概要/目次
▶︎開業したばかりの「THE OUTLETS SHONAN HIRATSUKA(ジ アウトレット湘南平塚)」へ行ってきたHana
▶︎『フリーランス、40歳の壁――自由業者は、どうして40歳から仕事が減るのか?』(竹熊健太郎/ダイヤモンド社)を読んだKumu
▶︎英語版のゲーム実況を遊んでみて得られたこと
今回も、色んな話題についてお話ししました。
(参考)
『フリーランス、40歳の壁――自由業者は、どうして40歳から仕事が減るのか?』(竹熊健太郎/ダイヤモンド社)
00:00 OP/Hanaの近況:開業したばかりの「THE OUTLETS SHONAN HIRATSUKA(ジ アウトレット湘南平塚)」へ
08:37 Kumuの近況:『フリーランス、40歳の壁――自由業者は、どうして40歳から仕事が減るのか?』(竹熊健太郎/ダイヤモンド社)を読んで
17:03 本編:英語版のゲーム実況を遊んでみて得られたこと
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皆さんこんにちは、KumuHanaゲームラジオ第13回です。
KumuHanaゲームラジオは、ゲームが好きなクムと、お散歩が好きなハナの2人が配信するラジオ番組です。
ゆるく楽しく安全にお大切に、僕たちがその時感じた心の動きを記録して、後から振り返ることを目的に、それぞれの趣味と心の動きの話などをしています。
ということで、ハナさん今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、一週間いかがお過ごしでしたでしょうか?
今回はこれ一択で。
一昨日、木曜日、今日は土曜日なので、木曜日に行ってきました。話題のスポットに。
皆さんはご存知でしょうか?
The Outlet 湘南ヒラスカ
オープンしたのが、おそらくなんですけど、4月の28日かなんかかな。
まだオープンしたてなんですか?
オープンしたてのゴールデンウィークど真ん中に話題のスポットに行ってきました。
どうでした?
まず、駐車場大変。
3300台泊まれるらしいんです。
かなり泊まれますね。
でも、泊めるのに3,40分かかったかな。
その程度。
どう捉えるか、人それぞれですね。
3,40分ってまあまあですね。
たぶん、古店場のアウトレットとか行ったら、随分前にできてますけど、そこはまだまだ人気のスポットだし、もっとかかると思うんですよね。
でも、このジアアウトレット湘南ヒラスカっていうのは、どえらいところにあるんですよ。
駅から遠い所とか?
そう、ヒラスカ駅からバスで30分かかる。
あ、そんな遠いんですか。
駅から頑張って歩いたらいけるよとかいう距離じゃなくて、頑張って歩いて1時間半ですから。
車でみんな行くと思うんですけど、
例えば古店場だったら、ロケーションも富士山が近かったりして、ドライブするだけでも気持ちいいところなんだけど、
ここ周りが工業地帯みたいな感じだから、その中にあるんですよね。
他に楽しみはなくて、ここしか。
なるほど。
それであれだけ混んでるから、すごいなと思ったんですけど、
中に入ったら、人すごかったですね。
久しぶりの人の渦とか行列、見ました。
ここの特徴としては、日本初出店が11店舗ぐらい入ってるみたいなんですよ。
感じたこととしては、私自身があんまりアウトレットに向いてる人間じゃないっていうことが、
行く前からちょっと分かってたんですけど、行ってなお分かって、
たくさん素敵なお店があるんですよ。今どきの食べ物に関しても、特に洋服に関して。
今はなさんがこうやって、ジアウトレット湘南リフレットを見ながらお話ししてくれてますけど、
表紙に載っている若い男女、みんな素敵な感じですよね。
素敵な感じですね。超楽しそうじゃないですか。
みんなの好きが始まるジアウトレット湘南平塚っていうことでやっていて、
これですね、コンセプトは五感を刺激する場所。
じゃあちょっとまさにそこに行きたいですね。
ライブプレイ&フィールって書いてあります。
五感刺激されましたか?
ごめんなさい。私の五感にはちょっと…
私のですよ。私の五感がちょっと特殊なんですね。人と違うところに反応するから。
みなさんの五感はめっちゃ刺激されてる様子が伺いました。楽しそうでした。
これ富士山とかも見えるんですか?
昨日は見えなかったけど、見えます。見える。
見える場所があるんですね。
感度高い女子男子からすれば、ビームスも入ってるし、
あとはデニム好きな人にはジョンブルーとか入ってるし、
バナーパブリックとか、ローズバットとか、アダムエロペとかも入ってますね。
この施設、今ちょっと地図見てますけど、
少量施設だけじゃなくて、その周辺にちょっと緑というか…
そう、公園、大きな公園があって、
スポーツもできるような。
そう。
湘南ベルマーレがだいぶ関わっていて、フットサルをできる場所もあるし、
この湘南ベルマーレのオフィシャルショップもあるし、
っていう感じなんですよ。
あとここに書いてあるのは焚火体験とかね。
この辺に関しては人居すぎて、見つけられなかったですけど。
あ、そこまで行けなかったぐらいに。
っていう素敵なスポットに来て、一番面白かったのは、
例えば私の住んでいる近くの商業施設の31で3秒で帰るんですよ。
昨日のここの31はぶった曲げました。
31だけの皆さん。みんながちゃんと並んでて。
大変。
大変。
大変。
飲食店は行ったのが3時にも関わらず、どこも行列。
何ご飯なんでしょうかって。
3時に行列。
ランチちょっと食べすぎれて、1時半とか2時になっちゃって、
並んで1時間かかってみたいな人たちかなって思うんですけど。
とにかく人人人で、
私正直あんまりお店に入らず、へこたれて帰ってきました。
まだオープンもないから人とかもね。
特に勉強中ということもあって、いろんなものが重なって、
そんな感じだなって思うから。
また人が少ないタイミングとか狙っていくと、
違うんでしょうね、体験として。
そう、そう思います。
1年後ぐらいがちょうどいいのかしらとか思ったり。
あとは、なかなか僕たちも結局自分たちが動くのって、
ドレンシーになりがちですけど、一応自由票で働いているから、
平日狙っていくとかもやろうとできるし。
平日行くのはありですね。
しばらく分離時はね、私たちの整理量だとね、
完全に潰されますよ。
声ちっちゃいから。
だいぶ昨日も声入りました。
必ず迷子になる。
2人で行ったとしても3人で行ったとしても、
誰かしらいなくなるとですね。
1人も入れて。
そんなに?
そんなにですね。
オープンし、4月の28日にオープンして、
そっからすぐゴールデンウィークで、
ゴールデンウィークの、しかも木曜日。
一番いい感じの時ですよね、ゴールデンウィークとしては。
もしかしたら、この施設が開業して、
一番人来ましたみたいな時に行きましたっていう可能性もあるわけですよね。
ゴールデンウィークって言っても、5月1日2日とかは、
カレンダー上平日だったから、
学校もあったし、
カレンダーに合わせてお休み取る会社の人とかも、
そこは仕事だっただろうから、
だから3日から3、4、5って言えば本格的な、
みんな休めるみたいな、
だからそことどんびりだったっていう。
そこに行ってしまったっていう。
でもすごくいい経験で楽しかったですよ。
だからもし、これを聞いている皆さんも興味があったら、
怖いもの満たす半分で、ぜひぜひ足を踏み入れていただきたいなと思いました。
じゃあちょっと僕はですね、
今読んでいる本についてお話ししようと思うんですけど、
まだ途中なんですけど、
タイトルがフリーランス40歳の壁っていうタイトルの本で、
タイトル聞いただけでドキリですね。
で、サブタイトルが、
自由業者はどうして40歳から仕事が減るのかっていうところで、
ちょっと僕らまさにこの辺気になるところでもあるので、
これ書いてるのが竹熊健太郎さんっていう方ですね。
この方が編集家、フリーライターっていう人なんですね。
有名な作品とかで言うと小学館で連載されていた、
猿でも書ける漫画教室っていうのが代表作の方みたいなんですよね。
その方のご自身の経験とか、
あとその方の知り合いの人とかにも話を聞いて、
フリーランスの40代以降のこの大変な感じとかっていうのが書かれてて、
ちょうど前回の本編で、
田中圭一さん、わかりえのいたりっていうレポート漫画が書かれている、
田中圭一さんの漫画を取り上げたんですけど、
この本の中に田中圭一さんのエピソードも出てくるんですよね。
サラリーマンと漫画家を両立させる男っていう肩書きで。
だからちょっと意外と世間で狭いんだなって思いながら、
たまたま手に取った本の中に知ってる作者さんが現れるっていうのはちょっと面白かったのと、
あとはシンプルにこの本の中に書かれている、
なぜ40歳を過ぎて仕事が減るのかっていうので、
その理由とするとですね、
一個挙げられているのが、
依頼元の担当者が自分より年下になっていくらしいんですよ。
40歳過ぎていくと。
まあまあそんな気がしますよね。
依頼する側からすると、
年上の人には仕事を頼みづらいっていうのがあるんですって。
仮にその人がすごいいい人だったとしても、
年上の人にあれこれ、要は指示ですよね。
指示出すとかっていうのは結構気が引いているんですって。
だから同じことを頼むんだったら、
同じことをするんだったら、
自分より年齢が上の人じゃなくて、
若い人に依頼しようかなみたいな、
そういう心理が働くみたいで、
だから相対的に40歳以降になると仕事が減ってくるっていうのを言ってて、
あとこの本に書かれているのが、
年齢を超えても仕事がどんどん入ってくる人って、
どんな人っていうのは書かれてて、
これは竹釜さんが、
編集家フリーライダーっていう目線っていうのはあるんですけど、
一つが特別な才能または専門領域を持っていて、
余人を持って変えがたい先生になっている人ということで、
他の人だったら洋服家のが〇〇さんだから〇〇先生にお願いしますみたいな。
そういう人だと仕事は止まらないと。
もう一個はその人自身にキャリアがあって、
出版社の偉い人とお友達である人っていう。
要は人脈ですよね。
自分もその年齢重ねるけど、
自分と一緒に仕事してきた人たちが一緒に年齢が上がっていって、
そういう人たちが大きな会社とか、
仕事をやっている人たちだったら、
そういう人たちとの繋がりの中で仕事が入ってくるとか。
だからその二つがある人は途絶えないとか。
だからそういうのを竹釜さん視点だったり、
他の方の視点だったりで書かれてて、
僕も今フリーで活動しているので、
今はありがたいことに仕事はいただけているんですけど、
確かにちょっと感じているのは、
依頼くれている方って、
僕みんな年上なんですよ。
確かにちょっと思って。
今のところ年下の人から仕事の依頼って僕受けたことないですよ。
フリーになってまだ2年っていうのはあるんですけど。
だから今でそうなのに、
ここから先ますますその現象が起きてくるのかなって、
ちょっと感じたっていう本でしたね。
それってクルーさんが年齢を重ねていって、
クライアントさんも年齢を重ねていって、
常にその上の人をターゲットにして進んでいくってのはないんですか?
でもやっぱり上の人はどこかでフェードアウトしていくじゃないですか。
今あるの言うのなんかわかんないですよ。
70で全然働いてて誰かに仕事をお願いしたい。
むしろ70だからいろいろできなくなってきたから、
ちょっとそこの私より10くらい若いのやってくれよみたいな、
人たち層が出てくるんじゃないですかね。
ガツガツ働いてるのは確かに年下になってくると思うんですよ。
ギラギラ働ける人たちは。
でもむしろブルーオーシャン的な、
僕のクライアントは僕よりいつも10くらい上ですから。
そこを狙うと、
そこの人たちもなかなか自分たちの仕事を受け負ってくれる人を探すのは難しくて。
そこにうまくアプローチすれば、
とてもいい関係が築けていけそうですよね。
自分がいよいよ70とかになってきたら同年代を狙う。
みんなが思っていることは、
働き盛りがターゲットっていうことですよね。
つまり30代半ばみたいな。
ターゲット変えちゃえば、いけそうな感じはしますね。
特にくむさんの働き方、仕事だと、
メカ関係とかIT関係のところって、
年上になればなるほどうどくなってくるところだから、
そこをくむさんが追っかけ続けて、
最先端掴んでいけば。
ずっと需要がありますよね。
そこで言うと、最近最先端っていうところから、
外れつつある自分を感じていたりするので、
感度高く生きていきたいなと再認識してましたね。
最先端から外れてる。
そういう情報をなかなか触れる機会が減ってるなと感じてますね。
私から見てると、くむさんのお仕事って、
すごく専門的でニッチな部分があると思うから、
そこだけ尖らせていけば全然いけますよ。
そのIT分野で広く流行乗っていこうと思ったら、
膨大じゃないですか。無理だと思うんですよね。
映像と音っていう、わりかし専門的で、
高品質なものを求めてる人はそんなにいないのかもしれないけれども、
一部はずっと求め続けるわけじゃないですか。
そこの層は消えないし、そこに精通している人、
私がよくくむさんに言うんですけど、
最初から最後までできる人ってあまりいないよねっていう話を。
ディレクションから完成まで。
映像作ります、音もやります、ペロッとつけますみたいな。
これ一貫してできる人はすごい少ないですよね。
ここの範囲をガッチリ固めちゃえば、
さっき言ってた、これは何々さんだよねっていうポジションを獲得できます。
勉強になります。
肌から見てるとそう感じます。
ありがとうございます。ちょっと意識していこう。
さあ、はなさん。
今回本編なんですけど、タイトルかっこ課題として、
英語版のゲーム実況をやってみて得られたことということで、
これ収録してる時点で、英語でFF8っていうゲーム実況シリーズ収録し終えたんですよ。
ありがとうございます。
いつぐらいですかね、結局エピソードが最後、
50代、50いくつ、ちょっとうろ覚えてたんですけど、
50いくつまで収録して、それで完結することができて、
だから足掛け2ヶ月ぐらいですかね。
最初はいつか英語でゲームを遊んでみたいなっていうのがずっとあって、
でも正直自分の英語力ってそこまで自信なかったりとかしたので、
また先でいいかなとか思ったんですけど、
でもやってみたいってどっかで思っていたので、
じゃあもうやっちゃおうかなと思って始めたんですよね、勢いで。
とはいえ全くゼロスタートだとゲーム理解できないと、
それはそれでストレスだなと思って、
これまでに遊んだことがあるFFシリーズを、
昔遊んだシリーズを英語版で遊んでみようっていうところから始めてみて、
話は覚えているので、なんとなく進めることができて、
ちょっと日本語の言い回し、
日本語の言い回しっていうか、もちろん当然言語が違うから言ってることは違うんですけど、
日本語だと関西弁でノリのいいキャラクターっていうのが、
英語だとちょっとブロークンな英語を使うとか、
あとはなんかおじゃるまるみたいな感じで、
まるまるでおじゃるみたいな、
そういうちょっと特徴的なキャラがいるんですよ。
そのキャラのアクセントとして、
英語のSで発音、Sで表示するところをZで表示していたりとか、
なんかそういう形で、
なんかキャラ設定とかしてる、キャラ付けとかしてるんだなっていうのを感じたりとか、
なんかその日本語と英語の違いっていうのを、
会話を見ることができて、
なんか大変楽ではなかったけど、
でもやっぱりトータルでちょっと面白かったなっていう感じなんですよ。
2ヶ月か、思ってたより早かったなって思いました。
あ、そうですか。
なんかやってる側からすると、
結構なかなか進んでる気がしなくて、
これ終わるのかなみたいな、
もちろん終わるんですけど、物語だから。
物語進めていけば次の行くわけだからなんですけど。
今後も続けていこうという感じですか?
そうですね。
いったん次はFF12を、もうこれ買ってるんですよ。
なかったらこのFF8と同時進行でやろうかなって思っていたソフトで、
だけどちょっと同時進行はさすがに厳しいなって思ったからなんですけど、
今後はFF12を、これは日本語で普通に遊ぼうと思ってます。
素直になんか、昔2006年に発売されたソフトなので、
もう16年ぶりぐらいなんですよ、遊ぶの。
だからストーリーとかも全く覚えてないし、
もう当時大人になったから全然ストーリー残ってないんですよね。
だから素直に物語を遊んでみたいから、それは日本語でやるんですけど、
英語っていう意味だとFF7とか、FF4、5、6、7、で8はやってるから9、
この辺りは英語でやってみたいなと思ってますね。
FF7は一番遊んだFFシリーズの中では、
6と7かな、同じくらい遊んでるので、6と7は。
その2つは英語でやってみたいなとか、
あと前ちょっと話をした、番組でも取り上げた渋谷さん、渋谷和子さんの会で取り上げましたけど、
ピクセルリマスター版のFFシリーズが、1から6までのやつ出てるので、
任天堂スイッチでも。
それ買って、4、5、6を英語で遊ぶのがいいなとか、そんなこと考えてます。
やることたくさんありますね。
そうなんですよ。
それ年単位でかかりそうな。
結構まあまあなプロジェクトですよね。
それでもやろうと思ったらね、すごい。
それをやろうっていうふうに考えてると楽しい気分ですか?
そうですね、楽しい気分ですね。
やっぱりやりきるまでは不安というか、仕事で忙しいところもあったりとかするので、
だけど、なんやかんやFF8は忙しくて途中で止まったりもしたんですけど、
でもなんとか完走することができて、
それが一個成功体験ですよね。
できたじゃんと思って。
英語で物語進めるのって結構難しいんじゃないかなとか、
理解できないんじゃないかなとかって思ったんですけど、
もちろん100%理解できてるかというと、そんなことはないんですよ。
よくわかんないけど、こんな雰囲気かなみたいなので、
物語進めたりとか謎解きとかやってて、
でも一回できたし、理解度も6割7割くらいの理解度でもいけたから、
他のシリーズとかも同じような感じでいけばきっとできるんだろうなって。
そうってなると、あと自分のYouTubeチャンネルが、
今もうすぐで投稿した動画200本くらいになるんですよ。
すごい。
そういう積み上がってる感じとかもあって、
チャンネル登録者数は今26人とかかな。
だからチャンネル登録者数がめっちゃ増えてるっていう感じではないんですけど、
でもストックとして溜まってったりとか、
再生回数もめっちゃ多くはないけど、
でも1とかじゃなくてちゃんと10以上回ってるから、
だから10人以上の人がちゃんと見て目には止まってくれてるんだなって思うと、
そこもモチベーションになるし、
だからちょっと面白そうだなって。
新しいと言うと、この遊び方って昔のゲームを遊んでることになるから、
新しいゲームは一切遊んでないので、
たまには新作のゲームで遊びたいっていうのもシンプルにありますよね。
そうですよね。
確かに。
くむさんのゲームの話って、
7割8割これまでのゲームの話。
あとの2割で最新作みたいな。
でもくむさんの中に、
昔懐かしいゲームをする喜びみたいなのもあるんでしょうね。
それはありますね。
やっぱり幼少期にはまったものだから、
当時の感覚に触れてみたいっていうのはありますよね。
そうですよね。
いいですね。
楽しいのが何よりか。
なのでまた遅々と実況収録続けていきたいなっていう。
ぜひぜひ続けてください。
コメントをくださったファンの方のためにも。
そうですね。
ありがたいので、続けていこうと思っております。
それではエンディングです。
番組からお知らせです。
このラジオは各Podcastプラットフォームでお楽しみいただけます。
番組をフォローいただけると、
最新の回を配信時に受け取ることができるので、
ぜひ番組フォローをお願いします。
また、他のソロフォームも設置しています。
あなたのお便りをお待ちしています。
ということで、はなさん今回もありがとうございます。
ありがとうございました。
僕の方からお伝え事項があって、
はなさんには今言うんですけど、
アマチュアポッドキャストアワードっていうのがあって、
これの募集が2月ぐらいからですかね。
募集があって、
実はこの番組エントリーしております。
知らなかった。
今言いました。
自己報告で申し訳ないですけど。
全然全然。
アマチュアポッドキャストアワードっていうのは、
各エントリー部門があって、
ジャパンポッドキャストアワードっていうのがあるんですよ。
これはスポーティファイがスポンサーになっている、
ポッドキャストの中からエディス食いの番組をピックアップして、
それに賞を送るっていうのをやってるんですけど、
近年ですね、この温泉業界でプロが参加するようになっていて、
プロとか有名人とか、
近年のそのジャパンポッドキャストアワードで出てくる賞を取る人たちって、
プロがラジオ局とか、
芸人さんとか有名人とか、
そういった人たちが賞を取る傾向が目立ってきてるっていうのがあって、
そこで出てきたのがこのアマチュアポッドキャストアワードっていうものなんですよね。
いろいろエントリー部門があって、
応募部門が6種類ですね。
スマイル賞、学ぶる賞、本若賞、びっくり賞、なるほど賞、激推し賞っていう、
この6つの部門があって、
我々の番組は本若賞を応募しております。
是非ともそこです。
学ぶる賞とかびっくり賞ではないかなと思って、
なるほど賞っていうことは、なるほどな知識を提供していくかってちょっと微妙じゃないですか。
そうですね。
スマイル賞はCETはスマイル賞な気もするけど、
でもそんな爆笑さそうようなトークしてるわけじゃないし、
この激推し賞っていうのはリスナー参加方の企画だからまたちょっとニュアンスが違うんですよ。
そうなると賞状報で本若賞かなって思っちゃう。
もうまさにそこだと思いますよ。
なのでここに応募して、
なんかトータル100番組ぐらいエントリーがあるみたいで、
我々エントリーでは15番みたいなので、
結果はわかんないですけど、エントリーしました。
応募でした。
なるほど、そんなことが裏で行われていたとは。
はい。
いいと思いますよ、本若賞なんで。
そうですね、このまま本若続ければ本若度が増せば増すほど良くなっていくってことですね。
そうですね。きっとなんかそれが目に留まる。
この賞がどうのこうのっていうのは一つのきっかけとして、
何かこう続ける上での何かちょっとお祭りじゃないですか、
モチベーションっていうか。
もう本当に大事。
何か形とか見えるものとして目標を掲げて、
そこに向かっていくの、本当に大事だと思います。
何もないよりかは、しかもこれ運営してる方とかも結構少数でやってるような感じなので、
それをやってくださる方もいるのでありがたいなと思って。
そうですね、ありがたいですね。
そういうところをやっているということで、
結果が出たらまたお伝えさせていただきます。
ドキドキ。
じゃあ行きます。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
ここまでのお相手はくむと、
はなでした。
また次回もよろしくお願いします。