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【スト6】PUNK WORKSHOPのGO1さんモデルを半年使って感じたこと

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ストリートファイター6(スト6)で春麗を使っている中で、PUNK WORKSHOPのGO1さんモデルのアーケードコントローラーを半年使い続けて感じたことをまとめます。

結論から言うと、このアケコンは自分に合うように調整していける方にとって、かなり満足度の高い一台でした。特に、ジャンプボタンの活用やボタン配置の工夫によって、春麗の天昇脚による対空が以前より出しやすくなったと感じています。

もちろん、持った瞬間にすべてが解決するような魔法のデバイスではありません。ただ、PUNK WORKSHOPらしいカスタマイズ性の高さや、実戦の中で少しずつ自分の操作へ寄せていける柔軟さは大きな魅力です。今回は、GO1さんモデルを半年使った実体験ベースで、操作感、ボタン配置、八角ガイド、そして使って見えてきた注意点まで、率直に書いていきます。

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GO1さんモデルを選んだ理由

このコントローラーを購入したのは、2026年1月でした。春麗を使っていく中で、自分に合うアケコンを探していた時期でもありましたし、以前からGO1さんのプレイや考え方に惹かれていたこともあって、このモデルを選びました。

その後、EVO JAPAN 2026のファンミーティングでGO1さんにお会いし、サインもいただくことができました。そういった思い入れも含めて、自分の中ではかなり特別な一台になっています。

もちろん、思い入れだけで使い続けられるほど甘くはありませんが、半年経った今でもメインで使い続けているということは、それだけ実用面でも満足しているということだと思います。

実際に使って感じた操作感

使っていてまず気に入っているのは、ボタンまわりの感触です。

これまで店頭などでいろいろなアーケードコントローラーを見てきましたが、ボタンの設置面に角があるものだと、指を滑らせるような入力をしたい時に少し引っかかる感覚がありました。その点、このPUNK WORKSHOPのGO1さんモデルは、ボタンの高さが低めで、自分の感覚ではかなり滑らせやすいです。

特に春麗の天昇脚のように、素早く正確な入力を求められる技では、このわずかな違いが思っている以上に大きく感じます。派手な変化ではありませんが、実戦で使い続けるほど、こういう部分のありがたみが見えてきました。

自分なりに調整したボタン配置

このコントローラーは、購入してそのまま使うのではなく、自分なりに調整しながら使っています。

特に大きいのは、左下のボタンをジャンプボタンにしていることです。もともとの配置から、内部のコードを物理的に差し替えて接続し直し、自分が押しやすい位置でジャンプ入力ができるようにしました。

自分の中では、この調整はかなり大きかったです。デフォルトのままではしっくりこなかった部分が、配置を変えたことでかなり扱いやすくなりました。人によって合う形は違うと思いますが、少なくとも自分にとっては、この位置がいちばん自然でした。

また、右上のボタンはパリィ、右下は投げ、左下をジャンプ、その近くにインパクトという形で使っています。こういったボタン配置は、ただ真似をするだけではなく、自分の手の動きや判断の癖に合わせて調整していくことが大事だと感じています。

GO1さんの配置を参考にして取り入れたこと

EVO JAPANでGO1さんにボタン配置について伺った時に、印象的だったのが、右上のボタンをKKKにしてOD天昇脚を出しやすくするという考え方でした。

自分もその話を受けて、右上のボタンをKKKに設定しています。実際にプロの考え方を聞ける機会はそう多くないので、非常にありがたい経験でした。

ただ、ここは正直に書くと、設定を真似したからすぐ完璧に使いこなせるわけではありませんでした。知識として理解することと、試合の中で無意識に使えることの間には、やはり大きな差があります。

それでも、強いプレイヤーがどういう意図でその配置にしているのかを知ることは、自分の試行錯誤を深めるうえで大きなヒントになりました。配置そのものよりも、その背景を理解することの方が大事なのかもしれません。

天昇対空は出しやすくなったのか

結論から言うと、以前より出しやすくなったと感じています。

特に、自分の場合は左下のジャンプボタンを使うことで、対空の入力がかなり整理されました。レバーだけで急いで処理するよりも、下入力からジャンプボタンを使ってニュートラルを作り、その流れで攻撃ボタンにつなぐ方が、自分には合っていました。

さらに、自分は親指に指サックをつけて操作しています。これによってボタンに指が引っかかりにくくなり、滑らせる入力が少しスムーズになります。かなり細かい工夫ですが、こうした小さな調整の積み重ねが、対空の安定感につながっていると感じています。

もちろん、どんな場面でも完璧に入力できるわけではありません。試合中は焦りもありますし、従来の押し方が出る場面もあります。それでも、「このコントローラーならこの入力がやりやすい」と思えること自体が、自分にとっては大きな意味があります。

八角ガイドに変えて感じたこと

レバーまわりについては、八角ガイドに変更して使っています。

以前使っていたアケコンで使用していた八角ガイドを流用しているのですが、自分としてはこの変更もかなり良かったです。春麗は構えや波動系の入力が多いため、レバーの感触ひとつで入力の安心感が変わってきます。

八角ガイドにしたことで、波動コマンドの漏れが少なくなったように感じています。ここは好みが分かれる部分だとは思いますが、少なくとも自分には合っていました。

アケコンは本体の良し悪しだけで完結するものではなく、こうした細かな調整も含めて、自分の操作に合わせて育てていくものだと感じています。

使っていて困ったことと、メンテナンスの大切さ

半年使う中で、困ったこともありました。

一度、内部のコードが断線してしまい、レバー入力が反映されなくなったことがあります。幸い、コードに少し余裕があったため、なんとか対応して今も使えていますが、この時はかなり焦りました。

この経験を通して感じたのは、アケコンを長く使うなら、最低限のメンテナンス知識は持っておいた方がよいということです。自分も最初から詳しかったわけではありませんが、構造が比較的シンプルだからこそ、少しずつ理解していけば対応できる部分もあります。

安い買い物ではないからこそ、ただ使うだけではなく、丁寧に付き合っていく意識も大切だと思いました。

半年使って感じた結論

PUNK WORKSHOPのGO1さんモデルを半年使ってみて感じたのは、これは単なる有名プレイヤーモデルではなく、自分に合う形へ育てていけるアケコンだということです。

特に、春麗で天昇対空の精度を少しでも上げたい方や、ジャンプボタンの活用に興味がある方にとっては、かなり面白い選択肢だと思います。

もちろん、誰にでもそのまま合うとは限りません。ただ、自分で工夫しながら使い込んでいくことを楽しめる方にとっては、使うほど良さが見えてくる一台だと感じています。

これからも調整や環境の変化はあると思いますが、このコントローラーと一緒に、引き続き春麗を頑張っていきたいと思います。

動画でも詳しく話しています

今回の記事で書いた内容は、動画でも詳しくお話ししています。

実際のボタン配置や、天昇対空の入力イメージ、プレイしながら感じていることは、文字だけより動画の方が伝わりやすい部分もあります。ご興味がありましたら、ぜひあわせてご覧ください。

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