第015回「エクササイズへの誘惑がすごい!『リングフィットアドベンチャー』」

KumuHanaゲームラジオ

概要/目次

▶︎「I love ラッパーさん」なKumuが観たドキュメンタリー『その男、東京につき』
▶︎痩せる秘訣に気づいたHana。ポイントは「ぐっ!」
▶︎ゲーム化の魔力あれこれ。『リングフィットアドベンチャー』買いました
今回も、色んな話題についてお話ししました。

(参考)
リングフィットアドベンチャー』(任天堂)
その男、東京につき

00:00 OP/Kumuの近況:「I love ラッパーさん」なKumuが観たドキュメンタリー『その男、東京につき』
08:33 Hanaの近況:痩せるポイントは「ぐっ!」
15:19 本編:エクササイズへの誘惑がすごい!『リングフィットアドベンチャー』
28:28 ED:定型文は緊張します

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LISTENより(自動文字起こしのため、誤字脱字があります。あらかじめご了承ください)

皆さんこんにちは、KumuHanaゲームラジオ第15回です。
KumuHanaゲームラジオは、ゲームが好きなクムと、お散歩が好きなハナの2人が配信するラジオ番組です。
ゆるく楽しく安全にを大切に、私たちがその時感じた心の動きを記録して、後から振り返ることを目的に、それぞれの趣味と心の動きの話などをしています。
ということで、クムさん、今日は私がオープニングを喋らせていただきました。ありがとうございます。
僕がお願いして、ハナさんバージョンを聞いてみたいなと思って。
どうだったのかわからないですけど。
僕が編集するときにニヤニヤしながら編集したいと思います。
じゃあ、今日はクムさんから。
そうですね。いつも通り1週間の振り返りみたいな感じですけど。
前回、僕はライズアップの話をして、映像を見てますみたいな話をしたんですけど。
今日も比較的時間があったので、映像作品を見てました。
映像作品のタイトルはドキュメンタリーなんですけど、タイトルがその男東京イン月っていうドキュメンタリーを見まして。
これはハナさんのテリトリー以外だと思うんですけど、ラッパーさん達には興味ありますか?
ある意味。
ヒップホップとか。
ある意味ありますね。
僕、前回お笑い好きですって話したじゃないですか。
厳密に言うと僕が好きなのは、お笑いそのものもそうですし、お笑いをやっている人たちが好きなんですよね。
身一つで人を笑わせるとかって、舞台に立つとかっていうことがすごくかっこいいなって思うんですよ。
お笑いの人たちって、みんながみんなそうじゃないですけど、どっちかっていうと、学生時代とかに結構地味だったりとか、人によってはちょっといじめられていたりとか、そういうのをバネにしている人たちもまあまあいるじゃないですか。
そういう人たちが今大人になって、お笑いの舞台で頑張っている姿を見ると元気をもらえるんですよ。
だからそれ結構好きで。
僕が今回見た『その男、東京につき』っていうのは、ラッパーでヒップホップをやっている般若さんっていう人がいて、その方のドキュメンタリーなんですよね。
僕、ラッパーさんも好きなんですよ。
そうなんですね。
ラップやってる人ってかっこいいなって思って。
これもう中学生くらいの時から好きです。
僕は海外とかじゃなくて、普通に日本の日本人の人たちで、キック・ザ・カンクルーとか、僕らの世代というのは今活躍されてますけど、あとちょっと上の世代だとライムスターとか、ゼブラさんとか、その界隈の人たちを結構聞いてて。
般若さんは、僕はこれまで聞いたことがなくて、この方の映像、ドキュメンタリーがあるということを知って、今日見てて。
その男東京に好きっていうのは、この般若さんのドキュメンタリーで、2019年かな、武道館でライブを開催して、そこに至るまでのHannyaさんの反省をたどって。
ドキュメンタリーだからインタビューして、般若さんとか般若さんの周りの人たち、同じラッパー仲間の人たちも出てくるし、プロデュースとかを一緒にやっている人も出てくるし、
あと般若さんの兄貴分的な存在として、長渕剛さんも出てきたりとか、さっき言ったゼブラさんも出てきたり、あとAIさんって知ってます?AIって書いてあるAiさんっていうシンガー、女性の。
そういういろんな人たちが登場して、般若さんっていう人について話をしていく。それをドキュメンタリーという形で放送されているんですけど、般若さんもこの映画を見て、子供の頃はお父さんが早いうちからいなくて、片親で、結構ぽっちゃりしてたんですって。
ぽっちゃりしてたことが原因で、いじめられてたこともあったとかで、ただそこは強いなと思ったのは、いじめられてて、特に一個上の人たちとかにいじめられてて、自分の高い一個を早く生まれたぐらいでみたいな感じで、一個上の人をボコボコに仕返したりとか。
17歳ぐらいからラップとかやってるのかな。ライブ会場に乗り込んでって、歌い手のマイクをガッて奪って、ライブをイジャックするみたいな。結構過激なこととかもやってるんですね。
そうですね。
結構過激なことはやってるんですけど、やっぱりその生き様みたいなのが、映像の中にも歌ってる姿とかも出てくるんですよね。歌詞とかにも乗っかってきてて。
それが、やっぱりご自身の生き方反省が歌とか歌詞に現れてくるし、そういう実直な歌詞だからこそ、その人の般若さんの気持ちが乗っかっていて、それに声が乗るからこそ聞く人たちの心を動かすのかなっていうのを、ちょっとこのドキュメンタリー映画を見て感じたんですよね。
ちょっとそんなことをやっておりました。
般若さんはいくつくらいの?
般若さんは1978年生まれで44歳でこんな感じの方ですね。
わー。強そう。
強そうですよね。実際強いと思うんですけど。
でも、じゃあずっと強かったかっていうと、さっきの話で子供時代はちょっといじめられていたりとか、それをちょっと払拭するためにヒップホップ、ラップっていう道に行って、
音楽の世界って厳しいところもあるじゃないですか。だからもうやめようかなって思ったこともあったらしいんですけど、それはなんとか乗り越えて、2019年に武道館ライブをして。
2019年の武道館ライブっていうのが初めての武道館だったっていうことですか?
そう、初めてだった。
記念すべきなんだ。武道館でできるってすごいことですもんね。
まさか、くむさんの口からラッパーって出てくると思わなくて、びっくりします。
お笑い芸人さんとラッパーさんが僕好きなんですよ。
そうか。そこはちょっと読み切れてなかった私。
ゲーム好きなんですよ。ゲーム好きだし、ゲームのクリエイターさんとか好きなんですけど、でもお笑いとかラッパーさんたちもみんなクリエイターじゃクリエイターじゃないですか。
そうですね。
お笑いを作る、歌を作るっていう。
あと一つ、ラッパーさんっていうところがありますね。
そこは僕リスペクトしてるんで。
そうですね。
だからこの前もお笑い雑誌話してたときも小柳さんって。
小柳じゃダメですよね。小柳さんです。
酔い捨てはしないですよね。
いろいろ面白くてどこを突っ込んだらいいかわからないんですけど、私も是非ドキュメンタリー映画機会があったら見てみたいと思います。
これ本当に面白いですよ。
人の生き様というか、2時間に収められている。当然その2時間じゃ足りないはずなんですけど、武道館という節目に向けてそのまでのどんなストーリーを歩んできたかっていうのがわかるので。
すごい余談ですけど、私兄が一人いるんですね。
お兄ちゃんいるんですけど、お兄ちゃん多分小学生とか中学生の頃の夢、ラッパーだったと思います。
残念ながらなれなかったんですけど、それくらいラップ刻んでました。
昔、その兄のそばで私は育ってきたので、私もラッパーさんを尊敬してます。
以上です。
ちょっと興奮さべられる感じですが、はなさんはいかがでしたか?
今週私が考えていたことで、自分なりに面白いなと思ったこと。
トピックとしては、みんな痩せたいって言うじゃないですか。特に女性は。
もっと痩せたいみたいな。
考えれば考えるほど、この世の中で痩せるのは難しいという。
現実にぶち当たるなっていう感じがして。
私はそういったことを文章に書いたりするお仕事もしてるので、たびたび考えるんですけど、いや無理よねって。
そんなの書いておきながら、結局無理無理無理。
この世の中で生きている限り、この日本で生きている限り、食欲に抗うなんていうことは不可能よねって思いながらいろいろ記事書いてました。
その不可能って思うのは、もうちょっと深掘りするとどのあたりが…
シンプルに美味しいものが多すぎる。
そうですね。100年前に比べて今の時代の方が美味しいもの絶対多いですもんね。
今すごいくむさんいいこと言ってくれて、100年前と今、美味しいものがどれだけあるかの違いってものすごいですよね。
だから無理。
何回も思ってましたっけ、今週。無理。
そこで無理なんだけど、健康上の問題でやっぱり痩せなきゃいけない人がいるし、もっとスタイルが良くなりたいと思っている人がいるから、私はそこは諦めたくなくて、いろいろ考えるんですよ。
気づいたことがあって、痩せるには体力が必要。
ちょっと変な感じしますよね。何それって思うじゃないですか。
例えばガリガリの人って体力が必要だなとか。
ガリガリの人に関して体質的に太れないとか、そういう人もいますよね。
ちょっとそことは話が変わってくるんですけど、太ってしまう人の原因ってシンプルに食べちゃうからなんですよ。
当然なんですけど、つまり我慢がちょっとできないみたいな、食べたいという欲の方が上回ってしまうわけですよね。
例えば腹筋をする、長い時間走るとかって体力必要そうじゃないですか。
そうですね。
それみんな分かると思うんですけど、我慢するって言った時にあんまり体力と結びつかないですよね。
結びつかないです。
でももしかしたら走ることより我慢する方が体力必要かもしれないなってことに気づいたんですよ。
なんかちょっと僕の中で新しい考え方。
新しいでしょ。
やりたくない、例えば走るのが嫌いな人って走ろうと思ったら気持ちを盛り上げて頑張ろう。
ちょっと無理して頑張ろうスイッチ入れて。
で、体力を使って走るじゃないですか。
これも確かに体力必要なんですけど、食べたいっていう欲求が湧き上がってきた時に勝手に湧き上がってくるこの気持ちを抑えなきゃいけないわけですよね。
ちなみに食べたいって思った時に人って体がほぼ勝手に動くんですよ。
自然と動いてしまう。自然と冷蔵庫に行ってしまう。
お菓子のある棚の方に行ってしまう。
走るのはギュイショってやらなきゃできないけど、食べ物がある棚に行くんだったらキュイって感じじゃないですか。
勝手に体が動いてるんです。
欲が発生して勝手に体が動いてそこまで行く。
その勝手に動いてしまう体を抑えなきゃいけないんです。
グッと堪えなきゃいけない。
このグッの時に体力使ってるんです。
使わなきゃいけない。
この体力がないとグッができない。
しかも筋トレします。腹筋します。30回します。体力使いますね。
でも30回終わったら終わりなんですよ。
それに対して食べたいっていう気持ちって1日に30回で収まりますか?
食べること大好きな人はきっと1日に100回、200回、もしかしたら1000回くらい食べたいと思ってるかもしれない。
そのためにグッてやらなきゃいけない。
そしたらもしかしたら腹筋30回の方が楽ですよ。
っていう意味でグッてやる体力がすごい必要なんだって思ったんです。
私新たな発見だなと思って。
ということはグッてやるための体力をつけることが前提になってきちゃう。
じゃあその我慢をするための体力をまずつけるために体を鍛えなきゃいけない。
痩せるから体を鍛えるとかじゃなくて
グッてやるための体力をつけるために体を鍛えるみたいな感じですよね。
自分で気づいておーって思っていた1週間でした。
なるほど。
でもバリバリやってるビジネスマンとか筋トレ?トレーニング?
一人だったらトライアンスローまでやってるくらい
意志力強い人って運動してるなってイメージがあるので
すごくハナさんがお話されていたことってリリーかなって思いますね。
みなさんが気力とか精神力とか言うこと
あれって相当体力とつながってますね。
ということは言い方変えると
体力つけりゃ結構いろんなことできるんじゃない?
筋肉バカとか言うけど
あの人たちやっぱりできる人だよねって思ってしまいました。
本当に分かりやすい理由が中山筋肉とかもそんな
分かりやすく頭もいいし体もめっちゃ鍛えてるし
意志力ありますよね。体とか作れるくらいだから。
筋肉バカって言っちゃいけないなって思いました。
その人たちをバカにしているくらいなら筋トレした方がいい。
筋トレしていきましょう。
マッチョになってから考えましょう。
ハナさん、今回はですね
ゲームで○○するっていうお題目で
ちょっとフリートークっぽい感じでお話していきたいなと思うんですけど
この○○するっていうのは本当に何でも入ってくるかなと思ってるんですよ。
特にそれを感じたのが先週一緒に行ってきたゲームマーケットで
ゲームって楽しむためのものとか
そういうイメージが強かったんですけど
ゲームマーケットで実際作ってる側の人たちのお話聞くと
ゲームっていうのがコミュニケーションとか楽しむためのツールとして
作っている方ももちろんいるんですけど
それ以外にも社会課題とかそういう問題とかを
ゲームを使って解決しようっていう意思で
ゲームを作ってる人たちがちらほらいて
だからゲームってやっぱり幅広いなってことを再認識したんですよね。
改めてこれまで僕が遊んできたゲームとか
今世にあるゲームとかを見たときに
一番のエンタメとしての楽しいなっていうゲームもそうだし
あとはエクササイズ
今、ハナさんも体鍛えてとかっていう話がありましたけど
エクササイズ関係もそういうゲームがあったりとか
あと学び、勉強系もありますよね。
例えばちょっと一昔前だったら脳トレみたいなやつもあったりとか
トレーニング学ぶとか
例えばパイロットシミュレーションゲームとか
飛行機を操縦するゲームとか
電車を操縦するゲームとか
車とかもそうですよね。
あとはコミュニケーション系、さっき言ったようなやつ
最近だといいスポーツがあったりとか
いろいろあって
あとこの中でもちょっと1個触れておきたいのが
僕最近、てか昨日、今更なんですけど
任天堂スイッチで遊べる
リングフィットアドベンチャーっていうのを買ったんですよ。
ちなみにこれ定価だと8000円くらいするんですけど
昨日僕ブックオフに行ってきて買ってきたんですけど
ちなみにいくらすると思います?
元が8000円?
定価が8000円くらいかな
プラス税くらい
自分が買うんだったら
7000円じゃちょっとだ
なんと2940円くらいだったかな
買いですね
もっと高いかなと思ったんですよ
中古あるかなと思ってブックオフ行ったらあって
しかも2900円くらいで
一回店員さんに確認したんですよ
安すぎて欠品があったりとかするじゃないですか
ちょっとB級な感じなのかな
でもちゃんと全部揃ってて
リングコーンっていうのもあるし
ネックバンドっていうのもあるんですけど
それもちゃんと揃ってて問題なく遊べる状態だったので
2900円だったらすごい買いだなと思って
そのくらいだったらつまんなくって思って買ったんです
今日30分くらいだけ初めてプレイしたから
全然遊んでるっていうわけではないんですけど
リングフィット
なんか見たことあるなと思って
なんだっけなこれと思ってたんですよね
このリングフィットアドベンチャーが
この表紙にもあるように
任天堂スイッチのコントローラーを分離させて
片方はこのリングコーンに
もう片方はレッグバンドにつけて
このレッグバンドは足につけるんですね
太ももにつけて
足の動きとかを感じしてくれて
リングフィットの方にもコントローラーをつけて
リングコーンとレッグバンドに
それぞれコントローラーを装着して
リングコーンがこのリングの丸っこい
両サイドを持つんですよ
そこが握り手になってて
これをグーッと押し込んだりとか
横に引っ張るとか
こういう動きをするんですよね
ちなみにちょっとはなさんこれ押し込んだりとか
私の筋力だとすごいきつい
それができたり
これをギュッギュッってやったりとか
引いたりとか
これを持ち上げて動いたりとか
あと足にもこのコントローラー付いてるから
これセンサー代わりになってて
スクワットとかも感じしてくれたりとか
しかもこれコントローラーの
この部分黒い部分あるじゃないですか
ここで脈拍測れるんですよ
すごくないですか
だから運動をして
運動終わった後に脈拍測って
今のこの運動の負荷が
あなたにとってどうだったかって
フィードバックしてくれて
この運動の負荷とかも
調整できるんですよね
ちょっと鍛えたい
がっつり鍛えたい人は
運動負荷を上げたりとか
下げたりとか
自由に調整できるので
だからなんかまだ全然
昨日買って今日やり始めたばっかだから
まだプレイ時間30分ぐらいなんですけど
なんかいいなって
これくんむさんも8月に
マッチョになってるやつじゃないですか
マッチョになってるから
2人してマッチョになってるやつじゃないですか
そうそうそう
すごい
これはめちゃくちゃいいですよ
ちょっとまだはなさんやったことないと思うんですけど
やったことないですよね
家族とか
さっきラッパーを目指してた
お兄ちゃんの話でありますけど
私のお兄ちゃんがこれで
体鍛えてましたね
やってるんですね
その姿は見てるんですね
姿は見たことないですね
やってるんだっていう話しか
なかったんですけど
このゲーム自体は2019年ぐらいかな
発売されてもう3,4年ぐらい経ってるんですけど
なんかちょっと今更ですけど
これは素晴らしいものでしたね
だからちょっとこれを
リングフィットアドベンチャーまた
コツコツプレイして
そのフィードバックみたいなのを
この番組でやっていければなと思って
ちょっとこういうのもあったりとかするんですよね
くんさんにうってつけっていうか
あまり外に出る時間がない
忙しくしてる人にはいいですよね
そうそう
短い時間でもできるし
やっぱりこういうのがいいのは
ゲームで当然画面に
ゲーム画面が映されて
その指示に沿って
ポーズとか運動していくわけですよ
それに対して
ゲーム画面から
あと何回とか
BGMとかがあったりとか
始まってくれたりとか
終わったらフィードバックやったりとか
あとそのリングフィットアドベンチャー
っていうゲームのタイトル通り
アドベンチャー
冒険っていうのが一個
メインのストーリーモードみたいなやつがあって
そのアドベンチャーで
1回5分か10分ぐらいのコースなんですけど
5分ぐらいかけてゴールしました
ゴールして最後に
ビクトリーでポーズするんですよ
ゴールして
かがんで
ビクトリー
これ皆さんに見せてあげたいな
くむさんのビクトリー見せてあげたかったな
僕のビクトリーポーズは
ラジオでは見せできないんですけど
ちょっとコミカルではあるんじゃないですか
しゃがんで両手
リングフィットを持ち上げて
ビクトリーっていうポーズなんですけど
このビクトリーポーズが
まだ2回しかやってないですけど
なんかちょっと達成感あるんですよ
そうですよね
僕結構最初から割とガチめにやろうって思って
負荷とかも結構上げてるから
まあまあ重たい運動するんですよね
ゴールするまでに
スクワットを30回以上やったりとか
リングフィットを押し込む動きがあったりとか
あと腹筋も鍛えられるんですよ
こうやって
そうやって使うんだ
筋を鍛える動きとかもできたりするので
だからなんかもう結構体きてるし
ゴールして達成感
まずゴールしたっていう達成感が一番あるし
さっきのビクトリーっていうポーズも
あれ分かりやすく達成感あるんですよね
そうですよ脳内ホルモンちゃんと出るんですよ
それはもう科学的に証明されてるから
バンザインのポーズが
出てるんですよ
本当に任天堂
任天堂もすごいと思うんですけど
このゲーム作る人達って
めっちゃすごいなと思って
でもさっき言った勉強系もそうだし
僕たちが先週行ったゲームバッケットで
僕たちが買った歯の王様を守るゲームとか
歯とかっていうアプローチ
虫歯とか歯を守るとかっていうことも
訴えかけてくるし
運動の大切さとか
しかもそれが楽しいと思わせてくれる仕掛けがあるっていうのは
さっきくしくもはなさんが言ってくれた
ついつい食べてしまうとか
そっちの方がエネルギー使うみたいな話だったんですけど
リンゴフィットアドベンチャーは
運動って楽しいよねっていう方に誘ってくれる
いい意味で導いてくれるとか
いい意味で誘惑してくれる
運動に誘惑してくれるっていう
素敵なゲームだなって
嫌なことをやるときのコツは
自分の好きなことと掛け合わせるなんですよね
ゲームってまさにそう
みんなゲーム好きだから
嫌いなことをやらなきゃいけないとか
我慢しなきゃいけないって言ったときに
ゲームと掛け合わせるってすごくいいですよね
これはマッチョになれるわ
結構このリングコン
押し込むときは力使うじゃないですか
左右で持ってる
手で持ってるリングコンを
グーッと内側に押し込む動作と
押し込むだけじゃなくって
それを外側に広げるっていう動きもするので
二の腕とか
押し込むことで大胸筋とかも鍛えられるし
あとスクワットとかもするから
腹筋・腹頭も鍛えられるし
全身使う
このアドベンチャーモードで
僕が今住んでるところはマンションだからですけど
道中を主人公が前に前に歩いていくんですよ
その歩いていく動きをするために
足踏みするんですよねプレイヤーが
普通は足踏みするんですよ
ただマンションとかに住んでる人とかは
下の階の音が気になったりするじゃないですか
足踏みしなくてもいいサイレントモードっていうのがあって
サイレントモードは
スクワットの動きがあるじゃないですか
屈伸運動
あれを小刻みにやるんですよね
だから飛んだりしない
だから静かに運動できるっていう配慮も
日本の住宅授業に合わせた配慮とかもやったりするので
本当に至れる薬で
食事のアドバイスとかもしてくるんですよ
何かメニューの間に
ちょっとした隙間時間があって
隙間時間の時に上側に
ちょっとした食事とか運動のアドバイスが表示されて
それを見ると健康に関して学べるし
そこまでカバーしてくれてるんだ
当然買い切りなので
ジムとかに行けば月8000円とかザラじゃないですか
1ヶ月で全然10日返す
いい買い物しました
2900円だったね思わず
すごい
だから結構中古価格多分下がってるんでしょうね
それだけ売れてるってことなんですよねきっと
そういうことか
たくさん売れてるから
多分もう中古市場の値下がりしちゃってると思うんですけど
むしろ今から入る人たちは
夏に向けてちょっとおすすめの
ここから3ヶ月ね
まだまだ全然間に合うじゃないですか
そうなんですよ
全然間に合うけど今やらないと感はありますよね
そうですね
ちょっと1ヶ月は厳しいし
2ヶ月だとうーんって感じだし
3ヶ月あれば人間の細胞は変わるから
そうちょっと是非ですね
生まれ変われますからね
私の話からバトンタッチもできてよかった
くしくもちょっとお話がつながってきて面白かった
今回ゲームでまるまるするっていうのに
思わずこのリングフィットアドベンチャー買ったので
そこに話が行きがちだったんですけど
もちろんこういう運動以外にも楽しめるゲームって
世の中にいっぱいあるので
なんかゲームっていいなって最近ますます感じてるんですよ
ゲーム性ってとっても大事ですね
それを痛感してます
なのでちょっとまた今後も引き続き
ゲームについて
リングフィットアドベンチャーは定期的にやりながら
お届けしていければなと思っております
フィクター改造楽しみにしております
それではエンディングです
番組からのお知らせです
このラジオは各ポッドキャストプラットフォームで
お楽しみいただけます
番組をフォローいただけると
最新の回を配信時に受け取ることができるので
ぜひ番組フォローをお願いします
またご感想のフォームも設置しています
あなたのお便りをお待ちしています
ハナさんありがとうございます
今回オープニングのおしゃべりと
エンディングのお知らせやっていただいて
いかがでしたか
今回15回目にして初めて
ハナさんにしゃべってもらったんですけど
そう始まる前に突然
今日はみたいに深刻なトーンで言われて
何かと思ったら
この依頼でした
それも昨日リングフィットアドベンチャーを
買ったあたりくらいから
なんかハナさんにやってもらったら
いつもと違う感じで
お届けできるんじゃないかしらと思って
そうですね
思いつきなんですけど
文字を台本があって
その文字をなぞって読むみたいなのって
ドキドキしますね
フリートークじゃない感じっていうのは
緊張しますね
逆に文章決まってると
肩みたいなのがあって
そこから外れちゃいけない
ちょっと○×の世界じゃないですか
それすごく分かります
分かりますっていうのは
僕が普段聞いている
ポッドキャスト番組で
バリバリビジネス系のやつで
そこに出てくる人たちって
ビジネスですに
ある程度成功してる方々だから
おしゃべりしてることって
すごくためになるし
面白いんですよ
ビジネスの話は専門分野だから面白いし
その人たちの普段のパーソナリティが分かる
フリートークとかも面白いためになるんですよ
その方たちが言ったのは
どこが一番緊張するかって
最初の冒頭の挨拶が一番緊張するんですって
なぜかというと
今はなさんが言ったみたいに
テンプレーが決まってるんですって
番組タイトルがあって
自己紹介があって
そこまでのテンプレーが
毎回毎回一番緊張するって言ったのかな
そうですよね
トップレベルの方々と一緒の発想だったのは
さすがハナさん
嫌だ
そんな私
誰でもそうですよ
そうですか
○×がある世界ってのは厳しいんだなってことです
そうですね
だからある意味カラオケ歌いに行って
カラオケ通りに字幕のテンポとか
あれ通りに歌わなきゃいけない
ミスできないみたいな
それに近いのかもしれないです
ギリギリ感
ヒリヒリ感ありますよね
点数取ろうと思ったら
外しちゃいけない
ためにためる演歌歌手みたいになっちゃったら
採点ボロボロですから
そうですね
評価してもらえませんかコンピューターには
久しぶりのヒリヒリ感を味合わせていただきました
またどこかでお願いすると思うので
その時はよろしくお願いします
最後までお聞きいただきありがとうございます
ここまでのお相手は
はなと
くむでした
また次回もよろしくお願いします

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