概要/目次
今回は『パワフルプロ野球2024-2025』について触れようと思いましたが、予定を変更して「人生のやりたいことリスト(バケットリスト)」について考えます。
▼紹介したPodcast番組
『ゲームすっきゃねん』
要約
バケットリストは自分が死ぬまでにやりたいことのリストであり、ゲームに関するバケットリストでは、ゲームの制作や名作のプレイなどが挙げられています。
Youtuberはポッドキャストを通じて自分の中の人生テーマを叶え続けているとされており、知らないことを知り続けることが旅の定義であり、それをシェアし続けることが大事であると考えています。
また、VR野球が一般化し、年齢に関係なくプレイができることや、ゲームを通じて自分次第な体験ができること、そしてバケットリストの重要性についても議論されています。
LISTENより(自動文字起こしのため、誤字脱字があります。あらかじめご了承ください)
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文字起こし
LISTENより(自動文字起こしのため、誤字脱字があります。あらかじめご了承ください)
皆さんこんにちは、ゲームしあわせ紀行、ゲー旅、案内役のクムです。
このラジオは、日々のゲーム体験から楽しみを見つけ出していく番組です。
あなたのゲームライフが、より豊かになるヒントをお届けします。
先週、十数年ぶりにパワプロを買ったんですよね。
2024年7月18日に発売されたばかりのパワプロ2024、2025っていうのを買ったんですよね。
このパワプロが、パワプロ30周年ということで、大谷翔平さんとかを寄与したりとか、
大体的にプロモーションとかもやってて、そのプロモーションが目に留まって、
30周年だったら久しぶりにパワプロ買ってみようかなと思って買ったんですよね。
今回のパワプロだと、レジェンドチーム、往年の名選手たちがOBとして登録されていて、
僕は横浜ベイスターズが好きなので、大魔神佐々木とか、98年の優勝当時のメンバーだとか、
あとちょっと昔でいくと、カミソリシュートの平松さんとかも登場していてですね、
結構子さんのプレイヤーからすると、レジェンドチームでプレイする楽しみ方もできるし、
あとは僕がパワプロシリーズ、十何年ぶりに遊ぶっていうこともあって、
パワプロがどういう進化を遂げているのかなっていうのも楽しみにしながら買ったんですよね。
実際サクセスを一回、パワプロフューチャーズ編っていうのがあって、
そのサクセスを遊び終わって、その感想を今回のPodcastで収録配信しようと思っていたんですよね。
個人的にはサクセスが楽しめたので、今回のパワプロはすごい面白いなって思ってたんですけど、
Amazonレビューをちょっと見ると、なかなか辛口レビューが多くて、
最初はそこまで言わなくてもとかって思ってたんですけど、何やら公式にお詫びも発表するぐらいな時代になっていて、
パワプロプロスピ公式のXがあって、そこにパワフルプロ野球2024、2025に関するお詫びっていうのがポストされているんですよね。
ちょっとそれを読み上げていくと、お客様から頂戴したご意見については、
製作チームで一つ一つに目を通し、対応を進めているところです。
下記の不具合については、8月上旬のアップデートで修正を予定しています。
下記っていうのがリンクがあるんですけど、また各モード仕様やゲームバランスについても多数のご意見をいただいております。
こちらについては、さらなる修正や調整を8月下旬以降のアップデートで実施する予定ですと。
これもリンクがあって、詳しくはこちらみたいな。
今後ともパワフルプロ野球2024、2025をよろしくお願い申し上げます。
製作チーム一同っていう風にアナウンスが出ていて、
ってなると、ちょっとまだ僕がサクセスしかパワプロ2024、2025遊べていないので、
ちょっとこの情報だけで番組で取り扱うのはちょっと厳しいかなって思ったので、
ちょっと今回はテーマを変えて配信しようと思って今収録しています。
シンプルにパワプロ遊び方次第だと思うんですけど、
サクセスを遊ぶ分だけには面白かったですね。
ただちょっと他のいろんなモードがあって、
僕が遊んだのはサクセスだけなんですけど、
他にもパワフェスアドベンチャー、エーカン9、ペナント、マイライフ、対決レジェンドバトル、
ライブシナリオ、パワプロコレクション、対戦アレンジ、そういうのがいろいろあって、
僕が昔のパワプロしか遊んだ記憶がないので、
パワフェスアドベンチャーとかエーカン9とかっていうのはちょっとやったことないので、
初見なんですけど、このパワフェスとかエーカン9に関する問題点とか、
あとペナントとかマイライフに関してもちょっと問題点が散見されてるみたいなので、
ちょっとその辺りのクレームが多いのかなっていうのをちょっと今印象として受けてますね。
だからサクセス遊ぶ分にはそこまででもないのかなとは思うんですけど、
でもそれでもアップデートで改善される予定っていうことなので、
ちょっと改善されるまで様子を見ていこうかなっていうふうに思います。
改善された後、改めていろんなモードでも遊んでみて、
その上で感想をこの番組でも取り扱っていけたらなと思っているので、
ちょっと今回は別のテーマで配信しようと思っています。
ちょっと冒頭、最近の状況っていうのも触れていこうかなって思うんですけど、
ちょっとこのBotcastをですね、いろんなテーマを取り扱うのもそうですし、
自分の中での微暴力みたいなのもちょっとやりたいと思っているので、
最近だとファイナルファンタジー7リバースをクリアして、
ちょうど今日この収録しているタイミングで最終回が配信することができました。
結局全部で84回ですね。
ちょっとこのFF7リバースに関しては、
編集はしてなくって、
Twitchでライブ配信したものをYouTubeでも合図アップするっていうスタイルを取っているので、
ちょっと1話1話が1時間から2時間ぐらいっていう、
ちょっとかなり長編になってしまっているので、
視聴するっていう意味ではちょっと厳しいのかなっていうふうにはちょっとやりながら思ってますね。
ちょっとなかなか仕事の方が忙しくて、
編集の方にまで手が回らないという状況が続いていて、
でもそれでもゲームは続けていきたいというところで、
ちょっと妥協点という形で配信を継続するための方法を取った形が、
ちょっと今回のFF7リバースの配信の内容になっていますね。
そうは言ってもやっぱりテンポが悪いので、
ちょっと今後の配信するシリーズでは極力編集して、
助長な部分はカットして配信できればなというふうに思っていますね。
このFF7リバースなんですけど、
発売当初にちょっとある話題が問題点があって、
ディスクが2枚組なんですけど、
ディスク1とディスク2の内容がアベコベになっているというのが発生していて、
発売当初にスクエニからもソニーの方からもアナウンスが出ていたんですけど、
ディスクがちょっとアベコベだから、
それを入れ替えてプレイしてねという案内だったんですけど、
ちょっとここについての対応がどうするかというのをずっと検討中だったんですけど、
7月かな、ソニーの方からFF7リバースディスク交換についてのお知らせというのが発表されています。
公式ページ読み上げていくと、日頃よりプレイステーションをご愛用いただきまして誠にありがとうございます。
2024年2月29日発売のFF7リバース日本語パッケージディスク2枚組において、
ディスク表面に印刷されたレベルとディスクに収録された内容に誤りが発生しておりました。
ご希望のお客様には正しいレベルに印刷したディスクとの交換をさせていただきますので、
方法についてご案内いたしますというそういう案内が出ていて、
回避方法については、このディスクを逆にやるとゲームはプレイすることができますという風になっていて、
ディスクを交換することが正式に受付中ですね。
ちょっとこれが期限が限られているんですよね。
申し込み期限というのがあって、2024年8月16日までに公式に載っているURLからディスク交換の申し込みフォームに投稿して、
その後着払いで送り先が東京のソニーのカスタマーサポートディスク交換係というところまで送って、
そうすると正しいレベルに置き換わったディスクが返送されてくるという流れで交換対応を受け付けているので、
ちょっと僕はこれを申し込みしようと思っています。
まだ今このPodcastを収録している時点では発送はしていないんですけど、これから発送していこうと思いますね。
もしファイナルファンタジー7リバースも購入された方で交換対応したい方は、期限が8月16日までなので対応された方がいいかなと思います。
みたいな感じでちょっと冒頭最近のゲームの話ですね。
あとはビットサミットに参加されたPodcasterさんたちの番組を聞いて、やっぱりこの現場の雰囲気が伝わってくるのはすごくいいなって思いますね。
やっぱりこのPodcasterの良さなのかなって思いますよね。
YouTubeとかで出される情報と違って、
大勢での感想っていうのはやっぱりその人たちの熱量っていうか、実際参加された人たちのなんか余計な情報がない状態で感想が入ってくるので、
ちょっと一言で言うと熱量に感化されたっていうのは結構ありますね。
そういう意味でもゲーム系のPodcastを自分でも配信しているのもそうだし、
いろんな方が配信しているのを聞いているっていう今の状況っていうのがとてもいいサイクルに自分の中でなっているなっていうふうに思ったので、
ちょっと自分としてもゲーム系のPodcastを続けていくモチベーションにもなったので、
なかなか京都ってなるとすぐ足を運んで行けるっていう場所ではないので、気楽には行けないんですけど、
でもやっぱり人生の中では一回は行ってみたいなという思うイベントなので、
ちょっと来年以降、ちょっと来年以降かどうかわからないですけど、人生のどこかでは行きたいなっていうふうに思っていますね。
ちょっと冒頭長くなったんですけど、最近のゲームの状況とかをお話しさせてもらいました。
それでは本編のほうはバケットリストっていうのについてちょっとお話ししていこうと思っています。
ちょっと本編のほうでこのテーマを取り上げる理由とかもお話ししていこうと思いますので、本編もよろしくお願いします。
本編ですけどもバケットリストっていうものについてちょっとお話ししていこうと思います。
皆さんバケットリストっていう言葉をご存知ですか。
バケットリストは人生の中でやってみたいことや達成したいことをリストにしたものです。
これは本当にいろんな考え方があるんですけど、例えば旅行先のリストとか、挑戦してみたいスポーツとか、
習得してみたいスキルとか、会いたい人や自分の夢や目標を具体的に書き出したものですね。
人生の中でやりたいことリスト。
このバケットリストっていう言葉の語源、由来とすると英語のpick the bucket、バケツを蹴るという俗語に由来していると。
この表現は死ぬっていう意味なんですね。死ぬという意味があって、
バケットリストは人生が終わる前にやりたいことや達成したいことをリストアップしたものと、
この言葉が広く広まるきっかけとなったのが、2007年に公開されたアメリカの映画、ザ・バケットリスト。
この映画は、余命戦国沖北に2人の主人公が死ぬ前にやりたいことをリストにして、それを実現していく姿が描かれています。
この映画をきっかけにバケットリストという言葉とその概念について多くの人々に広まりましたと。
この映画、日本版だと放題だと最高の人生の見つけ方っていうタイトルになっていますね。
この最高の人生の見つけ方とはちょっと違いますけど、漫画でゾン百っていうのかな、
ゾンビになるまでにしたい百のことっていう漫画があるけど、これもバケットリストみたいな感じですよね。
ゾンビになってしまう前にその主人公が、確か超絶なブラックロードをしていた主人公が、
ゾンビがはびこる世界で自分が死ぬまでにやりたいことをやっていくみたいな漫画だったと思うんだけど、
バケットリストっていうのはとにかく自分が死ぬまでにやりたいことをやっていく、そういうやりたいことのリストっていうものですね。
これを同じゲーム系のポッドキャストさんで、ゲームスッキャネンさんっていう番組がありまして、
このゲームスッキャネンさんの番組って7月11日に配信されているエピソードで、
本当に毒にも薬にもならない3時間、リスナーさんから一問一答雑談会15回っていうのが配信されていて、
この回でゲームスッキャネンさんが2年半経つっていうことで、リスナーさんからの一問一答に答えていくっていうので、
この回に僕がゲームスッキャネンさんのおっくんさんとひきげもとさんに質問させてもらったんですよね。
お二人のバケットリストを教えてください。ゲームとそれ以外でっていう形で。
そのお二人から回答をいただいた内容っていうのは、実際ゲームスッキャネンさんを聞いていただきたいんですけど、
大体2時間、3時間あるうちの僕の質問に答えていただいたタイミングっていうのが2時間ぐらい経ったと思うので、
ぜひその辺まで皆さん聞いていただきたいと思うんですけども、
でもそれ以外でも他の方とかの一問一答とかもとても面白かったので、
僕の中ではその3時間っていうのがとてもあっという間の時間でしたね。
いやそうですね、改めて思ったんですけど、3時間の番組聞くってちょっと自分でも正気ではないなと思うんですけど、
でもその3時間聞いてしまう何かがあるのがゲームスッキャネンさんの魅力だなって思います。
今回ビットサミットでも思ったんですけど、おっくんさんとひきげもとさんの会話の話の展開の仕方とか、
なんかこの話から熱量が伝わってくるんですよね。
ゼルダの回とかもすごい面白かったので、だからバケットリストっていう意味でいくと、
ゲームに関するバケットリストはゲームスッキャネンさんでも紹介されていたゼルダ、
そうですねゼルダ回、ちょっとひとさまの番組の紹介ばかりで申し訳ないんですけども、
ネタバレなし最高峰を全力プレゼン、ゼルダの伝説ブレワイ&ティアキンっていうので第40回、
これが2023年の10月26日に、もう1日か前なんですね、に配信されている回なんですけども、
この回を受けてちょっと僕の中でネタバレないのにゼルダすごいやりたくなったんですよね。
だから僕の中のバケットリストの中にさすがにプレス、ティアキンの方が新しいんですよね。
だからティアキンは遊んでみたいなっていうのが僕の中のゲームに関するバケットリストの一つですね。
あとはお二人がお話しされていたもので名作を遊びたい、でも遊びたいけど遊ぶ時間とかも限られている、
過去の名作を遊ぶことと新作を遊ぶっていうことの葛藤する感じとか、僕もそうですね。
やっぱり年齢化されてくるごとに幸が読めてしまうというか、今のこの状況で月に1本遊べればいいかなっていうぐらいのペース。
1本も遊べないんですよね。月に0.5本とかそんな感じなので、なかなかちょっとどのゲームを遊んでいくかっていうのも考えるところがあるし、
あとちょっと印象的だったのは海外のゲームイベントに参加されてみたいっていうお話もされていて、僕もこれは行ってみたいですね。
今もうE3ってないんですよね。なんか昔はそのE3って世界最大規模のゲームイベントがあったので、
やっぱりその世界クラスのゲームイベント、多分今後Eスポーツとかが世界的なゲームイベントの1個になるのかなと思うんですよね。
そうなってくるとEスポーツの世界大会を現地で観戦してみたいとか、ちょっと今Eスポーツの勉強もしていきたいな、
勉強というかEスポーツのことも調べていきたいなというふうに思っているので、
あとEスポーツに対してはアンテナを張っていきたいなというふうに思っていますね。
あとはお孫さんとゲームできたらっていうのが言われていたので、これもすごくいいなって思いましたね。
僕は子供はいないし作る予定はないんですけども、
お一個とかめ一個とかがいるので、やっぱりそのお一個め一個とゲームで遊ぶとか、
ちょっとお一個め一個がこの先も仲良くしてくれるかどうかもあると思うんですけど、
ちょっと物理的に距離も離れているので。
でもゲームって前回87歳になってもゲームするみたいな回を配信したときに少しお話しさせていただいたんですけど、
自分が年齢を重ねたときに、ゲームだったら自分の身分を隠すというか、
自分の身分を出さないで年齢とかも関係なくプレイすることができるので、
なんかすごくいいと思うんですよね。
例えばじゃあ自分が80歳になったときに10歳の孫とリアルでキャッチボールしようと思ったときに、
多分難しいと思うんですよね。
でもゲームだったら80歳になっても10歳の子供と一緒に遊べるのかなと思うんですよね。
それはゲームの種類にもよると思うんですけど、そういう意味でもやっぱりゲームはいいのかなとかって思うし。
あとは、自分の中でゲームに関して死ぬまでにやりたいこととすると、
ゲーム作ってみたいっていうのはやっぱり消えないですね。
よく小説家さんたちが誰でも一生に一冊は本を書けるっていうことを言われているんですけど、
なんかそれを言われても自分が小説作るなんて無理だよってちょっと内心思うんですけど、
でも一生に一冊って言われるとなんかちょっといけるかなって思う、自分が正直言って。
もしかしたらそれが歴史に名を刻むような大層な作品だとか、売上何百万部いくとかっていう作品かどうかはまた別として、
でもなんか一冊って言われるとちょっとできるかもみたいな感じのことを思ったりとか、
それがゲームになった時に一生に一本自分でゲームを作ってみるっていうのも、
正直小説だったら日本語が書ければ物語を作るっていう大変さはあると思うんですけど、
どういう風にキャラクターを設定して、どういう風に描写して、どういう風に展開していくかとかっていうのは考えないといけないとは思うんですけど、
ゲームってなるとそこにさらにイラストとか音とか、当然プログラミング的なことも発生するし、
物語以外のことをRPGだったらですね、物語を展開以外のことも考えないといけないから、
すごいハードル上がるなっていう風には思うんですけど、
でもそれでも短いストーリーのものとかだったら一生に一本は作れるんじゃないかなとか、
僕の中のバケットリストとしてゲームを作ってみたいのもそうだし、
そもそもなんでゲームを作ってみたいのかなって思った時に、
小学生の時とかにRPGとか遊んで、ファイナルファンタジーとかドラクエとか何でもいいんですけど、
その時にゲームをクリアした後にスタッフロールが流れてきて、
それを見た時に、ゲームを作っている人たちってこんなにたくさんいるんだ、
こういう人たちが集まってゲームを作っているんだってこんなにたくさんいるっていうのも、
今のゲームは本当に20年30年前の日じゃないですかね、
20,30年前のスタッフロールに流れてくる人数と直近のゲームのエンディングに流れてくる人数ってもう桁違いだと思うので、
生産規模がどんどん時代とともに大きくはなっているとは思うんですけど、
でも昔のゲームのような感じで小規模の形だったらいけるんじゃないかなとか、
僕は自分の中で絵心はないなっていうのは思っているので、
じゃあイラストどうするのかなとか、
でもそれだってRPG作るとか、
本当にそういうもので自分ができないところをツールが補ってくれるので、
音楽もそうですよね。
だからやっぱり、これもRPG作る買ってそのままなんですけど、
せっかくRPG作る買ったんだからRPG作るを使って一本ゲームを仕上げるとか、
そこにRPG作るってスタッフロール流せるのかな、そこは分からないですけど、
ゲームを作ることと作ったゲームの中に自分のクレジットを載せたいなっていうのが、
僕の中のゲームに関するバケットリストですね。
他にも名作を遊んでいきたいとか色々あるんですけど、
僕はオクマの海外のゲームイベントに参加してみたいっていうことと、
自分でゲームを制作してスタッフロールを載せたいっていうことと、
あと直近で行くとゼルダ。ゼルダのティアキンは遊んでみたいですね。
ゼルダシリーズって僕の中ではあんまりハマってこなかったシリーズなんですよね。
もちろん日本だけじゃなくて世界的に有名なタイトルなのは知っているし、
子供時代にも友人たちがゼルダのゲームにすごいハマっていたっていうのは間近で見ていたんですけど、
なぜか子供時代にはゼルダシリーズはあまりハマらなくて、
何が自分の中で引っかかっていたのかなっていうのは正直まだ言語化できないんですけど、
でもそこの昔の自分が引っかかっていたものが今もなお引っかかるのか、
それとも今のティアキンを遊ぶとそれが払拭されるのかっていうのをちょっと確認してみたいのもあるし、
そもそもめちゃくちゃ評価が高いシリーズなのでティアキンは遊んでみたいソフトですね。
ゲームに関するところがそういう感じですね。
ゲーム以外に関するバケットリストは大きな自分の中の人生テーマみたいな感じにはなると思うんですけど、
でもそうですね、先にゲームスッキャーネンさんで回答いただいた内容とすると、
家族同士で旅行に行きたいみたいなお話をされていたりとか、
あとは性を全うしたい、子育てを全うしたいみたいなお話もされていたと思いますし、
あとはポートキャストを続けていきたいとか、そのために健康が大事だよねみたいなお話もされていたと思うんですけど、
この辺りは僕もめちゃくちゃ共感しますね。
やっぱり自分が年齢を重ねてくると、僕もあと数年で40代に突入するので、
そうなってくるとやっぱり20代とは健康面変わってくるよなっていうのもあるし、
でもその中でもポートキャストっていう媒体がすごくいいなとは思っていて、
だから僕もポートキャストは続けたいなというふうに思っています。
そもそも僕が今自分の中で人生テーマとして大事にしていきたいなって思うことが、
旅とシェアを大事にしていきたいと思ってるんですよ。
旅っていうのは文字通り旅行をしてどこかに観光しに行くっていうのも旅だし、
僕の中で旅の定義があって、それは知らないことを知ることっていうふうに定義していて、
それは本を読むことでもいいし、映画を見ることでもいいし、
最近だったらYouTubeとか人と会って話をすることもそうだし、
とにかく知らないことを知ることができるっていうのが僕の中の旅の定義になっています。
それをシェアし続けるっていうのが自分の中で大事にしていきたいなと思っていることなんですよね。
だからポッドキャストをやっていることもそういうことを、
自分の中の人生テーマを叶え続けるためにやっていることですね。
新しいゲームを遊んで、このゲームってこうだったよねっていうのをポッドキャストで配信する。
ゲーム実況の方も自分がそのゲームで感じていることをYouTubeっていう媒体を使って世の中に発信していく。
YouTube、ゲーム配信については自分自身がゲームを楽しむやり方の一個にはなっているんですけど、
この旅とシェアはある意味終わりがないので、知らないことを知り続けるって、
多分というか間違いなく一生かけても知らないことって消えないから、
やり続けられることかなっていうふうに思います。
仮に自分の体が動かなくなったとしても、本を読むとか誰かの話を聞くとか、
それも僕にとっては旅なので、だから僕の中で他の方のポッドキャストを聞くことも旅になるんですよね。
だから旅っていうのはとても大事にしていきたいなというふうに思っています。
だからこの僕のポッドキャストの番組名もゲーム幸せ機構っていうふうになっていて、
これは世界幸せ機構っていう早川書房から出ているほうがあって、
ちょっとこのほうに感化されて、僕の番組ゲーム幸せ機構っていうふうに名前を付けていて、
この括弧ゲータ日っていうふうに名前を付けているんですけど、
ゲーム幸せ機構ってちょっと長いなっていうことで、何か良い略称がないかっていうところで、
ある方にゲータ日っていうアイデアをいただいてですね、
一応固有名詞は出さないほうがいいかなと思うので、ある方っていう言い方をするんですけども、
その方にゲータ日っていう愛称を付けていただいて、今も使い続けている感じになっています。
なのでちょっとその方からいただいたこのゲータ日っていう愛称を使い続けていきたいなというふうに、
自分でもとても気に入っている愛称なので思ってますね。
みたいな感じで、ちょっと何か相変わらずちょっと早口なのかもしれないですよね、
ちょっと僕のこの喋り方、もっとこう緩急つけて、落ち着いて、
そうですね、だからバケットリストとすると、もっと緩急つけて、
これ人生かけてできるかどうかわからないですけど、
スティーブジョブズみたいなプレゼン能力を身につけたいっていうのはちょっとありますね。
いや、それはもしかしたら来世の目標になるかもしれないですけど、
でもちょっとそういうようなことがゲーム関係とか、
ゲーム以外に関するバケットリストっていうものですかね。
このバケットリストを考えてみるっていうのは面白いと思います。
もちろんゲーム関係だったら、さっき僕がお話ししたみたいに、
ゼルダで遊んでみたいなっていうふうに、どっかで入れていると、
そのゼルダで遊ぶタイミングは来ると思うので、
あとゲーム以外に関してもあれやってみたいな、これやってみたいなって思うことを、
実際にやるきっかけになると思うので、
皆さんもぜひバケットリストを、
どんどん他の番組さんでももしきっかけがあれば、
皆さんの話も聞いてみたいと思うので、
皆さんのバケットリストも教えていただけたら嬉しいなと思います。
それでは、少し時間が空いてしまったんですけど、
過去にXとかでいただいているご感想をシェアしていきます。
まずはヤフィスさん、第36回無限のゲーム時刻に対するご感想ですね。
拝聴しました。タイトルは物々しいけど、内容はいつも通り爽やかでした。
ありがとうございます。
リファインドセリフやファミレスを教授せよなど、
私もゲーム系ポッドキャストが情報芸になっていたので、
くむさんのお話はとても共感しました。
私はポッドキャスターさんは勝手に友達だと思っています。
ということで、ありがとうございます。
この第36回で、無限のゲーム時刻っていうタイトルがつけているんですけど、
ここでお話ししている内容が、サブスクとかそういうのがあって、
ゲームを選ぶ基準ってどうするみたいな、
ちょっとそういうことをお話しさせてもらった回なんですよね。
その中で、自分の考えもそうだし、
チャットGPTでアイデアを出してもらって、
それに対していろいろ話をしていったんですけど、
その中の一つにポッドキャスターさんから
結構影響を受けるっていうようなお話もさせてもらったんですよね。
僕も番組の中で、
ポッドキャスターさんは勝手に友達だみたいなことを
思っているふうなことをちょっとポロッとお話ししたんですけど、
やべさんもちょっとそういうふうに思っていただいているということで、
なんていうんですかね、やっぱ第36回で言ったかもしれないですけど、
それがポッドキャスターの魅力だと思うんですよね。
YouTubeとはまたちょっと違うというか、
YouTubeだとどうしても発信者と視聴者みたいな、
テレビに近い関係性というか、
ポッドキャスターだと音声メディアなので、
やっぱりラジオに近いのかなというふうには思いますよね。
僕も中学時代とかそこそこラジオも聞いていたので、
そうするとラジオのパーソナリティの方とかの話って、
耳元で聞くっていうのがすごく距離感に近く感じるし、
お便りとかも送っても割と採用されるから、
ゲームとは違うんだけど、自分が何かをすることによって、
ラジオ番組とか配信者の人たちが反応してくれるっていうのは、
ちょっとなんかゲームっぽいなって思うんですよね。
なんかインタラクティブ性があるというか、
テレビだとなかなかその反応っていうのは、
なくはないけど少ないというか、
例えばYouTubeライブとかでコメントして、
そのコメントを拾ってもらうとかっていうのはあるとは思うんですけど、
でもコメントが100個あったら、
さすがに100個は拾われないよなとか、
その辺の距離感の程よさっていうのもいいのかなっていう風には思いますね。
もちろん人気のポッドキャストさんとかになると、
お便りとかも相当たくさんくるでしょうから、
全部を読み上げるっていうのは物理的に難しいとは思うんですけど、
でも人との程よい距離感も保ちながら、
お互いの程よい距離感で双方向のやりとりができるっていうのは、
ポッドキャストの魅力でもあると思うので、
ゲームっていう話からポッドキャストの魅力にちょっとずれてしまったんですけど、
ゲームっていう意味でも他の番組さんの話を聞くっていうのは、
意外とでもないですよね。
すごくいいことだなって思うんですよね。
そういう意味でいくと、
ゲーム系のポッドキャストってもっと多くてもいいのかなって思うけど、
数だけで言うとそこまで多くはないですよね。
AppleにしてもSpotifyにしても、
ゲームポッドキャストで検索して出てくるポッドキャスト番組って、
聞こうと思えば全部網羅できるぐらいの数だと思うので、
やっぱりポッドキャスト自体も10年ぐらい前に比べれば、
だいぶ発展してはいるとは思うけど、
やっぱりちょっとニッチな分野にはなってくるのかな。
でもニッチだからそれがいいっていうのもあるからですけど、
みたいなことをちょっと今ヤビさんのコメントを聞きながら思いました。
ヤビさんいつもお聞きいただいてありがとうございます。
続いてですね、
第37回87歳になってもゲームするにコメントをいただいてます。
ゆうすけさんありがとうございます。
深みを感じました。いくつになっても。
自分自身次第なところがあるなぁと。
若くいたい、トレンドについていきたいとかって思うけど、
それって若い世代に合わせている自分が一方でいるのって、
何か虚しいなと思うことも、すごく今の自分に響いた回でしたと。
ありがとうございます。
なんかこの辺って多分、
もう古今東西ずっと存在し続ける考えなのかなって思いますよね。
みんな最初は若い?
そりゃそうですよね。
生まれて0歳から始まって、1歳2歳年を重ねていって、
平均寿命が80歳だとしたら、
80歳まで1年1年年を重ねていく。
子供だと思っていたけど、いつの間にか中学生ぐらい、
大人と子供の中間になっていて、
気がついたら大人になっていて、社会人になって、
気がついたら社会人として責任ある立場になっていて、
それは会社の仕事っていう面でもそうだろうし、
家庭的な面でもそうだろうし、
地域社会とかの面に関してもそうだろうし、
そうしていくうちに、気がついたら年齢重ねていって、
いわゆる現役から引退するっていう立場になって、
いわゆる老後みたいな感じになっていく。
そうすると、やっぱりどうしても若くいたいっていうのが、
日本人だけではないと思うけど、
やっぱり日本の中でどうしても強く残り続けている部分、
慣習というかの1個なのかなとは思うんですよね。
もちろん西洋がいい、東洋がいいっていうものではないんですけど、
例えばフランスとかだと自分の年齢が重ねていくごとに、
より自分を魅力的に生き生きさせていくとか、
吹き込むっていうよりかは、
その自分だからこそできることをやっていくとか、
これもある小説家さんが言っていたと思うんですけど、
トレンドを追い続けることもいいと思うし、
でもそれが自分に合っているか合っていないかっていうのは、
すごく考えた方がいいみたいなことは言われていて、
やっぱり無理なところは無理だと思うんですよね。
どうしてもついに行けなくなる部分がある。
でもその辺で面白かったのは、
今回のPowerPro2024から2025の作説で、
Powerful Futures編っていうのがメインの作説であるんですけど、
そのPowerful Futures編っていうのはどういう物語かっていうと、
主人公と、あとその主人公の相方やべくんがいて、
2人が高校2年生だったかな。
高校2年生の場面から始まるんですけど、
いきなりタイムマシーンに乗った未来人にさらわれるんですよね。
50年後の未来に連れて行かれて、
その50年後の未来では主人公はもうレジェンド選手になっているんですよ。
その未来の世界ではVR野球が一般化していて、
VRのプロ野球が存在していて、
VRのプロ野球では年齢関係なくプレイができるんですよ。
小学生もプレイしてるし、88歳だったかな。
88歳のキャラクターも登場していたりとか、
あと元プロ選手がいたり、
怪我でリアルの野球ができなくなった人も、
VRでプロ野球選手として活躍しているっていうのがあって、
そうなってくると本当に年齢って関係なくさせてくれるのかな、
テクノロジーがっていうのもあるので。
だからゲームってすごく広いなって思うんですよね。
だからゲームが幅広いから、
ゲームで野球する、ゲームで旅をする、
ゲームで格ゲーする、ゲームでレースする、
ゲームプラスアルファ、ゲームかける何かみたいな感じをすると、
そのゲームかける何かの中に自分次第の何かがあるはず、
そうすると自分が若いとか年齢を重ねてるとかっていう関係ないところに
行けるのかなみたいなことがあるのではないかっていうのを
ちょっと今話しながら、ちょっと今問題点大きい、
パワフロー2024、2025とかのサクセスの展開を見ながら思いますね。
パワフロー2024、2025、冒頭で話をした通り、
問題作ではあるみたいなんですけど、サクセスは面白いです。
パワフルフューチャーズ編、シンプルに世界観、物語として面白かったし、
今のこの本当に2024、2025の現代だからこそちょい未来、
50年後ってこんぐらいのこと起きてるよねの程よい未来感が描かれていて、
それをサクセスっていうパワープロの野球ゲームの中で表現されていたので、
すごくそこが自分の中でいいゲーム体験になっているので、
Amazonレビューとか見ると買わない方がいいこんなクソゲーみたいなことを書いてる人もいたんですけど、
個人的には野球好きでパワープロ好きな人だったら、
アップデートで改善されるっていう期待感も込みで買ってもいいのかな。
長い目で付き合うとRPGみたいな感じで一気にクリアして終了っていうゲームでもないと思うので、
隙間時間にちょこちょこ遊ぶっていう意味ではぼちぼち楽しめるのかなっていう風に思うので、
ゆうすけさんの感想からはずれてしまったんですけど、
でもいくつになっても自分次第なところっていうところで、
この回がゆうすけさんの何かのお役に立てれば嬉しいなと思います。
お便りありがとうございます。
最後に番組からお知らせです。
ゲーム知らせ機構ゲータ日は毎週日曜日に配信しています。
番組をフォローいただけると励みになります。
またあなたのお感想やお便りを募集しています。
概要欄の投稿フォームからご投稿ください。
特にあなたのゲームの楽しみ方を随時募集しています。
一緒にゲームの楽しみ方を見つけていきましょう。
ちょっと今回だいぶ長々とお話をしてきてしまったんですけども、
でもちょっと改めてですけどバケットリストっていうのはなんかいいですよ。
なんかいいですよっていうのはちょっとすごく抽象的なんですけど
それこそちょっとなぜいいかみたいなことを感じ取るためには
このゾンビになるまでにしたい100のこととか
あと映画の最高の人生の見つけ方とかを見ると
なんかちょっといいかもみたいな
あとなんか日常ってどうしてもこう慌ただしく過ぎ去ってしまうので
どっかで足を止めてあれ今あえてこの一人称使いますけど
俺って何がしたいんだっけとか
俺の人生もっとやりたいことあったんじゃないかみたいなことを
肌と振り返ることってなくはないと思うので
その時に5分時間があったらできることと
1日あったらできることってそれぞれ違うと思うんですけど
リストがあるとそれがどっかのきっかけで発動するタイミングが訪れると思うので
それは自己完結できることでもいいし
相手が必要なことでもいいし
日本でできること 海外でできること
リアルでできること オンラインでできること
いろいろあると思うので
そういう意味でもマーケットリストを皆さん作っていただければ
この番組ゲームしわせ機構なので
あなたのゲーム体験がより楽しく豊かになっていくのかなという風に
思いますので手前見せてください
それでは最後までお聞きいただきありがとうございます
あなたのゲームライフがより豊かなものとなりますように
ここまでの相手はくむでした
バイバイ