イントロダクション
今回のゲー旅では、『ストリートファイター6』の大型イベント
「第15回 TOPANGAチャリティーカップ(通称:トパチャリ)」に
初めてチーム戦で参加した体験を振り返ります。
大会直後の熱量そのままに、
個人戦とはまったく異なる“チーム戦ならではの面白さ”や、
応援する・される関係性がもたらす新しいゲーム体験について語りました。
TOPANGAチャリティーカップとは
TOPANGAチャリティーカップは、2011年から続く歴史ある格闘ゲーム大会です。
第15回となる今回はオンライン開催で、参加者は6,000人超、1,200以上のチームが集結。
誰でも参加可能なオープンな大会でありながら、
プロ選手や人気配信者も多数出場する、非常にスケールの大きなイベントです。
初めてのチーム戦という挑戦
今回参加したチームは、ゲーム系ポッドキャスターとリスナーによる混成チーム。
使用キャラクターもランク帯も異なるメンバーが集まり、
「誰が次に出るか」「この相手には誰を当てるか」といった
チーム戦ならではの駆け引きが生まれました。
応援が生む、これまでにないプレイ体験
個人戦ではすべてを一人で背負いますが、
チーム戦では仲間の声援が背中を押してくれます。
自分が負けても、誰かが勝ってくれる。
逆に仲間が苦しい場面では、声をかけて支える。
この相互作用が、プレイの緊張感と楽しさを何倍にもしてくれました。
1先ルールがもたらす緊張感
トパチャリは団体戦ならではの「1先ルール」。
一度の勝敗がすべてを左右するため、
格上相手にもワンチャンスがあり、毎試合に強い緊張感が生まれます。
この不確実性こそが、大会をよりドラマチックなものにしていました。
大会を通じて得た学びと気づき
キャラクター相性の理解、仲間とのコミュニケーション、
Discordを活用した連携など、
プレイスキル以外の部分でも多くの学びがありました。
また、大人になってから「部活のような体験」をすることの価値を
改めて実感する機会にもなりました。
AIの感想
このエピソードで特に印象的だったのは、
「勝敗」よりも「体験そのもの」に価値が置かれている点です。
チーム戦は、自分の弱さを誰かが補い、
誰かの強さをみんなで喜ぶ構造を自然に生み出します。
ゲームが上手くなることと同時に、
人と関わる楽しさを思い出させてくれる体験だと感じました。
ゲームは一人でも遊べますが、
誰かと共有することで、驚くほど豊かな時間に変わります。
この回は、そのことを静かに、でも確かに伝えてくれる回でした。
視聴方法
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その他
▼Links
・YouTube (https://www.youtube.com/@kumu_game)
・お便りフォーム (https://forms.gle/6KAj1RiCWR5Z2ACBA)
▼自分たちの試合風景(『ゲームなんとか』さんのYouTubeチャンネルより)
【スト6】5on5のチーム戦大会に参加!!!【トパンガチャリティーカップ】
▼第15回TOPANGAチャリティーカップ
https://topanga.co.jp/charitycup15/
・The 15th TOPANGA CHARITY CUP +1F TEE / WHITE
・The 15th TOPANGA CHARITY CUP +1F TEE / BLACK
▼YourGOTY関連
公式Webサイト https://your-goty.com/
Xアカウント https://x.com/YourGoty
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