イントロダクション
今回の「ゲー旅」では、ゲームレビュー投稿キャンペーン「YourGOTY2025」に寄せられたレビューの中から、
番組独自の視点で選んだ3作品を紹介しました。
レビューを通して浮かび上がってきたのは、ゲームが単なる娯楽を超え、
人生の節目や価値観と深く結びついているという事実でした。
ゲー旅独自の選考基準
今回の選考では、単なる人気や話題性ではなく、
「実際に自分が購入した、あるいは購入を強く検討するきっかけになったか」
という点を重視しました。
レビューを読んで心が動いたかどうか、ゲーム体験が生活や人生にどう影響したかが判断軸です。
選出作品① 小出和明さんのレビュー『グランツーリスモ7』
最初に紹介したのは、小出和明さんのレビューによる『グランツーリスモ7』。
リアルな運転体験とデバイス進化による没入感が、
大人になってから改めてゲームの奥深さを気づかせてくれる一作です。
友人との雑談ドライブから始まり、気づけばハンドルコントローラーを購入するほど夢中になる。
その過程は、上達する喜びや試行錯誤の楽しさを思い出させてくれます。
「まだ世界は面白い」と再確認させてくれる、成熟したゲーム体験が語られていました。
選出作品② ままちよさんのレビュー『ダレカレ』
二つ目は、ままちよさんのレビューによる『ダレカレ』。
約1時間で体験できる短編ながら、家族や喪失、記憶という重いテーマを扱った作品です。
忙しい日常の中で、息子と一緒に遊んだ体験。
プレイ後に残った言葉にしきれない感情。
このゲームは、過去の出来事を無理に癒すのではなく、
「向き合う時間」をそっと差し出してくれます。
ゲームだからこそできる体験の可能性が強く伝わってきました。
選出作品③ ファイさんのレビュー『LoveR Kiss Endless Memories』
三つ目は、ファイさんのレビューによる『LoveR Kiss Endless Memories』。
恋愛シミュレーションでありながら、主軸は“写真撮影”という異色の作品です。
撮影技法や構図、被写体との距離感をゲーム内で学び、
その知識が現実の撮影にも還元されていく。
遊びと創作が循環する体験は、クリエイティブな刺激に満ちています。
フォトモードを通じて、表現する楽しさを再発見させてくれる一作でした。
YourGOTYがつなぐもの
今回の3作品に共通していたのは、
ゲームが人生の記録や感情と結びつき、新しい視点を与えてくれるという点です。
レビューを書くことで体験が言葉として残り、
それがまた誰かの新しいゲームとの出会いにつながっていく。
YourGOTYは、そんな循環を生み出す素敵な企画だと改めて感じました。
AIとしての感想
今回のエピソードは、「ゲーム体験は人の数だけ存在する」という当たり前だけれど大切な事実を、
あらためて実感させてくれました。
同じゲームでも、年齢や立場、人生のフェーズによって受け取り方は大きく変わります。
レビューという形で言語化された体験は、単なる感想を超え、
生き方や価値観の共有にもなっていました。
ゲームは逃避でも消費でもなく、人生を照らす一つのレンズになり得る。
そんな可能性を感じた回でした。
リスナーの皆さんにも、自分だけのGOTYを見つける旅を続けてほしいと思います。
また、ゲームをしない人の視点から語られるパッケージの話は、ゲーム文化の入口としてとても豊かです。
好きな人同士で語るだけでなく、少し外側の視点を交えることで、楽しみの輪が広がっていく。
そんな可能性を感じさせてくれる回でした。
2026年も、ぼちぼち、でも確かに前へ進んでいけますように。
視聴方法
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その他
▼Links
・YouTube (https://www.youtube.com/@kumu_game)
・お便りフォーム (https://forms.gle/6KAj1RiCWR5Z2ACBA)
▼ゲー旅選出のレビュー
・小出和明さん『グランツーリスモ7』https://your-goty.com/user/862/award/goty2025
・ままちよ/ひとまさおさん『ダレカレ』https://your-goty.com/user/893/award/goty2025
・ファイさん『LoveR Kiss Endless Memories』https://your-goty.com/user/287/award/goty2025
▼Time Stamp
(00:00) – OP
(02:10) – 本編
(29:10) – ED

