第036回「無限のゲーム地獄」

ゲームしあわせ紀行

概要/目次

ゲーム選びについて、
一生かけても遊びきれないゲームたち。

あなたは何を基準にゲームを選びますか?

要約

ポッドキャスト「ゲームしあわせ紀行」第36回では、案内役のクムさんが『ファイナルファンタジー7リバース』をクリアし、新たに猫が主人公のゲーム『ストレイ』をプレイし始めたことを報告しています。

『ストレイ』は、衰退したサイバーシティを舞台に、迷い猫が謎を解きながら脱出を目指す物語です。さらに、ゲーム実況にVTuber的な要素を取り入れた新しい試みについても言及しています。

エピソードのテーマは「無限のゲーム時刻」で、ゲームのサブスクリプションサービスが増える中、ゲームをどう選ぶべきか、プレイ時間や物語性など、選ぶ際の基準について話しています。また、過去のゲームやリメイク作品、SF要素のあるゲーム、好きなクリエイターによる作品などを例に、自分の選び方を振り返っています。

(自動文字起こしのため、誤字脱字があります。あらかじめご了承ください)

YouTube

Spotify

Apple Podcast

その他

【その他】
ご感想フォーム
YouTube
X(Twitter)
ハッシュタグ「 #ゲー旅 」でのポストをお待ちしています。

文字起こし

LISTENより(自動文字起こしのため、誤字脱字があります。あらかじめご了承ください)

皆さんこんにちは、ゲームしあわせ紀行、ゲー旅、案内役のクムです。
このラジオは、日々のゲーム体験から楽しみを見つけ出していく番組です。
あなたのゲームライフが、より豊かになるヒントをお届けします。
今回は第36回ということで、最近はファイナルファンタジー7リバースをクリアしたので、
ストレイを少しずつ始めているところですね。
ストレイは、パッケージが猫が主人公というゲームで、公式サイトに書かれている案内を読んでいくと、
ストレイとは、怪我をし一人ぼっちになってしまった一匹の迷い猫。忘れ去られた都市から脱出するため、古代の謎を解く。
ストレイの舞台は、細部まで緻密に描写された衰退したサイバーシティ。
プレイヤーは猫となり、三人称視点でネオン街やダークな雰囲気の裏路地の自由に歩き回り、真相を迫っていく。
野良猫視点でこの世界を観察し、頭を使ってこの環境で生き残るのだ。
開発者は、フランス南部を拠点にゲームを制作する少数性のクリエイター集団、ブルー12スタジオ。
ストレイは、クリエイターよりも猫の数が多いチームが手掛けたオリジナルタイトルだということで、
すごく猫に対する愛が溢れる作品なのかなと思って、今、ちょっとずつ始めているところですね。
このストレイからゲーム実況の配信方法も少しアレンジを加えてまして、
僕のSNSのアイコンが自分の口の動きとか目の動きとかに合わせて動くようなものを作っていただいて、
今それを少しずつ運用してゲーム実況も収録配信をしています。
いわゆるVTuber的なことができるようになったので、
やっててまたゲーム実況が楽しくなってきたので、コツコツとゲーム実況も配信していければなと思っています。
今回はですね、無限のゲーム時刻っていうタイトルで話を進めていこうと思うんですけども、
内容とするとゲームのサブスクリプションが当たり前になってきて、
でもゲームを遊ぶ時間はそんなになくて、
ゲーム選びをどうするみたいな話をですね、
過去の回でもゲーム選びについて取り扱ってみたいなという話をどこかでしたんですけど、
今回はゲーム選びというところにフォーカスを当ててお話ししていこうと思いますので、
本編の方でもよろしくお願いします。
さあ早速ですけども、このポートチャットを聞いている方はゲーム好きな方が多いと思うんですけど、
皆さんはどういう風にゲームを選んでいますか?
あとサブスクですね、ゲームのサブスク実際使用されていますか?
今どんなゲームのサブスクがあるかというのを簡単に調べてみたんですけど、
メジャーなところだとプレイステーションプラス、任天堂スイッチオンライン、
XBOXゲームパス、これ3つはもうメジャーもメジャーって感じですよね。
皆さん何かしらの形で今も継続していくかどうかをベースとして、
1回は触れたことあるんじゃないですかね。
僕は今プレイステーションプラスのプレミアムに加入していますね。
PSプラスってもともとはもっとシンプルなサブスクだったと思うんですけど、
今あれですよね、エッセンシャル、エクストラ、プレミアムって3段階で選べるようになっていて、
エッセンシャルだと基本プランだけということで、
毎月のフリープレイとかオンラインマネージプレイができたりとか、
加入者限定の割引があったりとかというところ、
プレミアムになると基本プランに加えて300本以上の人気作が遊び放題、
懐かしい名作たちも遊べるということで、
僕がプレミアムにしているのは、確か昨年セールかなんかがあって、
それでプレミアムにしたんですよね。
ちょっと普通に加入するようなお得だったのでプレミアムに入っていますね。
ちょっと今PSプラスのプレミアムを活用できているかというと微妙なんですけど、
あとはApple Arcadeもゲームのサブスクと言えますよね。
Apple製品で遊べるApple Arcade。
過去にはこれ、ファンタジアン、今度Nintendo Switchとか他の媒体でも発売されることが発表されてますけど、
ミストウォーカー、ファイナルファンタジーとかを作った坂口さんたちは作っているファンタジアン。
ファンタジアンすごく面白かったですね。
スマホで遊べるにはもう十二分に楽しめた作品ですね。
当時はゲーム実況やっていなかったので、ゲーム実況で配信ということはしていないんですけど、
ファンタジアンすごく楽しめましたね。
あとApple Arcadeで遊んだことあるソフトだと、モンハンストーリーズですね。
モンハンのスピンオフ作品みたいな感じでRPGだって言って、
主人公がライダーっていう役割というか職業っていうんですかね。
モンスターを仲間にして、そのモンスターと一緒に旅をしていくっていうそういう物語で、
RPGだったので、これモンハンストーリーズもとても楽しめて、
モンハンストーリーズはゲーム実況でも配信しています。
あとはそのNintendo Switch Onlineは去年かな、PS5を買う以前は加入していたんですけど、
今はちょっとお休みしてますね。
加入していたときはMOTHER2を遊んで、
MOTHER2が今途中までゲーム実況を配信していたんですけど、
ちょっと今更新が滞ってますね。
MOTHER2もどこかで再開できるといいなと思っていますね。
あとはXBOX GAMEPASS、
このXBOX GAMEPASSは今すごく加入者が増えているみたいで、
個人的には今XBOXとPCですね、PCもどちらも持っていないので、
加入するということはしていないんですけど、
もしPC持っていたらXBOX GAMEPASSも加入しているだろうなというぐらい魅力的ですよね。
ソフト、コンテンツがすごく新しいソフトとかも
割とすぐ遊べるようになったりとかそういうイメージがあるので、
すごくポジティブなイメージがありますね。
一応このApple Arcade、PlayStation Plus、Nintendo Switch Online、
XBOX GAMEPASSっていうこの4つがメジャーって言われるものですかね。
それ以外だと、EAPLAY、エレクトニックアーツのゲームのサブスク、
あとはGeForce NOWって言って、これNMEDIAが配信しているサブスク、
これ知らなかったですね。
あとUTOMICっていうのかな、アルファベットでUTOMIK、
あとはVIVEBOT INFINITYとかDMMGAMESとか、
ちょっとこの辺り遊んだことないので、ちょっとどういう感じかわからないですけど、
ゲームのサブスクに関しては、
もう主要な3社、PlayStation Plus、Nintendo Switch Online、
XBOX GAMEPASSだけでも結構お腹いっぱいな感じがするし、
あとスマホで遊ぶんだったらApple Arcade、
でもApple Arcadeもサブスクなんですけど、
コンテンツの数がちょっと心もとないんですよね。
だったらやっぱり買い切り型とかで、
普通にアプリでゲームを買って遊ぶっていうのが楽しめる気がするしっていうところですね。
じゃあこれだけあるサブスクの中からどのゲーム遊ぶかっていうのが、
結構サブスクのゲームもそうですけど、
自分が買ったソフトとかも買って積んじゃうっていうのが、
大人になると特にありがちかなっていうふうに思うんですよね。
僕が働き始めたのが、高校卒業してすぐ働き始めたので、
当時はまだ子供の感覚が抜けてなくて、
でもお金はそこそこ入ってくる、そこそこと言っても高卒なので、
手取りで20万円もない普通の一般的な給料だったんですけど、
そうするとそれでも金額すると大きいわけですよね。
当時は会社の寮とかにいたので、家賃負担とかもそんなになかったので、
そうするとほぼほぼ入ってきたお金が自由に使える。
しかも1年目だと住民税とかも発生しないから、
生まれて初めてゲームの大人買いみたいなことをして、
一度に3本ぐらいゲームソフトを買ったんですけど、
そこで肌と気が付くんですよね。
たくさんゲーム買っても遊ぶ時間がないということで気が付いて、
なかなかゲームを積んでしまうっていうのが、
それも楽しみ方でも一つかなとは思うんですよね。
所有欲を満たすっていうだけでも満足感があったりするので、
でもせっかくだから買ったゲームとか興味持ったゲームは遊びきりたい。
やり込むかどうかっていうのはまた段階が上がるからですけど、
少なからず少しはプレイして、できればクリアして、
それをクリアした本数を積み重ねていきたいっていうのが僕のポリシーなので、
自分が今年遊んだゲーム、ちょっと今列挙してみたんですけど、
この現時点ですね、2024年7月現在、ファイナルファンタジー16、
この16は昨年末から今年の初めにかけて遊んだっていうソフトですね。
FF7インタグレード、これはFF7リメイクの仮製作品ですね。
つい最近クリアしたFF7リバース、その前にクリアしたデススランニング、
その前に遊んだデトロイトビカムヒューマン、
なので今年5作品今のところ遊んでて、
今ストレイ遊んで、じゃあこの後どういうゲーム遊んでいくかみたいなところを
ちょっと今考えているところですね。
自分のゲーム選びの基準っていうのを改めて掘り起こしてみたんですけど、
やっぱり僕はゲームに対して求めるものっていうのが物語性だなっていうのをまず感じましたね。
そうなるとやっぱりRPGが多くなってきて、
デトロイトビカムヒューマンはRPGっていうよりかはアドベンチャーに近いと思うんですけど、
やっぱりそこがRPGとかアドベンチャーゲームが自分の選ぶ基準にあるのかなと、
あとは思い出補正とかも今の自分の年代になってくると
結構重要な要素かなとは思っていますね。
もちろん新規のタイトルとかも遊んでいきたいんですけど、
でもここ最近のゲーム業界のトレンドとして、
昔発売されたゲームがリメイクリマスターされて、
現代機で遊べるっていうのが出てくるので、
そうなってくるとやっぱり過去の思い出補正とか、
最近楽しみなのはロマンシングサガ2ですね。
もう既に発売はされてますけど、スターウォーシャーセカンドストーリーとかも
もう既にリメイクがリマスターっていうんですかね、
されているので、それも遊びたいなとは思っているソフト。
その辺りが思い出補正もあって、ちょっと遊んでみたいなって思うのと、
あとはやっぱり小島秀夫監督が好きなので、
小島さんが作る作品は触れ続けたいなって思うので、
そういう目線でいくと自分の好きなクリエイターですね。
あとはデトロイトビカムヒューマンは、これは物語とかもそうですけど、
SF要素もあったりとか、でもSF要素もあるんだけど、
しっかり世界が作られたSFって非現実的っていうよりかは、
こんな未来もあるかもなって思わせてくれるもの。
そこがデトロイトビカムヒューマンは本当に、僕の中ではこの
FM16とかFM7とかデススランディングとか上げてますけど、
これらの作品よりかも、ゲームそんなにやらない人とかにも
お勧めしたいぐらい面白いのはデトロイトビカムヒューマンでしたね。
本当に映画化してもらいたいぐらいすごい楽しめるソフトだったので、
このSFってとんでもない現実っていうよりかは、
しっかり作られている世界観、
そのSFの世界観をしっかり作られている作品とかだと、
物語の没流感がすごく高まってきて、
そうするとますます物語が楽しめるっていうすごい好循環が生まれるので、
作り込まれたSF作品っていうのはとても遊んでて面白いですね。
今後自分がどういう基準でゲームを遊んでいくかっていうと、
やっぱり今挙げたような物語楽しめるとか、
思い出補正とか好きなクリエイター、SF要素があるとかっていうのは一緒で、
それ以外だと、そうは言っても新規のタイトルとかは
遊んでいきたいな、見つけていきたいなって思ってますね。
だからそういう意味だと今回遊んできた
デスウスランニングとかデトロイト・ビカム・ヒューマン、
デスウスは今度2が出ますけど、
やっぱりこの新しい作品を作ってくるクリエイターさん達っていうのは
応援もしたいので、そういう意味だと新規のタイトルとかは
見続けていきたいなっていうのと、
これもせっかく遊ぶんだったら、
僕の今のプレイ環境っていうのもあるんですけど、
基本的には対策を遊んでいきたいなっていうふうに思ってて、
そういう意味だとストレイっていうのは
少数のチームで作っている作品なので、
対策っていうのとはまたちょっと違うんですけど、
だからやっぱりたくさんの人数をかけて
作られたソフトでしかできないことっていうのはあるので、
そこは味わい続けていきたい。
でも一方で、去年遊んだリファインドセルフ性格診断ゲームみたいに
個人のクリエイターさんが作っているような作品っていうのも
すごく興味はあるんですよね。
ただちょっと今の自分のゲーム環境だと
スマホで遊べるとかの環境でないと
個人のクリエイターさんが作るソフトって
遊びづらいのかなっていうのを思っててですね。
僕が今普段使っているパソコンがMacなので、
Macでも一応Steam、遊べるは遊べるんですけど、
遊べるタイトルがどうしても限られるんですよね。
Windowsじゃないと遊べないソフトとかが結構あって、
Macだとちょっと遊べないっていうのがあるので、
そこがちょっと僕がPCを揃えればいいだけなんですけど、
PCを今から買うっていうのはなかなかハードルなので、
なんかちょっとそこが自分の中で乗り越えないといけない
ハードルではあるんですけど、
個人の対策にも注目しつつ、
個人のクリエイターさん達っていうのも応援していきたいので、
そういう意味でも個人の方が作るゲームっていうのも
見ていきたいなっていうふうにちょっと思っていますね。
ちょっとそういうところでいくと、
2024年残りで遊びたいゲームっていうのが
僕の中でリストがあって、
それがThe Witcher 3、Wild Hunt、
最近入ってきたんですけど、俺の仕様に遅れていけ、
FF9、これは過去に英語で
FF7とFF8を遊んできたので、
その流れで言語設定を英語にして
FF9を遊んでみたいなと思っているのと、
あとはこれ未プレイですけど、
FF15ですね。
あとはラストオブアース、
これもすごく遊んでみたいですね。
見たいけどちょっと手が付けれてなかった。
あとはアーマードコア6、
ザ・レジェンド・オブ・ゼルダ、
ブレス・オブ・ザ・ワイルド、
あとホーグ・ワーツ・レガシーとか、
ちょっとこの辺りが今遊んでみたいソフトに入っていますね。
一応ChatGPTさんにも
あなただったらどういうふうな基準で
ゲームを選びますか、
基準とその理由を教えてくださいという風に言われて、
一応10個挙げてもらったので、
フォトキャストを聞いてくださる皆さんの参考にも
なればと思ってちょっと読み上げていきます。
一つ目がジャンルの好み、
理由とすると自分が好きなジャンル、RPG、
アクションパズルなどに基づいてゲームを選ぶ。
好みのジャンルは楽しさと没入感を高めますということで、
ジャンルはそうですね、確かに僕だったら
RPGとアドベンチャーが好きなので、
その二つが入ってくるし、
あとは最近だとですね、
ストロックストリートファイター6とかと
格闘ゲームになるだろうし、
アクションゲームはもういっぱい作品もあるし、
あとはレース、
最近トコロジョージさんのYouTube
たまに見ているんですけど、
トコロジョージさんのアセダガヤガレージですかね、
の中にグランツーリスモ7で
遊べる環境が作られていて、
あれがすごくいいなって思いますね。
レースゲーム好きだったら
そういうレースゲームとかも良さそうですね。
二つ目がレビューと評価、
他のプレイヤーのレビューや専門家の評価をチェックする
高評価のゲームは一般的に品質が高く、
満足度が高いですということで、
そうですね、ちょっと今回自分が
僕が挙げた理由の中には
リピート評価という切り口はなかったですけど、
確かに他の人のレビューというのはすごく
参考になりますね。
そういう意味だと、普段ゲーム系のポッドキャストを
いろんな番組さんに聞かせてもらっているんですけど、
皆さんがゲームを遊んだプレイ感想とか、
それぞれのネタバレありの感想とか、
僕結構ネタバレありの感想とかも
自分が遊んでいないソフトでも聞いちゃうんですけど、
それは多分ネタバレありで聞いたとしても、
僕の中では実際自分がゲームを遊ぶ時に
ネタバレありで聞いた感想を一言一個覚えているか
というときっとそうではないし、
その方がどういう感想を持ったのかなとか、
ポジティブなところ、ネガティブなところ、
特にこの僕のポッドキャストでは
日々のゲーム体験から楽しみを見せかたしていく
番組ですという風に歌っているので、
皆さんがどういうところを楽しく感じたのかな
というところを聞いたり、
実際自分がレビューを読む時には
Amazonとかそういう
他の人がどういう楽しみ方をしたのかな
というのを見るようにしていて、
それが何か自分の中でも響くものが
何か心が動くものがあったら
自分でもこれ遊んでみたいなって
思ったりしますね。
あとはこれから発売されるソフトとかでも
なかなか全部の新作情報というのは
ちょっと網羅しきれていないので、
やっぱりそういう意味でも
人の話を聞いて参考にして
ゲーム選びというのはしてますね。
実際、去年買った
リファインドセリフ、
性格診断ゲームとかは
ゲイラナさん、
週刊ゲーム斜め読みさんを聞いて、
これは面白そうだなと思って実際買ったので、
やっぱりそういうのはあるのかな
と思いますね。あと3つ目、
プレイ時間。ゲームのクリアにかかる平均プレイ時間を考慮する。
短時間で楽しめるものや
じっくり時間をかけて楽しめるものを
選ぶということで、これは
僕の中では半々ですね。好きなタイトルだったら
プレイ時間関係なく
遊ぶようにしています。
ただ、FF7リバースはもう好きなタイトルで
遊ぶって決めていたので
プレイ時間関係なく買ったんですけど、
遊び進めているうちに、これ
いつやったら終わるんだっていうのはちょっと
肌と割れに返ってですね。だいたい
4,50時間ぐらい遊んだときに、
多分進捗度合いまだまだ半分ぐらいだったんですよね。
そうするとこれ、
本当にいつ終わるんだみたいな風にちょっと思って、
そこでネットで検索してみて、
FF7リバースのクリア時間っていうのを調べたら、
人によっては100時間以上かかる人もいる
っていう話だったので、
しっかりやり込みながら、フィールド探索しながら
進めようとすると100時間以上かかる
っていう話だったので、なるほどと思いながら
このあたりも自分の
ゲームを生活の中で
どれだけ遊べるかとかにもよるのかな
って思いますね。だから、
そういう意味だと今遊んでいるストレイとかは
比較的短い時間で遊びきれる
ようなので、長時間
かけて遊ぶタイトルもそうだし、
一方で短時間で遊べるタイトルっていうのも
それぞれバランスよく遊んでいけると
面白いのかなって思いますね。4つ目が
ストーリーの魅力。ストーリーが重視される
ゲームかどうか確認する。良いストーリーは
ゲーム体験を豊かにしますということで
これはまさにですね、これが僕の中で
プライオリティが一番高いですね。
やっぱり何て言うんですかね、映画と違うのは
映画はまあ仮に
つまらないストーリー、つまらないストーリーって言ったら
ちょっとあれですけど、そこまで面白く
なかったとしても、2時間3時間ぐらいで
映画だと完結するけど
ゲーマー、物語性があるゲームほど
プレイ時間が長くなりがち
なので、そうするとやっぱストーリーの魅力っていうのは
とても大事ですよね。主人公たちが
なぜその冒険をしているのかとか
その世界の中でプレイヤーがどういう
遊び方、どういうゲーム体験が
得られるかっていうのはとても大事なので
ストーリーはとても大事な要素ですね。
で、5番目がグラフィックと
アートスタイルということで、グラフィックの質や
アートスタイルが自分の好みに合うかどうかを確認する
ビジュアル面は没入感に
大きく影響しますということで
これはかなり人によって左右されそうですね
このキャラクターの
このデザインが好きだからとか
確かにそういう意味だと、僕はやっぱテイリーズシリーズ
ちょっと最近遊べてないんですけど
井上隆美さんのイラストが
タッチが好きなので、やっぱテイリーズシリーズとかは
井上隆美さんのイラストだっていうだけで
とても興味が引かれるし
あとはファイナルファンタジーシリーズだと
天原さんの
アートスタイルっていうのもすごく好きだし
やっぱそういうのは
グラフィックとかアートスタイルっていうのはすごく
そうですね、言われてみると
自分の中でも結構影響してるなって思いますね
で、6番目が
マルチプレイヤー機能。オンラインで他のプレイヤーと
遊べるかどうか
友人や家族と楽しむことができると
一層楽しさが増しますということで
そうですね、これ最近は
僕自身はあまり重視していない機能ですけど
20代の頃はとても重視していましたね
それこそXBOX360で
毎日のように
遊んでいた時期とかは
RPGで遊ぶゲームっていうよりかは
マルチプレイヤーで遊べるゲームじゃないと
買う価値がないかなっていうぐらい
当時の自分にとっては
一番重要度が高かった機能ですね
で、そのマルチプレイヤーの
機能があるゲームとかだと
結構タイミングが大事で
昔あったのがアーマードコア
5だったかなって思うんですけど
5かな、フォーアンサーかな
オンライン対戦ができたんですよね
そこが当時としては
画期的で、だったんですけど
アーマードコア自体が結構人を選ぶゲーム
で、かつ僕が買ったのが
XBOX360版を買ったので
最初からかそってて
最初からかそってるので
それが時間が経つとなおさら
人いなくなっちゃうっていうのがあったので
やっぱりこのマルチプレイヤー機能がある
ゲームに関しては
発売当初に買わないと
タイミングを逃しちゃうみたいなのも
あったりとかするから
そこはソフトのタイトルの強さと
そこもタイミングっていうのが
すごく重要なのかなって気がしますね
で、あと7番目がゲームの難易度
ゲームの難易度が自分に合っているかを考える
チャレンジを楽しみたいか
リラックスして遊びたいかによって
これはもう僕ののは
今チャレンジしたいとは未然にも思ってないですね
年々ゆるいゲームスタイル
っていうのを人が求めるようになっていて
さすがにゲームの難易度
イージーにすることはあんまりないんですけど
ノーマルでいけるとノーマルにするし
ノーマルで遊んでて
ちょっと難しいなって思ったら
最近のゲームだと
ゲームのプレイ中に一時的に
ゲームの難易度を下げることができたりとかも
するゲームあるので
だからちょっと難しいところは
ノーマルに戻してクリアして
クリアしたらまたノーマルに戻してみたいな
結構そこは柔軟に
難易度を調整して遊んでますね
あとはそもそものゲームの
完成度というか難易度という意味だと
ダークソウルとか
あの辺ですよねいわゆる死人ゲーと言われるもの
あーちょっとそこは
僕自身がちょっとチャレンジ精神が
今カテラもないので
かなりハードル高いなって思ってしまうんですけど
でもやっぱりチャレンジ
していきたい
ノーマルとかを味わいたい人にとっては
難易度高いゲームの方が良かったりとか
ゲーム難易度が優しすぎても
ちょっと楽しめなくなっちゃったりも
するしここは
自分のスタイルにどう当てはめていくか
っていうのはゲームの難易度っていうのはとても
重要な要素ですね
あと8番目開発会社とソロ評判
ということで開発会社の
過去の作品や評判をチェックする
信頼できる開発会社のゲームは品質が
高いことが多いですということで
メーカーで決めるってことですね開発会社
この辺りはケースバイケース
かなって思いますね
でも今の現時点だったら
僕が信頼度が高い
ゲーム開発会社だと
やっぱりカプコンとか
任天堂とかデスクウェイには
まちまちですよねタイトルいっぱい出してるから
信頼を受けるタイトルもあるし
そうじゃないタイトルもあったりとかするので
そんな感じですかねあとは
自分が好きなクリエイターっていうのとも関連しますけど
ミストウォーカーとか
小島さんの小島プロダクションとか
そういうところは
信頼もしつつ応援したいという
気持ちもあるので
そういう意味でも会社さん
どういう人たちが作ってるかっていう
開発会社っていうのもあるけど
ある意味これがどんなクリエイターか
っていうところもそうなのかなって
影響するのかなって思いますね
9番目ゲームの更新頻度
定期的にアップデートがあるかどうか
新しいコンテンツが追加されるゲームは
長く楽しめますということで
これケースバイケースですよね
MMORPGみたいな
オンラインゲームFF14とか
最近自分が
オンラインゲームあまりフォローできないから
わからないところが
多いんですけど
自分が過去に遊んでいたソフトとか
モンスターハンターオンラインとか
だいぶ古いですけど
ファンタシースターオンライン2だったかな
PSO2とかだと
季節ごとのイベントがあったりとか
定期的にアップデートがあって
世界が新しい
ボスキャラが追加されたりアイテムが追加されたりとか
そもそも長く遊ぶことが
前提のソフトだとか
追加コンテンツがあることによって
長く楽しめるので
それが長く楽しむことが
そこに価値を置いている人とか
オンラインゲームで面白いのは
やっぱり自分一人で遊ぶだけ
っていうよりかはゲーム仲間と一緒に
遊ぶっていうのが
価値の質だと思うので
ゲーム仲間同士で集まって遊び続けるためには
その世界が
ゲーム自体がマンネリ化してしまうと
飽きてしまうので
マンネリ化してしまわないように
定期的なアップデートがあって
面白さが更新され続けていくと
その世界をそのゲームを
遊ぶ理由になるので
やっぱりそういうオンラインゲームに関しては
ゲームの更新頻度ってのはとても大事なのかな
っていうふうに思いますね
だからオンラインゲーム
FF14みたいなオンラインゲームとは違うけど
ストリートファイター6はすごくうまくやってるな
って思いますね
ストリートファイター6っていうのが
スパンが長いというか
やっぱりカプコンさんがしっかりこのストロークを
ストロークっていうタイトルをフォローして
育てていって
盛り上げていこうとしているというのが伺えるので
そういうのもゲームの面白さ
自分がゲームを選ぶ際に
とても参考になるのかなというふうに思いますね
最後10番目
友人やコミュニティの推薦ということで
この辺はレビューに近いのかなとは思うんですけど
友人やオンラインコミュニティからの
推薦を参考にする
新しいお気に入りゲームを見つける
助けになりますということで
これは僕が勝手にですけど
そういう意味だとゲーム系ポートキャスターさんたちの
感想とかっていうのは
僕の中で今一番重視しているポイント
ですね
昔はファミ通とか
20代の頃とかはXBOX360よく遊んでいたので
XBOX360に関する
情報発信をしている
ホームページさんがあって
そこを足しげくチェックしていたり
とかしていたんですけど
僕のゲームの情報源
情報収入源というのは
ゲーム系のポートキャスターさんたちなので
やっぱりそういう
友人というとおこかましいですけど
ゲーム系のポートキャスターさんたちの
発信されている
内容とか
考えとかというのはとても参考に
してますね
やっぱりそれが
もちろん全部のタイトルを遊ぶというのは物理的に
難しいんですけど
僕が今年遊びたいと思っている
ソフトで
ホグワーツレガシーとか
俺の屍を超えて行けとか
去年だったら遊んでいるソフトですけど
リファインのセリフとか
ファミレスを教授せよとか
そのあたりというのは自分が選んだというか
ポートキャストつながりで
知ることができたタイトルなので
やっぱりその辺というのは
友人やコミュニティの推薦というのは
これからも
参考にし続けていきたいなと
思いますね
最後の友人やコミュニティの推薦が
いいなと思ったのは
自分の思考の外からの
考えに思わぬソフトとの
出会いがあったりとかするから
自分の好みだけで
ゲームを見るとどうしても偏っちゃうので
自分の偏りを
外してくれるという意味でも
とてもいいなとちょっと思いましたね
以上の10個がハイツチャットGPTさんが
挙げてくれたものですね
改めて言うと1つ目が
ジャンルの好み
2つ目がレビューと評価
3つ目がプレイ時間
4つ目がストーリーの魅力
5つ目がグラフィックとアートスタイル
6つ目がマルチプレイヤー機能
7つ目がゲームの難易度
8つ目が開発会社とその評判
9つ目がゲームの更新ヒント
10個目が
友人やコミュニティの推薦ということで
結構たくさんゲームを選ぶ際の
いろんな要素というのがあるので
ぜひ皆さんのゲーム選びの
参考になればなと思います
最後に番組からお知らせです
ゲーム幸せ機構ゲー旅は
毎週日曜日に配信しています
番組フォローいただけると励みになります
また番組では
あなたのご感想やお便りを募集しています
概要欄の投稿本部から
ご投稿ください
特にあなたのゲームの楽しみ方を随時募集しています
一緒にゲームの楽しみ方を
見つけていきましょうということで
本編いかがだったでしょうか
やっぱり人によって
ゲームを選ぶ基準とか
理由というのはあると思うので
ちょっと今回挙げなかったですけど
お金の面というのも避けては通れないかな
と思いますね
無限にお金があるわけではないと思うので
限られた予算の中で
どのゲームを遊んでいく
お金を使ってゲームを楽しむ以上は
正直失敗したくないというのがあるので
ただ失敗したくないというのが先行して
過去のリメイク作品ばっかり遊ぶ
というのは
僕の中ではちょっともったいないなと
自分の中では思ってしまうので
失敗したくないでももったいない
というところが僕の中で
葛藤するポイントですね
新しいタイトルも開拓していきたい
でも過去の作品のリメイクだから
まあ間違いなく面白いだろうな
という安心感があるので
ちょっとそこは
今後もいろいろ検討していきたいな
という風に思っていますね
あとはちょっとこれは完全に雑談ですけど
第171回の
ナオキショウ候補作というのを
今回5冊発表されていて
ゆずきあさこさんのあいにくあんたのためじゃない
いちほうみちさんのつみでみっく
あざぶけいばじょうさんの
れいわがねの人生ゲーム
いわいけいやさんのわれわくまくす
あおさきゆうごさんの
じらいぐりこという5つの作品
全部読んだんですけど
改めて今回のゲーム選びの話でも
したんですけど物語が楽しんだろうな
っていうのはちょっと自分の中でも
このナオキショウ読みながら改めて
感じましたねさらに言うと
物語のテーマの
深さとか大きさとか
それはもちろん大事なんですけど
やっぱり僕の中では物語
プラス物語の中に
どんな人物が登場するかっていう
やっぱり人っていうところに
興味がいくなっていうのをちょっと感じましたね
だから物語が面白いことは
大前提でプラス
そこに登場するキャラクターたちが
どういうキャラクターでどういったバックグラウンド
持っていて
いわゆる矛盾対立葛藤分離
みたいな感じで
キャラクターならではの人生で
向き合い方というか
幸せなだけのキャラクターってつまんないし
怒ってばっかりのキャラクターもつまんないし
幸せなんだけどでもどこかで不安を抱えているとか
怒ってばっかりなんだけど
それは何かを恐れていたりだとか
なんかそういう
人の動きとかが垣間見えると
面白さが増すので
やっぱり今後の
ゲームとかもそういう切り口で
考えるとやっぱり
RPG中心になっていくのかな
そういう意味だと今後遊びたいゲームの中で
期待感というのだと
The Witcher 3 Wild Hunt
が今後遊びたい
ゲームの中では結構期待してますね
あとはあれですね
ラストオブアスとかこの辺り
遊んでいきたいソフトですね
これから遊んでいきたいソフトというのを
考えるとまたゲームライフ
楽しくなっていくかなと思うので
今後も時間を見つけて
ゲームを遊んでいければなと思っています
それでは最後までお聞きいただきありがとうございます
あなたのゲームライフが
より豊かなものとなりますように
ここまでの相手は
くむでした
バイバイ

 

タイトルとURLをコピーしました