PR
スポンサーリンク

大カプコン展に行ってきた|ゲームと一緒に育ってきた時間を振り返る

スポンサーリンク
Blog
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

先日、東京・京橋で開催中の「大カプコン展」に足を運びました。
会場はCREATIVE MUSEUM TOKYO。JR東京駅から徒歩圏内で、アクセスのよい場所です。

会期は2025年12月20日から2026年2月22日まで。
自分は1月17日(土)の昼過ぎに行ってきました。

チケットは事前に購入していたため、受付ではQRコードを読み取るだけでスムーズに入場。
展示会場内は、場所によって「写真OK」「動画OK」が分かれており、案内に沿って見て回ります。

入場するとすぐに、カプコンのおなじみのキャラクターたちが出迎えてくれました。

スト6のキャラクターたちもお出迎え。

春麗さんに手を振ってもらえました。

続いて、カプコンの歴史を振り返るボード展示。
1983年創業とのことで、子どものころは意識しなかった「企業としての歴史の重み」を感じます。

1980年代からのゲーム業界の流れとともに、カプコンの歩みがわかる構成です。

僕が初めてファミコンを触ったのは、5歳くらいだったと思います。
父はゲームをする人ではありませんでしたが、あの頃にゲームに触れさせてくれたことを、今ではありがたく感じています。

その後も、各メーカーのハードが年代ごとに展示されていました。

こうして見ると、初代ゲームボーイってかなり大きいですよね。
確か単三電池を4本使っていた記憶があります。

2002年発売の初代Xbox。
「鉄騎」を遊びたくて本当に欲しかったのですが、高校生だった当時の自分には手が届かず、断念した思い出があります。

その鉄騎の専用コントローラーも展示されていました。
手元の操作デバイスだけでなく、フットペダルまで備えた独特の構成。
今の時代ではなかなか難しいかもしれませんが、またこういう尖ったゲームが出たら、デバイスごと体験してみたいですね。

2004年当時、自分は18歳。
高卒で働き始めたこともあり、給料の多くをゲームに使っていた気がします。
PSPもDSも持っていましたし、mixiやFacebookが始まったのも、ちょうどこの頃でした。

自分は素通りしてしまいましたが、ストリートファイターVの発売は2016年。
もう10年近く前になるんですね。

そして2023年にストリートファイター6が発売。
自分が本格的にハマり始めたのは2025年8月からなので、少し出遅れた感覚もありましたが、2026年1月時点では、むしろブームがさらに加速しているように感じました。

反対側の壁面には、これまでにカプコンからリリースされた膨大なタイトルがずらり。
よく見ると「CAPCOM」の文字を形作っています。

20代の頃に夢中になっていた「ロストプラネット」シリーズもしっかり掲載されていました。

そして、リュウのパネルと道着の展示。

真っ白ではなく、少し汚れた道着がとてもリアル。
スト6の姿というより、スト2時代のリュウを思い出しました。

新旧の「波動拳の作り方」を比較する展示も興味深かったです。

実際にレバーが設置されていて、その場で波動拳を入力できます。こちらはスト6仕様。

こちらはスト2仕様。
どちらも、きちんと波動拳が出せました。

パッケージ展示では、日本版だけでなく北米版が並んでいたのも印象的でした。

ファイナルファイトは、かなり雰囲気が違いますね。
日本向けと北米向け、それぞれの文化が表れていて面白いです。

キャラクターデザインの展示もありましたが、個人的に好きな「まこと」が見当たらなかったのは少し残念。

スト2の企画書展示も非常に興味深かったです。


当時からタイトルロゴが完成されていたことに驚きました。

周囲のお客さんが「これを手書きしていたんだよね」と話しているのが印象的で、
時代を超えて伝わる制作の熱量を感じました。

大カプコン展の目玉のひとつ、3Dモデルのプロジェクションマッピングによる春麗も体験。

最初はこんな状態から……

少しずつマッピングが進み……

立体的な春麗が完成します。
アナログとデジタルを組み合わせた表現は、やはり面白いですね。

自分の表情を使ってキャラクターの動きと連動させる体験ブースもあり、こちらもなかなか楽しかったです。

こちらは体の動きをモーションキャプチャーして、キャラクターが同じ動きをしてくれる展示。
自分はリュウを選んで、波動拳を撃ってきました。

今回は利用しませんでしたが、大カプコン展仕様のカフェも併設されています。

お値段はやや強気なので、こちらはお楽しみ要素ですね。

まとめると、大カプコン展は、一企業の「歴史」と「現在」をしっかり体感できる、非常にボリュームのある展示でした。

今回は全体を流すように見て回りましたが、
展示資料や開発者インタビューをじっくり追えば、さらに深く楽しめる内容だと思います。

東京会場のあとは新潟でも開催予定とのことなので、
アクセスできそうな方は、ぜひ足を運んでみてください。

タイトルとURLをコピーしました