐらいで
最近は覚えてないんですけど
風原さん
ストリートファイター
やります?
シリーズ
やったことあります
最新がストロークじゃないですか
ストリートファイター6
はやったことあります?
あります
風原さんが
もしプロとして
ストロークで
プロゲーマーに
目指そうとなったら
何から
どんなことから
始めます?
本当に僕は
ストロークで
やったことあるんですけど
知識全然なくて
なのでまずは
ストロークで
youtubeとか
インターネットを通して
そのプロ選手の
動画を見ますね
どういうキャラが
強いのかとか
どういう技が強いのか
っていう
じゃあもうそこは
このキャラ好きだから
やるとかじゃなくて
このキャラ強いから
このキャラ使うみたいな
このキャラから
キャラを
そういうのを
最初にまず研究してます
プロを目指すなら
まず研究して
自分に合った
プレイタイルが
できそうなキャラクターを
選んで
そこから練習ある
PUBGモベルの時は
そういう
野良試合っていうか
関わっていて
自分の力
実力を認めさせる
今だと
トライアウトみたいな
のがあると思うんですけど
ちょっとそこは
風間野さんの専門ではないから
ですけど
例えばもし
ストロークの
トライアウトみたいなのが
あったら
やっぱりそれに
実力を付けてから
そこって
どの段階で
門を叩きます?
っていうのは
自分がどこまで行ったら
トライアウト受けていいのかな?
とか
レベル感
見極めっていうか
それは
それこそ
プロとかになるんだったら
大会に
それこそ
多分
ストロークとかって
大会多分多いと思う
そうですよね
なので
その大会に
自分が参加して
3位ぐらいに
行ける場合は
やらないと
正直プロには
なれないかなと思ったので
そこら辺までは
やりたい
なるほど
プロの世界っていうのも
本当に
大会からお金を得るパターン
っていうのと
あともう一個思うのは
スポンサーが付いてるとか
それもあるじゃないですか
それは個人に
スポンサーが付くのも
あるだろうし
なんか自分が所属している
チームに
スポンサーが付くとか
勝村さんがプロやっていたとき
っていうのは
スポンサーとかって
いったんですか?
大会とか
チームに対してとか
大会っていうのは
ドコモっていう
大会とか
自分たちのチームには
そうですね
PCデモっていって
PCの
わかりますわかります
ガッツリいてくださったり
とか
ドーナツバレルとしては
かなりいろんな
家の方が
スポンサーとしていて
こういう感じ
今スポンサーが
サッカーチームとかが
スポンサーに
今スポンサーとして
付いてくれて
それ面白いですね
ドコモとか
そういう通信大手とか
パソコン関係の会社側
とかじゃなくて
そういうこと
パソコン関係の会社の方も
付いてくれてますし
今のサッカーチームですもんね
今のサッカーチーム
サッカーチームが
eスポーツチームを
応援してくれてるっていう
僕が入った時は
なかったんですけど
今もうたぶん
ツインカーでも
サッカーチームの方が
応援してくれてる
入れ替わりも
それは企業も
応援したい気持ちもありつつ
でもスポンサーする以上は
やっぱりその企業も
何かしらの見返りというか
盛り上がってほしいとか
認知してもらいたいとか
そうですね
こっちは
メインです
BJで
研究
研究なんだ
面白いですね
僕が先週やってるときから
研究をしてるんですけど
僕が先週やってるときから
研究をしてたんですけど
研究をしてるんですけど
研究をしてたんですけど
研究をしてたんですけど
研究をしてたんですけど
研究をしてたんですけど
面白いですね
僕が先週やってるときから
だからやっぱり
ちゃんとこの企業さんが
この業界にいる人たちを
サポートしようとする
思いもありつつ
そもそもやっぱり
eスポーツに対して
期待してくれてるっていうのは
そうだと思います
本当にもう
学校法人も
学校法人も
来てくれてる
新しいですね
確かに
新しく
なるほど
いやいやいや
やっぱりその
実力の世界だから
自分たちの努力ってのは
当然不可欠だとは思うんですけど
やっぱり
産業として考えたときには
やっぱり自分たちだけが
盛り上がってもしょうがないわけで
周りも盛り上がっていたりとか
eスポーツだったら
シンプルに見る人が
他のスポーツ観戦みたいな感じで
見る人が元気になるとか
推しのチームができて
勝つと嬉しいとか
やっぱりそういうのが
エンタメ性というか
そういうのが大事だったなって思うんですけど
ちょっともう本当に
お話たっぷり伺いすぎて
あれなんですけど
もうちょっとだけお付き合いいただきまして
聞いてみたいことのもう一個で
漢字のこと聞き忘れて
風間さん一旦プロは
今お辞めになっていますけど
今回インタビューさせていただくにあたって
僕が風間さんにアポ取ろうとしたときに
風間さんが
今ちょっと母校の特別講師の準備で
ちょっと今忙しいんですよ
という話があったじゃないですか
今特別講師が終わったタイミングで
インタビューさせていただいてるんですけど
特別講師しかも母校でっていうのは
それは
eスポーツ選手としてやったんですか
そうです
プロゲーマーっていうのは
どんな職業なのかっていうのを
高校1年生の
僕は母校の生徒なんですけど
1年生に向けて
それを発信しました
それは母校の先生とかから
風間さんは
eスポーツのプロとしてやったことがあるから
お話ししてもらって
どんなきっかけで声が上がったのかなって
もともと僕は
学校との関わりが強かったので
母校に行く系が多かったので
その時に
教務主任の方がいて
その方から
この世の中講座っていうのをやって
世の中講座
面白そうな講座やったね
そうなんですよ
各ジャンルの
本当に
スポーツトレーナーの方が来たりとか
ドッグトレーナーの方が来たりとか
不動産の方が来たりとか
いろんな職業の方が集まって
その1年生が
これから進路を決めていくのを渡って
どういうジャンルに興味があるのかっていうので
いろんな職業の方が特別に来てくださって
講師をやってくださるんですよ
そのタイミングで
僕もやっていただけないかということで
プロゲーマーとして
講師を依頼されて
元なんですけど
どういう世界かっていうのを
僕が食べるために
パワーポイントとか
いやーなんかもう
いろいろ浮かんだんですけど
また1個は
生徒さんにとってめちゃくちゃいいなって思いました
僕は高校を出た時には
やっぱり
eスポーツって
なかったので
僕らの世代の
子供の時には
でも今の世代でも
まだまだ新しい分野じゃないですか
だからその
高1の子たちにとっても
こういう世界がいて
その世界でやってる人たちは
勝原さんは
こんな感じの生活を送っていたんだ
こんな思いでやっていたんだっていうのが分かるし
それは他の職業も今言われた
知るきっかけになったらすごくいいなって思って
実際お話しされてみて
自分自身もですし
生徒さんの反応とか
どんな感じでした
僕自身としては
結構やっぱ
学生たちとしゃべるのが好きだったので
パワーポイントを使って
説明しながら
結構リアクションをくれることが多かったので
ゲームってこういう風に稼いでいたのかな
大会の規模によっては
稼げるかどうかも知れません
夢があるっていうのも
お伝えしたんですけど
先生としては
大変なことを
伝えてほしかったっていうことだったので
そのスケジュールの過密さとか
それこそやっぱり
やっていく上で
メンタルとかも本当に
プレッシャーも大きいよっていうのを
一緒に説明したら
それは真摯に受け止めてくれて
ゲームをしたら
お金がもらえるって言われてないので
そういう部分を
理解してくれたのかな
っていう風には思って
なんかそれって
生徒さんから
風間さんに対して
個別に質問とか
もらったりとかもするんですか
質問ですか
どんな印象的な質問だと
どんな質問とかありました
でもなんか
そんな一年生の方だったので
お金に関する質問とか
そういうのはあんまりなくて
ゲームどうなのか
本当にシンプルに
どんなゲームやってて
選手どのくらいやってたんですか
そういう質問があったりとか
実際に僕が
やってたゲームを
ちょっと遊びで
やらせてもらったんですよ
生徒さんにやったので
こんな難しいんだ
みたいな感じの
リアクションがくれて
ちょっと嬉しくて
そうだと思いますよ
だって
まさにさっき言ったみたいに
スマホで
風間さんの感覚だと
やりやすいですよ
みたいな活動
やりやすいですね
コントローラーを使うゲームより
かも
遊びやすいんだと思うんですけど
こっちからすると
あのちっこい画面で
指だけで
画面をタップスライドしながらやる
この精度どうやるんだよ
みたいな
面白いですね
そういう
今まで経験したことないようなことを
勉強してるので
それがなんか
リアクションが楽し
教えて楽しかったし
そうですよね
なんかちょっと
今回風間さんに
インタビューさせていただく
お願いをした理由
きっかけとなった
東京eスポーツフェスタの
壇上で
やっぱり
やっぱり
やっぱり
やっぱり
やっぱり
やっぱり
東京eスポーツフェスタの
壇上でのイベント
話し方っていうも
やっぱすごく
印象に残る話し方を
される方だなって思って
どうですか
いやいや
ちょっと待って
何だろう
普通の人が
あの舞台にはやっぱ立てない
って思って
誰でもいいわけじゃないんじゃないですか
だってほら
はい
プロだったら
誰でもいいわけではない
と思うんですよ
プロの中でも
かつ
その人の
自分の言葉で
感じたこととかを
人に伝えることが
できる人ってなると
多分全員ではないと思うんですよ
もちろん
そのプロになるぐらい
だからスキルはあって
稼ぐ能力もあります
だけど
伝えるってなった時に
また変わってくると思うんですよ
だからその
母校での特別講師の話も
そうですし
でもやっぱりその
人に伝える力っていうのが
風間さんすごいなって思ってて
もちろんプレイヤーとして
プロの中で
勝ち上がっていくことも
そうだし
勝ち上がっていくまでの
プロセスをちゃんと
組み立てて
かつそれをちゃんと
実行していくっていうのが
全てが
長けてるなって思ったんですけど
そこって
プロがプロで
あんまり
あんまり
あんまり
あんまり
そこって
プロがプロで
あり続けるために
とても重要だと思うんですよね
目標を定めて
そこに向かっていく
いうのは簡単だけど
やっぱり続けるのが
難しかったりとか
途中で折れたりとか
しがちだと思うんですけど
そういう
メンタルなのかな
もしくは
そういう行動
考えが
できるようになった
きっかけみたいなのって
風間さんの中で
あるんですか
最初
誰から真似をしたとか
何かから学んだとか
僕は
自分自身の
性格的な
性格的な
性格的な
性格的な
自分自身の
性格なんですけど
本当に
負けず嫌いが
強くて
本当に
子供の頃から
たぶん
時予想だったりとか
ドッジボールとか
遊び自体から
僕は負けず嫌いが
結構あって
やってるのも楽しいし
それで
負けたったら
悔しいから
勝つまでやる
みたいな
感じなのが
本当に
僕の性格上は
そうなの
それが
本当にゲームも
手頃にできるし
何回でもできるので
なおかつ
選手として
やっていくためには
勝たなきゃいけない
っていうのもあったので
僕の考え方と
選手が
一致してたんですよ
たぶん
そのおかげで
楽しみながらも
ずっと
練習も
来なくできたし
なるほど
でもやっぱり
そこでちょっと
面白いなって思うのは
PUBGモバイルっていう
ゲームを選んでるじゃないですか
比較的
PUBGモバイルが
eスポーツの中では
速い分類
存在としては
速い分類だと思う
そういうのもあって
PUBGモバイル
と思うんですけど
でもたぶん
その頃も
ストリートファイター4か
5ぐらいは
あったものかなとか
だから要は
個人の
本当の意味で
個人の
スキルで
挑戦するゲームも
あったし
でも
PUBGモバイルって
要はチーム戦じゃないですか
ゲームは
チーム性があるゲームを
選んでるじゃないですか
でも
個人的には
マーケンキーが
あってとか
チームプレイと
個人の
個人プレイヤーとしての
思いと
チームの中での
プレイヤーとしての
プレイヤーっていうのは
なんかその辺は
風丸さんの
負けず嫌いっていうところと
ぶつからなかったのかなって
そうね
ぶつかることは
なかったですね
そういうことは
僕もチーム競技っていう
ことをもともと
やっぱり理解してたので
チームで
負けないために
自分がどういった
動きができるか
っていうのを
探求してたので
ほとんどそんなに
チームにぶつかることは
なく
むしろ逆に
お互いにチームとして
刺激をもらいあったので
プレイスタイルが違うのか
自分の勉強になる
っていうのを
してたりとか
チームペイントを
するわけですよ
そこを吸収したりとか
逆に僕の粘り強い
自分みたいな変なんですけど
結構粘るタイプの
人だったので
粘るっていうと
厳しい状況でも
ほんとにギリギリまで
死なないように
してたんですよ
あーもうほんとに
ゲージが
ほんとに
あと一発撃たれたら
死ぬぐらいの感じでも
もうそんな
ここから状況破壊は
無理だろう
みたいな感じで
思うんですけど
そこでも諦めずに
ここからでも
ワンチャン勝てるっていう
風に思ってて
そういうのを
先に刺激を
お互いに与え合ったり
とかして
今の話って
でも今のプレイスタイルって
大会だからとかじゃなくて
おそらく練習でも
そういうことされてるのかな
って思ったんですけど
だからこそ大会とかでも
そういうプレイやるでしょうし
僕は見る側なので
見る側とすると
やっぱりそういう
最後まで諦めないで
粘るぐらいの
プレイされてる方が
やっぱり見る
見がいがあるというか
プロ野球とか
僕は野球が好きだから
なんですけど
プロ野球とか
見る側とか
見る側とか
見る側とか
さすがに10対0だと
厳しいなこの競技
思うんですけど
正直思うんですけど
でも
じゃあ
そこに行ってる選手たちが
適当に振って
とか
適当に投げたりとか
されると
やっぱりそれでも
ワンチャン勝てる
っていうのを
持ちながら
プレイしてると
毎回ではないけど
10回に1回とか
20回に1回くらいでは
大逆転があるじゃないですか
だからやっぱり
そういうのは
面白いですね
風村さんの中で
PUBGモバイルの
プロとして
活躍されていて
中で
ベストゲームって
何ですか
ベストゲーム
ベストゲーム
本当に初めて出た
公式戦だったんですけど
日刊戦
っていうのがありまして
それで僕ら
優勝したんですけど
その時が
本当に僕らとしては
ベストゲーム
それは何か
何が
思い出深かったですか
印象に残ってるというか
一つの小屋があったんですよ
本当に小っちゃな小屋で
ここで耐えるなんて
不可能だと思う小屋が
あるんですよ
でも本当に僕らは
ゲームの組み立て方が
ちょっとめっちゃあって
厳しいんですけど
そこに入って
ここから
ポイント確定の方が
無理だろうなっていう風に
多分思われてたと思うんですけど
丘の上から
本当に丘の上から
敵
韓国の選手4人が
行ってきて
絶望的な状況だったんですよ
でも僕らは
ここで何もせずに
終わるわけでは
なかったんですよ
ポイントが欲しいんですよ
ここで終わっちゃダメ
っていうことで
みんなでコールして
これ戦おうって
小屋から出たら
四方八方
撃たれるけど
でもここはもう
諦めずに戦おう
一気に行くぞって言って
勝ったんですよ
で
そこで
打ち勝ったんですね
そうです
そこの状況破壊して
でも味方3人
失っちゃったんですけど
それでも勝ってたんですよ
で
その後僕1人だけ
残ったんですけど
その後
なぜか奇跡的に
次の半分に
試合も入れて
その後
二部隊倒したんですよ
1人で
人数は減ってたんで
あれなんですけど
キルポイントを
その3ポイント
キルポイントの時に
チームとしても
自分自身としても
繋げられた試合だったんですよ
そこはもう
本当に考える
今でも
結構鮮明に覚えて
鮮明に覚えて
それをやってる時は大会だから 目の前に韓国選手もいてとか
いやそれは起こらないんだから
でも近くには味方の人実際に一緒 ですね
陣営にはみんな選手がいて
みんなで声かけて行くぞみたいな
それはもう陣営代の方で喋ってた みたいな
でもこれもう一戦やったみたいなので これは行くぞみたいな
これはもう無理だから絶対ここで 何もせずに終わるのは絶対ないから
勝負しようって
勝負したら勝って
いやー熱いですね
めちゃめちゃ熱いです
そういうのが観客とすると
そういう試合をeスポースの画面で 見ることができるってことなんですよね
そうでした
なるほど
今回僕オリンピックでめちゃくちゃ 面白いなと思ったのは
種目で面白いなと思ったのは
名前間違ってあるんですけどブレイキング?
ダンスバトルの種目があって
ブレイクダンスあるじゃないですか
お互い選手が1対1で男子と女子って あるんですけど
女子は日本人の選手が優勝して
それぞれ職人に合わせて技を出していくんですよ
お互い目の前に相手がいるんですよね
職人に乗りながらリズム取って 技出してポイント稼いでいくみたいな
正直フィギュアと一緒で
難しい技やってるからポイント高いんだなとか
構成とかリズム感とかあるらしいんですけど
そこまでまだ分かんない
まだ分かんないんですけど
画面からその人たちが楽しそうにやってるのが 伝わってくるし
周りのスタジアムの環境の人たちも 盛り上がってるし
そういうの見せられると
画面越しにも面白さが伝わってきて
楽しそうに見せられるっていいですよね
だからゲーム、eスポーツの世界であっても
その中ではデジタルの世界かもしれないけど
そこで何かドラマが繰り広げられてるっていうのは
見る側をすごくアップさせるから
eスポーツの可能性を感じました
正面的な部分じゃなくて
選手たちの一人一人で思いを寄せると
見るのってめちゃめちゃ楽しくなります
そういうのもあって
今回インタビューで色々話を聞きたいなと思って
もちろんプロチームのホームページとかに行けば
なんとかっていう選手がいて
その人はこういう実績があって
プロフィールとか載ってると思うんですけど
そこだけでは見えないものっていっぱいあるじゃないですか
そういうことを風村さんが負けず嫌いな一面があったりとか
プロフィールに負けず嫌いって一言で書けばそれかもしれないけど
でもそこ以外の部分っていうのが見えることで
よりちょっと応援する側にも熱が入るとか
業界が盛り上がるきっかけになるのかなと思って
やっぱりゲームは初めてだと思って
ゲームを楽しんでもらうのが一番なのは
本当に僕ずっと前から選手を辞めた時から
選手をしてた時から思ってたんですけど
ゲームって楽しむことが一番なので
そのゲームの楽しさを追求するっていう意味では
対戦ゲームだったら負けていないんだけど
勝負するのが楽しいからやってたりとか
普通のほのぼのしてるようなゲームとかは
一つ一つ積み重ねて建物ができたりとか
そういうふうに感じる
本当にゲームって色んな楽しさがある
これからも楽しさを与えて欲しいなって
ありがとうございます
番組を続ける励みにもなりました
じゃあちょっとですね
今風村さんからこの番組の番組コンセプト
楽しみっていうところについても
ありがたい言葉をいただいたんですけど
最後に風村さんに対して聞いてみたい質問があります
風村さん自身がゲームを楽しむために
どんなことをやられてますか?
僕は対戦ゲームをやることが多いので
自分の実力を上げるのが一番楽しみなんです
なので情報収集とか
あとは日々の標準を合わせるAIM練習
そういうのを常にやってます
それが苦じゃないんですね
苦じゃないです
むしろ楽しい
多分普通の人がやるのはあんまり楽しくない
結構流れ作業というか
同じことをただひたすらやることなので
あんまり楽しくないって感じる方が多いかもしれないですけど
僕は例えば的を
14日に当てる的を1回くらい上げたら嬉しいんですよ
スコアが上がった
実力が上がったみたいな
スコアがちょっと上がった上げたら嬉しいんですよ
あとは自分の
1回の命で何人できるかなとか
そういうのがどんどん上がっていくと
自分の成長を感じるし
そういうのを日々楽しみにしてやってます
でももう1個聞かせてください
成長を実感する上で
やっぱりどんな世界もそうですけど
自分の中に壁がいるってことを実感するじゃないですか
自分が100m12秒で走れると思ったら
100m9秒で走る人が世の中にはいてとか
この場所だと自分はトップだけど
別の場所に行っちゃうと100位になっちゃうみたいな
そういうのってどこの世界行ってもあると思うんですけど
風間さんはプロの世界にいたから
そういう壁にも打ち当たったことはあるかもしれないですけど
その中でも心が折れたりとか
自分のモチベーションの保ち方とかって
何か意識されていたりとか
もともと折れづらいタイプでもあると思うんですけど
意識って言うわけではないんですけど
同じ人間なんですよ
僕の上に行く人も僕よりはるかに強い人でも同じ人間なんですよ
だから自分の努力の仕方が違うのかな
その領域まで行くためにどういう努力をしてきたのかなっていうのを
自分の中で考えたりします
結局は同じ人間なので
能力としては潜在能力とかも違うかもしれないですけど
そういうことを抜きに考えて
同じ人間だからあの人ができるんだったら僕もできるだろうっていう
ワインがあるんですよ僕は
だからそういう折れない心っていうのがついたのかなっていう
なるほど
やっぱりプロの言葉っていうのは刺さるものが非常にあるなと思っていました
この番組聞いてくださる方もそうですし
この番組聞いてくださる方のお子さんたちもきっといると思うので
でもおそらくまだ小さい人が多い
お子さん小さい方が多いと思うので
大きくなった時に折れない心とか
つながっていくといいかなって思います
本当に最後の最後に風丸さんから
この番組を聞いてくださる方
基本的には30代40代の方が多いんですけど
最後にeスポーツ
ここが面白いっていうことを
PRしてもらっていいですか
eスポーツの面白さ
プレイヤーとしてもそうだし見る意味でもそうだし
可能性とか
やっぱりゲームってもともと遊びから発生してきてる
その一つのゲームになるのをやらせてもらって
そのゲームを理解してもらって
そのゲームをどういうゲームなのかとか
完全にルールを理解した上で
そのトップの戦いを見てもらうと
本当に超別に面白いと思います
スポーツとかってルールが単純で
サッカーとか僕も分からないルールもあるんですけど
アディショナルタイムとか
そういうのは僕は詳しいことは知らないので
分からないですけど結局
ボールをゴールに入れて
たくさん入れた方が勝ちじゃないですか
すごい分かりやすいと思うんですよ
すぐ見てもめっちゃ面白いってなるんですけど
ゲームってちょっとルールが難しかったりするんですよ
ちょっと複雑でスキルがいっぱいあって
どういう状況になったか分からないみたいな
でもそのルールを理解した上で見ると
こういうことをしたいからこうやって動いてるんだ
こんなプレイもできるんだっていうのが分かると思うんですよ
これは一つのゲームなんでもいいので
それを一回理解をして深めていただいて
それを見るとより面白さが分かるんじゃないか
なるほど
今すごいいい話をしてたので
やっぱりそれってすごいいいですよね
自分が好きなものをとことん突き詰めて深めていくというか
それがシリーズもの
例えばストリートファイターみたいにシリーズで繋がっていくものもそうだし
PUBGモバイルみたいに
1個の決まっているものの中で
それをどんどんどんどん深めていくのもそうだし
新しいゲームが来たら新しいゲームを理解していく
それをすると確かに自分が遊ぶ時もそうだし
見ながらでもどっちの意味でも
すごく面白そうだなって思いました
ということで
今日は元プロeスポーツ選手の風丸さんに
いろいろお話を聞かせていただきました
風丸さん長丁場のインタビューありがとうございました
ありがとうございました楽しかったね
ありがとうございました
プロeスポーツ選手の風丸さんへのインタビュー
いかがだったでしょうか
僕自身プロの世界で活躍された経験を持つ方へのインタビューは
初めてだったので
大変貴重な機会をいただきました
改めて心よくインタビューを受けてくださった
風丸さんありがとうございます
リスナーの皆さんは今回の風丸さんのお話を聞かれて
どんな感想を持たれたでしょうか
あなたの感想をぜひ教えていただけないでしょうか
感想は概要欄の投稿フォームか
Xでハッシュタグゲータ日でご投稿ください
今回お寄せいただいた感想を取りまとめて
風丸さんへ報告させていただきます
まだまだ20歳と若い風丸さんへの
今後の活躍を番組としても個人としても
応援し続けたいと思います
今回のインタビューがディースポーツの世界に
興味を持っていただける機会の一つとなっていたら
とても嬉しいです
それでは最後までお聞きいただきありがとうございます
あなたのゲームライフがより豊かなものとなりますように
ここまでのお相手はクムでした
バイバイ