イントロダクション
2026年1月9日〜11日の3日間、東京ビッグサイトで開催されていた
「東京eスポーツフェスタ2026」に行ってきました。
今回は、個人的なアーカイブも含めて記事にしたいと思います。
東京eスポーツフェスタは、2020年1月に第1回が開催され、今回で7回目を迎えるeスポーツイベントです。
「子どもから高齢者まで、誰もが気軽に参加でき、楽しめるイベント」をコンセプトに、
eスポーツ競技大会をはじめ、関連産業の展示、セミナー、学びにつながる企画など、
幅広いプログラムが展開されています。
1日目(2026/1/9)|ビジネスデイ
会場到着と第一印象
1/9はビジネスデイということで平日開催。
事前登録を済ませて、10時に合わせて東京ビッグサイトに向かいました。

南1・2ホールを目指します。
イメージイラストもかわいらしく、元気が出る雰囲気です。


アクセシビリティ体験(最初に触れたブース)
最初に試遊したのは、ボタンを押して操作するシンプルなデバイスの展示でした。
若い人だけでなく、年輩の方や小さな子ども、障がいのある方も含めて、
幅広い人がゲームを楽しめる可能性を感じる体験です。


それぞれのデバイスが操作ボタンとリンクしており、
直感的にゲームを操作できる仕組みになっていました。

展示・試遊ブース
eスポーツ用メガネ
東京にある眼鏡屋さんのブース。
ゲームだけでなく動画編集などでモニターを見る時間が長い自分にとって、
eスポーツ向けのメガネという切り口はとても興味深かったです。


『Pain Pain Go Away!』試遊
Steamで遊べる
Pain Pain Go Away!
を試遊しました。
物語パートとタイピングゲームが組み合わさった構成で、
久しぶりに遊ぶタイピングゲームが新鮮でした。


ビジネスデイのステージと学び
ビジネスデイということもあり、
eスポーツにまつわる教育や社会活動の話が多く展開されていました。

ePARAさんを今回初めて知りましたが、
スト6のサウンドデザインにも関わっていると知り、
とても興味深く講演を聴きました。


1日目のまとめ
3時間ほどで帰る予定でしたが、気がつけば終日滞在。
帰り道、東京ビッグサイトから国際展示場駅へ向かう景色が印象的でした。


2日目(2026/1/10)|パブリックデイ
二日目はパブリックデイということで、この日も10時にあわせて会場に向かいました。
前日よりも来場者が多く、会場全体の熱量が一段上がった印象です。

パラeスポーツプレイヤーとのエキシビジョンマッチ
最初に観覧したステージイベントは、
「パラeスポーツプレイヤーとのエキシビジョンマッチ」。
お笑い芸人のNOモーション。さんも、
スト6の本田とEDのコスプレで登場し、会場を和ませていました。

ePARA所属の選手として、
Jeniさんと
NAOYAさんが登壇。


アクセシビリティと競技性の両立
NAOYAさんは全盲のため、
スト6ではアクセシビリティ機能を使い、音の情報を頼りに対戦を行います。
展開の早い格闘ゲームにおいて、
音だけで状況を判断し、マスターランクに到達しているという事実に、
会場からも驚きの声が上がっていました。

ステージ進行と一体感
司会者とゲストが左右に分かれ、
試合ごとにコメントしながら進行するスタイルも印象的でした。


最後は、東京オリンピックのマスコット
「ミライトワ」と「ソメイティ」も登場し、記念撮影。
イベントとしての完成度の高さを感じました。

CAG OSAKA コミュニティステージ
エキシビジョンマッチ後に会場を見渡していると、
CAG OSAKAのコミュニティステージが目に止まり、観覧しました。

SFLを観戦するようになってから競技シーンの選手を知っていたこともあり、
観覧後に一緒に写真を撮れる機会はとてもありがたかったです。
うりょさんの春麗解説動画で学んでいたので、
直接お礼を伝えられたのも嬉しい出来事でした。

トッププレイヤーイベント(ふ〜どさん/ガチくんさん)
14時からはミニステージで、
ふ〜どさんとガチくんさんによるイベントが開催されていました。

観覧者との対戦会も行われていましたが、
自分は対戦できず残念。
ただ、対戦相手一人ひとりと真剣に向き合い、
丁寧にアドバイスを送る姿がとても印象的でした。
スト6大会 決勝トーナメント
日中に予選が行われ、
決勝トーナメントがステージ上で開催されました。


試合はふ〜ど選手が圧巻の勝利。
今後の大会に向けた仕上がり具合に、
実況陣も驚きを隠せない様子でした。

2日目のまとめ
結果的に2日目も終日イベントを満喫。
天気も良く、東京の海と夕焼けがとても綺麗でした。

総括|2年ぶりに参加して感じたこと
昨年はインフルエンザで参加できなかった分、
2年ぶりに訪れた今年は、eスポーツの発展と広がりを強く実感できました。
まだ一般的な文化としては途上にあると感じる一方で、
だからこそ「現場で体験すること」の価値を改めて感じます。
今後もリアルイベントがあれば積極的に足を運び、
eスポーツの今を、自分なりの視点で記録していきたいと思います。



