日本eスポーツアワード2025に行った理由
今回は有料観覧チケットを購入して参加しました。表彰式なので「2〜3時間くらいで終わるかな」と思っていたのですが、現地でスケジュールを見てびっくり。13時開演から始まり、最終的に終わったのは20時ごろ。体感としては、ほぼ“1日イベント”でした。
会場で買ったもの:ときど記念切手セット
購入したのはときど選手の記念切手セットです。中には110円切手が5枚(合計550円分)が入っていて、ちゃんと郵便として使える切手になっています。
……ただ、価格は5,500円。切手の額面だけを考えると、正直「高い」です。
なぜ5,500円でも買ったのか
最初から買うつもりはありませんでした。ですが会場での出来事がきっかけで、「これは自分にとって価値がある」と感じました。
当日、ストリートファイター6のブースで、ときど選手が来場し、一般来場者との対戦会が行われました。僕もスト6にどハマり中なので、ここは挑戦したい。
以前、別イベントで“プロと対戦したいのに叶わなかった”経験があり、今回も半分あきらめつつ手を挙げたところ、まさかの最初の指名。結果はもちろん負けでしたが、対戦前後のやり取りや握手、記念撮影まで含めて、短い時間で人を惹きつける立ち振る舞いに強く心を動かされました。
だからこの切手は、僕にとって「グッズ」以上に、あの日の体験の“記念”になりました。
開封:中身はこんな感じ
袋を開けると、台紙にデザインされた切手が5枚。ときど選手が前面に配置され、「eSports Player of the Year」を受賞した記念品であることが伝わってきます。

「ゲームが上手い」だけではない、プロの凄み
現場で感じたのは、ときど選手の凄さは“強さ”だけではないということでした。対戦会という限られた時間の中でも、来場者一人ひとりへの接し方がとても丁寧で、自然と場の空気を良くしてしまう力がありました。
eスポーツが文化として根付いていくには、競技性だけでなく、こうした“人の魅力”が不可欠なのだと思います。
eスポーツが「文化」になっていく現場を見た
eスポーツは、まだ新しい分野です。だからこそ、運営側が長い時間をかけて文化を育てようとしている姿勢を、会場の随所で感じました。
かつては「ゲームなんてやっていないで外で遊びなさい」と言われがちだったものが、いまは“かっこいいもの”として語られ始めている。その変化を、現場で実感できた一日でした。
YouTube動画はこちら(開封動画)
今回の体験と記念切手の開封については、YouTubeでも動画にしています。よければあわせてご覧ください。
おわりに:この切手は使わずに残します
この切手は郵便として使えますが、僕は使いません。あの日の体験と一緒に、手元に残しておこうと思います。
次に同じような機会があるなら、今度こそサインをお願いしたい。そのためにも、ストリートファイター6を続けながら、eスポーツと関われる活動を自分なりに続けていけたらと思います。


