イントロダクション
今回のエピソードでは、ストリートファイターリーグ「SFL Pro-JP 2025」の開幕戦を振り返りつつ、ゲームと翻訳をテーマにしたトークをお届けしました。eスポーツの熱気を肌で感じた体験や、ゲームを世界に届けるために欠かせない「言葉」の役割について、イベントで聞いた話を交えながら考えていきます。
SFL Pro-JP 2025の開幕戦を観戦
2025年8月29日に開幕した「SFL Pro-JP 2025」。12チームが参加し、Division SとDivision Fに分かれてリーグ戦が展開されます。試合はチーム戦ならではの熱い駆け引きがあり、延長戦までもつれる試合では選手の涙と歓喜の瞬間が印象的でした。プロ選手の若手からベテランまで幅広い活躍が見られ、eスポーツの盛り上がりを強く実感しました。
ゲームを翻訳する難しさと面白さ
イベントでは、ゲームを世界に広めるために欠かせない「翻訳」についての話を聞きました。日本語から英語を経由して多言語に展開するのが一般的ですが、韓国語は直接日本語から訳した方が自然になることもあるそうです。アラビア語やタイ語など、文字の流れや文字体系が大きく異なる言語では特有の課題も存在します。
文化をどう伝えるか
翻訳は単に言葉を置き換えるだけではありません。例えば「東京ドーム◯個分」といった表現や、日本独特の行事「お盆」をどう伝えるかは、翻訳者と制作者の工夫が必要になります。文化や背景を踏まえた翻訳があるからこそ、海外プレイヤーに作品の魅力が届くのです。
レビューと熱量が翻訳を後押しする
どの言語に翻訳するかは、販売地域やユーザーの反応も参考にされます。SteamのレビューやWishlistの登録状況を見ながら対応言語が増えるケースもあり、ユーザーの声が翻訳のきっかけになることも少なくありません。実際に『違う冬の僕ら』というタイトルは29か国語に対応し、世界中のプレイヤーに楽しまれています。
翻訳を通じてゲーム制作に関わる道
ゲームを一から作るのは難しくても、翻訳を通じて開発に関わることは可能です。言葉や文化に興味がある人にとって、翻訳はゲーム制作に参加する新たな方法かもしれません。自分もプレイヤーとして英語音声+日本語字幕で遊びながら、翻訳の工夫を発見することに面白さを感じています。
AIの感想
今回のお話から、「翻訳」は単なる言葉の置き換えではなく、文化や感情をどう伝えるかという創造的な作業であることを改めて感じました。プロ選手の涙や、言葉を超えて伝わるゲームの熱気と同じように、翻訳者の工夫もまた作品の魅力を広げる力を持っています。自分の得意な言葉や視点を活かしてゲームに関わる可能性があるのは、とてもわくわくしますね。リスナーの皆さんも、自分なりの形でゲームに関わるヒントを見つけてもらえたら嬉しいです。
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