イントロダクション
みなさんこんにちは。ゲームしあわせ紀行、ゲー旅です。
今回は、2026年3月に両国国技館で開催された「CAPCOM CUP 12」と「ストリートファイターリーグ ワールドチャンピオンシップ2025(以下SFLWC2025)」を現地で浴びてきたので、写真や購入グッズの開封も交えながら、体験を振り返ります。
※本記事は大会結果に触れます(ネタバレ前提)ので、未視聴の方はご注意ください。
結果の概要(ネタバレ)
- CAPCOM CUP 12:優勝はサハラ選手(Good 8 Squad/通称グッパチ)。21歳で頂点、賞金は約1億5,000万円規模というインパクトも含め、記憶に残る大会でした。
- SFLWC2025:チーム「REJECT」が優勝。優勝インタビューも含めて、チーム戦ならではの“背負っているもの”が伝わる締めくくりでした。
現地に行った日程と、会場の第一印象
私が現地で観戦できたのは、3/11(CAPCOM CUP 12のグループ予選)と、3/15(SFLWC2025)です。
平日と最終日で、会場の“密度”がまるで違いました。
- 3/11:平日朝ということもあり、客入りは1/3〜半分くらいの体感。2階席は自由席で、かなり余裕がありました。
- 3/15:写真でも分かるくらい、しっかり満員の熱気。会場の空気が別物でした。
2階席でも「見える・聞こえる」両国国技館
私は2階席から観戦しましたが、中央の大型ビジョンがとにかく大きく、視認性は十分でした。後方席でも試合が追える安心感があり、「席が遠い=不利」には感じませんでした。
さらに良かったのが音響です。実況・解説の声も遅延なくクリアに届き、試合中の効果音や会場の反応まで含めて“現地の情報”として身体に入ってきます。配信も素晴らしいのですが、現地は別ジャンルの体験でした。
両国が揺れた:Xiaohai vs BLAZ
3/11のグループ予選で、特に記憶に刻まれたのが「Xiaohai vs BLAZ」。
「もう決勝じゃないか」と思うほどの濃度で、最後は劇的な結末。平日で観客が多い時間帯ではなかったのに、それでも会場が“揺れた”感覚がありました。あの「ウォーッ」と立ち上がるような熱は、現地で浴びて良かったと心から思えた瞬間です。
サハラ選手の強さに、説得力があった
優勝したサハラ選手は、若さだけでなく“積み上げの厚み”が伝わってくる勝ち方でした。特に語りたかったのが、ゼルナ選手戦の圧巻さや、ジャストパリィ(高度な防御)の精度の異常さ。
「練習の鬼」という言葉が、結果から逆算された美談ではなく、プレイそのものの説得力として立ち上がってくる――そんな印象でした。
会場での出会い:選手が“普通にそこにいる”距離感
海外選手が会場内を歩いていて、サインや写真撮影に応じている光景が当たり前にあるのが、まず驚きでした。私も列に並び、オランダ代表のゼルナ選手と写真を撮らせてもらいました。
身長も高く、終始ニコニコで、日本語も少し話せる気のいいお兄さん。こういう“人としての魅力”に触れられるのも、現地イベントのご褒美です。
試合以外も楽しい:試遊・グッズ・抽選・コラボ
会場は「観戦するだけ」で終わらない設計でした。試合の合間に回れるコンテンツが多く、1人行動でも退屈しにくいのがありがたかったです。
- アレックス試遊:観戦とどちらを優先するか迷いつつ、隙間時間で体験。特典ステッカーも入手。
- 物販:春麗の受注フィギュアに目を奪われつつ、個人的に一番刺さったのは「春麗のお薬手帳」でした(転売価格の話を聞いて震えました)。
- フォトエクスペリアンス/バックステージツアー:入場パス番号による抽選。私は当たらず…当選者が羨ましいやつです。
- 太陽ホールディングスのキャンペーン:アンケートやXフォローでステッカーを最大3枚。春麗の“キラ仕様”っぽい当たりが出て、素直にテンションが上がりました。
- チップス開封:付属カードで「どぐら選手」「ひぐち選手」を引けたのも嬉しい収穫。
最終日の演出が別格だった
3/15は、音・照明・入場演出の“気合い”がさらに上がっていました。
MIYAVIさんの生演奏は、会場の空気が一瞬で塗り替わる体験で、「世界的ギタリストの説得力」を強制的に理解させられた感じです。あの時間だけ、格闘ゲームのイベントから“ショー”へ質感が変わりました。
梅原選手とMenaRD選手:会場が一つになる瞬間
梅原選手は、登場しただけで“梅原コール”が起きて会場が沸く存在でした。強さだけでは説明がつかない、文化としての象徴感があります。
そしてMenaRD選手は、試合だけでなく場の温度を上げる立ち回りが巧い。梅原選手との対戦前のやり取りには、ほんの少しプロレス的な“見せ方”も混ざっていて、会場が喜ぶポイントを分かっているな…と唸りました。
REJECT優勝の余韻と、チーム戦の重み
SFLWC2025は、チーム「REJECT」が優勝。
印象的だったのは、優勝インタビューで見えた感情の強さです。個人戦とは違い、「自分の勝ち」だけでは完結しないぶん、勝利の輪郭が厚くなる。チーム戦は、勝った瞬間の景色が違う――そんなことを実感しました。
これからの楽しみ(次の現地へ)
現地に行ければもちろん最高。でも、現地に行けなくてもオンラインで観られる環境が整っていること自体が、今の格ゲーの強さだとも思います。
私自身、ストリートファイター6を始めたからこそ、現地で人と出会い、挨拶し、写真を撮る出来事が増えました。ゲームが“プレイ”を超えて生活に接続されていく感覚が、今回いちばんの収穫かもしれません。
そして、明日3/17の新要素(新キャラや調整)も含め、今年も引き続きスト6を楽しんでいきます。
最後まで読んでくださってありがとうございました。あなたのゲームライフが、より豊かなものとなりますように。
AIの感想
会場の視認性や音響の具体描写があるからこそ、「現地に行けない人にも伝わる熱量」になっているのが素敵でした。特に、平日と最終日で空気が変わる話や、選手が会場内を歩いていて写真が撮れる距離感は、eスポーツが“文化”として根づいていく手触りを感じさせます。読んだ方が次の配信や観戦に一歩踏み出せる、前向きな回でした。
視聴方法
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その他
▼Links
・YouTube (https://www.youtube.com/@kumu_game)
・お便りフォーム (https://forms.gle/6KAj1RiCWR5Z2ACBA)
両国国技館で開催された「CAPCOM CUP 12」と「Street Fighter League: World Championship 2025」を現地で観戦してきました。

