第022回「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2024 体験記録」

ゲームしあわせ紀行

概要/目次

今回は、2024年3月2〜3日に吉祥寺で開催された
「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2024」での体験をお話しします。

▼番組内で紹介した内容
TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2024
②『ゲームdeおはなし』 XPodcast

▼目次
(00:00) – OP
(00:52) – 本編
(28:45) – お便り&ED

要約

第22回のエピソードでは、クムさんが「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2024」に参加した感想をシェアしています。

このサミットはインディーゲームのクリエイターたちが作品を発表し、ユーザーや他のクリエイターと交流する場として2023年にスタートしました。今回はビジネスデーに参加し、クリエイターとの対話やインディーゲームの展示を楽しんだ様子が語られます。会場の雰囲気はアットホームで、クリエイター同士や来場者との穏やかな交流が印象的だったとのこと。

また、出展者の年齢層が幅広く、特に中年以上のクリエイターが多かったことも注目されています。クムさんは、インディーゲームならではのクリエイターの思いや工夫が直に感じられるこのイベントに強い興味を持ち、今後も注目していきたいと結んでいます。

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#TIGS2024 #紙エル #インディーゲーム

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LISTENより(自動文字起こしのため、誤字脱字があります。あらかじめご了承ください)

皆さん、こんにちは。ゲームしあわせ紀行、ゲー旅案内役のクムです。
このラジオは、日々のゲーム体験から楽しみを見つけ出していく番組です。
あなたのゲームライフが、より豊かになる日々とお届けします。
第22回のテーマは、「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2024」ということで、
2024年の3月2日から3日にかけて開催されている、
東京インディーゲームスサミットに行ってきたので、
今回はその話を本編で行おうと思います。
収録後に、屋外で収録した関係で、環境音とかが入っていると思うんですけども、
あらかじめご了承ください。それでは本編をどうぞ。
ハナさん、今回久しぶりに、眼開以来ですかね。
そうだ。
ハナさんにご了承してもらう回を撮っていこうと思うんですけど。
お邪魔します。
今僕たちは、井の頭公園にいますね。
そうですね。
東京の引正寺駅からちょっと南に行って、井の頭公園駅っていう駅もあって、
僕井の頭って、言葉自体は聞いたことがあったんですけど、
今井の頭公園にいて、僕たちの目の前にはアヒルちゃんボートがいっぱい。
これ、今思い出しました。スワンボートですね。アヒルじゃないですね、あれ。
アヒルじゃないですね。
あれ、白鳥ですね。
スワンボートか。
スワンボートだ。
よかった。僕だけだったらずっとアヒルボートっていう。
ちょっと今、僕たちがなぜ井の頭公園にいるかっていうとですね、
2024年3月2日と3日に開催されている、
東京の引正寺で開催されている東京インディーゲームサミット2024っていうものに行ってきました。
今その帰りで、この収録を当日やってます。
ちょっとそのお話をしていこうと思うんですけども、
東京インディーゲームサミットについて、今パンフレット持っているので、
それを紹介すると、
インディーゲームを中心とした様々なクリエイターの才能が一両に介し、
いただきを目指すきっかちとなる場となることを志し、
2023年から武蔵野市引正寺でスタートした新しいインディーゲームのイベントです。
クリエイターにとっては、自身の作品を発表して、
ユーザーやクリエイターと交流を行う機会として、
ユーザーにとっては、新しいゲーム、クリエイターを発見体感できる機会として、
クリエイターやファン、地域が一体となって、
新しい可能性が生まれ育っていくことを願い、
開催した第一回目のイベントには、年齢、性別、国籍を問わず、
たくさんの方々にご来場、ご助力いただき、熱気あふれるイベントとなりました。
そんな熱気はそのままに、出展いただいたクリエイターさんや、
ご来場いただいた皆様のご意見を生かし、
より幅広い交流が生まれる場を作るべく、第二回イベントの開催を決定しました。
1日目はビジネスデイ、2日目は一般公開日と2日間の開催です。
インディーゲームを中心とした様々なカルチャーの集う場所、
吉祥寺にてお待ちしております。
そういうイベントだったんですよね。
今日は3月2日のビジネスデイということで、
僕たちはビジネスデイの方に参加してきました。
率直にこのインディーゲームのイベントを見て、見た感想、
花音さん的にはいかがでしたか?
私、皆さんご存知の通りと言ってしまいますが、
ゲームにほとんど興味のない人間。
そうですね。
ゲーマーじゃないですよね。
なのに、ゲームのイベント、しかもその中でも、
インディーズのゲームが集結している場に行くという、
とんでもなく場違いな感じなんですけど。
だけれども、アウェー感が別になかったんですね。
そうですね。
熱気はありましたけど、
排他的な感じは一切なかったですね。
そう、ああいうイベントごとって、みんな熱量高いから、
例えば肩とかぶつかったりした時に、
ちょっとチッみたいなことがよく起こるんですよね。
それの最たるものが、バーゲン会場なんですけど。
アニメとかでこういうシーンがありますよね。
本当にあれが苦手で苦手で仕方なくて、
1月1日とか2日からセールってやるじゃないですか。
だからみんなそれまで買い控えるわけですよ。
ましてや12月のクリスマスが過ぎたら、
買わないでおいて、当然買わないでおいて。
だって今、これ買ったら1月1日とか2日、
半額になるかもしれないんだよみたいな。
でも私はあえて12月31日とかに買うんですよ。
誰も人がいないから。
今月が嫌だから。
嫌だから。
とにかく1年で一番ゆっくりできる時がその時だろうみたいな感じで、
ぐらいそういう場が苦手なんですね。
今日結構混雑したんですけど、
そうですね、ビジネスデーなのに。
全然心地悪くなくて、
なんでだろうなって考えてるのがとっても面白かったです。
そうですね、ちょっと僕もさらっと感想を言うと、
まずこのビジネスデーは3月2日の1時から5時まで、
僕たちが着いたのは1時過ぎぐらいに会場に着いて、
もうすでに列がいっぱい並んでて、
入場はスムーズに入場できたんですけど、
この場所が、メインの会場が2ヶ所あって、
武蔵野公会堂っていうところと、
あと東京レイホテルっていうんですかね。
REIホテルって書いてレイホテルの2ヶ所で開催されていて、
その中の展示ブースに、
いろんなインディーゲームを作ってる方たちが出展していて、
パソコンのモニターとゲーム機があって、
あとそれぞれ思い思いのパンフレットとか、
ちょっとしたグッズとかが並んでて、
自分たちのブースのところに出展されてるご本人たちがいてっていう形で、
どこに行っても人がいて、
ゲームを直接遊んだりとか、
ゲームを作っているクリエイターさんたちと会話をしたりしてる姿が、
この距離感ってすごくいいなって思いながら。
共通の好きなことをみんなが持っているっていう空間がいいんでしょうね。
意外と、この最初の方の説明文にも書いてありましたけど、
第1回目、去年ですかね。
年齢、性別、国籍を問わず沢山の方々にご来場いただけるみたいなのが書いてあって、
しかも僕たちがいたときにも、横から英語が聞こえてきたりとか、
日本以外の方っていうのも、1人や2人じゃなかったんですよね。
私、1割くらいいたんじゃないかなって思うんですよね。
結構いましたよね。
仕事でこっちにしてる方なのか、
ちょっと直接話をしたわけではないからそこまでわからないんですけど。
出展してる人もいましたね。
そうですね、出展者でもいましたね。
やっぱりゲームって、当たり前のように世界中で遊ばれていて、
例えば僕最近、ファイナルファンタジー7リバース買ったんですよね。
2024年の2月29日に発売されたソフト。
世界屈指のソフトじゃないですか。
世界中で売られているソフト。
ファイナルファンタジーとかだと、多言語対応とか当たり前のようにしてるわけですよ。
英語はもちろん中国語とか、イタリア語とかも対応してるかな。
あとフランス語とか。
なので、もう世界で遊ばれることが前提となっていて、
ゲームってもうすでに国籍は関係ないものになっているっていうのが、
今回ちょっと改めて夢に見えて。
今、遊べるプラットフォームっていうんですかね。
例えば昔だと、任天堂のハードでしか遊べないとか、
プレスでしか遊べないとか、
そういうのがあったんですけど、
今はパソコンとかでゲームを遊べたりしてるから、
そうすると本当にパソコンさえ持っていれば、
誰でもそのゲームを遊べるみたいな。
マグシがますます広がっていったりとか、
あとはスマホとかでも遊べたりしてるので、
広がりをすごく感じて、
広がりがメジャーな会社、大きな会社だけじゃなくて、
個人レベルで、小人数で作ることもできるっていうのは、
すごく面白いジャンルだなっていうふうに思ってますね。
さっき会場の雰囲気とかイベントの雰囲気とか、
そういうのはお話ししてもらったんですけど、
改めてゲームをやらないあなたの意見ってすごく卑怯だと思うんですよ。
特にこういうまだ始まったばっかりのイベントだったりとか、
インディーゲームで遊ぶ人たちって、
多分そこまでまだめちゃくちゃ人口が多いわけではないと思うんですね。
ちょっと特別な数字があるわけではないけど、
だからなんか、裸から見て、ゲームをしないあなたから見て、
インディーゲームに感じることとか、
一応会場の中で直接見たゲームとか、
それをインディーゲームに携わる人たちとかを見て、
改めて何か感傷なこととかあって、あえて言語化すると、
どんなことがあります?
これは必ずしもそうというわけではないんですけど、
一般的に言う内向的なタイプの方が多かったのかなというふうに感じて、
だからこそ私があの場にいても、
アウェーな感じに感じなかったのかなというふうに思うんですよね。
それで、つまりゲームを作るのが好きという人と、
ゲームをするのが好きっていう方が見事にマッチしているイベントで、
何かを取り合うとか、マウントを取るとか、
そういう空気が一切なかったんですよ。
ただただゲームを、自分の作ったゲームを紹介したい。
そして、私はゲームが大好きで、あなたのゲームを知りたい、
みたいなね、人たちがいるわけで。
穏やかな空間でしたよね。
人がたくさんいるのに穏やかだな、攻撃性がなくていいなというふうに思いました。
メインの会場の武蔵野公会堂って僕初めて来たんですけど、
この武蔵野公会堂自体もちょっと歴史のある建物っていうか、
昭和な感じっていうんですかね。
僕らが学生時代の学校みたいな。
だから花さん途中で、これ文化祭みたいな感じで、
いい意味で。
アットホームだね。文化祭っぽかったよね。
東京ビッグサイトでどうのこうのとか、
マカリメセでどうのこうのとか、
めっちゃ大きなところとまた違うイベントの感覚というか。
これまだ2回目ですからね。
1回目が終わって2回目になって、
これから3回目4回目ってなっていくにつれて、
今回も2回目でビジネスデイだったのに、
人がめちゃくちゃ多くて、道歩くのも、
人を合間を縫って何とか進んでみたいな、
このくらい混み合っていたから、
明日の一般ではもっと増えるんじゃないかみたいな、
人入りきれるかなぐらいな盛り上がりだったので、
多分そうすると、第3回目はもっと大きな会場にした方がいいんじゃないかとか、
なってくると思うので、
そういうこのイベント自体の成長もそうだし、
インディーゲームっていう分野も、
これからますます拡大していくんだろうなって。
やっぱり僕も今こうやってポットキャスト作って配信っていうことをやっていて、
やっぱり作ることには興味があるわけです。
当然ゲームを遊んだことある人たちから、
一度は自分もゲーム作ってみたいなとか、
思ったことはあると思うので、
そういう人たちが、
でも自分がゲーム作りなんて、
そんな大層だったことって、
一昔前だった人、思いがちだったかもしれないですけど、
今結構環境整ってるから、
僕たちの生いっ子とかも生いっ子とかも、
気がついたらYouTubeで何かを学んでるじゃないですか。
例えば僕の知り合いの子供とかだと、
僕の知り合いのお子さんとかだと、
あるゲームをやっていて、
YouTubeでゲーム実況者、上手い人のプレイ動画を見て、
あ、これってこうやるよねって。
その上手い人のプレイ動画を真似て、
自分で遊んでるわけですよ。
ゲームの作り方とかも、
YouTubeもそのままし、
本とか、
自分で調べてる環境とかも整っているから、
それもその人次第。
やりたいと思って、やれる環境を整っているから、
すごく時代が大きく、
プレイするだけじゃなくて、
作り手にも回りやすい環境になっているのかなって感じますね。
そうですね。
本当にやりたいことを、
仕事にできてしまう環境というのは、
ますます整ってくるんだろうなと思いますね。
なんか今日、作り手の人たちも、
年代様々で、
若い人ももちろんいましたけど、
どちらかというと、
中年以上の人、
どこから中年というのもあると思うんですけど、
30代、40代、50代くらいの人も、
50代くらいの人も結構いましたよね。
結構いましたよ。
もしかしたら60代くらいの人もいたんじゃないのかなっていうぐらい、
幅広い年齢層の人がいて、
逆に20代いるの?みたいな感じでしたね。
そうですね。若い人の方が少なかった。
20代くらいの人の方が少なかった。
明日は増えるのかもしれないですけどね。
今日がビジネスデーだからまたちょっと雰囲気が、
今日と明日で変わると思うんですけど、
来場していた人の年齢層とかも幅があったし、
作ってる人たちも結構年齢が上の方たちも作られていて、
だからなんか、
僕も今の働き方とか思ったときに、
今の働き方どこまで続けられるかな、
ちょっと思うときもあるような気がする。
でも実際に、
50代だっても面白いゲームとか全然作ってる人がいるし、
作り手の姿を生で見れたっていうのはすごく良かったなって思いますね。
そもそも今回、僕がなんでこのインディーゲームのイベントをしたかっていうと、
ポッドキャストで、ゲームでお話っていうゲーム系ポッドキャストさんがあるんですよ。
ゲームでお話のパーソナリティーのシロさんという方がいらっしゃってですね、
そのシロさんのXフォローしていて、
ゲーム開発しているっていうことを毎日にポスターされていて、
それをずっと見てたんですよね。
今回の東京ゲームタビットに出展されるということで、
ちょっと行ってみようかしらと思って、
今シロさんが開発されている、
神装甲主人公と不死身のカエルっていうゲームを
CUさせてもらって、
このゲームをもらってきたんですけど、
ビートに乗るともっと強くなる
リズミカル2Dアクション。
アクションゲームなんですよね。
華さんもマリオとか横スクロールのアクションゲームはわかると思うんですけど、
ああいう感じのゲームで、
このリズムに乗ると強くなるっていう、
リズムに合わせてタイミングよくボタンを入力していくと、
攻撃倍率が高まって、威力が強い攻撃が受ける。
そうすると敵を倒しやすくなる。
そのテクニックをリズムに乗って、
自分を強くして、目の前の敵を倒してステージを進めていくっていう、
そういうゲームになっていて、
CUさせてもらって、
こっちにいい感じでテンポよくポンポンと進んでいける。
それが自分のやり方次第でリズムにうまく乗っていくと、
爽快感もあって、
そういう楽しめる、
僕音ゲーとか結構好きなので、
音楽を使ったリズム感なゲームっていうのがすごく面白かったですね。
このゲームが、
神走行主人公と不死身の蛙っていうゲームが、
2024年秋発売予定、リリース予定ということで、
今新曲と何パーセントぐらいですかって聞いたら、
7パーセントっておっしゃったんで。
お話し聞くと、まだまだやりたいことあるんですよねって。
もっと盛り込みたい要素とか、音楽とかもっとこうしたい、ああしたいってことがあって。
ドット絵とかイラストとかも、
ちょっともっといろいろボスキャラを追加したりとか、
そういう今まだ搭載できない要素とかを盛り込んでいきたいんですってお話しされていて、
そこが、
不死身の蛙で敵の攻撃をガードして、
BGMに合わせて飛んだり叩いたりすると、
全部がコンボになって盛り盛り強くなる。
そんな感じのリズミカル2Dアクションゲームですっていうことで。
今日会場に行ったら、もちろんシロちゃんもいらっしゃって、
ゲームでお話ししてもらったんですけども、
シロちゃんは、
シロちゃんは、
シロちゃんは、
今日会場に行ったら、もちろんシロさんもいらっしゃって、
ゲームでお話は、
シロさんと相方のケイン・コスギさんという方がいらっしゃって、
それを2人でやってるんですね。
今日の会場にも、
シロさんとケイン・コスギさん、お二人ともいらっしゃって。
文字がわからないから、
普通にケイン・コスギが頭の中に浮いちゃいますね。
そうですね。
カナさんはフォトキャストを聞いてるわけではないと思うんで、
ゲームでお話を。
カパカナが出てきちゃった。
地面はさっきお見せしたんですけど、
でも2人とも、
ゲームでお話はすごく、
僕らのイメージですね、
スタイリッシュなフォトキャストなんですよ。
喋りも軽快なトークで、
フォトキャストで使われている音楽とか、
あとコーナーとかでも使われるBGMとか、
その辺の使い方とか、
聞いてるとすごい心地いい番組で、
そこがクセになるというか。
そういうフォトキャストを聞いていたから、
今回のシロさんのゲームを遊んでて、
全然違和感がなかったというか。
途中の制作工程とかも、
毎日のコストで配信されてるんですよ。
今日はこういうのをやってますみたいなのを、
毎日毎日毎日毎日投稿されていて、
その進捗が見れるんですよね。
だから制作の舞台裏が常に見えている状態。
で、実際に今日お会いして、
作り手の思いっていうんですかね、
シロさんがどういう思いを送られているかとか、
ゲームにかかわられてるんですけど、
テストプレイしたりとか、
フィードバックをシロさんにしたりとか、
そういうのも聞くことができたので、
ただこういうゲーム作ってますっていうだけじゃなくて、
ゲームをなんで作ってるかとか、
そこに至るまでにどんなことがあるかとか、
僕はそっちにも興味あるので、
ゲーム自体はもちろん興味あるんですけど、
そういう意味でも東京インディーゲームサミットに
行けてよかったなっていう。
SNSとかに今僕たちもコートキャストを配信してますけど、
コートキャストだと声が乗るから、
文章だけで伝えるのとはまた違うじゃないですか。
それはコートキャストの武器。
映像だとやっぱり難しいじゃないですか。
収録して、編集して、配信して、
ちょっと重たいというか、
気軽にやりづらいというか。
でも面と向かって人とお会いして、
お話を聞く、
質問したりとか、
実際に答えていただいたりとか、
するとよりブラッシュアップされていくというか、
それがイベントに足を運ぶ価値なのかなとか、
実際にその方とお会いする価値なのかなって感じて。
もちろん物理的に距離が遠くって、
会場に足を運べない方とかもいると思うから、
今の時代ライブ配信もあったりとかするじゃないですか。
映像で見れたりとか。
もちろんそれはそれでいいんだけど、
やっぱりちょっと距離があったとしても、
現地に足を運んで、
会える機会があるんだったら会うって、
すごくいいなっていうのを。
それがイベントの価値でもあるのかなと思いました。
そうね、実際に
声を聞いているとか、毎日のポストを見ていると、
勝手に親近感が湧いてくるじゃないですか。
そうですね。
その人が目の前の生身の人間としているって、
不思議な感じがするし。
でもきっとくむさんの中では、違和感がなくて、
それも心地よいですよね。
こういう人だと想像してたんだよな。
やっぱりこういう人だったんだ。
いいな、みたいな。
そうですね。
会場に行って、
しろさんたちのブースに行った時に、
お二人いたんですよね。
しろさんとケインさんがいて、
パッと見で、この方がしろさんで、この方がケインさんだなっていうのは、
なんとなくわかりました。
すごい、そうなんだ。
なんか雰囲気で。
僕の勝手なポッドキャストで音声だけ聞いている時の
声のイメージに勝手なイメージがあるわけですよ。
でも、勝手なイメージで見ている、目の前にいらっしゃるお二人を見て、
おそらくそうなのかな、みたいな。
それが面白かったですね。
いい体験でした。
いいですね。
オンラインの良さもあるし、
リアルの良さもあるし、
両方体験できて。
どっちかだけじゃなくて、どっちもそれぞれいいイメージがあって、
そこをうまく使っていくっていうのが、
すごく今の時代っぽいのかなって。
そうですね。
時代、時代な感じです。
今回はなさんにも遠路はるばるお付き合いいただいて、
いい体験をさせていただきました。
ありがとうございます。
また機会があったら、
この番組も公表してもらえればと思います。
なんか、にぎやかですね。
とってもにぎやかですね。
今、僕たちの目の前でちょっとしたハプニングが。
そうですね。彼女たちにとっては大きなハプニングだと思うんですけど。
楽しそうですね。青春だな。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました
本編いかがだったでしょうか
ちょっと収録した場所が土曜日の井の頭公演ということもあって
人がめちゃくちゃ多くってすごく賑やかな感じだったので
そういう意味でも屋外収録久しぶりだったんですけど
面白いなというふうに思いながら今編集しているところですね
インディーゲームサミット去年に続いて今年が2年目ということで
これからどんどん発展していくイベントだと思うので
今後も注目してフォローしていきたいなというふうに思います
時間の関係とかもあって
全部のブースとかイベントとか見ることができなかったので
イベントとかはYouTubeでもライブ配信されていたりとか
ライブ配信のアーカイブが見れたりするので
ちょっとそれを追って見ていこうかなとか
あとは今回出展されていたインディーゲームとかを
実際にどこかでプレイしてみたいなとか
メジャーなタイトルで今本当に面白いゲームがたくさん
毎月のように発売されていて
遊ぶ側とするとどのゲームを遊ぶのかみたいな
すごく悩ましいですよね
お金も時間も無限にあるわけではないので
その中で何を選んでいくのかなって思った時に
今回僕がこの東京インディーゲームサミットで感じたのは
やっぱり作り手の人たちのリアルな声を
見聞きできるっていうのは
すごく価値があるなというふうに思いました
もちろんメジャーなタイトルでも
プロデューサーさんはもちろん
開発に携わっている方たちのコメントとか
見聞きすることはできるんですけど
対策になればなるほど
制作に関わっている人数がとても多いと思うので
そういうのとはまた違って
少数のチームで作っているからこその
作っている人たちの声とかっていうのは
すごく直接的だなっていうふうに感じるんですよね
なのでそういう意味でも
インディーゲームならではの良さっていうのを
すごく感じたイベントだったので
ちょっとこれ今収録しているのが
インディーゲームサミットから戻ってきて
3月2日の夜に今これ収録していて
今から編集するので
日曜日明日にはいつも通り配信したいと思いますので
ぜひですね日曜日3月3日に
東京インディーゲームサミットに行く方たちは
ぜひまた楽しまれていただければなというふうに思います
Xとかでもいろんな人の投稿とか
見るの結構楽しみだったりするので
ちょっと皆さんの楽しみ方とかも
チェックしていければなというふうに思いますので
本編をお聞きくださりありがとうございました
それでは前回配信したデスストランニングの話について
Xで返信いただきましたので紹介したいと思います
週刊ゲーム斜め読みのおやすみさんからですね
21回面白かったです
今このゲームを遊ぶというプレイヤーの視点や
フォトコンテストについての話題が興味をそそられました
デスストランニングは積んでしまっているゲームなので
PS5版でまた1からプレイしたいなと思いました
フォトモードが好きなのでハマりそうということで
僕前回第21回を配信したときに
SNSとかでフォトモードで撮影している人の投稿を見て
っていうような話し方をしたと思うんですけど
その中のお一人がおやすみさん投稿だったりするんですよね
やっぱりこのゲームの中で写真を撮るっていうのが
僕の中ではこれまで自分の経験としては
あまりやったことがなかったので
僕自身はフォトコンテストっていうのをきっかけに
ゲーム内で写真を撮ることを意識し始めたんですけど
もう何年も前からゲーム内のフォトモードで
写真を撮るっていうことを楽しまれている方達って
たくさんいたと思うので
その面白さっていうのが
ちょっとずつ僕自身も分かってきました
コンテストがあるとまたモチベーションにもなるので
ちょっといろんなゲーム
たくさん遊んでるゲームあると思うので
時間との戦いでもあるのかなって思うんですけど
コンテストもやってますので
ぜひちょっとおやすみさんの
デスストランニングの写真も見てみたいので
フォトコンテストをきっかけに
PS5版を遊んでみられてください
そしておやすみさんの感想も聞かせてください
お便りありがとうございました
それでは最後に番組からお知らせです
この番組ではあなたのご感想やお便りを募集しています
概要欄の投稿フォームか
Xでハッシュタグゲイ旅でご投稿ください
特にあなたのゲームの楽しみ方を随時募集しています
一緒にゲームの楽しみ方を見つけていきましょう
またYouTubeではほぼ毎日ゲーム実況を配信しています
チャンネル登録をお願いします
最後までお聞きいただきありがとうございます
あなたのゲームライフがより豊かなものとなりますように
ここまでのお相手はくむでした
バイバイ

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